任期はあるけど、周りにいる人が優秀なため、とりあえずは自分が必死に研究すれば論文は書いていけそう。
研究者としての船出は上々だろう。
最近かえさなくてもいいのではないかとかそういう一部の人の意見がネットをにぎわしている。
僕は返さないと駄目だとは思っている。
借りたものは返す。当たり前だ。
今30歳手前。まだまだリスクをとって、頂を狙って生きたいのである。CNS(笑)ではなくあと10年くらいは本気でそういうところを目指したいと思っている。
もちろん、そのためには給与の保証のないベンチャーみたいなところに行くこともあるかもしれないし、まだもう少し誰でも知っているような研究室で勉強をすべきかもしれない。
払えないものは払えないと突っぱねて、自分のやりたいことをちゃんとやるべきなのか、はたまた、借りたものは借りたものとして、それは最小限の足かせとして生きていくべきなのか。
もちろん理由を言えば、まだましな理由なのかもしれないけど、結果払えなくなる可能性もあるわけで・・・。
今学部、修士のときに借りてきた奨学金は学生特例で支払いを待ってもらっている。
しかも今払い始めるとなれば金利も最低だ。(景気が上向いていなくて助かった。不幸中の幸い)
そういう焦げ付きも金利には想定してくれているのかな。
ちなみに論文提出は、今週末に控えている。
ちょっと前に同じ様なのがあったけど、 こんな長いコピペ何度も流して炎上するの待ってて楽しい?