・まどかやマミさんが納得の上、正義を貫き、人を救って人生を終えたのに全否定。
結果、まどかやマミさんの誇りである命を賭けて街を救った偉業は闇に消える。
・三周目においてまどかやさやかが既に魔法少女になった状態で真実を告げる。
助けたい人が既に手遅れなのにさらに死亡宣告とか何がしたいのか。
さらに説明の仕方がただ口で伝えるだけというコミュ障極まりない醜態を晒す。
・オクタヴィアにまどかや杏子が説得をしているのに勝手に爆殺する。
さらにマミさんや杏子まで死んだのに眼中になく、まどかに擦り寄る。
一周目を壊しておいて、さらに本来死ななかったさやかや杏子を都合で巻き込んでおいて、
ここでコイツがまどかと一緒にいたいだけで他とかどうでもいい事がわかる。
まどかに未来を私を救ってくれと頼まれるが、勝手にまどかだけ助かればいいと歪曲して捉える。
ほむらがまどかの人間性を理解しておらず、上辺だけが好きだと証明される。
・さやかを巻き込んだり、マミさんを発狂させた引き金を引いた張本人の分際で、
「誰も未来を信じない、誰も未来を受け止めれない、もう誰にも頼らない」
などという責任転嫁極まりない発言をする。
そして四周目において一人で突っ走り、結果マミさんを見殺しにした(高確率)
・ここまででほむらが悲しむ死はまどかのモノだけで、世話になったマミさんや、
巻き込んだ形になってるさやかと杏子の死などまるでどうでもいいことがわかる。
五周目(本編)においてもマミさん、杏子はワルプルギスのための戦力として駒の様に見てる節がある。
さらに高確率で魔女化するさやかをほったらかしにした挙句(今回も巻き込んだ原因は自分なのに)
契約したら「美樹さやかの事は諦めろ」と言い放ち、まどかの為にならないと判断すると殺害まで試みる(未遂)
・周回を重ねるごとに自体は悪化し、全員どんどん悲惨な死に方をしていく。
助けたい筈であるまどかまで本来の自信にと勇気に満ち溢れた姿から、
ただ圧倒的不条理に翻弄されるだけの可哀相な子へと変貌を遂げている。
ここでコイツがまどかを幸せにしたいのではなく、自分がまどかを助けたという事実がほしい事がわかる。
・実はやってる事がキュゥべぇと同じで、自分が守るべきモノを守れたら他はどうなってもいいと考えている。
「まどか(地球)を救うために死んでよ」つまりこういうことである。
君の考察はどうでもいいけど東日本で早く10話を見せてください。