2014-01-12

田舎では車が必需品

よくよく田舎では車が必要といわれる。

実際のところ生まれも育ちも充分な田舎暮らしているが「車がないと生活が成り立たない」というわけではない。

基本的には周囲10km圏内は田んぼか畑か家であり、店は雑貨生鮮食品を扱うものが1件)

もちろん車がないと生活が成り立たない田舎というのもあると思う。

ただ、まあ若ければ自転車と徒歩でどうにかなる田舎経験的には多いように感じる。

しかし、その上で田舎には車が必需品だといえる。

 

田舎の車というのは都市の車とは便利さが違う。

生活必要とか、そういう話ではなく、田舎の車というのは出来ることの幅が違う。

逆に都市に行って車に乗っているとストレスが溜まる。非常にストレスが溜まる。

都市で車に乗っているストレスを考えれば、歩いたり自転車に乗ったりする気持ちは十二分に分かる。

都市で車に乗っていれば車なんぞ絶対に必要ない無用長物であるようにすら思えてくる。

しか田舎では車は非常に便利なのだ信号殆どない、他の車に邪魔されることがない、渋滞がない、路線で迷うことがない。

100mだろうと自転車より便利、数十kmまで何のストレスもなく走ることが出来る。

色んなところへ短い時間でいける上に、様々なものが楽しむことが出来るために必需品といえる。

 

言ってしまえば、都会にとっての車はダイヤルアップネット回線をつなげたパソコン田舎にとっての車はADSL以降のネット回線をつなげたパソコンといっていいぐらい便利さが違う。

画像一つすら開けるのに時間がかかるパソコン仕事で使う以上には、マニアしか価値のないものだろうが、

すばやくいろいろなものが楽しめるネットにつながったパソコンは多くの人にとってなくてはならないものだ。

なくても生活できるだろうが、「ネットがない生活なんて考えられない」という人が多いのと同じ意味で、田舎にとって「車がない生活は考えられない」という存在なのだ

贅沢品といえばそうだろうが、まあそこは都市と比べて店の数自体は少ないのだから、これぐらいは残しておいて欲しいところだ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん