に対して
例えばみんな大好きおフランス人と同じ事を日本でやりたがる人がどれだけいるか。
保育の専門教育など全く受けた事もなくその他の教養もろくになく日本人としての常識もなく日本語も出来ない不法移民に
最低賃金くらいの時給(つまり毎日一日中雇えばかなりの金額になる)を払って子供預けたいと考える日本人がいるのか。
ほぼ居ないわな、じゃあ居ないのは政治家のせいなのか。
という応答は論理的に正しいのだろうか。
元増田の主張は
となっており、2番目の敵が政治家の個人的な結婚観になるということらしい。
それに対して色々反論しているのだが、ひとつは個別の制度の期待値の低さ、実現性の低さだろう。
が、それは解決可能か不可能かはともかく、完全ではないにしても、ある程度は解決する方法があると思われる。
問題であるのは、
おそらく元増田の主張としては、政治家が主観的な結婚観を持つことにより、問題の解決の妨げになっている、といっているだけで
政治家個人が、まして個人がそのような結婚観をもつべきか、という主張はしていないと思われる。持つ人には制度として対応しましょう、というだけで。
まず具体的に欧州ってどこよ?ドイツなんかは日本と同じような理由で少子化だけども。 例えばみんな大好きおフランス人と同じ事を日本でやりたがる人がどれだけいるか。 保育の専...
欧州なんかだとそのあたりを何とかするために色々出産・育児に対して制度的な補助があるし に対して 例えばみんな大好きおフランス人と同じ事を日本でやりたがる人がどれだけい...
欧州ってのがどこかは知らんが、とりあえずよく話に出て来るフランスには 日本人が考えるほど「育児に対して制度的な補助」ってのは無くて(例えば0歳だとまず殆どの子は保育園に入...
おそらく論理的に読めない人なのだろう。 つまり「一部の恵まれた人にだけ供給されて、恵まれない人には供給されない」状況にしかならない。 つまりどんなに頑張っても「恵ま...
おそらく読解力が無いか、少子化に対する基本的な知識が無いんだろうね。 十分論理的に書いているつもりだが、理解出来ないんだろう。
構造的に、なんだよ。知識じゃなくて。
構造分かってないのはお前だろ。 んでその構造分かってないのは基礎が分かってないからだろうと思ったけど、 単に読解力が無いだけ?
補足すると、論理的な構造。 だから「内容」は読まなくてもいい。 そちらの主張の「基礎」のデータが正しいのかも知る必要もない。 だから「基礎がない」というのは、形式的に反論...