ブログをやめた。
というか停止した。
だって夫はおろか、義母義父、義姉。
実母に実妹。
夫の同僚、夫の同級生まで見てるとなったら、もう何も書けんよ。
それでも幸せひけらかしくらいの気持ちで書いていたけど、自己陶酔はなはだしく、自己嫌悪におちいり始めたのでやめた。
っていうかよー
やっぱし幸せネタより不満愚痴愚痴言ってるほうがペイジビューいいんだもんよ。
不幸でもないのに誰かを悦ばせるために、無い不満書こうとしてる自分が嫌だ。
不幸で辛くてやめたんじゃない。
ざまあみろ。
意外と知られていませんが、美しい女性じゃない方がいいという人が実は意外と多いのです。
安心して抱けないということみたいですが。
鋭い分析ですね。膝を打った。俺は二つの作品が大好きだよ。
あずまんがもそうだったが、ただ消費するだけの日常というのが俺にとってはリアルなんだ。
そこには大げさなものや気の利いたものはあまり必要なくて、ちょっとの笑いとちょっとの感動とちょっとの友達がいればいい。
おせっかいおばさんは偉大だよな。口うるさいけど空気読むというか、こっちが真面目ならちゃんと相応の異性を紹介してくれる。
今の婚活市場のイメージって散々遊んできて魅力を磨り減らした女が紀宮様と結婚した黒田さんとかノーベル賞とった田中耕一さんのような男とパーティーをするという感じだな。
そりゃ無理があるだろうな。
どうなんだろうね。
おっしゃる通り、「けいおん!」にしろ、「らき☆すた」にしろ、メッセージ性がほとんど皆無だ。
……ただ、現象としてみると、個人的には結構面白いと思った。
例えば、ロックが駄目になった理由は、金儲けに走ったからだという話がある。
つまり、「体制への反逆」のようなメッセージを発しても、最終的には、「金儲けの道具」としてシステムに取り込まれてしまうという話だ。
では、「反逆の反逆」として、欺瞞的なメッセージ性(例えば、「最後に愛は勝つ」とか)が皆無の作品が若者から要求された結果、上記作品が売れた、という考え方もありだと思う。(もっとも、「金儲けの道具」である限りは、システムに取り込まれるし、大人の手のひらで踊っている訳だが)
その流れが、「嫌儲」への流れになって、例えば、ニコ動なんかの隆盛につながるという考えは穿ち過ぎだろうか。
そのニコ動も、金儲けに走りつつあり、ややシステム(体制)寄りになって来つつあるようだけれど(例えば、事業仕分けニコ生でのNGワードなど)。「体制への反逆」と「金儲け」が根本的に矛盾している以上、どこかでバランスをとるか、何らかのトリック(iPhoneアプリ市場は有望ですよ、とか。90年代の音楽業界はそのトリックがうまくいったからあの盛り上がりだったのだと思うけど)を仕掛けないといけないわけだけど、欺瞞を見抜く(足を引っ張る)のがインターネットのシステムの最大の長所であり、問題点である以上、なかなか難しいんじゃないかなと思うなー、ただ、引っかかるときは引っかかる。熱病にうなされているみたいになる。Twitterのように、とかいろいろ考えられて楽しいと思う。
今の日本にはいわゆる負け組が自らの境遇を嘆くのをよく見かける。
しかし何らかの障害を持ちながら産まれてきた人々は怒りをどこにぶつければいいのか。
望まれない生を受け,幼くして虐待死した子どもたちの声は誰が聞いてくれるのか。
歴史の敗者となり消えていった多くの国の罪のない人々の暮らしはどうなるのか。
人間の肉となるために生を受けた家畜たちは?実験室で病原体を感染させて殺されるために生まれたラットたちは?
それ以前に生命となろうとしながらなれなかった数多の精子たち,卵子たちの声が聞こえるだろうか。
と現実逃避したくなるほど追い詰められています。
フォロー数<フォロワーな程度に自分からはあまりフォローはしなかったが、かわいい女性のアイコンの子がいたので久々に自分からフォローした。
フォローして数日、その子のアイコンは本人だということが判明。
別にそこでD飛ばして「メアド交換してください」なんて出会い厨みたいなことはしないで普通にしてたんだけどね。
その子はメガネ男子萌えらしく、おれの写っている写真をみたのか「〇〇くんかっこいいね」とReplyくれるようになった。
そりゃおれも嬉しいからね。 おれも同じように結構アレなReply飛ばしたり。
今思えばその時期が一番楽しかったのかな、とも思う。
「Skypeでもチャットでもいいから、二人だけで連絡取れないかなぁ」
Skypeのアカウントは持っていなかったので勇気を出して「Skypeアカウントないから電話しようぜw」なんて中学生みたいなこと言った。
それが意外とOK貰えて電話。 相手は年上。最初はガチガチで緊張して敬語だった。そんな感じで毎日電話した。(ただとも制度に感謝!!)
「好きだよ」
そんな流れは突然やってきたわけで。まだおれは完璧に"好き"という感情ではなかったけど「あぁ..おれも..!」みたいなこと言ってた。
しかし別に付き合う、というわけでもなく毎晩一時から好き好き言ってすごしてた。Twitterでは公表せずにね。
そんな生活が続いてる間におれはだんだん気がついてきた。おれはこいつが好きなんだと。
まさか。写真でしか見たことない人を好きになるなんて。と自分でも驚いたが、これは紛れもない好き、という気持ち。
彼女と俺の住んでいる所は残念ながらすぐ行き来出来ないない距離。詳しくは書けないが、飛行機使って二時間ぐらい。
会えないぶん、電話でいろいろな事を話して、色々なことをした。今思うと俺の人生でこの先体験しないような体験も。そこらへんは割愛させてもらう。
「私、もう〇〇の彼女でいいかな」と言われても迷いもなくOKした。そしてビデオチャットもした。
おれは彼女のTwitterHomeを常にタブで表示させていて、他の男の人とReplyを交わしているのを見ると嫉妬するようになった。 外出先でも彼女のTwitterHomeを確認。あの頃はもうネットストーカーだったって自分でも思う。嫉妬、嫉妬。 しかし電話すると安心する。 もう完全に「恋」だなぁと。
おれには一人気になる存在の人がいた。彼女が俺をフォローする前からフォローしていた男の人。
その男をAと置き換えるが、Aと彼女は結構いい感じになっていたらしい。 他の人から付き合っちゃえと言われてたレベルだし。
彼女にそのことを言うと「あはは、〇〇だけだよ」なんて言われてたけど、俺と知り合う前はAのことが好きだったんじゃないか、そしてAも彼女のことを好きだったんじゃないか、とか思ってたり。
脱線したが、そんな甘い付き合ってるような生活が一ヶ月過ぎた頃。 おれのリアルの環境も、そして彼女も忙しくなり、彼女との電話の頻度も減ったり、つぶやきが減ったりしていた。 心の中でもうダメなのかなという気持ちが出てきていたのはこのころからかもしれない。
このままだと彼女を幸せにしてやれない。きっと寂しいだろうな。
と考えるようになり、その思いはだんだん強くなってきた。そして気になるAの存在。
Aは彼女より年上。俺は彼女より年下。 年上が好きと言ってたこともあり、もう嫉妬や寂しさや彼女を守ってやれない、満足させてあげられてないという現状に嫌気がさしてきた。そしてAのほうが彼女を幸せにしてやれそうだなという気持ち。
そんなこんなで友達に戻ろう、と彼女に告げた。「うん」とだけ反応されて、それ以降電話もメールもしていない。 電話したらまだ未練が出てきそうだから俺自身電話はする気はなかった。もう忘れてお互いの道を進んでいこう、と思っていた。
そんな彼女は俺をRemoveした。気になって彼女のHomeに行ってみるとプロテクトユーザーになっていたためpostが見えなかったけどな。
きっと遠距離恋愛なんて俺には向いてないんだろうなー。なんてことを思いながらこの文章を書いている。
いろいろな体験ができたし、色々学ぶこともあった。付き合ったっていえるかどうかは知らないけど、付き合って良かったと思う。
ありがとう。大好きでした。
あっという間に過ぎてしまった。バタバタとしていたけど、葬式もおわり、来週からは仕事にも戻る予定。
眠くはなるし、お腹もすく。
でもぐっすりとは眠れないし、モノを食べてもあんまり美味しくない。
テレビを見ても集中できない。楽しめない。
家の中がとにかく静かなのがつらい。
声をかけても返事はない。それでも写真に語りかけずにはいられない。
やっぱり色々後悔してしまう。もっと沢山話をすればよかった、旅行に行けばよかった。
時間がたつことでしか癒されないのだろう事はわかっている。
私は物忘れが激しい方だからそんなに時間がかからないかもしれないな。
おそらく、鳩山首相の中では、日本国民は他者ではなく、自分と一体化(自分の意志=日本の意志という認識)してしまっており、国民は自分の(すばらしい)案を受け入れるだけの存在だと見なしているのではないか?
そうかもな。ボクもママに毎月1500万くらいお小遣いもらっているし、お金は稼ぐんじゃなくて、持っている人が持っていない人にあげればいいんだよねって考えたんだろうね。それが友愛。でも残念ながら日本人の多くは金持ちのボンボンと同じ発想は持っていなかった。
まさにそこだよね。親の臑をかじれなくなったから、そろそろ夫の臑をかじろうかってこと。
「世界一を目指す必要どこにあるんですか!?」なんつって
睨みつけ蹴り倒ししながら大事な日本の競争力の土台を削って数千億、
で鳩ぽっぽ首相はなんかあるたびに外国にそれ以上の額をホイホイ餅播きしてるんだぜ
よくまだ支持率が残ってるもんだよアホらしい
当初あれだけ絶賛されてた事業仕分けが、昨今、
いや、絶賛されてないから。
どこかの行政刷新担当大臣が文化大革命とか言っていたけど、知的弱者による知的強者への復讐だよ。さすがに知識人の粛正まではやらなかったけど、野蛮人が家の壁とか床(長年にわたって価値を発揮するもの)を剥がして薪(子ども手当とかの一度きりで消えてしまうもの)にしているだけ。
だからバカな人に限って言えば絶賛していたかも知れないが、批判は多かった。
大学の授業の一環で「はてな匿名ダイアリー」と「2ちゃんねる」の比較を行うことになり、アンケートをとりたいのですが、協力していただけないでしょうか。
アンケート内容
はてな匿名ダイアリー」と「2ちゃんねる」の違いについて
5→非常に
4→やや
3→どちらでもない
2→やや
1→非常に
かたい ←5___4___3___2___1→やわらかい
シンプル←5___4___3___2___1→複雑
暖かい ←5___4___3___2___1→冷たい
怖い ←5___4___3___2___1→楽しい
自由 ←5___4___3___2___1→束縛
明るい ←5___4___3___2___1→暗い
重い ←5___4___3___2___1→軽い
まじめ ←5___4___3___2___1→不真面目
あと5年も年取ればそんなあほらしい言葉に興味なくなってるさ
mixiにし、Blogにしろ、そこに職権的な要素は何も無い。
今回の件は、やずやの リクエストかつ、職権的優位な立場を悪用したととられても仕方がない公表でしょ。
また、同時期に採用面接を受けているであろう、他の会社への影響も考えると、とてもとてもmixiやBlogとは同じにできない。
こういうのを許すと、セクハラをして、女性の側が同意していたとか言い出すんだよ。いや、それ力関係だろと。
昨日、絶対見るべきだ、という話だったので、遅まきながら映画「第9地区」を見てきた。
思ったより悲惨な話じゃなかったし、近年見た映画の中でも大変面白かったのだが、映画前半で感じたコミュニケーション不全に対する無力感は、そもそものコミュニケーションが成立していない鳩山首相を思い出させた。(もっとも、この世界がそういう物である、というならばそうだろうが)
この映画は、小人物のなけなしの善意による義務感……、友愛が泣かせ所だった。
一瞬だが、他者と心の通じた場面があった訳だ。
主人公が他者を受け入れて、相互に理解しあえた。
おそらく、鳩山首相の中では、日本国民は他者ではなく、自分と一体化(自分の意志=日本の意志という認識)してしまっており、国民は自分の(すばらしい)案を受け入れるだけの存在だと見なしているのではないか?
彼の中では、受け入れるべき他者とは東アジアの人民なのであり、米国は「他者ですらない、装置(システム)のようなもの」と見なしている気がする。
では、小沢氏は何かというと、彼の深層意識に近い存在であって、ほとんど無意識に受け入れており、見えていない気がする。
鳩山首相も、「まともな他者」が出現すれば、彼の友愛したいという欲望も報われるだろうが、果たしてどうなんだろう、永遠の一方的な片思いじゃないかなとも思える。
……というか、こえーよ。引くだろうな、現実的に引いているように見えるし(とてもまともな心理状態とは見なされないだろうから)。
単なる妄想を書いただけである。
お前の弱点は
目で見た事象を「出る杭は叩く」「○○人の民族性」みたいな雑なフレーズでしか切り取れないことだよ
その切り取り方はおじいちゃんでも出来る
ていうか置いてくるほどそういう見方しか出来なくなって行っちゃう
何歳か知らないけどあんまり脳を使えてないってことだよ
なぜならそのことに気づいてすらいないからだ。
あいつはリア充だなーと思う自分を振り返り、やっぱリア充とはいいがたい。
たとえちょっとしたリア充っぽい出来事があったとしても
この人も。
涙目過ぎて怖いよ
結婚はするならちゃんと早めにしましょう
って言われるだけでこんなに逆上する人がいるのは現代社会なんか歪んでるよね