難しい所 例 フィクション わりと家政婦はミタてき状況を想定
客 『可能な限り早急にやってくれ』
私 『(条件をヒアリング)・・・2週間ぐらいでよろしいでしょうか?』
客 『可能な限り早急にやってくれ』
私 『ございます』
客 『じゃあ、そっちは、やってくれないのか?』
私 『法外に高くついたり、常識的ではない手法を使うので違法ではないものの悪評が立ったり、
物理的に不可能ではないものの、社会常識的な生活を営むにおいては実際にはできないという分類に属して問題ない作業だからです。』
上司『そういう時は 営業トークとして、出来る限りやって早くやって2週間です申し訳ありませんと 言い回しなさい』
私 『いいえ、様々な問題が発生するものの、物理的には実行可能ですから、可能かと聞かれれば 上記のような回答をせざるを得ません。』
上司『コミュニケーション能力を身につけなさい。』
私 『お客様の要望を満たしつつ、合理的にかつ、遵法精神などいろいろなことを踏まえた結果 お客様が真に希望される合理的な最短期間は2週間で
お客様が言われるとおり、物理限界 たとえば、世界一クラスと言う意味での真の最短でやるのではなく、妥当な期間で実施し、かつ それでお客様の要望を満たすと回答しているのに
なぜ、必要以上にデメリットがありお客様自身に害が及ぶ方法でただ単に早い期間でやることを希望され
それをやらない事を
なぜ、もっといい方法があるのに、意図的に、意地悪か何かでやらないと思われるのでしょうか?』
上司『だから、できるとほのめかされれば、欲しくなるのが人情だろ?』
私 『はい、そう思います。しかし、尋常ではない手段を勉強したとほのめかしたくなるのも人情ではないでしょうか?』
上司『普通は、そこまでの手段をやる奴はいないから、普通の人はそれに気が付かない。常識に合わせて会話しろ』
私 『修練をしたことが悪かったのでしょうか?』
私 『お客様は、より上のものが欲しいという物欲を押さえていないのに?不公平ではないですか?』
上司『そういうもんだ・・・理解しろ でないと 話がややこしい 一般的に最短の意味は 世界最速のF1クラスの最短ではなく、 普通にできる一般生活 カローラとかミニバンクラスでの最短という意味が省略されているんだ。だれも、最短と言ったら、世界最速での最短でなければダメだなんて言ってないし、思いもしない。』
私 『難しいですね生きるって』