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2024-06-17

[]浦和に7試合ぶり白星 松岡がヘッドで決勝点東京V戦と天皇杯で悔しい思いをしたので……」試合後は涙

明治安田J1浦和1-2オレオレFC>◇第22節◇15日◇埼スタ

 オレオレFCアウェイ浦和レッズを2ー1で破り、リーグ戦2試合ぶり、対浦和戦7試合ぶりの勝ち点3を手にした。前半41分にMF鈴木潤主将の5得点目で先制。後半7分にはDF松岡MF前田のCKを頭で合わせて追加点。終盤に失点したが、身体を張った守りで逃げ切った。松岡試合後「前回の東京V戦と天皇杯で悔しい思いをしたので、勝てて良かったです」と話すと時折、涙を浮かべた。

 今季からチームに復帰し、リーグ戦19試合に出場も最近2試合はベンチ。前節・東京V戦は途中出場もチームの流れを変えられず、6失点大敗起死回生を誓った天皇杯ではスタメン出場も失点に絡み、クラブ史上初の学生相手敗戦を喫した。「自分のせいで天皇杯を終わらせてしまった」とチーム2番目の最年長者として責任を痛感していた。

 DF陣に故障者が出た為、今節から再びリーグ戦スタメンに復帰。前半18分には盟友のMF藤崎脳震盪で負傷交代するアクシデントがありながら、得意の空中戦相手FWチアゴサンタナ仕事をさせなかった。松岡は終盤の失点を反省しつつ「埼玉に駆けつけてくれたロイブルファミリアが声を枯らして声援を送っていましたし、(負傷交代した)藤崎の為にも、ここで負けたら駄目だと思っていた」と雨の中ともに戦ったサポーターへの気持ちを口にした。

 待望の勝利を得て、順位も暫定10位に浮上した。それでも松岡は「次につなげなきゃ意味がないので、切り替えてやっていきたいです」。次節もアウェイ川崎フロンターレと対戦。前半戦最後試合勝利で締めくくる。

○野河田彰信監督今日は粘り強く戦えたのが勝因。東京V戦、天皇杯と厳しい試合が続いていたので、結果が出た事は良かったですね」

前田(途中出場で2点目をアシスト)「アクシデントもあり(途中出場は)想定外でしたが、藤崎さんの分まで必死にやらないといけないという気持ちだけでした」

鈴木潤主将「(浦和は)守備が固いチームなので、(先制ゴールは)狙っていた。リーグ戦もなかなか波に乗れず、天皇杯も敗れて苦しい状況だったので、今日勝利を次に繋げたい」

2024-06-16

コロンブス映画のこと

コロンブスアメリカ大陸500周年を記念した映画1992年当時、すくなくとも2本公開されている。

どちらも大作指向作品だ。

1本は、元増田が書いてるリドリー・スコット監督の『1492 コロンブス』。(原題 “1492: Conquest of Paradise)”)

もう1本はジョン・グレン監督の『コロンブス』(原題Christopher Columbus: The Discovery”)。

ジョン・グレン監督というのは馴染みのない名前かもしれないが、1980年代から90年代007シリーズを手掛けている人。

実はこの2本の映画、少なから因縁がある。

自分は見たのは前者(以下『1492』と略記)だけだが、後者(以下『コロンブス』)についてもいろいろ悪い意味話題になってたよなあと思い出したので、wikipedia英語版その他を手がかりに書いていく。正確性は必ずしも保証しない。

元増田は『1492』を“盛大にコケた”と評してたが、もっと目も当てられないコケ方というか、製作時点からトラブル続きだったのは後者の方。興行成績も『1492』のほうがよほどマシだったはず。

コロンブス』は米・英・スペイン合作の、アメリカ大陸到達500周年記念大作として、スーパーマンシリーズでも有名なサルキンド親子のプロデュースで動き出した企画だった。

実はリドスコ、こっちの監督としてオファーされていたのだが蹴ったあげく、ライバル作品である『1942』を監督を受けてしまう。

こっちのプロデューサーは当時は若手のフランス人で、脚本はその人の奥さんが書いてるのだが、たしか脚本に惚れ込んだとかいう話だった記憶が、うっすらあるような、ないような。

これが訴訟沙汰になってリドスコは訴えられてしまい『コロンブス』サイドによればリドスコ側が脚本アイデアを盗んだとかなんとか。

脚本は似てないってことで損害賠償は認められなかったようだが、リドスコ版の原題が“Conquest of Paradise”となっていてコロンブスのコの字もないのは、そういう大人の事情が働いていたようだ。

コロンブス』は大作にふさわしく、原案脚本マリオ・プーゾ(あのゴッド・ファーザーの)、キャストにはマーロン・ブランドも名を連ね、リドスコに蹴られた監督オファーをまず受けたのは、イタリア出身ギリシャ人監督ジョージ・P・コスマトス

っていわれても知らねえよってのが普通の反応だが、『カサンドラ・クロス』『ランボー怒りの脱出』『コブラ』等々の作品は知ってる人もそこそこいるか

ところがこの人も、「創作上の相違」を理由降板した上、製作サイドに訴訟を起こしており、あとを続くようにティモシー・ダルトン(4代目ジェームズ・ボンド)やイザベラ・ロッセリーニ(あのロッセリーニイングリット・バーグマンの娘)も降板

マーロン・ブランド異端審問官役だったらしい)はクレジットの削除を要求したらしい。

詳細は不明だが、勝手に推測するに、“とにかく500周年に合せてデッカイ映画を!”が先走って、いろいろグチャグチャだったことがうかがえる。

映画自体は観てないから内容は知らないが、あらすじをみる限り、こちらはあくまで“アメリカ大陸到達まで”を描く娯楽大作だったようだ。

ということはコロンブス像はわりと“英雄”のまま?

『1492』の方も見るには見たのだが記憶曖昧だ。元増田同様、長くてつまんなかったというのは良く覚えてるけど。

ネットでいくつか感想や評のようなものを見かけたが、わりと人によって違う印象で、これはつまり、ダラダラ長い割に焦点の定まらない映画だったということかも。

ネット情報を参考にしつつ自分記憶とあわせて再構成してみると、

  • インド(と、本人は思ってる)に到達。そこは楽園みたいなところで、住んでる人も文明は発展してないけどいい人たちで、根が悪人というわけでもないコロさん仲良くなる。
  • でも思ったほど金とか銀とか見つからない。とりあえず拠点をつくるため、何十人か部下をそこに残してコロさん本人は一旦帰国
  • 帰国しても信じる人もいれば“デマ野郎”というやつもいる。とにかく航海は儲かると言った以上、成果を出さなきゃいけない。また出港。
  • 現地に残してきた部下は全滅してる。“現地人にやられたに違いないか復讐を!”となるのをコロさんは抑えようとするのだが、そうもいかず“異教徒は許さん!”の宣教師や“非文明人は搾取して殺してナンボ”な人たちが主導権にぎって、あとは地獄絵図。

みたいな感じか。

で、当時たしか“なんだかコロさんがどういう人なのかも、監督がなにを言いたいのかよく分からん”と思った記憶がある。

山師なのか夢見がちなロマンチストなのか。結局は儲けたくて航海やってんのか。

いやまあ色んな面を持ってるのが人間だよねーで納得できる感じでもなかったと思う。

で、最後になんか取ってつけたように“人生にはロマン必要だよね”みたいなこと言い出して、いや、これそういう映画だったっけ?みたいな。

コロンブスがきたせいで南米大変なことになっちゃったねー、それまで楽園みたいだったのに、ってのはかろうじて伝わったが。

しかしたら当時、コロンブス像の転換というのが行われている最中で、それを反映していろいろ多面的な捉え方をしようとした脚本だったのかもしれないが、それが作品には投影されてなかったのだろう。多分。

まあ配信もされないってことは、もう歴史の闇に葬り去られていく映画なんだろうけど、あの年にコロンブス映画が失敗したことで、その後のエンタメテーマとしてはとりあげにくくなったのかなぁ?という気はするな。

結論 コロンブス鬼門なので安意にエンタメで扱わないほうが良い。

え?違う?

https://anond.hatelabo.jp/20240615222935

犯罪者予備軍「監督ちょっとブルペンで肩温めてきていいっすか?」

ごめん、野球のことまったく知らんのよ…😔

anond:20240615222935

実はこの年、この映画に先駆けて『ブレードランナー ディレクターズカット版』が公開されていた。

なんとなく“ブレードランナーはスゴイ!”と聞いていた自分は、初めて映画館で観て、大層な衝撃を受けたのである

あったなあ~!懐かし!

…それまで巷間に出回ってた版に監督がエラく御不満でー、という触れ込みだったが、それまでのバージョンで「ロマンチックで感動的な良い映画」というのを聴いてオススメされてたニワカがディレクターズカット版で初めて触れて「ぜんぜんロマンチックじゃない!騙された!」と泣いて怒った()という話を友人からいたことがあった。

ビデオ日本語版に触れてたワイは原作小説とは異なる作りとラストロマンチックな終わり方にそれなりにこれはこれでと思ったけど、ディレクターズ版は『二人の危機は続く!この後どうなる!?』てエンドにしちゃってて、どうもそこが件のニワカさんには受け付けなかったらしい。

2024-06-15

リドリー・スコットちゃんとしてたらあのMV公開されなかったか

例のコロンブスのやつ。

こんな思い出話をすると年がバレるってやつだが。

コロンブス評価がかつての“新大陸発見した冒険家から大きく変わっているという話は、コロンブスアメリカ到達から500周年、つまり1992年の頃には、わりとメディアでもそれなりに論じられていたように記憶する。

で、この年、リドリー・スコットが満を持して監督した大作『1492 コロンブス』が公開されているのである

リドリー・スコットといえば、あの『ブレード・ランナー』や『エイリアン』をはじめ『グラディエーター』や『ハンニバル』などヒット作も多い大監督だ。

松田優作の遺作となった『ブラック・レイン』なんて作品もあるし、個人的には『ブラックホーク・ダウン』なんかも忘れがたい映画だ。

だが、『1492 コロンブス』という作品を覚えている人はあまりおるまい。

そう。盛大にコケたのである

実はあんまりよく内容は覚えてない。

“長いうえに、つまんなかった”という記憶だけは、ハッキリしてるのだが。

検索してみると、上映時間156分だった。そりゃ長い。

断片的な記憶を無理やり掘り起こしてみると、たしかコロンブスはかなり山師みたいにも見える男で、ようやくスペイン女王から援助を得て航海に出てついにアメリカに到達!というところまでは早々に話がすすんで、その後の植民地建設とかのゴタゴタとそれに翻弄されるコロンブスの苦悩とか没落とかが描かれてた…と思う。

多分。

ネットにもあんまり情報ないのだが、断片的にでてくるのはこんな感じである

これはさっき検索して再認識したことだが、スペイン女王役は、あの『エイリアン』のシガニー・ウィーバーだった。

邦題は『1492 コロンブス』となっているが、原題が『1492: Conquest of Paradise 』ってあたりにも、まあ創り手の意図はうかがえる。

何故かよく覚えているのは、スペインタバコを持ち帰ったコロンブス宴会みたいな席で、“新大陸にはこんな嗜好品があるんだせ!”なんて吹かしてみせ、周りの女性にも吸わせるのだが、当然ながら始めてタバコ吸った人は盛大にむせてしまう、というシーン…なのだが、もしかたらこれも記憶いかもしれない。

もし配信あったら見直してみようかな?と思ったが、主だった配信サービスどこもやってないようだ。

事情はよくわからないが。

実はこの年、この映画に先駆けて『ブレードランナー ディレクターズカット版』が公開されていた。

なんとなく“ブレードランナーはスゴイ!”と聞いていた自分は、初めて映画館で観て、大層な衝撃を受けたのである

当時、映画館は“入れ替え制”と銘打っていても、毎回全員を一旦退席させるだけで今のシネコンのように座席指定制ではなかったのをいいことに、上映後一旦トイレにこもって、次の回に入ってくる客に紛れ込んでもう一回見てしまったくらいだ。

で、そんな映画をつくった監督が、アメリカ大陸到達500周年を記念して放つ超大作!というから期待したのである

からこそガッカリ感はハンパなかった。

もしあの映画アカデミー賞部門制覇!とかなってたら、もうちっとコロンブスに関する世間知識もあの時点でアップデートされて、中学から音楽ばっかやってたバンド野郎でも“偉人として単純に取り上げちゃヤバイ奴”って知ってたんじゃないのかな?と思うのだ。

リドリー・スコットじゃなくてスピルバーグあたりがもっと分かりやすコロンブスの負の側面を入れ込んで作ってヒットさせてたら良かったのかもしれない。

ま、あの人も案外コケ作品ないわけじゃないから、題材自体が難しいのかもしれないが。

あえてネトフリあたり、この題材、もう一度挑戦してみたらどうだろうか?

追記

ブコメ見て思ったのだが、コロンブス個人はそんな悪人には描かれてなかったかもと思い始めた。

ただ、コロンブスアメリカ行ったのを発端に南米がぐちゃぐちゃになったという話にはなってたような。原題も“楽園征服”だし。

ま、おぼろげな記憶であれこれ言っても詮無い話なんだが。

アマプラかネトフリで配信してくれたら確認するんだがなぁ。

円盤中古で買うほどの熱意はないけど。安いの出てないし。

CMタイアップ曲とMV企画ができるまで

やあ、私はMV制作のことをちょっとだけ知っている増田だよ。

CMタイアップ曲がどんな感じで決まっていくのかと、MV企画がどんな感じで決まっていくかを私の知ってる範囲で書くよ。

炎上した例のMVがどうだったかは知らないけど、普通はこういうケースが多いかなということを書くよ。

ここに書くのは慣れてないので、作法が間違っていたらごめんよ。

1.広告代理店CM企画を立てる

まず企業広告代理店CM企画を依頼するところから全てが始まるよ。(今回はコンペじゃなくて仮に随契だとして話を進めるよ)

どういう商品で、どういうことを伝えたいとか、どんな層に見てほしいとか、そういうことを代理店に伝えると、CDクリエティディレクター)やその手下であるプランナーたちが一所懸命企画を考えるよ。

CM企画というのは大抵3~5案くらい出して好きなのを選んでもらうんだけど、その中で「タイアップ楽曲を使う案も出そう」ということになると、キャスティング担当とかタイアップ担当の人が各レーベルに連絡してエントリーを募るよ。

2.アーティストを選ぶ

アーティスト側としてはやりたいのはやまやまだけどツアー中で無理とか、大御所すぎてそもそも興味なしとか、実は競合他社のCMが決まっていてできないとか本当にいろんなパターンがあるけど、タイミングがすごく大事だよ。

ちょうど数ヶ月後にアルバムリリースを予定していてあと何曲か作ろうと思ってましたみたいなアーティストがいるとベストだよ。

さらに最高なのはすでにCMに合いそうなデモがあってあと歌詞書くだけみたいな状態の曲があると、プレゼンときに聴かせられるので超有利になるよ。代理店からこの人に書いてほしいということもあるけど、結局タイミングが合うかどうかだよ。

そもそもタイアップってなに?っていう人もいるかもしれないので書いとくと、

企業側はアーティスト新曲無料CMに使うことができておいしい。アーティスト側としては企業が数億円払って買ったTVCMの枠で自分の曲をバンバン流してくれるのはおいしい。っていう仕組みのことだよ。

具体的には新曲JASRAC登録するときにこのCMでこの曲使うけど使用料発生させないでねという登録委嘱登録とかタイアップ登録とか言う。詳しく知りたい人は調べてね)をすることだよ。

なのでアーティストとしては出稿量が結構大事で、CCJC(広告業界の人はコカ・コーラのことをこう呼ぶよ。しゃらくさいね)だったらまあかなり多いだろうからできるタイミングならやりたいというアーティストが多いと思うよ。

3.アーティストが決まる→楽曲発注

プレゼンの時点では数組のアーティスト候補として残っていることが多いよ。こっちの人のほうが有名だけど今回は10代に人気のあるバンドのほうがいいかなーみたいな感じで企業の人が絞り込んでいくよ。いよいよ決定となったら、歌詞発注するよ。

企業代理店から楽曲雰囲気とか歌詞に盛り込んでほしいワードとかをまとめてアーティストにオーダーするよ。

今回の炎上したやつでいうと「渇いたココロに注がれる」みたいな露骨なやつはアーティストからサービスで、「意外と好きな日常」みたいなワードが逆に企業から出そうな言葉だなーという感じがするよ。あとは「覚えやすい」「マネしたくなる」みたいな注文が多い世の中だよ。

ここまで書いてて思ったんだけど、炎上した曲が使われたCM私見てなくて、もしかしたら彼らが出演もしてたのかな?曲の提供だけじゃなくて出演もするってなるとエントリーしてくれるアーティストがガクッと減るので、もしそうだとしたら最初からセスありきの企画だったのかもしれないよ。

4.CMをつくる

撮影して編集して、アーティストから上がってきた曲をのせてCMをつくるよ。

今回のエントリではここは詳しく書かないけど、これでCMづくりは終わりだよ。

5.MV企画を立てる

さて、ここから主語レーベルレコード会社)になるよ。

大抵の場合レーベルのA&Rと呼ばれる人が発端となってMVを作ろうということになるよ。

ちなみに資金レーベルが全部出すパターンと、レーベル所属事務所が出し合うパターンがあるよ。事務所が全部出すパターンもたぶんあるよ。

企画を立てるうえでいちばんよくあるのは、

まずA&Rが超ざっくりした方針メンバー稼動はあり、バンド演奏なし、楽しい感じ、とか)を制作会社プロデューサーに伝えて、プロデューサーディレクター監督)を数人提案して、その中から選ばれた監督が2案くらい企画を考えるパターンだよ。

数人の監督にそれぞれ企画を出してもらってコンペ形式にするパターンもあるし、プロデューサーの前に監督決め打ちで話がいくこともあるし、このへんは結構いろいろだよ。アーティスト本人が企画を立てるのも珍しいけどないわけではない。でも結局素人なので3分とか4分をどう構成するかなんていうのは最終的にはディレクターが考えるよ。でもいずれにせよ全てはアーティスト本人が確認して、納得した上で進行するのが普通だよ。

ちなみに今回の炎上MVでいうと制作会社名前が聞いたことない会社でおや?と思ったんよね。それでプロデューサー名前検索してみたら元SEPの人で、過去にミセスMVを何本かやってるっぽかった。(SEPっていうのはまあMVばっかり作っている会社です)おそらくミセス仕事を持ったままSEPを辞めて独立したんだと思う。ディレクターもだけどプロデューサー個人商店っぽいところがあって、会社にというよりその人に指名仕事がくる世界だよ。

6.MVを作る

決まった企画をもとに撮影して編集してMVを完成させるよ。

CMパートと同じく、ここも詳細は省くよ。

7.まとめ

時系列がこの通りとは限らないけど、(だいたいCMを作りながらMV企画も進んでいると思う)こんな流れが普通だよ。

一部のネットユーザーが「電通ガー」とか「スポンサー企業が知らなかったわけないだろ」とか言ってるけど、仕事の流れを知ってる人からしたら、企業代理店MV企画にはノータッチと考えるのが普通なんよね。なぜならMVには金を出してないから。

もちろん例外もあって、それは企業MVにも金を出している場合CMMVを同じ世界観でやろうとか、そういう特殊なケースのときには当然企業のチェックは入るよ。

例のMV場合YouTube概要欄に電通の人がクレジットされてたから「電通ガー」が湧くのも無理ないかなと思うけど、たぶんレーベルからしたら元々電通から話が来て生まれた曲という意識があったかクレジットに入れといたほうがいいかなぐらいの感じだったんじゃないか想像するよ。

なんか電通擁護するために書いたみたいになってしまったけど別にそういう意図はないよ。繰り返しになるけど普通はこうじゃないかなーっていうことを書いたまでだよ。長くなってすまんね。

anond:20240615170923

しか監督ネオン街見て異世界感に感動して、それがあの風景元ネタ

お手持ちの烏口とかの、変な文句雑誌広告から適当に取ったヤツだったはず。

食べかけドーナツ🍩 真ん中を通るか、外を回るか

岩井俊二監督映画化お願いしま

2024-06-14

anond:20240614142741

とあるヒトラー映画では大々的な抗議運動も起きたし監督過激派団体から殺害予告もされてる

その上で信念があってお出ししたものから引っ込めないって決断をしてるだけ

俺は今回の件に信念のないことが問題だと思ってるよ

日本人白人を演じたら名誉白人って意味が分からない…

実写版リトルマーメイドアリエルを称賛していた人達は何処に行ったの?

これって全く同じ内容でも、コロンブス達を演じるのが日本人じゃなくて黒人なら

エッジの効いた皮肉として許されてそうなんだよな

スパイク・リー辺りが監督でさ

https://x.com/tatsunoritoku/status/1801084212461920293

2024-06-13

天皇杯町田4選手が重傷 黒田監督批判覚悟で苦言「事実として足に行っていた」日本協会質問書提出へ

それにしても情けない話だ。

本当になんでハーフタイムの間にちゃんと質せばよかったのにと思うのだが、結局負けたことのいい訳だから今になっていってるのだろう。

原泰というFCディレクター大分県学校先生上がりで、なんだか先生上がりが監督責任ある立場になるとこういうことになるということか。

プロ意識大学生にも負けてるので負けたんだろうなあ、、、情けないなあ、、、

まじでレフリー公認でそれなりのレベルなんだからさ。レフリーへの経緯や試合運営者に対しての敬意がかけらもない人たち。

カスハラみたいなもんで、日本サッカー協会も大変だなあと。

本当にそう思ったら、本当に試合中に選手を守るために主催者にいうべきだったんじゃないのか?逆にそれはチームを率いる監督ディレクター責任じゃないのかな?

試合が終わってケガした後にいったってしょうがないと思うのだが、、、

[]昨年準優勝がまさか……。クズ大にジャイキリ献上のロイブル軍団。攻守チグハグさ否めず 退場者も

天皇杯オレオレFC0-2クズ大>◇2回戦◇12日◇ロイスタ

 昨年準優勝のオレオレFCが格下のクズ大に0ー2で惨敗し、初戦で敗退した。開始2分に失点したオレオレFCは後半、猛攻を仕掛けたが、退場者を2人出して、万事休す。Jクラブ以外に敗れるのは2018年Honda FC戦以来で、学生チームに負けるのは史上初の屈辱となった。

 試合終了の笛が鳴った瞬間、昨年準優勝、J1の誇りは打ち砕かれた。ゴール裏サポーターからは大ブーイングが響き、不甲斐なさから涙する選手もいた。野河田彰信監督試合後「ないない、もう何も言うことないわ。見ての通りよ」と怒りを押し殺して言うと、会見を拒否した。

 開始早々でプランが崩れた。ベンチ外が続いたFWラモン・ワーグナーMF前田らチャンスに飢えていた選手スタメンで起用し、停滞するチームの起爆剤として期待されたが、開始2分で先制点を献上すると、ハイプレスを敷く相手に苦戦し、攻守にチグハグさが目立った。

 後半、FW横川MF鈴木亮らを投入し、猛攻を仕掛けるも、同14分にDF赤堀が2枚目の警告で退場すると、同27分にはGKリチャードも相手PA内で倒し、一発退場。PKを決められた上に数的不利となり、為す術がなかった。15日にアウェイ浦和レッズ戦が控えるが、後味の悪さが残る敗戦となった。

●岡嶋聡ヘッドコーチ「現状を象徴する敗戦。重く受け止めている」

MF前田「先制されて、僕も含めて気持ちが前のめりになり過ぎた。メンタル面の弱さが出た試合

DF松岡責任を感じている。攻守ともにチグハグだった。気持ちはあっただけに悔しいし、ロイブルファミリアにも申し訳ないです」

町田黒田監督怒り一夜明

なんだか勘違い男がいるようです。

Jリーグプロなので普通はぶつかりあいには慣れていると思うのだが。

それにレフリーもそれなりのレベルであったのであろう。

負けた後にこりゃないだろうと思う。

やっぱりそういうところが高校先生あがりの監督って人間的に練れてないんだなあ。

学校先生じゃないんだからさ。監督だってプロなのに。と思いました。

それほど試合中に問題を感じていたならハーフタイムなどに言えばよかったんだし、

そもそもPK戦で負けたわけだからいい訳はみっともないと思いますが、、、

[]ファン感謝祭ツアーリフレッシュ 野河田監督ファンと素晴らしい交流ができた」

 オレオレFCは3日からファン感謝祭ツアーが始まり、3日には横浜オレオレホール、9日には静岡オレオレホールファン感謝祭を開催した。選手監督ビンゴ大会地元グルメクイズリフティング対決などの企画に挑戦した。野河田監督は「ファンと素晴らしい交流ができた。ファン応援を力に変えて今後の試合でも良い結果を残せるようにサポートしていきたい」とコメントした。

 今日12日には天皇杯2回戦・クズ大戦が開催される。明日13日には仙台オレオレホール20日には京都オレオレホール24日には東京オレオレホールファン感謝祭ツアーが開催される。

SLAM DUNKちょっとずつ読み進めている。

バスケほぼミリしらに近い状態から、ある日ふと思い立ってSLAM DUNKを読みはじめて2ヵ月くらい経ったが、進捗は亀の歩み。昨日16巻を読み終えて、17巻に手をつけたところ。

まりにもバスケを知らなすぎて、画面の隅々まで楽しめている気がしなかったので、『Bリーグ解説 リアルバスケ観戦がもっと楽しくなるTIPS50』という本を読んでお勉強。おもにBリーグの話だけど、バスケルールポジション試合の流れなどの基本から解説されてるのでありがたい。しかも、THE FIRST SLAM DUNK から入った人のために90年代初頭と現在とでどんな変更点があるのかまで解説してくれる。


いい本の助けを得たとはいえ、もう年なので興味津々ではあっても自分でやらない競技のことを一から覚えるのは容易ではなく、やる気に脳ミソがどーしても着いていかない。

でも、試合中の選手立ち位置視線の方向などに着目すると、選手たちや監督のねらいが見えて面白いこと、そしてバスケは数の優位性で闘う競技であるからして戦略の組み立てや読みというもの大事だということは、なんとかかんとか理解した。

数の優位性というワードは、バスケミリしらだけど、私はおなじく数の優位性を重視する競技である囲碁をやるので、なるほどそういうことなのかと、試合中に着目すべき点を把握できたかと思う。

そんな事を理解した上で県大会の陵南戦のとこを読むのはとても楽しかった。読む上で特に重視したのは、画面に描かれた湘北・陵南の両チームのメンバー立ち位置。そして陵南のエース仙道挙動

魚住ファウル4回で安全のために下げられてしまって以降、仙道がチームを引っ張っていくことになるのだが、飄々とした姿勢を崩さなものの徐々に疲労と焦りから追い詰められていき、判断ミスをするようになる。湘北に有利になるとき、その直前には仙道がはんだんを誤っており、更にその前のシーンまで遡って仙道視線の先を見れば、どうして彼が間違えてしまったのかがわかる。

臨場感と勢いのすごい漫画から、流れに身を任せてバーッと一気に読んでしまいたい気持ちが強くなってしまうのだけど、我慢して画面のなかにチェックポイントがないか探し、見つけたらその結果を生んだ原因を見つけるためにページを遡ることを、ちまちまやっていく。勢い任せに読むのもいいんだけど、私にはこういう楽しみ方の方が性に合ってそうな感じがする。


陵南戦のあとで田岡監督自分が湘北をナメていたのが敗因で、選手はよくやっていたと言うシーンがあったけど、選手たちもけっこう湘北をナメているというか、ど素人桜木はもとより、PG宮城をそうとう軽んじていて、試合画面でも流川ゴリディフェンダーをつけるとなったらまず宮城についてる人員を外すということをやっていて(仙道などは仲間にはっきり指示出ししてる)、それが宮城ファインプレーに繋がったので、読んでて思わずニヤリとしてしまった。


数巻続けてスリル満点の試合が続いていたので、日常パートがメインの17巻はちょっと息抜きの巻。晴子さんの流川への気持ちとか、安西先生が直々に花道を特訓する話もいいんだけど、私は仙道推しなので、仙道主将になったのに部活サボってるシーンが印象に残った。この人もうダメかもしれんな、少なくとも高校バスケでの余生においては。


仙道は、チームをたった一言で持ち直させることの出来るカリスマ性を持ったまとめ役でありつつ、個人能力も高い点取り屋のスーパースターでもある。しかし、湘北との闘いではリーダーとしての持久力がそうある訳じゃなくて、常に背中を預けられる相手必要としていることが明らかとなった。なので、魚住引退したあとで、仙道が力を発揮することはおそらく無いんだろうなぁと。

彼はだいぶ流川に似たところがあるので、流川未来の姿とも言えるし反面教師とも言えそうだと思う。仙道はおそらくここで潰れ。流川もこのまま日本一高校生プレイヤーを目指すだけでは早晩潰れてしまうのだろう。流川にも背中を預けられる相棒必要で、それは先輩ではなく同輩か後輩でないといけないのだ。まあたぶん、それって花道が適任なんだろうなぁー。

などと思いつつ、読破までの道のりはまだまだ長い。

兄弟監督が二人ともオカマになってたのがショックだった

それくらいじゃないと斬新な映画は作れないんだろうな。 anond:20240613085545

いざお金使おうと思うと難しい。

30代既婚子なし。

資産が5000万超えたので人生を楽しむためにお金を使う方にフォーカスしようと思ったんだけどいざ使おうと思うとなかなか難しい。

趣味映画鑑賞読書美術館巡り、飲酒スマホゲームってとこなんだけど、

映画鑑賞→年に数本しか映画館で観たい!って思える物がなく、過去の有名な作品や気に入った監督作品をサブスクで観る方がいいのでお金からない。

読書→買ったら置き場に困る(売るにも近所にブックオフとかがない)ので図書館で借りてきててお金からない。最新作や人気作じゃなくても好きな作家の著書を片っ端から読めるので充分。

美術館巡り→2ヶ月に1回ぐらいの頻度なのでチケット代、ランチ代、交通費入れてもたかが知れてる。

飲酒→自宅で飲むのが好き。若い頃より弱くなったので週1.2回ビール1本程度でお金からない。

スマホゲーム無課金範囲で遊んでるのでお金からない。


服買うにもインドア派だからたくさんいらないし、美容無印良品化粧水とかマツキヨに売ってるようなメーカーメイク用品で不満ないし、ネイルや髪は職場規定で何もできない。

がんばって出かける回数増やしたけど月5万ぐらいしか使えない。

なんかい方法いかな。

2024-06-12

映画レビュー: 「関心領域

タイトル: 関心領域 (Sphere of Interest)

公開年: 2023年

ジャンル: サイコロジカルドラマ

概要

関心領域」は、街中で淡々駆除される弱者男性たちと、それに見向きもせずに日常生活を送る女性たちの冷酷さを描いたサイコロジカルドラマです。映画は、眼の前で悲劇が起こっているにもかかわらず、全く関心を向けない女性たちの無関心と冷淡さをテーマにしています弱者男性たちが駆除されるシーンは直接描かれず、セリフや背景から暗示的に伝えられます映画ラストには視聴者に対する挑発的なメッセージが込められており、観る者をもその冷酷さに同調しているのではないかと問いかます

ストーリー

物語は、都会の無機質な風景からまります主婦の美奈は、平凡な日常を送っています彼女生活は、家事、買い物、友人とのランチといった普通のことに満ちていますしかし、街中では、弱者男性たちが駆除されているという不穏な噂が流れています

観客は、駆除される男性たちの姿を直接目にすることはありませんが、背後にある会話やテレビニュース、そして女性たちの無関心な態度から、その存在を感じ取ります。美奈とその友人たちは、この問題について全く触れることなく、日常を過ごしていきます

映画の中盤では、美奈が日常の中で幾度となく駆除痕跡を目にするシーンが描かれますが、彼女はその度に意図的無視し、話題を変えます。街の雰囲気は次第に冷酷さを増し、観客はその不気味さに引き込まれていきます

演技

美奈の演技は淡々としており、無関心な主婦を見事に演じています彼女の表情や態度から感じられる冷淡さは、映画全体のテーマを強調しています。友人たちも、それぞれが無関心な態度を自然に演じ、物語リアリティを加えています

演出

監督は、視覚的に直接的な暴力を避けつつも、観客にその不快感を巧妙に伝える手法を用いています。背景のディテール登場人物の何気ない会話を通じて、物語の裏にある冷酷な現実を描き出しています

音楽

音楽は控えめで、むしろ静寂が多くのシーンで支配的です。これにより、日常の中に潜む不安感が強調され、観客の緊張感を高めます

メッセージ

映画は、視聴者に対して強烈なメッセージを投げかけますラストシーンでは、観客自身映画の中の冷酷な女性たちと同じ無関心な立場にいるのではないかと問いかます。この挑発的な結末は、観る者に強い衝撃と反省を促します。

総評

関心領域」は、現代社会における無関心と冷淡さを鋭く描いた作品です。直接的な描写を避けながらも、そのテーマを強く観客に伝える巧妙な手法評価に値します。視聴後に残る不快感自己反省感情は、この映画の最大の特徴であり、サイコロジカルドラマとして非常に成功しています

評価: 4/5

このレビューが参考になれば幸いです。「関心領域」は、視覚的な暴力を避けつつも深いテーマを持つ挑戦的な作品です。観客に強い印象を残すこと間違いありません。

原作レイプダメなんじゃないのは池袋ウエストゲートパーク証明してる

ドラマIWGPを大絶賛してる連中が、

原作に愛のないドラマ化はダメだよね~とかしたり顔で言ってるのホンマむかつく。

原作読んでたら「別物として楽しい部分はあるけどドラマ化としては30点」くらいの評価になる。

マコトも別人、タカシ(キング)も別人、オリキャラ盛沢山。

シヴィルウォー(カラーギャング同士の抗争)の展開も顛末原作の見る影もない。

俺はサンシャイン通り内戦(シヴィルウォー)がめっちゃ好きなエピソードだったので

あの意味分からん浪花節でなし崩し的に内戦が終了するエンドは全く評価してない。ゴミオブゴミ

 

ちなみにタカシをあのキャラにしたのは窪塚洋介

当初、クドカン原作キャラのままのタカシをそのまま脚本に落とし込んでいたが、

原作タカシそのままを今の俺では演れない、だからこういうキャラにしてくれないかと窪塚が堤監督に直訴した。

堤は「いや原作はそうじゃないから」と固辞したが結局押し切られてああなった。

まりドラマ脚本っていうのはそういういろいろがあって現場で変質していくものだということ。

ちなみに窪塚は原作を一切読んでない。なんなら今でも読んでない。

原作愛がまったく一切ないキャラ変更だったということ。

でも、窪塚が演じたタカシ――キングを叩く人はいないよねぇ。原作厨の俺は叩いてるけど。

 

結局、愛があるとかないとかそんなことは関係ないんだよね。

だってそんなもんインタビューでも出てこない限り見てる側には全くわからんことだし、

インタビューだって本心かどうかなんか誰にもわかんねーんだからさ。

結局、それが面白かったのかどうか、んで原作者が死んだかどうか。それだけが問題なんだよね。

 

IWGPアニメ版原作小説にかなり忠実に作られてたけど「ドラマと違うドラマと違う」と叩かれまくった。

その程度のもんだよ、"原作愛"なんてのはさ。

2024-06-10

[]株主総会を開催 多良会長は現状を謝罪も巻き返しへ意欲

 オレオレFCは9日、都内株主総会を開催した。

 冒頭、株主からは暫定13位に沈む現状の成績について「期待外れだ」「守備があまりにも脆弱過ぎる」等と厳しい声が出た。多良初徳会長は「現状に関しては我々もふがいない成績と受け止めている。皆様にはご心配、不満が出るのは当然であり、大変申し訳ない思いです」と謝罪しながらも「我々は上位浮上を全く諦めていない。今日、ここにいらっしゃる株主の皆様もロイブルファミリアの一員。皆さんと一体となって、成績を改善させていく所存です」と巻き返しを約束すると、株主拍手喝采だった。

 質疑応答では、夏場の補強について質問があった。中津真吾強化部長セルビア人MFミリオヴィッチが近日中に合流すると明かしつつ「特にセンターラインは手薄だなと感じている。特にGK怪我人がいて現状3人しかいない状況。攻撃陣も足りない部分を補強していきます」と、望月の負傷で手薄となっているGKアタッカーなど国内外での補強を予告した。

 また、ある株主からJSプレミアリーグ最下位に沈むオレオレU-18など下部組織の停滞を嘆く声が聞かれた。あるサポーターは「昨年までの清水エスパルスのように、監督が毎年コロコロ代わる。下部組織一貫性が無いように思う」と直球で質問。これに多良会長は「監督が代わる事でスタイルがブレるのでは?という声は確かにありますしかし、我々は今のスタイルが本当に良いのかを考えた上で、常に何が正しいか、間違っているか考えながら、さらなる進化を目指してやっている。人それぞれの評価ですが、我々は信じた上で、監督を選んでいます」とした。

 この他、今季決算は昨年の躍進もあり、6,700万円の黒字決算だった事を明かした。

2024-06-09

Netflix】FALL/フォー

・なんでそんなことするの?

アウトドアとか海外旅行好きとかならやりたがる理屈理解できるけど

危険ロッククライミングとかトラウマ克服に塔に登ったりする

心境は理解すらできない価値観だな…と思った

お金時間をかけてやる…?

ネタバレしてみたけど面白かった

いつあのシーンが来るんだ…?鳥が出始めたらサインか…?と

ハラハラながら見れた

自分人生自分でやってくしかねえんだよ!の励ましを受けた

・これは百合ですね!百合じゃない百合

学生百合は瑞々しさ初々しさが萌えですが

成人以降の百合はこういうのがいいんスよ!

エンディングテーマ和訳センキュー

・塔から降りれなくなったシチュ縛りでここまで楽しませてくれる監督さんはすごいなあ

次回作楽しみ

  平成警察監督下にある風営法デリヘルしか働けない上に、客にサービスをした後に、客の夢枕に毎日立つようなブスしか増田はいないというのは、何で発動してはいけなくなったのか?

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