ひとまわりというよりも・・・20歳年下の彼女と
平日にそんな風にホテルで過ごしたことがあります。
遠距離恋愛だったのだけれど、
明るい陽射しのなかでみる彼女の身体がとてもきれいでした。いとおしかった。
お風呂では、ゆっくりマッサージをしてくれて、気持ちがよかった。
いまはもう彼女とは
話をすることも会うこともできなくて
とても残念です。
いまでも彼女のことを愛しています。
忘れられません。
いろいろな考えがあるんだろうけど、俺は「その職場で一般に期待される仕事をこなしていればどうでもいい」派。
向上心があっても求めるレベルに達しなさそうな人は邪魔だし向上心がなくても求めるレベルに達していればOKだし、その上で向上心の有無に関わらず今後期待するレベル(一般的には上昇して行くものだと思う)をキープできそうなら問題無いし。
あと「自分は向上心を持っていない」と思っていてもいなくても、習熟とか知識や技術の蓄積が進む人もいれば、いつまでたってもアレな人もいるし。
という評価をされていて、
でも今の状態から成長しなかったら数年後(もっと早く?)見限られるのかな?
業務はちゃんとこなしてるけど、業務以外で勉強しないとやっぱり駄目なのかな…。
みたいな不安を持ってるんだけど、
プログラムを組んで何かを創り出すこと自体は好きだ。
絵は食べていけるようなレベルではなく(本気で上手くなりたいけども!)
その手の医者は相槌マシーンだと思えばいい。
自分で好き勝手喋って相手次第で涙してすっきりしたら儲けもんだと思って行ったほうがいい。
通院費で懐痛いけど控除出るから続けてる。
薬効いてるかわからないけど効いてると思ってたほうが効きがいいらしい。
オイオイオイ、なんか「だるい病(引きこもり非コミュにありがち)」が直るすばらしい治療法が書いてあるようだけど、まず改善前でさえ元増田のスペックが半端無いことに気がつけよ。
まず、改善前でさえこのレベル。正直おれならこの改善前でさえ幻想界の住人に見えるね。
そして改善後。
もう笑うしかないレベル。
俺も時々腹が減ると目がくらくらするレベルの低血糖(血糖の変化が激しい)自覚あるけど、
空前の大不況だ。どの企業も人なんか雇いたくない。人要らない。人余り。要らない人間でも、金は食う。医療・食料・住居。
(衣料は、今の時代、ユニクロがあるからそこまでかからないだろう。問題は衣料よりも医療費だ。)
日本は、今、人が減ることを求めている。どの企業も大声張り上げて「人いらね~っ!人うぜ~っ!」って言ってる。就職できなければ、君は、生涯にわたって、日本という国に自分が生きるのに必要な金を払わせることになる。日本が好きなら、今こそ、日本の求めに従うべき時ではないのか?時代のニーズに合わせるべきではないのか?「自分が生きたい」というエゴのために、日本にずっと自分の生活費を払わせるのか?
日本は、今、人が減ることを求めている。日本が好きなら、日本を愛しているなら、今こそ、日本の求めに応じて、自分の面倒を自分で見切れない人間は自殺するべき時なのだ。知識がないから皆、怖がっているだけで、自殺の方法は、首吊りが、周囲の迷惑・確実さ・苦しみの少なさ・死体の綺麗さ、どれをとってもダントツに素晴らしい方法で、他の自殺の方法なんか考える必要はない。ネクタイ1本首に巻いて、全体重をかける。その瞬間、意識が失われ、意識が戻る前に死んでいる。
周囲の迷惑といえば、重大なのが住宅内で実行した場合、不動産価値が半減することぐらいだろうか。自宅で自殺するのは避けよう。後は死体処理だが、首吊り自殺の場合は、別に肉片が飛び散るわけでもないし、死体処理は大して手間取らないだろう。死体処理に数十万円かかったとしても、どの人間も、数十万円の価値はある。あなたには、どんなに少なく見積もっても死体処理分の価値はないのだから、臆することはない。死体処理が迷惑だから死ぬな、という人は、人間に数十万円の価値もないと考えているエセヒューマニストだと思ってかまわない。
ネクタイ1本あれば、君は死ねる。今、日本は、人が減ることを求めている。生きるか死ぬかは、最終的に君の自由だが、稼げないのに生き延びるということは、日本より自分のエゴを優先しているということに他ならないことは理解しておくべきだろう。
よう、3年前の俺。お前はその後なんかんだ行って大学に残り続けるんだろう。なんせ、何もない部屋に寝続けるなんて選択肢を選ぶぐらいだからな。そんなお前は結局8年かかって、つまり4留して大学を教授先生のお力半分のみでペテン的に潜り抜けることになる。当時としたら2留は大問題で、もうなんの望みも残されていないようにしか感じなかったんだが、今にして思えばあと2年使えたんだよなと思うよ。しかも最後の最後で先生の就職先斡旋まで受けることができる超高待遇。3月末だぞ、こんな時期に面接さすんだからな。よくわからん。と言ってもまぁおまえはそれ、乗り気じゃなかったから落ちるがなww。んで卒業後どうするかって?また先生のところでお世話になったよ。お世話になりながら4月から就職活動したよ。遅いし既卒ってやつなww自分の希望から5社ぐらい受けて、それなりに名の通っている特殊装置メーカに内定もらうことになる。実験してたらお世話になるようなトコだ。しかしだ、どこからわいたかよくわからん、この最後の一年、お世話になった研究室での経験がたまらなくなっていたのもまた事実。また、当時出入りしていたベンチャー企業の人と会ったのもあったが、妙に楽しそうでな。いろいろ話を聞いているうちになんかそこでやってみることにした。まぁ、元来群れたがらないヒキオタ系なので内定先よりはいろいろ無茶聞きそうだったし、何よりうまくいったときの報酬が。いや、そんな言うほど期待してないけどね。世の中、大不況とかでそんな小さい会社持つのかどうかも正直分からないけど、既に全てなくしてしまったと思いつめていた2留の頃から考えれば、十分な着陸地点ではある。
もはやどうやって生きていくか?なんてことより、どう生きていくか?にシフトしてしまっているのだ。
これはフィクションだから現実の世界とは関係ない、ただの物語である。
ちなみに筆者がこの後、面白さに満ちた幸せな日々を送れるようになれるかはわかりません。
ニュース元はこちら↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090401-00000019-mai-soci
ぐらいしか対策がないわけだが、昔と違って
今はアフィリエイターがわんさかいるわけだから
そう簡単にできるわけではないような気もするけどねぇ…
そうたやすいことではないぐらいだから
チェックするなんてとても無理だと思うけどな。
今回書類送検された業者がどこかは分からないけど、
今回の件は警察の行き過ぎのような気がするなぁ…
真面目に運営している小さな広告代理店が
バタバタ倒れるようなことになれば
アフィリエイターも共倒れになりかねないな。
ネットで探して、これだと思うところに予約を入れていけばいい。
1) ちなみに地方だとサービスレベルがいまいちなのでオススメしない。
初めて行ったところが、いわゆるマグロ嬢で、えー??だった。
即尺もしてくれない。ゴムも必須。あと、お口でいくのは×。Dキスも×。というだめづくし。
2) 体調がすぐれているときに行くこと。
しかも、風邪っぴきの娘だったため、ヤったときから1ヶ月も風邪を患った。
ホントに酷い目にあった。
おいらは、浅草に住んでいるんだけど、ちょいと北へ歩けば、吉原歓楽街。
さすがに街全体が風俗なので、サービスレベルはどこも高い。低いとすぐに売上がたたなくなる。
行ったことないけど、川崎、西川口とか、、探せばいろいろある。岐阜の金津園は逝ったことない。
4) 予算は
お店に電話して、総額はいくらですか?と聞けば答えてくれる。
対人関係の病気を悪化させてるような人間が、どうして精神科医が自分を馬鹿にしてないと思って素直に信用することができるんだ?
患者が医者に対してある種の幻想を持ってないと治療が成立しないだろ。
僕はp_shirokuma氏のブログが好きなのだが、凄いと思うのは潜在的な患者を人間として下に見ているとしか思えない発言が並んでいるとこだ。
自分の医者がああいうブログを書いてたとして、みんながみんなその医者に引き続き治療を任せられるとは思えないのだが(優秀な医者なんだろうなって思うこともあるかも知れないけど)。
I've → 愛撫
PGとして働き始めて約4年…
「もっと何がしたい、何ができるのかをアピールして欲しい」と言われた。
もともと就職時の面接で「技術の好きな人を求めている」と言われていたのだけど
「新しい事を知るのは好きです」とか適当な事言ってたらとってくれた。
でも今の状態から成長しなかったら数年後(もっと早く?)見限られるのかな?
業務はちゃんとこなしてるけど、業務以外で勉強しないとやっぱり駄目なのかな…。
PGやSEやってる人はやっぱり好きでやってる人が多いんだろうか。
私はといえば「なんかカッコイイ」「手に職をつけて安定した生活を送りたい」
「実力優先なので低学歴な自分でもやっていけるかも」という理由でこの業界に踏み込んだ。
ギークと呼ばれる人達に憧れるけど、勉強すればするほど自分は一流になれないと思い知るばかり。
けれどどのバイトやっても1年続かなかった私が
4年同じ仕事を出来てるんだから適職なのかなとは思う。
プログラムを組んで何かを創り出すこと自体は好きだ。
ただ絵を描くのが趣味なので、技術書読んでる暇あったら絵描いてたいんだよなぁ(笑)
絵は食べていけるようなレベルではなく(本気で上手くなりたいけども!)
プログラムも公開するといいという話を聞くので、プライベートでも何か作って勉強していくべきなのかな…。
ちなみに私はWeb系プログラマー(今Perl使い、PHPとJavaは経験有)です。
だらだら書いたけど技術者の多いはてなで誰かに喝を入れて貰えたらと思って。
向上心ないってタイトルに入れてるけど、レベルアップできるものならしたい。
出来る事ならこの仕事をずっと続けていきたいから。
■追記
少し気持ちが軽くなりました。
アケマスからやってるけど俺もついていけない。
だからっつって「ニコマス死ね!」とはならないのはたぶん一緒。
見たいときに見て「これすげー」的な見方でも十分楽しめるぜ。
ニコニコだとコメントがリアルタイムだから乗り遅れる感が激しいけど
乗り遅れても十分楽しめる。
そんなことを聞きたいんじゃないのか、そうか。
はてなは1日、夏のボーナスをカラースターで支給することを発表した。
不況知らずの好業績と思われていたはてなの突然の発表に、関係各所は驚きを隠せないようだ。
はてなカラースターは31日に同社が開始したばかりの新サービス。
ユーザ同士で「見た」「面白い」などと言葉にするほどでもないちょっとしたサインを送りあう無料サービス「はてなスター」の有料版だ。
ユーザは一定金額で色つきのスターを購入することにより、他の人とは違う目立つスターをつけることができるようになる。
はてなの新たな主力収入源として期待された矢先の発表に一番のショックを受けたのは、支給を受ける社員達だった。
「自分達のボーナスのためにせっせと開発していたかと思うと、涙も出ません」
「あんまりです。当分の間はごはんにカラースターかけて食べます」
「彼女に『結婚指輪はないけれど、君にたくさんの色つきの星をプレゼントするよ!』って言ったら2秒後にふられました」
はてな会長しなもん氏は、今回の決定は一時的な措置であり、会社の経営に支障はないという。
「わんわん。わんわんわん。わんわんわんわんわんわん。わん」
今をときめく人気ベンチャー企業も、会社経営までキラキラ星とはいかないようだ。
プリキュアはほぼ肉弾戦だし。なんか魔法少女っぽくはない気がする。
魔法少女ものって女児向けでは廃れてしまったのだろうか。
二留なら余裕。いやホントに。
なんとでも言い訳出来るからな。
ただ、まずはとにかく人に慣れないと。
会話の力が極端に無くなってるはずだから。
やり方を選べば大した勇気は要らないよ