はてなキーワード: あいみつとは
今のエンジニア評価って結局相対評価。「あいみつ」というよくわからん指標。なんだあいみつって。誰でも出来る訳じゃないっての。完了した作業内容ticketに難易度(人日ではなく)が加われば重要性と価値を評価してもらえるかな?(この人にしか出来ないんだよ的な)— 新田章太(Akihiro Nitta) (@maximum_80) 2014, 7月 3
簡単なHPとか特質した機能性や独自性のないアプリケーションであれば相対評価でいいんだろうけど、プロダクトにテクノロジーを追求しようとすると「あいみつ」じゃ無理。— 新田章太(Akihiro Nitta) (@maximum_80) 2014, 7月 3
当方営業職から見ると、なんであんな話をしてるのかさっぱり判らん。
(取引先へ出す)人月の書類なんて、ただの作文であって、それ以上でも以下でもないじゃん。
たとえば自社の腕利き(月に売り上げ200は立てたい)が2ヶ月で出来そうな仕事を受注する場合、150の人間6人が3ヶ月で作りますよとか普通に言うでしょ。もちろん他者とのあいみつや顧客との長期関係を考えはする。その中で最終的な着地点は決まるけれど、取れる客からはとるべきだよ。正直原価受注だけじゃ内部留保たまらんし、内部留保無ければトラブル時に社員守れないじゃんよ。
その計算書が学問的な意味で言うのならば正確ではないなんて、そんなの百も承知なんだよ。そのうえ交渉素材としてでっちあげてるんだ。正しい/正しくないの二値判断じゃ切り抜けられないんだから多目に見てくれよ。