実は俺は結構浮気された。
でも、全部許した。
でもって、相手にも許してもらった。最初にこちらが許してるというのもあったけど。
相手は「いつまでも女性にモテる○○君素敵!」と思ってるらしい。
最初に男が大きな度量を示せば、後はどちらが浮気しても平気になる。
でも、お互い「最後はお前だよ」と思ってるという感じかな。
いや、「当店は商品説明や質問へのお答えなどは一切おこないません」って宣言して、結構話題になったお店よ。
いやいや、そうじゃなくて単純に
女子高までは可能だけど、そこから先が微妙ってことです
女子大は一応あるけど、自分のしたいことは女子大ではちょいと微妙だし
職場となると男性と違って女性がほとんどの職場ってあまりないでしょう。
男性だと「男性だけの場」って結構あるけど女性だとそういうのがほとんどない。男性と関わらざるを得ない。だから困ったな、その点で、異性と関わらず生きていけやすい男性が羨ましいな、という話です。言葉少なですみません。
友人がやっとHDDレコーダーを買った。HDDレコーダーってすごいよ!すごいよ!を連呼している。
えーっと思った。
というのも今年5月ぐらい、友達数人を家に招いて、録画していた番組とかを見ていた時に何気に俺は自分のHDDレコーダーを自慢した。
「ほら、画質もいいし、巻き戻しとかしなくていいし、場所とらないし、最高だよね」
なんて言ったら、そいつは
「全然。VSHで充分だ。こんなのに金払ってバカらしい」
などと言っていたのだ。
何たる手のひら返しだ。
まぁ鬱病だからしょうがないのかも知れないけど。
だからその単語は出さないようにしたのにw
いやでもほんと、非モテと呼ばれる人たちって空気とか行間とか読みすぎておかしなことになってると思うよ。
石橋を遠くから見てあれこれ考えすぎちゃって叩くことすらせずに渡ることをあきらめてるw
とあるマンションに住んでいます。
隣の部屋にはアジア系外国人の奥さんがいる4人家族が住んでいます。
3年程前、引っ越してきた翌日にその部屋から聞こえてきた会話は、4??5歳位の子供の声で
「お父さん、ご飯食べに行こうよ。僕もうレモンだけ食べるのやだよ」
…だいぶ厳しい会話でした。貧乏で食い物が無いのか。さらに冷房が無いらしく、夏は常に玄関が全開で会話が良く聞こえてきます。
そこの小学6年位の男の子はえらくやんちゃらしく、でかい声でいっつも喧嘩しています。どうも長男らしい。
家族構成の事もあり、学校でいじめられたりして強い性格になったのか。
いつもは長男⇔次男(さっきの4??5歳の子)か長男⇔父で喧嘩してるのが、今日は珍しく長男⇔母で喧嘩してるらしい。
奥さんらしき人のカタコト日本語が響いてきます。
長男「うるせえよ!」
母親「○×▽☆!!!!Π??Å!!!!」
長男「なんだよ!なんでハサミ持って構えてるんだよ!」
俺 「(! ̄д ̄)えぇぇぇ 」
…この後しばらくして長男が家を出て行きました。ハハオヤが「カエッテクルナ!」と叫んでました。
なんかもう犯罪が起こりそうで嫌です。
一応擁護しておくと、
携帯キャリアの名前を冠した「○○ショップ」っていうのは、まぁ詳しく説明を聞いてもいいんじゃない?
その「○○ショップ」が直営店かFC店かという議論もあるけど、そういう系列系ショップは、
そのキャリアの「顔」としての特権(ブランド感や仕入れの優遇)がある替わり、
「顔」としての義務(ブランドを守る、サポート拠点になる)も背負っているわけだから。
同様に、昔の「街の電気屋さん・○○ショップ」にも、そういう性格があった。
ある特定の家電メーカの看板を背負う替わりにアフターサービスなんかもやってたし、
そういうアフターサービスを収益源にもしていた。たとえば、定価販売で高めに売る・売らざるを
えない代わりに、各家の事情にも入り込めたし、消耗品や買い換え需要に食い込むことができた。
ただし、
そういうサポートや特権を、対顧客にも対メーカーにも切り捨てる替わりに、
「リコールや修理窓口といった最低限のフォローはしてあげるけど、
あとはお客さんの自助努力で使い方を覚えて、分からなかったらメーカーに直接聞いてね!
その代わりに、お客さんには安く売るよ!メーカーさんからは大量に仕入れてあげるよ!」
たぶん、サポートの中身と費用があってなかったんだろうね。
実際そんなんじゃやっていけないわけで。
厚いサポートが欲しけりゃそれなりの出費は必要だよ。
手取り足取り教えて欲しかったら、そういうところに頼まなきゃ。
少なくとも小売の店員に頼むのは間違ってるね。
例えばの話。
行きつけの美容院のお兄さんがすごく喋りやすくていつも思い描いていたとおりの髪型にしてくれる。
優しく丁寧な口調と同じ、優しく丁寧な手さばき。3ヶ月に1度味わう至福の時。
お兄さんとの会話はとても楽しいけれど、好きだとか付き合いたいとかはまったく思わない。
その居心地のよさは客と美容師と言う関係だから生まれるものだからだ。
多分お兄さんはプライベートでもその人柄は変わらなくて優しいんだろうけど、同じ空気は味わえない気がする。
その関係性のおいてのみ成立するというのかなぁ。
もうひとつ例えばの話。
アルバイト先の社員のXさん。結構年上で強面だけど意外とかわいいもの好きで話が盛り上がる。
仕事の合間にするちょっとした会話のツボが合うので、とても楽しい。
でも、やっぱりそれは社員とアルバイトって距離感だから楽しいのだ。
好きだとか付き合いたいとかはない。距離を詰めたいとも思わない。
ただ、その距離感でのみ成立する楽しさなのだ。
後輩から、ある店員さんにホレたという相談をされた時に上記のようなことを思った。
でもこれは自分だけなのかもしれないし、水をさすのも何なので言わなかったけど。
増田のみなさん、こういうの、ありませんか?
理想的な社会ってのは、理想的な人達の集まりでないと成立しないんだよ。
そんなに楽な商売したいのならば日本なんて無理。
中国にでも行けば?あそこは売る側が偉くて偉くて凄いらしいよ。
13年前に上司が同じこと言ってた。10年後どころか、事業自体がそのときCOBOLerを新規採用しなくなってたと思う。ところが2種試験からFORTRANは無くなってもCOBOLは未だに存在している。C言語についてはむこう5年ぐらいで確実に衰退しやがては無くなるだろう、みたいな言葉もあったと思う。なんせ当時「C言語は無くならないのですか?」「いいえ、決して無くなりません」っていう問答をパソコン通信でもちらほら見かけたぐらいだから。ありえないことなら、そんな疑問は誰も抱かないわけだし。
http://hetare.ddo.jp/loda/ Hetareロダ30
http://ymir.la/loda/ ymir uploader
http://upspace.org/loda/ UpSpace30
http://zipdkr.net/loda/ ZIPdkrロダ
これは削除依頼が出来ないということで、
次の段階に進んでいいということですかね?
早くメールを復旧して対応するようお願いします。
でもこの業務連絡、検索順位上がらないと、相手に届かないんだけどな。
ものすごくともなんともない。電化製品屋であれ携帯ショップであれ操作方法を最初に教えてもらえるのはショップ店員だ。
これが常識でないのであれば物を買う時になんの下調べもせず、どんな操作方法かもしらず物を買うということだが。それを知る上で操作方法を聞くというのは重要な事だ。
どうしょも無いやっちゃなー
売り場ではた迷惑な奴だ。
在庫を聞こうとしても、こういうダメオが延々と店員を捕まえているんで困る。
こういう馬鹿は安く買いたいくせに、必要以上のサポートを求めるんだよな。
どうせ使えないんだからさー、買うの止めればwww
なんだかんだといってB'zの稲葉はすごいと思った。
学校ってやっぱり縄張り意識みたいなのはあるもので、専門の先生がいると、学校全体の行事のときは、
ほかの先生は手を出せないものなんだよ。
たとえば、君が代だけほかの先生がやって、校歌斉唱は専門の先生がやるとかもありなのかもしれないけど、
それやっちゃうとあとからえらいもめるのでやらない。やれない。
目から鱗が。こういう局面で、ほんのちょっとの勇気を出して、自分のしたいように行動さえできれば、非モテ(この単語を書いただけで増田が釣れそうなくらい熱い単語なので書くのもドキドキ)だのぐちぐち言わなくて済むんじゃないかとすら思ってしまう。
はてなサポート掲示板を初めてじっくり読んでみた。
あそこには、三種類の人しかいないように見えた。
1. 平身低頭すぎて、お礼コメントに自虐入ってる質問者たち。
2. 規約を破ったことでプライベートモードにされ、広告を潰された不機嫌な質問者たち。
3. 粛々と回答するはてなサポートとボランティアユーザーたち。さいきん寒くなってきたから、暖かくなるまで健康に気をつけろや。みかん食え。ゆたんぽを抱け
引用が逆転しちゃうけど、
タワレコ・HMVといった大手レコード(?)店では気にならない(そもそも演歌コーナーが視界に入らない)
かもしれないけど、街のレコード屋さんとか、ホームセンターのワゴンセールコーナーをのぞいてみれば、
それが分かると思うよ。
というわけで、
レコードからCDに急激に変わってしまったわけではなくて、中間バッファとしてのカセットテープによる供給が
残っているから、カセットも含む販売数で議論すれば、必ずしも演歌が売れなくなった理由の全てではない気がする。
どういう統計の取り方をしているのかは分からないけどね。たとえば、「CDのみでみた統計」とか、
演歌やオールドポップスにありがちな「※歌っているのは本人ではありません。」をどう扱うかとか。