もっというと
君がどんどん、経営者になれば
多分そうやれば振りきれると思ってドンドン分野を変えて言ってるんだろうけど
多分君くらいの若者が深掘りできるような分野だったらほとんど僕は経験してるか、家族に居るから知ってる。
自分自身サラリーマンもやったし、弟は弁護士だし、姉は医者だ。
経営してるのも飲食店だけじゃなくて普通のホワイトカラー企業もやってる。
一流大学の出身だから親友に大学教授も上場企業の取締役も官僚も政治家もいる。
金持ちの生まれだからITバブルの成金でもない限り、金持ちはだいたい友達だ。
君のようにその上っ面で価値の指標を都合のいいように変えて逃げるのは最近の若い子に多い傾向だけど、結局損するのは自分だよ。
知識ってどこまで膨張するんだろう。どこまで先鋭化して、問題の善悪を見分けさせなくするんだろう。
きっと物事に取り掛かるスタンスが元々崩壊しているからなのだと思うけれど、ひとつの問題に突き当たったとき、すごく困ってしまう。
答えが見つからないから。答えなんてないのだけれど、気持ちよく居座ることのできる場所を見つけられない。
何か情報を得て感情が揺り動かされたとき、その感情の揺れが果たして適切な判断であるのか、偏った見方になっていないのか気にかかってしまうのだ。
だって、どちらの意見も尊重したい。こんがらがった糸を解くために、両方の端から糸を辿っていきたい。
でも、そんな風にしてたくさん知っていくうちにわからなくなる。どうしてそのような事件なり政治なり出来事が起こってしまったのか、知れば知るほど口を噤みたくなる。
死刑制度の問題と同じだ。初めから立ち位置を決めて物事を考えたくないから、賛成派反対派どちらの意見もスポンジのように吸収してしまう。
結果、何もわからなくなる。
そういう状況って、中立と似てるような気がする。中立ではないのだけれど、きっとそれなりに近い場所にいるような気がするので、そう思ってしまう。
そうして思考停止。目を背け耳を閉ざし、さっきまであんなに関心があったはずのことをダンボールにしまい込んで、何も考えなくて済むような娯楽に走る。
ただ、時々、何事においても、ただ見守っていられるだけであったならどんなにいいことなんだろうとか考えたりする。
そこは楽そうで、でもきっと辛くて、現状と変わりないんじゃないかと気がつきそうになったりする。
知ってしまったから関わりを持ち、問題があることを、衝突や答えの見つからない現実を見る羽目になった。
知ってさえいなければ、変わり行く社会に流されるまま、主体的な権利を弄されることが有り得ることに気がつかなかった。
どちらが良かったのだろう。
知ってしまう不幸と、知らないままでいる不幸。変化を勝ち取る可能性にかける力強さと、変化を勝ち取るために必要な苦悩。
つくづく浮世は世知辛いと思う。
君は岡本太朗らのクリエイティビティ、つまり人間性を語ろうとしてるから
作品しか知らないのにそれを語ってるのは問題だよ。
自分が経営する別の会社が大学の先生と共同研究することも良くある
それに同級生や親友にアカポスの人間が何人もいるから君の言う競争獲得資金の内情も知ってる。
そういう人間は増田くらいしか自分の本当に思ってることを書けないから居るのさ。
結局、後ろ盾やケツモチしてる老人で全然結果が変わってくる世界だよ。
同じくらい良い作品でも、ケツモチの力が強ければいろんな人に見てもらえて、評価してくれる人が増える。
世の中の人の99%は作品の価値なんかわからないから、偉い人が良いって言ったモノがそのまま良いになるんだよ。
いわゆる芸術作品っていうのは商業ベースで成り立っている以上マーケティングがすべてなの。
良い画廊に置いたり、人目に付くところに展示したり、良い賞をもらったり
審査する側も自分の身が可愛いから同じくらい良い作品ならケツモチが大きいところや既に賞を取ってる奴に票を投じるんだ。
君だけじゃなくて、これらの評価っていうのは基本的には8割以上は自らの実力では無い。
そこのところを理解しないとだめだよ。
成功する芸術家っていうのは基本的に金持ちの知り合いが大勢いて、広い人脈を持ってる。
金持ちがなぜ芸術家を支援するかと言えば、自分の眼力が良いという虚栄心を満たしたいからなんだわ。
そういうバーターが発生できるようにしてようやく大勢出来るの。
その人が作った作品が実際に良いか悪いかなんて、そんなの死んでから半世紀くらい経たないと分かんないモノだ。
その最近の芸術家すら実際にその人となりを知らないのに、クリエイティビティみたいな人間性を語るところがもっと滑稽だという話。
声優の収入について覚えていることを書きます。ソースを貼り付けたいのだけど意外と手間取るだろうし眠いので裏付けません。
とはいえ、2chのコピペのような妄想でなく、気になった方が調べればソース見つかると思います。
おそらく、山寺さんか、林原さんのどちらか。どちらにしても声優業のみで活躍している人間ではない
②浅野真澄さんは30を目前に奨学金500万を完済した(アニスパより)
浅野さんはradioBの頃、ようやく極貧から抜け出しつつあり、実質5年間の中でどこかでペースを上げて返済している
(この間にもイタリア旅行しブランド物を買いあさっている)。同世代のOLよりは確実に貰っていているという発言
(30代前半男性レベルとまで言っていたかはわからない)もあった記憶があるため、
そこそこ活躍をしていれば20代後半で、600万くらいかと思われる
④一本あたりのギャラに関しては→http://koji-tsujitani.net/qa07.html
わりと妄想もあるだろうが、wikipediaの声優も参考に→http://ja.wikipedia.org/wiki/声優
レギュラー1本が毎クールあれば食うには困らないという発言を小野坂さんがしていた記憶がある。
事務所が引くマネジメント料が30%というのは割とよく聞く
ただし、1時間5000円~8000円くらいが相場な気がする。アニスパでは2時間×4週の月収が鷲崎さんにとって生命線となっている
という発言、意外と貰っているという発言から、1時間1万~1万5000円くらいかと思われる。
⑥キャラクターソングの歌唱料は売り上げに応じてでなく、固定(アニスパ)
例外があるような言い方をしていましたが、ほぼないと言っていいでしょう
⑦鷲崎健さんは、2008年、月収は多い月で50万、少ない月で20万と発言している(超ラジ)
⑨実家が裕福なケースがあり、多そうでもある(日笠さんの特待生記事など多数)。
ブログにあげられた食事、プレゼント、住居での年収の類推はかなり意味ない。
⑩当然のことながら、アニメのみが声優の仕事ではない(大沢のCM、81のNHK、青二のナレとか。吹替、企業PV)
谷口悟朗さんがそのことを嘆いていて、そこから年収が類推できる記事があるはず。
切りがいいので以上
そうではなくて、独自規格から始まったものが後日改変されて、正しく定義され規格化された場合、その日以後の新プロジェクトはその規格に従ってくれという事。(例外もあるだろうが)
当初true/falseという物はなかったが のちのちC++などのために定義された その定義の中には if(false){がelse節になるという自明の理が含まれている。
であるならば、falseという名前を含んだものがifでthen節になるルールを、後発規格ができたあとに作るな。という事。
そういうものが必要であるならば、ON/OFFであるとかActive/Inactiveであるとか、命名規則が矛盾しないルールを作って、規格化されたルールとまぎらわしい、ルールを作るのは、誤用の観点から、なぜ、そんな事をするのか?害悪じゃないのか?という事。
なぜならば、後発規格で定義された標準仕様に反するから、新規参入メンバーが混乱し、同一視した結果、意図しない潜在バグが発生するおそれもあり、教育コストの面からのデメリットしか無く、経済的メリットが挙げられない。コンパチビリティーで先発規格に合わせるのは除外して。(MS定義のFALSEなど、旧システムのfalseは仕方がない)
同様に int,short,long の定義は short<long でありint は適宜最適な長さ という意味なので my_longなどを独自定義せずに 4バイトが欲しいならDWORD(先発規格)かint32_tを定義するか使え</p>
いつまで、my_longを定義しているんだ!いい加減 規格に対応しろ という事。
10頃ライブラリを呼び出します。lib1_true lib2_true lib3_true lib4_true ・・・・ lib1がtrueだったときにlib2にtrueを渡して・・・その結果をlib3に・・・載せ替えて・・・ってどんだけ、コンパチの確認を目視でしなきゃならんのだと・・・。
各個人、各会社で独自仕様でしかも、C/C++の規格と紛らわしいとか、やめてくれ。可能なかぎりC/C++の規格で使えるものは使ってくれよ。と
日付が変わった今日から学校らしい。木曜は定休にしているので行くのは明日からだけど。
電子書籍やメルマガ、有料アバター、最近は非実在なものを購入できる機会が増えたとおもう。
けれど、はたから見ると電子書籍なんて話題性だけだし、UMDの無くなったダウンロード購入オンリーのゲーム機なんてもはや黒歴史だ。
なんだかんだ実物があると安心だし、モノを買ってはじめて快感を得られる層ってのがまだまだ大多数。
やっぱり目に見えないものを購入することに人間が追いついてない。
成功してるのなんてケータイコンテンツくらいで、そこも客の取り合いに必死だよね。
そこのメインの客っていうのが、ろくなゲーム経験もなさそうな運送業のトラック運転手とかキャバ嬢。
後者は分からんでもないけど、オッサンって(笑)。でも確かに50代以上の課金率高い。
カセットとかでゲーム遊んできた世代からするといちいちパラメータ上げるために金払うって感覚が信じらんね。
よくよく考えるとこの二つの集合にはそういう感覚を持ってる人間が少ないんだろう。要因としてはオッサンは時代、キャバ嬢は性別と性格(学生時代?)っぽい。
ゲームよくやってる世代ってデジタルなものにあまり抵抗なさそうだけど買ってたのはカートリッジやディスクで、結局はモノにお金払ってる感覚だよね。
ゲームよくするやつでも、モノが不要となったとき、コンテンツだけにお金払えるって世代が出てくるのかな。
SFだなー。
THIS IS 嫉妬での噂話
ズラの芸能人
Kさん 小林ねんじ? (時代劇のカツラを被るときに、ホテルの段階で被ってくる)
ま、それが言いたかっただけ。
メモっていうか、走り書きっていうか。
そりゃ俺は作者は知らないし作品しか知らないけど、それで充分じゃないか? とも思うのです。
別に作家論をしているわけではないし、作品を知っていれば充分話せることはあるからね。
だって彼らの人物を語る気はないし、人物を語っているように見えたのなら人名の後ろに(の作品)と補ってもらえたらと思う。
俺は彼らの人物を語りたいのではなくて、彼らの感受性を少しでも取り込みたいと思っているだけなので。
ああこれいいな、この人すごいなで終わらせる目で見てはいないということです。
まあもちろんそれでも滑稽にうつるんだろうけど、それはむしろ光栄で、そういう純粋さや、人からバカにされても自分のいいものをいいと思えるセンスは大事にしたい。
そういうものを再認識できたのはよかったと思う。
人を雇用したことはないが、独立して競争的資金を獲得している研究者なので、確かに干されたら一瞬で終了します。
趣味でやっていて少しだけ評価されている芸術活動でも、ひとりの先生が可愛がってくれただけなので、もっと謙虚にやっていきますね。
大学生になり、もうじき4期目が終わる。
有り余った時間はひたすら堕落した生活につぎ込み、勉強も労働も人間関係も遊ぶことさえ蔑ろにしていた。
愛していた物語も音楽も絵も、その場限りの感動しか与えてくれないことを悟った。
波が引いては押し寄せるような感情、同じところを延々と周回する思考。
ネットにある砂場で穴を掘っては埋め掘っては埋め。それで良いと、それこそが正しいと思いながら、甘えながら自分を内側から痛め続けていた。
それは今、内側だけにとどまらず、外側に滲み出るように人との不和を引き起こしているようにも思える。
それなのに自分を信じられないから人も信じられない。そろそろ見捨てられる気もしてきた。
もう自分を貶して反省するのも疲れた。ブチ切れたことないけどブチ切れるのかもしれない、気が違ってしまうかもしれない。
俺の心は今までで一番疲れきっている。
君のその滑稽さっていうのは、実際の彼らを知らずしてわかったような事を語るところにあるわけですよ。
多分君は人を雇用したことは無いだろうし、評価されているとは言っても仕事のマネタイズは基本的にゴロまかせだろう。
なぜかというと、26の若造を可愛がる老人やおっさんはいても、仕事を任せる老人は居ないからだ。
君が仕事をしていると思っているのは、老人やおっさんに可愛がってもらっているだけで
そこで天狗になると今度、年を食って可愛げがなくなったときに仕事を任せてもらえなくなる。
所詮増田の戯言と流されるかもしれないが、この違いを良く理解しておいた方がよい。
飲食店経営の元増田だけど、村上さんはホントヤクザなゴロだから登るとこまで登ると思うけど
前の芸大の学長だった平山さんみたいに死んだあとは、誰も作品持ちたがらないんじゃないかな?
そういう心とかセンスを失うのって成長とも言えるが劣化とも言えるぞ。
まあいいけどね。
煽ろうとしてるけど、別に腹立つわけじゃなくて普通に伝えようとしているんだけどなあ。
彼らの破ってきたものを知っていてそんな反応するかー?
世間的な評価とか、支持層の雰囲気だけで語ってない?
本当に作品を知って言ってるのかわからん。
変わんない奴は余裕でそんな感じで30ぐらいまで行く。
私のバイト先に、こんな人がいる。
週に1回しか入らない。
そのくせ、サークルの飲み会やら実家に帰るやらで、月に2回は休む。
しかもその人のシフトだと、閉店時間までいなければいけないところを
なぜか閉店一時間前にあがる。
接客態度もあまりよくない。
一応私よりも先輩なので何も言えないけど、
なぜクビにならないのか疑問でしかたがない。
店長が言うには、
「一度雇った人を簡単にクビにはできない」らしい。
言いたいことはわかるけど、
これはクビに値すると思う。
それに、ちゃっかり商品を社員割引で買って行くので、なんだかもどかしい。
わざと割引を忘れたふりをするのですが
必ず「割引して」と言ってくる。
一応バイトとして籍を置いてる以上は社割は適応されはしますけど…)
しかもこの人、
真面目な人が就職難で苦しむ中、
きみってほんと~~~~~に、わかりやすくそれっぽいのか既に評価を得てるようなのにしか反応できないのねw
センスを誇示するべく並べてるって時ならもっと頑張ってもいいんじゃねーか?ないのか?もっとなんかこう、なあ?
悲しくなってきちゃうぞ