■初めての引越から１年たってわかったこと

• 木造は寒い
• フローリングは寒い
• 窓が大きい・数が多いと明るいことはメリット（不動産屋談）だが、夏は暑いし冬は寒いという欠点がある
• ドアの前が学校のグラウンドで開けているため砂が入ってくる
• 〃 冷たい風が吹き付けて部屋が冷やされる
• 雨戸がないので夜雨戸を閉めて防寒することもできない
• 徒歩○分はあてにならない。サバ読みまくられるので必ず自分で歩く。不動産屋がクルマで連れてってくれることだけに甘えてラクしたら後で悔いることになった。
• 押入れが思ったより小さかったりする。間取りだけでなく実際に見ること大事。
• すきまチェックを怠った。玄関のドアを閉めてもすきま風と砂が入ってくる。ふすまもきっちり閉まらず、すきま風が入ってきてかなり寒い。
• 玄関のドアが薄っぺらなため寒い。
• 大家がうざい。大家が住んでる家にアパートが隣接してるからしょっちゅう顔合わせることになってストレス。
• レンジフードがなくて換気扇だけだから汚れを気にして自炊がしにくい
• 階段横の部屋だけど木造でペラペラのせいか昇り降りされるだけで部屋が揺れる
• 不景気の影響で女性専用物件にたまたま入れたんだけど、夜中にブーツとかヒールで帰ってくるからすげーカツカツ音がうるさい。夜中に起こされる。
• 男をつれこんだときに男の配慮のなさにイライラ。ふすまをバシンって何度も閉められてびくってなってストレス。
• ふすまって階下の音がすごく響くから、ふすまが部屋の仕切りになってるとこはやめとくべきだった。
• 窓の開け閉めもすごく音が響いてうるさい。
• つーかもう完全に木造＋築37年のコンボが原因。内装と外装だけ見た目リフォームされてるけど内実ペラペラだから。身を持って実感した。

次回の引越時の最低限必ず気をつけようと考えていること

• ドア、ふすまのすきま。いや、ふすま物件はできるだけ避ける。
  • 寒いと何もできないしする気がなくなって冬何も活動できない。
  • 暖房つけても効率悪くて電気代かかるから古い木造で家賃が安いメリットがなくなる。
  • 家賃安いプロパン物件でガス代が高くて結局光熱費で家賃カサ増しと同じ感じ。

Permalink | 記事への反応(6) | 19:41

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