まずは、おめでとう。
ですが、
就活は企業と学生のマッチング問題であり、企業の発展と学生の希望(こんな仕事したいとか、地元に残りたいとか、なんでもいい)の両方を目的関数とする最適化問題のはずだ。フォーカスすべきは、内定の後であるはずだ。
これには全く賛成。
内定をもらって、やっと夢への一歩が踏み出せる状況。
けれども。
これはどうだろう。
自覚があって、なにかが変わるかな?
私は、就職活動というものはいかにしてきれいごとを並べ立てるか、という点が問われるものだと思ったけれど。
むしろ、気分が悪くなるよ。
第一志望でない会社についても、20社くらい、書類や面接の上で、こんなことがやりたいんです!と訴えて。
それはまさに、本音と建前でできていて、なんて大人の世界なのだろうと感じた。
笑顔で建前をすらすらと唱える。
私の性格が悪いだけかもしれないけれど。
だから私は、自覚なんていらないと宣言したい。
国立大理系修士という、たぶん国内就活戦線において最強のカテゴリのひとつに属していて、なおかつ結構いろんなプログラミング言語も書けるという技術的強みもあるし、算数は遅い...
まずは、おめでとう。 あなたとは全く違って、march文系学部卒です。 ですが、 就活は企業と学生のマッチング問題であり、企業の発展と学生の希望(こんな仕事したいとか、地元に残...
就職おめでとう~
最適化問題として見るならそもそも新卒採用すること自体がおかしいのでそんな力んでもなあ
内定がゴールでも別にいいんじゃないの その人のレース最大の見せ場が大学生活と就活だったっていう話だけで。 ただし内定というゴールの後にぶっ倒れた人は、内定からスタートし...
正論っていうけど、会社とマッチできた人間以外には「気分が良い(または余計に悪くなる)」以外に意味がないじゃない。 「僕はこうおもいました!」ってのはポジショントークってい...