2013-08-20

おい、そこのお前。そう、お前の事だよ。

お前は知らないだろうけどさ、

はいつもお前の事を見てるよ。

いや、いつもって言ったらちょっと言い過ぎかな。

ただ目に入ったら漏れなくいつもお前の事を見下してるよ。

一番見るのはブコメ

本当にお前はどの記事見てもいるよね。

ブックマーク意味わかってる?

まぁわかっててやってるんだろうけどさ。

それにしても本当にクソを拭くくらいにしか

役に立たないコメントをよくあんなにできるよね。感心するよ。

お前、何のためにコメントしてるの?全くスターついてないのわかってるよね?

稀に1個、2個付いてるけどそれで喜んじゃってるのかな?

それたぶん間違って押しちゃっただけだからね。もしくは哀れスターだよ。哀スタ。

あ、あとたまに5,6個ついてる場合もあるけど、あれは誰でも書ける事を

最初に書いてるだけだからね、2getと同じ。くれぐれも勘違いしないように。


んでさ、お前のブコメの話をしようか。あの、社会系の記事に書くそれっぽいけど

薄っぺらなコメント、あれはまだいいんだよ、鼻で笑わせてもらってるだけだから

ただね、お前の大喜利は本当に酷いよ。目を覆ってしまうぐらいに酷い。

寒い安直。笑いをなめないでもらえるかな。

スベってすらいない大喜利って本当に見ててキツイんだよ。幸楽さんは知ってるよね?あれだよ。

そうだお前、自分が今までやった大喜利見返してごらんよ。

時間が経つと客観的に見ることができるからさ。そして静かにブコメ削除するといいよ。


「ふーん、誰の事なんだろ?」

とか読みながら思ってない?

お前の事だからね、PCの前がスマホの前か知らないけど、

口を半開きにしてこのページを読んでいるお前の事だよ。

たぶんさ、多くの人に当てはまる事を書いてるんだろうなって思ってるんでしょ。

違うよ。これは特定の一人物、お前に対して書いている話だからね。


ついでだからなんで俺がお前を見はじめたのか、

経緯を書いていこう。

もう一年くらい前になるかな、ある記事があった。

ある人物がとある意見を表明している記事だ。

その意見がとんでもなく俺には合わなかった。許せなかった。

からブクマすると同時に俺はめずらしくコメントしたんだ。

"この意見はクソだ、糞の問題をウンコで解決しようとかいってやがる。そんなのは間違いだ。"ってね。

そしてら急にお前はブコメで俺の事を刺したんだ。

それも最も卑怯と言える方法で。

は?

と思ったね。

別に反対の意見を受け付けないって訳じゃないよ。

しろあの件は反対側の声を聞いてみたいと思ってたくらいなんだ。

ただお前は違った。反対を表明するでもなく俺をいきなり刺したんだよ。

俺の意識が遠ざかっていく中でお前は意味不明な事を叫んでいた。

"ウンコを食わない奴は人間じゃねぇ!"って。

何言ってるんだよ、それ何の話だよ。俺の言ってる事すら理解できずに刺したのかよ。

その後、対話を試みようともしたが、人を刺す様な奴と交わる苦痛の方が大きいと感じた俺は、

刺された傷口を押さえながら逃げ帰りましたとさ。おしまい


それからというもの、俺は未練がましくお前の事を見てる訳。

だって刺されたんだもん。絶対許さないよ。

お前のTwitterブログも見てるよ。大体言いたい事はブコメと同じだけどね。

ただお前のTwitterフォロワー見てもスパマー企業だらけなんだけど何なのこれ?

お前どこに向けてつぶやいてるの?ちょっと怖くなっちゃったよ。


さて、恨み節はこんなところかな。

自分でもなんでこんなにお前を見てるのかわからなくなる時があるんだよ。

でも、そう思った次の瞬間に俺はお前に刺された事を思い出すんだ。

もう一度書こう、俺はお前を絶対に許さない。

そう、俺はずっとチャンスを伺っているんだよ。

お前をメッタ刺しにできるそのときをね。




まだ気づかないかな?

IDに"o"が入っているお前の事だよ。

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