去年の時点では自民党が消滅しそうだったけど
民主党の方が消滅しそうだ
支持者が離れていく
小泉さんが「3年ぐらいやらせればいい」といったそうだが
確かに3年ぐらい民主党政権が続けば
民主党はガタガタに崩壊する
この1年を見ていて、それは確実なことに思える
しかし、仮にも与党が衆参過半数を持っているのにあそこまでよく迷走できるよね
民主党って。笑
消費税増税の話だけど、5%だの10%だのアップしようとかなんとかって話はよく目にするけど、実際、金額としてどうなんだよといった話がほとんど出ないのが怖い。上がったらどうなるのか自分の収入で考えて見た。
手取りで年収500万。だいたい年に生活費も娯楽も含めて300万くらい。残りは貯金。
300万のうち、15万が消費税。それが5%アップすりゃ15万の増税。月にすりゃ12,500円の増。
月に1万以上増税なんてとんでもない話だ。
で、貯金が800万くらいあるんだけど、何かを買うとすると、760万+消費税40万の買い物になる。それが720万+80万の買い物しか出来なくなる。貯金そのものに税金をかけられることと同じになる。これからの消費に金がかかるどころか今までの貯蓄にまでかかるようなもんだ。
株、投資信託、定期などなど利率が良いものをリスクをとりつつ、コツコツと貯蓄して増やしているのに今までの利子所得をいっきにかっぱぐような事になる。政府のさじ加減1つで貯蓄すらぶんどられる。
正直に言えば生活保護ってなくなっていいと思う。
もちろんそれで飢えて死ぬような人がでてはいけないけど、今の生活保護制度には問題がある。
いきなり来た中国人が32/48人受給可能なんて明らかにおかしい。
これを安易に頼れないなんて考える方が間違ってる。
よく言われる解決策としてはベーシックインカム。
国民全員に最低限のお金を渡して生活保護をなくしてしまおうというもの。
これでもいいけど、本当に困っている人はこれでは生活できないから、自分は生活保護特区を作って対応するのがいいと思う。
女の言う事はあてにならない。なんて話が昔からちらほらある。乱暴な話だけど、あながち否定出来ない。もちろん、全ての女性に当てはまる訳では無いし、男だって、バカな男の話はあてにならない。だから本当は「女の」の前に「バカな」って言葉が入って当然なんだけど、利口な女はバカな事は言わないし、利口な女が少ないので省略されちゃいがちなのかもしれない。後、利口な女は特定の場所に集まっていて、その集団に属していないと利口な女に出会う事が無い、非常に偏った存在なので無視されがち。ネット上でもパーソナルな場所にはいない。
カツマみたいな利口そうな女でも、あんな感じなので、女のいう事はあてにならないという話は、もっともらしい話として存在する。
何が言いたいのかと言うと、近頃、女が話題の起点になってきているのを感じる。もちろん、女であるかどうか確認はできないんだけど、私はこう思った、こう感じた、だからこうすべき、などなど、自分だけが中心なのだ。子供にもありがちな考え方だけど、子供とは違って社会人である事が伺える部分があるので子供では無さそう。
その話題の起点に、それはお前がそう思ってるだけで、相手からすればまた違った見方になるんじゃないの?とツッコミが入っても当人はともかく、周囲の(恐らく)女はすでに起点の話題に共感している為、誰も異を唱えない。もうこれはあきらかにどうでもいい話だというのがわかっていても、何やら大それた話題のように扱われる。
そして明らかにその女特有の共感からの誘導を行っている奴らがいる。非常に頭の良いやり方。法だろうがその場の秩序だろうがを無視して、私はこう感じた、だよね、そうだよね、自分の心には正直にね、とやるのである。
なんだか変な風潮が広まりつつあるなあと思っていたら、なんと、官房長官が「法で決まっちゃったけど、それはないよね、酷いよねと感じる」などと言いはじめた。これいったいなんなの。
一部に酷い女性蔑視というか無用な女性叩きがあるけど、書き方はともかく大筋は支持したいと思っている。思っているが今のやり方は全くのナンセンス。妄想や憶測が入りすぎてて読むに耐えないものが多い。もっと理性的にやらなければ一般の人の支持を得られる事は出来ない。実は女がそれをさらりとやってのけるのがうまい。
近頃のTogetterなどは小町状態になっている。一時、はてな、はてブの愚衆化がうんぬんという話題があったけど、もうとっくに突き抜けてしまった。愚衆がうんぬんというより、女が話題の起点になるとそういうことになるんだと認識するようになった。なんかネット全体の雰囲気が女の書き込みにより、不自然な流れになりつつあると思ったら、官房長官がアレな事を言い出したので、これはネットだけではなく世の中の流れがそうなってきているのか、どっかのだれかがそう仕向けているのか、非常に気になってしまう。
俺は地方財政とかには詳しくないんだが、いくらなんでも収入の半分が生活保護に使われるってのはおかしいだろうと思ってググってみたら、
平成22年度 一般会計歳入予算:1兆6905億円 生活保護費:2863億円
ソース 大阪市財政局 http://www.city.osaka.lg.jp/zaisei/page/0000068414.html
詳しい人によるさらなる解説がほしいが、とにかく半分なんて事はなさそうだよ。
おそらく半分というのは、比率を誇張するために歳入部分を限定した(たとえば「市のこれこれの収入分に対して」とか)うえでの半分くらいという表現が何処かでされたのが、その限定部分が落ちてしまっているんだろう。
3回もしてんのかよ。
>『低投票率が行き着くところまで行って「もう選挙で為政者を選ぶのなんて止めようぜ」となって平和裏に民主主義が終焉する』
断言するが、ありえないよ。
低投票率がいきつくところまで行くと、組織票が通りやすくなる。
JavaScriptはメインで使えるよ。
実行速度は遅いけど、代わりに手軽さがあるし。
.NETにもあるが、Microsoftの拡張版で・・・使ったことはない。
クライアントでもブラウザ以外で、スクリプトホストってやつで実行できるし、JavaScriptが使えれば結構なんでもできる。
横だが
生活保護は安易には頼れない仕組みになってるよ
安易に頼ってると思ってる根拠は何だろう?
本当にそれだけの人達が自活も出来ないんだろうか
また、それだけ給付しまくってること自体が
自分の人生に責任を持つ長期的な計画性をスポイルしないことがあるだろうか
安易な受給がないなんて言い切る根拠をむしろ聞きたい
そもそもこういう問題に思想を優先して発言する人は
財源に対する心配を他人におしつけて自分だけええかっこしたがる卑怯者だと思う
ここどこ?
http://www.flickr.com/photos/51686224@N02/4773688412/
スターマークのついている施設(教育機関)の名称をお答え下さい。
わかった方は答えをSubjectに書いて
deresuke99@ymail.com
まで。
いちばん早く正解した方には1万円分のアマゾンギフト券コード番号を進呈。
ヒント:高校
俺もだ
そこが男の非リアと女の非リアの差なのかな
全く憧れないし実際に混ぜてもらっても楽しくなかった
楽しいと思わないことを楽しむのは無理だよな…
リア充に憧れて、実際にバーベキュー、花火大会、ボーリング、スノボとか、みんなでわいわい騒いでみても、少しも楽しいと感じないんだよな。
私は一度も選挙に行ったことがない。
反民主主義者として、自分が反対する代議制民主主義に荷担することはできないからだ。
ただ、暴力革命での民主主義転覆は好ましくないと思っているので、自分の希望は
『低投票率が行き着くところまで行って「もう選挙で為政者を選ぶのなんて止めようぜ」となって平和裏に民主主義が終焉する』
ことだ。
すべて、ゴリゴリとプログラムを作りこんでは、ネット上にサービスを公開する形でサイトを公開している。
ブログとかで色々な情報発信・・・は、十何年前に自分にはできない・・とあきらめたからだ。
(一日に、1個の投稿をする・・など自分にはできない。)
サイトのアイデアを思いついたら、短期間集中して作りこみを行い、完成したら公開、このスタイルが自分には一番合っている。
公開したサイトが、役に立ちそうかどうかの判断は、ブックマークしていただいた件数を見て判断している。
しかし、はてぶの新着には、一度も表示されたことが無い。
なぜか、サイトへの訪問者が少ない&ブックマークしてもらえる時期が短期間ではないからしょうがないのだけれでも・・。
(新規登録~短期間で複数のブックマークされないと新着には上がらない)
しょうがないといえばしょうがないな・・・。
twitterでも、サイトをつぶやいてみた、でも訪問者少なかった(フォロアーがロボット収集されたフォロアーだからしょうがないか)
今までのところ
はてぶ・・4件(内1件自分)
www.mixclips.org・・mixclips・・1件
はてぶ 見てると、一日で、何十~何千のブックマークされるページがあるけど、すごいな・・。
さて、6月20日に公開してから、20日間過ぎたけど、はたしてこのサイトに未来はあるのでしょうか・・?
でも、一回公開しちゃったら、利用する方がいる間はなかなかサービス止めれないしな・・・。
一度でいいから、はてぶの新着 トップページに 載ってみたい。
ニッチなサービスだし、需要が少ないことはわかってはいるのだけれでも・・。
サイト作っていて、一番の励ましは、アクセスしかないんだよな・・。
さ、気分一新、本業の3k職である開発に戻ろう・・。
地方在住34歳
就職活動らしい就職活動はしないままに、担当教員のすすめで地元の中小企業に入社
(あとで知ったが、教員と会社の人事が創価つながりだったらしい)
※自分は全くの無宗教だが、そういや初めての彼女も創価だったなぁ
正社員、サビ残(月60~70時間)、ボーナス6年で3回(各10万程度)
年休消化すると怒られる、初任給手取り16万、退職時手取り18万
若かったこともありガムシャラに働きほどほどに遊んだが、
東京や大阪の友人に会いに行くたび、その生活を見ては羨ましく思った
同時にほとんど就職活動せず流されるままにここまできた自分を悔やんだ
都会生活は地方でしか生活をしたことがない自分にとって眩しすぎた
面接では何年か都会(東京or大阪)勤務をしてもらうかもしれないとのこと
3年で正社員になれるとの話だった
『なんでもやるし、どこの勤務でもかまいません!!』と言ったが
結局、仕事は派遣社員として親会社の支社(地元)へ派遣され、親会社の正社員と同じ業務をした
契約社員(1年更新)、残業(月0~20時間)、ボーナス年2回(30万程度)
年休消化しないと怒られる、手取り19~21万、昇給なし、転勤なし
親会社の社員はほぼ50代で、釣りかゴルフの話かギャンブルの話にあけくれ
たまに電話を取ったかと思えば、めんどくさいのを理由に仕事を断ったりするので
それでも以前の会社に比べたら、冗談かと思うほどに仕事は楽だった
3年後、グループ各社の統合やら分社やらで勤務していた会社そのものがなくなり
ただ待遇面や業務内容は全く変わらず、変わったのは社名だけ
新しい会社は役員・管理職(グループ親会社からの天下り)以外全員が契約社員だった
この会社再編のタイミングで優秀な先輩(同じく契約社員、親が親会社OB)が会社に愛想を尽かし辞めて地元を去った
それまでも優秀な同僚の離職はあったが、先輩には可愛がってもらったし、
上司や親会社の正社員にも、立場を気にせず物言う人だっただけににショックだった
会社は早期に契約社員の正社員化を実施するなどと言っていたが、
自分よりずっと先からいる先輩の話では、数年で社名が変わるのは毎度のことらしい
期待していなかったが、1年後、優秀で在籍年数の長い数名が正社員になった
自分は契約社員のままだったが、契約更新時に給料が1万円上がった
1年後、結婚
結局、妻には悪いがこちらに来てもらった
妻の仕事は少々特殊ではあるものの、アルバイトではあるが働き口が見つかったのでそれで我慢してもらった
結婚後しばらくは、東京に比べ圧倒的に娯楽が少ないこちらの生活に不満を募らせていたが
今では『週末にイオンに行くだけでも最高に嬉しい』と言い、ここの生活では必須の免許も取り地方生活に順応してくれている
この年、同窓会で久しぶりに大勢で集まった
ベンチャーを企業して頑張っているヤツ(最近社長になったらしい)
結婚式には来てくれていたのだが、その時はあまり話せなかったので互いの近況を報告しあった
どれもこれも眩すぎる内容だった
ただ1つ、自分だけが結婚しているということが、くだらない自尊心を支えてくれた
2年後、長男が生まれた
元々こどもは好きなのだが、我が子は文句なしにかわいい
次の年(今年)、正社員になった
自分より両親、妻、妻の両親が喜んでくれた
福利厚生が若干良くなったが、それ以外はほとんど変化しなかった
業務も孫会社の正社員ではあるが、職場(親会社)では派遣社員扱いである
会社の説明を聞く限りでは、給料はおそらく10年近く現状維持(手取り20~22万)だろう
それ以降も業績に応じて年¥5000程度のアップ(しない場合も当然ある)で、手取り27万程度で上限となる
※今までの昇給ペースを考えると、実際上限まで行くことはまずありえないだろう
そして家を建てることにした
こどもができアパートが手狭になってきたことや、その他諸々の条件から今年がベストと判断したからだ
給料は安いが生活に困るほどではないし、仕事はほぼ定時に終わる
正直1度は都会へ出てみたかったし、自分の可能性を自ら放棄してしまうようで悩んだのだが
いままで現状に甘んじてきた自分が、これからリスクを犯してまで人生を変えていけるとは思えなかった
おもえば結婚の時、地元に残ると決めた時点ですでにあきらめていたのだろう
いや、もっと前から薄々は気が付いていた、ただ認めたくはなかった
このままずっと抑揚のない人生なんて
先日、これからの生活設計(主に資金)を決める上で退職金がどの程度になるが会社に聞いてみた
現状の賃金では、在勤年数26年(正社員期間、60歳定年)の試算で320万
多くはないとは思っていたが、予想をかなり下回る金額だった
実は正社員化のタイミングで一度退職金は出ているので、勤続7年で70万を合算すると33年で390万
いづれにせよ親会社の正社員の退職金(2000万以上・勤続37年)には遠く及ばない
※ちなみに親会社正社員の40歳時の月給は非管理職で手取り約40万
相談にのってもらっているFPの方も(親会社のバリューに反し)予想以上に少ないので驚いていた
地元でのんびり暮らしていけたらそれでいいじゃないか!
格差社会なんて結局、金をものさしにして比べてるだけじゃないか!
贅沢はほどほどでも家族仲良くやっていけたら十分幸せじゃないか!
いや、消費するだけが贅沢じゃない!
週末は家族と庭でBBQ・・・十分贅沢じゃないか!
お金以外のものさしで生きていこう!!
自分に言い聞かせた
昨日、東京で事業を起こし頑張っている友人(かなり成功している、先のベンチャーの友人とは別人)から電話があった
本業は磐石だし、新しい分野に挑戦するので一緒にやらないかとのこと
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地元の工務店と契約もすんで、頭金ももう払い終わったじゃんよ!
来週は地鎮祭なんだよ!!
すげぇ面白そうじゃんかよ!!