妄想? ネットワークビジネスって知ってる?
え、金持ちの友達がいたらネットワークビジネスに誘おうってほどにアレな人なの?
ただのクズじゃないっすかそれじゃ。
この書き込みは元の増田とは別の人なのかな。
匿名って性質上本人確認が難しいけれどもそれでもすべて別人として扱うわけにもいかず難しい。
「特定の誰かを名乗った書き込み」の場合は人の名誉を傷つけることもあるから信じちゃいけないと思ってるけど。
妄想? ネットワークビジネスって知ってる? 知らないならググッてみ。世の中、お子さまには怖いこといっぱいあるんだよ。気をおつけ。
地元の町BBSに書こうかと思ったんだけど、身バレしたら怖いんで、増田に書いてみる。
うちの近所-近所と言っても数百メートルくらい離れているんだが-の民家の二階のベランダに頭蓋骨らしきものを発見した。
発見したのは偶然で、その道は散歩の帰り道に迷い込んだ初めて通る道だったんだけど、正確な位置は今でもはっきり覚えてはいる。
古びた民家の二階のベランダに、頭蓋骨とおぼわしき丸い物体が何十という数で積み上げられていた。
ぱっと見た目は頭蓋骨だったんだけど、数が尋常じゃないのと、皮膚や毛髪等の残存が無く物凄く綺麗なアイボリーだった事や積まれている割には下のほうの頭蓋骨も割れていないだとか、形状が妙に均質な感じがしたことや、何よりそんなブツが積まれているのを近所の人が知らないとも思えないというのもあってオブジェか人体模型を野ざらしにしているのかな、と思った。てかそうであって欲しい。
個人的には写真撮影して「ちょwwww頭蓋骨の山発見www」とか書いてブログに書いてしまおうかとも思ったんだけど、万が一にも事件性があったらヤだし、ブログに掲載した事で自分の身が危険に晒されるのはもっとヤだよね、とかいろいろ考えてしまったという
こういうちょっとしたセンセーショナルっぽい話題を写真を交えて掲載するのもいろいろ考えると躊躇するけど増田なら安心して書けるよね、という事が書きたかっただけなので「写真も掲載しないでエントリとな」とか「他人の家の写真を撮影してネタにするだなんてプライバシーの侵害です、ぷんすか」とかいうコメは出来れば勘弁してくだしあw
うまく騙せば、事業に金出させたり、いろいろ出来そうじゃん。金持ちねたむなんて、とんでもない。金づるなんだから仲良くしなくちゃ。
外出先で、体調悪いときには、女性に頭痛薬持っていない?と聞く。
外出先で、体調が悪いときの大半は、頭痛・胃痛・発熱・めまいである。とりあえず、痛みに起因する物が多い。
だから、医者に駆け込むほどでもないが、苦しいというときは、とりあえず、鎮痛消炎剤があれば、何とかなることが多い。
ただ、一般的に、男性は頭痛薬は常備していることが少ない。対して、女性は、急な生理痛に対応するために、痛み止めを常備している可能性が高く
かつ、生理痛の薬は余計な成分を含まない純粋な、鎮痛消炎剤である可能性が極めて高い。
したがって、外出先で急に体調が悪くなったときで、かつ、貧血系でないときで、苦しみを止めて、正常な精神を取り戻し
医者に行くか、耐えるか、どうするかを考えるだけの余力を取り戻すために、とらいえず、女性に頭痛薬持っていない?と聞く。
もちろん、本当は、生理痛対策で痛み止めを持っているでしょ?って聞きたいが、それは、直球すぎて、失礼に当たるので、
頭痛薬とワンクッションをくことを忘れてはいけない。こうすると、女性は、裁縫道具とか、そういう、家庭的な物を持っているよね?
的な意味で、薬ももっているよね?というニュアンスがでるので、お互い恥ずかしい思いをしなくてすむ。
これも、だいたい、上を書けば下の意味はとれるよね? とりあえず、
鎮痛消炎剤で2ネタ。いつも考えていること。
前のネタと、あわせると、『今日は喉が痛いので、女の子に声をかけた』という文章ができあがあるが。意味は推して知るべし。
これをイキナリ言うと、ハァ?って顔をスル人もいるだろうし、あぁ、頭痛薬か?って人もいだろう。
喉が痛かったので、頭痛薬を飲んだ。
喉が痛かったのだが、のど飴やのどスプレーがなく、かつ風邪ではない事もわかっていて、ちょっと前に空気の汚いところに長時間いたことから、炎症を起こしていることがわかっていた。深夜だし医者もあいていないし、薬局も同じ。また、医者に行くほどでもない。そこで、同じ鎮痛消炎効果を持つ飲み薬であれば、痛みを抑えてくれるという事はわかっていたし、ちょっと痛くてイライラする感じだったこともあり、その他の薬効が無く、単純な鎮痛効果成分だけを含んだ、常備薬の頭痛薬を飲んだ。
上を書けば、下の意味は大体の人は取れると思うのだけど、どうなんだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20090321153242
元増田のことね。私だったら「良い性格の金持ちの友達」なんか出来たら、どうやって奢らせようか。ってまず考える。うまく騙せば、事業に金出させたり、いろいろ出来そうじゃん。金持ちねたむなんて、とんでもない。金づるなんだから仲良くしなくちゃ。
体なんか売ったって、無理して体壊すだけだよ。
ちなみに、私が知ってる「金持ちの子」はひどい奴だよ。なんでも手に入るのが当然だと思ってるから、手に入らないとヒステリー起こすし。身の回りの世話はお手伝いさんがするもんだと思ってるから、学校でもすぐ他人を捕まえて召使みたいに使おうとするし、使われてやらないとやっぱりヒステリー起こすし。めんどくさいから、周りの人間はなんでも言うこと聞いてやるから、ますます図にのってる。
お金は大事だ。でも、本当に生きていくために必要なお金って、どのくらいなんだろう?
食費はいくら? 家賃はいくら? で、その他に「生きていくために絶対に必要な額」ってどのくらい?
水商売するにしても「キャバクラ」あたりで稼げる金額じゃないかな。
どんな商売でも、よほど自分に向いてることでない限り、楽じゃないよ。何をして、自分はお金を得ているのか、そこを自覚して伸ばすことだよ。例えば「キャバクラ」だったら「お客さんを良い気持ちにさせること」で金を得てるのね。「良い気持ち」を追求すると、ものすごく大変なことたくさんしないといけないよ。
格ゲーならカプエス2。理由はスト2(無印~ダッシュまで)のキャラが全員いるから。
PS3があるならスト4でいいか。
一発ネタとしてはGCの「伝説のクイズ王決定戦」が個人的におすすめ。
ただしこれのみで半日持たせるのは正直きつい。
僕は就活生だ。
ということで、僕が就職ということについて思っていることを書く。
一応、スペックとして書くと大学三年生で工学系を専攻している。成績は普通より上程度。
正直に言うと、就職なんてどうでも良い。
生きていく上で必要なだけお金が貰えれば、入社する会社はどこでも良い。
趣味も読書以外ないし、結婚もする気がないのでそうお金はかからないはずだ。
就活仲間に言うと不思議に思われるのだが、ベルトコンベアーの仕事のように毎日同じ事をして、新しいことを求められない創造性の無い仕事が理想だ。
就活のセミナーとかに参加すると声だかに叫ばれる『やりがい』の訳が判らない。本気で理解ができない。
なんだよ『やりがい』って。
「~が大変ですけど、そこにやりがいを感じますね」とかいう表記をよく就活サイトとかで見るが、こいつはドMか何かじゃないかと思う。
毎回初めてのことをやる責任がかかって、毎回融通が効かない仕事をして、お金をもらうとか苦痛以外のなにものでもないだろう。
頭は使わないに越したことはない。
エラーが枯れた職場で、適度な責任を持ち、毎回同じような融通が利く仕事をこなして、お金をもらう方がどう考えても楽だし、上だろう?
こんなことを思っているのだが、企業の面接でいうと一発でアウトなので一応、僕も着飾った受け答えをする。
確かに、二人の男の中から上司を言い当てる確率は1/2だから。二人に一人は当てるよなぁ。
それが、わざわざ本になっていたら、そりゃぁ驚きだ。
しかし、日本だと本当に書籍になって、売れちゃいそうだから、もっと、驚きだ。
どちらが上司か当てさせたところおどろくべきことに2人に1人が当てたと書いてた
あぁ、ロクでもないには、人格がろくでもない、生活がろくでもない、その他いろんなろくでもないの意味を込めてみたと思ってくれ。
平均所得が2万ドルってのは?
年間2万ドル?月2万ドル? 話しを見ると月2万ドル。月収約2百万で年収約3000万に届くの意味の事の様に読めるが
月収約2百万は日本人でもレアケース。なので、大多数がその経済力に届かないという前提の日本ではちょっと文意が通らない。
逆に、年間2万ドル。月収約20万 年収 約240万だとすると・・・。言いたい文意はあるていど通る物の、ちょっと修行僧っぽい。倹約感があり
まだ、もうちょっと、幸福感は上がるよね?と思う。無理じゃないけど、
年500~1000万ぐらいが、無理せず、平凡な家庭を平凡に送れる平均値だと思うよ。
年1000万以上あって、金が足りない金が足りないってのは、確かに、虚栄心というか嫉妬心というか、競争心にとりつかれすぎているというのは感じる。
「小説を読んでいると頭よさそうに見えるけど、漫画を読んでる姿はそう見えない。」
もちろんこれはバカな話で、これに当てはまらない例なんてたくさんあるし、大体「頭がよさそう」と言うのがあほらしい。
ただ、失礼な話ではあるけど、それぞれの姿を見るとなんとなくこんな印象を受ける。何でだろうか。
どっちも内容はピンキリなのに、小説と漫画という、内容に関係ない分類でそういった差が生まれるのがどうもしっくりこない。
それで、最初に考えたのがページをめくる時間間隔。これは小説の方が漫画より長い。
この静止してる時間の長さと言うのが、頭がよさそうに見えるかどうかに大きく関わっているのではないか。
確かにペラペラめくってるよりは、じっと本に見入ってる姿の方が賢そうに見える。
次に、本の大きさや紙質も関係してるよなと思った。
これは根拠無いんだけど、文庫本サイズって、なんか「頭良く見えるサイズ」な気がする。
これが少し大きくなって新書や漫画の単行本サイズになると、それほどでもない。
さらに大きくなって雑誌とかハードカバーとかになっても、しっくりこない。
かといって豆本とか小事典みたいに小さければいいかというと、それも違う。
文庫本のサイズってのは、情報が丁度いい具合に詰め込まれているように見えるんだろうか。
あと、全体として小説の方が漫画より紙質いい気がする。これはあんまり関係ないか。見えないし。
カバーの有無もあるかな。カバーしてあると何の本か分からないし。難しい顔して読んでたらそりゃあ賢そうにも見えるか。
何でこんなこと考えたのか。自分が本を読む側だったらこんなのどうでもいいんだけど、自分が本を読んでいる人を見る側だったら、絵になる人を見るとほわーっとするので、それは何でだろうなあ、って感じだろうか。
1年毎日が前提ならば、個別に愛人契約とか、バルクで割り引きとか、何年か金をためて店ごと経営権を買うとか、いろいろ手が使えるからじゃ?
どういう経済状況の時に
どういう国の
どういう人に
どういう背景で
どういう金額を
どういうタイミングで
どういう寄付を通して
寄付するか?とか、様々なパラメータにより条件が違う。それを寄付ひとことで、区別しても仕方がない。
わかりやすく、パラメータを減らして考えても
死ぬ死ぬ詐欺に寄付と、今目の前で死にそうな奴に飯を奢るのじゃ意味が違うし結果も違う。
現実はこんなわかりやすいパラメータじゃなくて100や200あるし、細かいことまで気にするなら千や二千はパラメーターが見えてくる。もっと気にするなら億のパラメーターでも出てくるだろう。
だったら、寄付とかボランティアとか、相対に対して何かを言ってもしかたね。
全部ケースバイケースだと思う。
ITバブルより速い
あれこそ一握りの天才だけが賞賛を得て、金儲けできるもの
携帯とPCを分けて考えていることから、商才がないこともセンスがない事も分かる
ほとんどの人がITに関わるようになってようやく開く花が多くある
明日はきっといいことがあるはずと思って今日の出来事を覚えていない人が、
バイオを賞賛するってことだよ
なぜそのうどん代で本を買わないのか
バッドバンクとは、銀行が抱えている不良債権を一時的に切り離し、損失を発覚させる量を、銀行の毎年の利益の範囲内に押さえこむ事で、経営不安を帳簿上は無くす手段である。
この手段を実現する場合に必要なのは、債務を切り離した先が、連結対象にならない事と、バッドバンクの毎年の負債の発生という不自然な財務評価を容認するという点である。
バッドバンクが、金融機関の共同出資方式の株式非公開会社にせざるを得ないのは、この為である。単独で100%出資では、連結対象になってしまう。規模が大きいので、全ての金融機関に参加させるというのが、条件となる。
実務上、金融機関は、バッドバンクに引き取って貰う不良債権の額面と同額の出資を行う。出資額は、不良債権と交換されて、金融機関に戻ってくる。帳簿上は、不良債権がバッドバンクへの出資金になった事になる。以後、金融機関が毎年発生させられる利益の額の中で、バッドバンクが抱え込んだ不良債権は減価されていき、バッドバンクへの出資金の価値が減額されていく事になる。
最終的には、不良債権の処理が終わった時点で、バッドバンクへの出資金は0になる。
減損処理や減価処理をしなければならない資産は毎年発生している。どんなに好景気の時でも、破産者は存在するし、経営に失敗する企業はある。それらへの貸し金や未回収債権が目立たないのは、裁判所の破産や整理の書類があれば、貸し倒れ引当金が引き当てられて、企業の内部で処理が終わる為である。税務署がそれらの書類を確認することで、帳簿上の処理が終わる。これは、それぞれの企業の内部で処理が終わることから、連鎖破綻を避ける手段とされてきたが、恐慌のような大規模な事態に対しては、連鎖破綻を止める事ができない仕組みでもある。平時では十分であるし、引き当て金は資金繰りに流用できる事から、企業にとっては便利な手段とされてきたが、この制度の存在自体が、バッドバンクのような外部化に対して拒否反応を起こす原因となっているのかもしれない。
今回、クレジットクランチが発生したのは、貸し倒れ引当金どころか、資本金全てを引き当てても処理しきれないほどの不良資産が発生していて、処理ができない為である。そこで、本来価値が0のはずの資産でも、0ではないと偽装しなければならず、偽装している事が明らかである以上、他にも偽装しているに違いないとなり、会計帳簿がまるっきり信用できないとなり、出資を募ろうとしても誰もお金を出してくれないとなり、株の買い手もいないので暴落するばかりとなっているのである。
バッドバンクとは、全ての金融機関が資産評価に偽装を行っているという状況を、バッドバンクだけが資産評価に偽装を行っているという状況に変える為だけに存在する。バッドバンクが存在することで、バッドバンクへの出資金の評価額だけが嘘で、それ以外は妥当な評価額がついているという状態になるのである。
バッドバンクの存在は、否定されるべきモノではあるが、平時において行われている減損処理も、本来は、否定されるべきであろう。
貸し倒れ引当金制度を廃止し、減損処理が必要になった資産は、すべて、バッドバンクへの出資と売却で処理するようにするというやり方を、法人すべてに強制する事で、バッドバンクへの誤解を消す事が可能になるであろう。同時に、バッドバンクは継続的に存在するので、新しい天下り先になりえる。バッドバンク制度への参加を認めるかどうかというハードルで、商業法人に事実上の規制をかける事もできてしまうという点で好ましくないのであるが、資産に対してどれだけ貸し倒れ引き当て金を積むかというリスレートの評価を、格付け会社に委任するのと、どちらがマシなのかという問題に帰着するのであった。
バッドバンクによる処理を強制化するには、バッドバンク専用の持分処理方法を商法に追加する必要があるであろう。出資先が損失を出した時に、普通の出資はすべての出資者が平等に損失を負担して減資されるが、バッドバンクシステムにおいては、出資時に定められた期間に定められた金額で減資が発生するという特殊な出資金の処理方法が必要になる。
Sun Microsystemsの株を買って取締役を送り込んだ投資ファンドが、株価を引き上げる手段として、IBMとの合併話をでっち上げているようである。
株価を引き上げて売り逃げしないと、投資したお金を現金化できない。本業でがんばって企業価値を高めて、株価を引き上げて利益を得るというのが、投資ファンドの本来の存在価値なのだが、実際には、ほとんどの投資ファンドが、このように、短期での転売益を目的として行動を取っている。
株式を買い占める過程で株価を吊り上げてしまったので、それまでの配当では利回りが悪すぎる。吊り上げた価格を正当化する為に、より大きな企業に吸収合併してもらい、時価総額を現金化するのである。
バブル期ならば、これは十分に成立した。お金が余っているのだし、資金規模の大きい所は、手持ちの資金の運用先が無い。新事業を立ち上げるよりは、すでに成立している事業を買い取って傘下に加えるという手法は、経営者にとって、失敗した時の責任を回避しつつ、成功した時のメリットを独り占めするという目的に合致しているので、そのような仲介を主な仕事にしているインベストメントバンクが、雨後の筍のように発生したのである。
実際には、そのようにして合併された企業の大部分が、買収価格に見合う利回りを発生できていない。
IBMにとって、Sun Microsystemsを買い取っても、メリットは無い。Sun Microsystemsのsolarisは、独自CPUであるSPARCの開発まで行われており、ハードウェアとOSをセットで使った時に最高の性能を発揮できるようになっている。IBMのAIXも同様である。つまり、吸収合併しても、当分の間は、異なる製品ラインを持つ事になる。一本化するまで、社内に二系統の指揮系統を残さなければならず、統合の効果が出ないのである。
どうせ売るならば、サーバー業界に新規進出したいと考えている企業をターゲットにするべきであろう。そう、独自のハードウェアを作るセクションもノウハウも無いのに、サーバー用OSを作っているところとか
http://technet.microsoft.com/ja-jp/windowsserver/default.aspx
の方が、まだ、売れる可能性はある。