2020-10-21

月城ルキーニまとめ 拝借しつつ編集

カフェブレイク

お気に入り世界美女

キーニって情熱的だし、イタリア人だし、スペイン系の女の人が好きなのかと思いきや、最後可愛いスコットランドを持って行くから、意外と情熱的と見せて、可愛い清楚系が好きなのかな。

中井さん)だからエリザベートみたいな人を好きになって狙う?

本当は、一番エリザベートが好きなんですよ。執着してるから

もっとビックリ

エリザベートをやると決まった時もビックリだったが、いざ、やってみると、歌の複雑さ、ルキーニという役の深さ。途中の説明部分もただの狂言回しなっちゃダメなんだ、それだとルキーニの面白さは出ないと先生に言われた。

エリザベートという、作品自体が、ルキーニの妄想なんだよっていう。

トートを作ったのもルキーニというつもりでやってます

お気に入りのシーン:最終答弁

自分がよみがえらせて物語を語らせていた、歴史を辿っていたところ、死んでもなお言いたい主張とかをもういっかい言わせるっていうのがルキーニ的にはすごい快感。それを言うことによってトートもそそのかされて、トート感情的になって、だんだん自分計画が終わりに近づいて達成しようとしているところにすごくテンションもあがる

トートとルキーニの(主従)関係

いろんなつくり方があると思うけど、わたしはルキーニの妄想で、っていうのを大事にしようかなと思っているので、トートを一番崇拝してるけど、でも、自分は、もっと引きで見ている。

ちょっとだけ、トートとおんなじ動きをしてみたりとか、そういう瞬間もつくってみたり。自分が作り出したというのが、少しでも伝わればと思ってやってます

色紙:グランドモーレ

自分エリザベート殺害正当化するというか。

偉大な…

愛なんだよというのが、いや深いなと思って。いろんな意味がふくまれているので、これにしました。

ニコライ少尉

日常会話でどこに地雷が埋まってるかわからんタイプのやべーやつ

トート閣下大好きすぎて、尊敬しまくって崇拝してて、過激妄信の結果、なんでもいいなりになって、シシィを殺っちゃった感じ

もう完全にトート閣下のしもべでね、トート閣下の役に立てるのが嬉しくて嬉しくて仕方なくてニタニタ笑ってしま

突然わけもなくキレるとこ見ちゃったからっていうのもあるんですけど、急に暴れ出しそうな怖さ。

理性がすぐ行方不明になりそうな感じ。

そういう恐怖を思わせる笑い方

れいこルキーニは、たくさん女は寄ってくるんだけど、会話しててやっぱり謎ポイントで突然ガンギレするから女の子から去って行きそう。

かざまルキーニは心に傷を負うんだけど、れいこルキーニは体に傷を負いそうなんだよなぁ…

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