家庭的な雰囲気があった。
すぐに意気投合し俺たちは付き合いだした。
コンビニでお金をおろす彼女の背後からたまたま残高を見てしまった。
その額数千万円。
その日のデートでいった270円居酒屋で僕は口を、いやパンドラの箱を開いた。
つづく
1/7追記
遅くなってすみません。
お正月満喫していました。
僕は口を、いやパンドラの箱を開いた。
将来の話になった時だった。
と無邪気にほほ笑んだ彼女をみて僕は
少なくともネイルサロンを開くくらいのお金は確実にあるということ。
そんなことはどうでもよくて
大きな隠し事をされていたこと。
口を開いてしまったのだ。
『どうしてそんなに貯金あるの?』
・・・・
沈黙は1分は続いたと思う。
そして彼女は口を開いた。
うん。ごめん、見る気はなかったんだけど
たまたまというか。。目に入っちゃったんだ。。
と僕。
彼女は口を開かなかった。
270円居酒屋の中にながれていた。
1時間はたっただろうか。
なにより
なぜ
なぜ
隠そうとするのか。
そんなことをずっと考えているうちに
覚えたてのウイスキーは次々と空になっていった。
次の瞬間
彼女がついに口をひらいた。
まあ君にだから言いたいんだけど。。
絶対にひかないでくれる?
つづく
出会ったのはインターネットのSNS。 洋ロック好きがきっかけで出会った。 第一印象はおっとりとしたかわいい女の子。 家庭的な雰囲気があった。 すぐに意気投合し俺たちは付き合いだ...
ごめん続きの書き方がよくわからないので再投稿。 出会ったのはインターネットのSNS。 洋ロック好きがきっかけで出会った。 第一印象はおっとりとしたかわいい女の子。 家庭的な雰...
この続きを心待ちにしてるけど、 実際無修正AV女優というだけで数千万円もの貯金ができるものなの? ええい、誰か識者はおらんのか!
なになに
これの続きがはやくして
パンチラの箱を開いたんだと思ったのに。