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はてなキーワード: 映画とは

2024-06-01

巨人肩に乗ったって、キミはホビッチョのままなんだよ?

そもそも巨人との関係はどうなってるの?

巨人お金払ってるの?

金銭だけの関係って、それじゃ和久井おぢと同じじゃないの?

巨人肩に乗ったまま、彼女同意性交するの?

それって映画バスケットケースなんじゃないの?

坂本龍一っていうアーティスト知ってる?

この人のA Flower is not A Flowerって曲よくない?

日本だと杉山こういちとか?久石譲辻井伸行とかエンタメ系の人ばかり有名だけどこういうちゃんとしたクラシック作曲家いるんだね

これで日本人ってだけでゲーム映画の人じゃないか世界で戦えないんでしょ?

音楽世界って狂ってるよな

人生の全ての問題面白くない事であり、それもまた更に辿っていけばやる気がない点に問題がある。

面白くないからやる気が出ないし、何か面白いことを探したり実行しようにも、そのやる気がない。そして更に面白くなくなるという悪循環に陥ってる。

この結論はもう大分から出てるけど、メンクリ行ってもあんまりどうにもならんかった。

最近になって、取り敢えずジョギングでもしてみるかと思い立った。

といってもそれは事後的な意味付けで、シャワー気持ちよく浴びるために乾いてしまった汗を再度かくために走ったのがきっかけだった。意識的な行動よりも案外偶然の方が強いのかもしれない。

習慣化しつつあるけど、体力ややる気が向上しているのかは分からない。はっきりと分かる変化はただジョギングが習慣化した事と、常にほんのりと脚に痛みを抱えている事だけだ。

ただ映画を観る本数は若干増えた気もする。恒常的な上下範疇かもしれないけど。

精神の不健康運動不足による気の迷いだなんて言う人もいるけど、つまんねーなら死んだ方がマシじゃね?という思いが頭の中から消える気配は今のところない。

anond:20240601175720

普段本とか読んでしっかり社会問題について学んだ上でバカみてえなフィクションを楽しみたいのが俺なんだが、世の中は映画クラスタ含めてバカしかいないから横着して「そうだ!好きな映画見てついでに社会問題学んだ気になったら楽じゃん」ってなるんだな。

映画クラスタだがここ数年全く映画をみなくなってがそれでいいと思うようになった

数年前まではツイッター映画好き界隈(今はあまり言わないがクラスタと言われてたやつ)にかなり出入りして毎日映画感想議論をしてたのだが、俺の私生活の変化で映画を見る時間が出来なくなってガクっと映画を見る時間が減り、そのまま界隈に積極的に参加することもなくなり、暇な時間に界隈のTLを眺めるだけになっていった。

その結果どうなったかというと、「俺はなんてムダな時間を使っていたんだ」と思うようになった。映画クラスタなんてもう10年くらいやれポリコレだのやれ監督倫理観だの労働問題だの邦画カスだの代り映えのない話題をずっと繰り返している。それかバカしかいない。

その間俺は仕事もっと有意義時間を過ごし、そのうえで彼らがわざわざ映画越しに学んでいるらしい社会問題価値観アップデートちゃんとした本を読んで学んでいる。まるで「麻雀頭の体操になるんだよ」とのたまうジジイみたいにまるで映画を見るだけで自分が頭よくなってると思ってるバカ共をしり目に、俺は充実した生活を送っている。

映画なんて見なくても人生は充実するし教養は身につくし価値観アップデートできる。むしろお前たちのほうが退化している。映画なんて気が向いた時だけ見ろ!一回2000円かかる意味を考えろ!!!

映画館に割と行ってる方だと思う。

劇場応援したいとかそういう気持ち全然ないので、スナックを買ったりはしない。ただただ暗く閉ざされた空間のイスに腰を据えて、デカスクリーン映画を観るという体験が好きで行ってる。

でも視覚の中を占める画面の割合としてはスマホで観るのとあんまり変わらん気がする。そもそも集中して観てる最中は視聴環境ってあんまり気にならんと思う。強いて言えば、暗いシーンは映画館だと見やすくてストレスがない。暗い部屋で輝度を上げた液晶凝視してると目に悪い事してるような罪悪感がある。

どっちかって言えば音の方が大事な気がする。ゴジラの咆哮はやっぱり腹に響く轟音で聴きたい。

全身でズッシリと響く音を受け止める体験はどんなに高性能なヘッドホンでも無理だし、スピーカーでやれば近所トラブルものだろうし。

宣伝が15分以上あるのは冷静に考えると凄いと思う。そういうもんだと思ってるから普段は気にしてないけど。Youtubeじゃ10秒のハズレ広告引いた時ですら舌打ちモノなのに。

Youtube広告最後まで見るのが道理だなんて事言う人はほとんどいないだろうし、テレビレコーダーにもCMスキップ機能がついてる。

それなのに映画館ときたら、本編開始の時間を読んで遅れて入るのはマナー違反だ。なんて言い出す人も居かねないよなって思う。共同の空間という性質を強く意識する人がいるのも、映画館欠点の一つだと思う。観客同士の一体感とかも別にないし。まあおれもギャーギャー騒ぐのがいたら勘弁してくれよとは思うけど。

ウマ娘映画見た

俺にはスポ根モノは向いてないようだ

作画とかはすごいなあって思う

中身はまあ

2024-05-31

人生が続く限り、同じ性格、同じ対応

「俺はずっとこれだ。知ってんだろ。お前が俺の扱いを考えろ」

なんて傲慢な考えだ。阿呆か。

自分だけは変わらず、今まで許されて来たから、変わる必要がないとでも言うのか。

ふざけているだろう。いまだに昭和の気分か。

「間違えたら叩くしかない」「俺はこう育った」「怒鳴れば従って来た」「ヤクザにも怒鳴り返した」「犬の躾も同じだ」「そこに座れ」

武勇伝のつもりか?

「俺はこの家の大黒柱だ」「誰が食わせてると思ってる」「口答えするな」「いいから聞け」「黙ってろ」

親か

「この家は俺の物だ」「お前を住まわせてやってる」「同じ家に住んでるならそれ相応の態度があるだろ」

死ね」「殺すぞ」「殺したくなる」「殴るぞ」

親が?

物に当たらない、理不尽に殴らないだけが正しいとでも言ってるのか。

そんな普通のことを、誇ることでもないし、当たり前のことだ。今は令和だぞ。暴力が横行していたような昭和価値観か、

変わる時代の中で生きている人間なのだから、新しい環境感情普通だとなることも、その時代の流れによって変わる物なのに

自分だけは、そのままでいいとでも思っているのか。

口答えしないからと、黙って従ってるから相手我慢していることが、助長させていると思うだろうか?

誰もが戦っていけるとでも思っているのか。

関わらないようにして、言われたことだけをして、極力顔を合わせるという接触自体を拒んでいるのが、

助長しているとでも断じるか。

従ってるように見せて、それが、好意に似た良い感情からとでも、思っているのか。

殺すか自殺かの二択をずっと心の中で考え続けていることを知っているか

でも私は私が大切だから殺人なんてしない。周りの人がそれなりに好きだから迷惑かけたくないからと、私は死ぬことを選べることを忘れるな。

避妊の失敗だろ。育てたくないと言ったことがあると初めて知ったけれど、もうダメだろ、なんだそれ、それを今まで二十八年とか続けていたことは

我慢ずよいと賞賛できたとしても、元を正せばお前が悪いんだろ。出した物の責任を取れ、いや私の年齢から言うとそれもそれでまだおかしいのだけど、

カッとなって言った言葉は常に頭にあることだろ。酔っ払った時に出る言葉と一緒だ。勢いに任せてでたなど、どの口がいう。

常日頃考えていなければ、そんな言葉は出るはずがない。怒鳴ってれば、手を出せば、済むと思っているのか。

なんて憎い、親というか、親が、子供に対して、たとえ、何歳だとしても、言っていいことと悪いこと、他人に言っていいと悪いとわからいか

幾つになっても、親は親であるし、子供子供だろ。

親が、子供に、面と向かって言っていいことと悪いことがあるだろ。

親の神話も、子供神話も、ああ、検索かけたけど、あれか、母性神話、それもあるだろうが

作った責任を取れ、変われ、責任を持て、考えろ、子供の親とはそう言う物だろ、自分を大切にしてその子供も大切にしろよ、できないなら元から作るべきではないし

パターンも考えられるだろ、だってだって子供だっただろ。考えなかったのか。

まぁ私の場合避妊の失敗だろうが、そんな話をしてるんじゃないけど、いや、母親はとても良く頑張って、かなり理想的母親像だろうとは思う。

子供の心を思って泣くのは、本当のところの考えはわからなくとも、考えさせない言動をするだけで、それだけでとても良いとおもうが、

それは親だろ。

子供が長年自称行為してそれを知って怒って大泣きして、腕を強くにぎっった行為は、それは親として正しいことだろう、

だけど全部が全部と言うわけではないだろうけど、外聞が悪いとかもあったかもしれないけど、そう言うことがあっただろうとしても、その場限りは嘘ではないだろうと思わせるその態度が、素晴らしいと思う

家族に対してそれほど期待はできないけど、比較的それなりに良い、親、いや、母親が、良かったからそれくらいには思えるだろうなって

妹に対してお前のこと見てるとイライラして殺しそうとか殴りそうとか、言ってる父親

もしその言葉を私の前で言ってみろ、目の前で首掻っ切って死んでやるって思ってるけど、私はいい子で聞き分けがいい長女なので、そんなセリフはあまり聞かないのだけどね

親として失格の父親、血が繋がってると、思いたくない、親と言いたくないお前、おいお前

お前のどこが親なんだ、親の責任は、子供が成人したら、大人になったら、なくなるとでも思ってるのか、

なあ、ねえ、どうなのさ

ある程度大きくなって、口が上手くなって、いろんな人間と接して、知って、それで、それはおかしいと言い返せる強さを持った、子供に対して、

親の責任は、親ではなくなると、そう思って、お前は妹と怒鳴り合いの喧嘩をするのか。

怒鳴り合いの末、暴れるからと、殴りかかって来たからと、妹をベッドに押さえつけている場面を見た私のことを考えたことがあるのか、妹の気持ちを、何を思ったか、考えたことがあるか

虐待と言えない躾の範囲で、引っ叩くと言っているお前、暴力が、手足で振るわれるものだけだと思うか、

心というものがわからないのか、何を言って、何をして、それが、心という見えない物に傷を負わせる行為を、知らないというのか、

漫画映画や、見るに堪えない聞くに耐えない、でも自分の知らないところで怒ってる数々の暴力虐待も、知識として知っているけど、それがなかったということだけが、恵まれているというか

そんなことをしないことが当たり前だというか、

暴力など振るう物ではないし、振るっていい物でもないだろ、そんなことがわからいか、肉体に傷をつけていないからと、だからいいと言えるのか

親だと思ってない、自分の家だと思っていた場所が、お前に貸してるだけだ、お前を住まわせてやってるだけなんだから、それなりの態度をしろよと言ったお前、なあ

それじゃあ子供の家は、どこだ、自分で探して暮らせば、そこが自分の家か、帰る場所は、ないと。そういう砦となるであろう場所が、ないと言うか、そうかそうか。

そっかぁ、ここは私の家ではなかったか、二十数年住んでいたこの家は、私の家ではなかったか、と思った時が、お前を親だと思わなくなった日だよ。

素晴らしいね、死んでくれ

そしてとうとう言うこと書いて、やっぱり、この家は俺の家だ、俺の名義だ。お前が出ていけ。なんで俺が出て行くんだよ。もういい、部屋戻れよ。って妹に言ったお前はやっぱり、親じゃないんだろ。

親じゃなかった、一緒の家にいる、一緒の家に住んでる、ただのおっさんだった。

やっぱり思った通り、三十年も持たない父親の皮だったな。

子供が成人したら親じゃなくなるとでも思ったのか、すごいな、見通しが甘いね

自分の選んだ結果が、現在につながるものを知らなかったか

甘い甘い甘い、考えが甘いぞ

死んでくれ、やっぱりお前は親じゃない、親っていう理想押し付けるな?じゃあなんなんだよ。親みたいに振る舞ってるくせに

珍しく公開初日映画観てきた

が、ガラガラだったフュリオサ。面白かったけど、ぶっ飛び具合は怒りのデスロードに勝てない感じ

今年入って人生が目まぐるしく変わっていった

まず去年のクリスマス元カノに振られて新年が始まった。

それからすぐ今の彼女出会って、映画のような展開で懇意になった。

元カノ面白いコだった。6年も付き合ったから未練は少しあるけど

傷つけられるコより、優しいコの方がいいと今では思う。

頭で考えてるけど。

長期間付き合った女と別れた直後、ポット出の女と秒で結婚する」というネット定説自分事としてよくわかった。

「縁」ってあるな。

明日(6月1日)は映画を安く観られる日だから劇場版ウマ娘を観に行こう!

31日公開のマッドマックス:フュリオサや先週公開のあぶない刑事もいいけど、劇場版ウマ娘よろしくね!目指せ興行収入30億!

ということで、まだ見ていない人や見ようか迷っている人に向けて、ネタバレしない程度におススメポイントを紹介する


まず何よりもファン映画として完璧に近い出来ということ

2回目3回目の来場を促す仕掛けがあちこちにちりばめられていた

いったいどれだけのキャラが登場するんだ?というくらいあちこちにいろんなキャラが出ているし、画面に移っただけで笑えるキャラがいたり、まさかキャラが笑わせに来たりもする

ゲームやっててキャラもそこそこわかるってレベルの人は、四の五の言わずに見に行こう


その一方でファン以外が満足できるものも多くある

特に映像音響が圧倒的で、レース場を駆けるウマ娘達を間近で感じる錯覚に陥りそうになる

サイゲ東宝の力の入り方は、1998年日本ダービーキングヘイローかと思えるくらいだ

これに主人公ジャングルポケット役の藤本侑里(今作が初映画初主演)ら声優陣の熱演、セリフ外で描かれる丁寧な所作心理描写が相まって、見る者の心を容赦なくさぶってくる

アニメ映画としての完成度の高さから趣味映画鑑賞(アニメ含む)という人は十分満足できるだろう


また映画単体でまとまりがあり(他シリーズ知識はほぼ必要ない)、王道スポ根ストーリーとしてのわかりやすく作られているのも良い点だ

そのため映画館には頻繁に行かないライト層にもおススメできる。時間も108分とちょうどよい

競馬は知っているがウマ娘って面白いの?…アニメは見るけどウマ娘って良く知らない…という人に向けた入門作品としてもうってつけである

なおTVアニメ3期の出来が悪いから期待できない、などという奇特な人もいるかもしれないが、TVシリーズとは制作陣が全く異なるので気にせず行くとよい

このほどYoutubeで再公開されたRoad To The Topが合わないというなら…別に行かなくてもいいだろう


最後にこれは余談だが、見る前に前提知識として入れておくとよい事実が1つある

それは本作品が主に2000年から2001年にかけての中央競馬モチーフに描かれているということだ

それ以上のことを調べてもいいが、現時点で詳しくない場合はこの事実のみを知ったうえで映画を見て欲しい

そして作品を見終わった後は、この時期の競馬ジャングルポケットが憧れるキャラについて書かれた文献や記事に当たることをおススメする

ネット簡単に見つかるこれらを読めば、作品理解がより深まるはずだ

anond:20240530205224

映画オープニングのアニメーション』と聞いて『ピンクの豹』を思い浮かべたのだが、そういう話ではなかったようだ。

anond:20240530190217

最近なら、みんなのうたの「きみのたこやき」がそれっぽい臭いがする

「およげたいやきくん」「だんご3兄弟」といった親や祖父母世代メガヒット童謡研究してSDGs()も加えてみましたわ!

押し付けがましく聞こえないよう作詞作曲所ジョージです!木梨憲武が歌います!っていう、作為バチバチに感じて良い

 

ゲーム関係枚挙に暇がないね

エルシャダイは、あのキャッチーPR動画は狙いに狙って作られ、ゲーム発売前は異常に盛り上がったが、ゲームコケ

オプーナアンサガ

皆が口を閉ざす映画ファイナルファンタジーかいろいろある

チアプの女がわがままばっかりでしんどい

チアプで知り合った女がわがままな女ばっかりでしんどい

会う気がないのにダラダラLINEする奴とかなんなの?

この前は相手は歳上だったけど、漫画とか映画趣味か合うから会ってもいいかと思ったんだけど、

自分の都合ばっかでこっちが妥協しても都合つかないとかで散々振り回されてLINEブロックされたわ。

とりあえず相手のことはAとしておく。

3/27

俺「軽くお酒飲めればいいかなと思ったり。横浜がお互いに近買ったりするのであればお会いしたいです…!」

A「横浜なら近いので大丈夫です

でもわたしお酒飲めないんですけどそれでもOKですか?」

3/29

俺「大丈夫ですよー!?!?

自分お酒最近飲まないようにしてるので、、、」

A「お会いするのは、時間とか何時くらいからが良いですか?」

3/31

俺「夕方夜の方が都合がつきやすいかもです!」

A「場所横浜とかそのあたりとして、

大体何時以降が良いですか?」

4/1

俺「そうですね,横浜あたりかな。。。20時くらいが割と助かるかも、」

大丈夫?」

A「そうですねー

休みの日のお昼とかはダメな感じですか?」

俺「ちょっと最近は厳しいかも」

A「じゃあちょっと先ですけど、4/20土曜日とか、4/26の金曜日とかはどうですか?」

俺「結構先ですね,,,」

4/2

A「うーん…

じゃあ10日の水曜日11日の木曜日どうでしょうか?

ごはんは食べられないですけど軽くお茶するくらいなら(ㆁᴗㆁ)」

俺「お,,,ご飯難しめです、、、?」

A「えーと、10日とか11日とかだと21時くらいからじゃないと難しいので、

その時間ごはん食べるのはちょっとしんどいですね

ごはん食べるならやっぱり20日とか26日とか、

それか他の日のお昼とかにお願いしたいです」

俺「なるほど、、、???

了解です!!でしたらよければシーシャかいきません!?

A「うーん…

タバコとか吸ったことないのであんまりですかね…

すいません」

俺「タバコじゃないです!」

A「うーん…

でもあんまりそういうの合わない体質なので興味ないかなって感じです…

すいません」

俺「なるほど、、、、??」

「じゃあとりあえず1011あたりにしましょ!」

4/3

A「すみません

先に予定埋まっちゃったので4/20にお願いできますか?」

俺「うーん」

4/15

俺「お元気です!?


ここでブロックされた。

都合良いって言ったのに先に予定埋めるとかなんなの?

しかシーシャタバコじゃないとか理解できてないし。

チアプの女こんなんばっかでわがまま言いまくってめっちゃしんどいわ。

anond:20240531134134

原作小説映画化することで原作小説を売りつけ、さらには映像化するにあたって原作改変することで原作とはまた違った映画ですよという事でノベライズも売る。良くできたシステムだな。

anond:20240530205224

ウォーターワールドって映画だったと思うんだけど

ユニバーサル地球がそのまま映画のオープニングの舞台説明につながるの好き

小説原作映画小説化したもの

映画「トラペジウム」を見て意外に良かったか原作読もうかなと思って本屋に寄ったら

原作小説映画ノベライズが並べて売ってて草。

これかなり珍しいケースじゃない?

俺が原作小説書いてる人だったらブチ切れそうだけど

原作小説の作者ってなんか元アイドルっぽいし、あんま強く言えなかったんだろうか

映画館で寝た話

「退屈すぎて面白くない映画」を揶揄する言葉として「途中で寝た」という言葉存在する。

もちろん本当に寝るわけではないだろう。金払って映画見てるのに上映中に寝るなんて勿体なすぎる。

そもそも自分だって映画館で映画見てる最中に寝た事なんか一度もない。

内容が退屈かどうかとか以前に、睡眠が足りてないだけなのでは?

 

とそう考えていた。

が、自分もとうとう上映中に寝てしまった。

恐らく数分程度ウトウトしただけだと思うが。

 

その映画は「関心領域

予想通りだが、やはり予想通りアウシュビッツ強制収容所で起きていたコトについての直接的描写はない。日常的な出来事の合間合間に(主に夜)焼却炉からの火や(焼却炉なのにあんなに炎上がるもんなのかな)、悲鳴じみた声だけが強制収容所内で行われている事をほのめかしている。

結局最後になるまで、何が行われていたのかは明確にされず、ひたすら強制収容所所長のヘスとその強欲な細君の日常が描かれるだけなのでやはり退屈になってしまう。

まあ、その最後にしても学校先生方が嬉々として解説しそうな物であったが。

画面作りはホラー映画風だけど、やはり学校教育用の映画以上のものではなかった。

多分そのうちNHK放送するだろうし、学校でも生徒たちに見せる熱心な教育者が出ることだろう。

 

一体何が原因で寝たんだろうか?

と考えてみたが、今までは映画はほぼ休日に観るものだったが、最近仕事帰りに観ることが多い。

後は、認めたくないが40代になって疲れが取れなくなってきてるのかも知れない。映画評論家も大体歳食ってる人たちが多いので、もしかして老化による影響で本当に寝ていたのかも知れないな。

製作費の謎

映画とかゲームの大作で昔よく宣伝文句として使われてた気がするけど意味わからんから微妙に思ってた

結局人件費とか俳優へのギャラだと考えると、別にかけたお金作品品質向上につながってるわけでもないし

デバッグ10年!!バグを徹底的に取り除いた世界初バグのないゲーム!!!

って言われてファミコン時代レベルゲームお出しされても困るってのはあるけど

2024-05-30

anond:20240524195441

増田日記趣旨とは少しズレちゃうんだけど、ポルノ映画という存在ポルノ映画映画館で鑑賞するという行為日記を読んで興味を持ったから、自分も成人映画館行ってきた!

もちろん増田のも参考にしつつ、ちゃんと下調べしてから行ったよ。

かつ、男友達を連れて早めの時間に行くという対策をして行ったから割と安全に観れたかも?

通路横に座ってたらおじさんが真横に立って接触してきてビビったけど、他のおじさんが注意したり守ってくれたりしたので有難かった。

(女に近寄る男性達のコミュニティにも興味があったので、体験出来てよかったと思ってる)

鑑賞できたポルノ映画は3作上映されてたうちの2作なんだけど、そのうちの1作は起承転結がしっかりしていて観ていてすごく楽しかった…。

情事描写もくどくなくて、伏線ちゃん最後に全部回収していったのが特に良かった。

動画媒体エロコンテンツ全般に触れる機会がそんなに自分に無いので正しいのか分からないけど、ポルノ映画AVよりも話を楽しむという割合が大きいのかな?

増田のお陰で知らなかった「ポルノ映画」を「映画館で観る」という経験ができて良かったのですごく感謝してる!書いてくれてありがとう

もちろん触られたり襲われたり何されてもしょうがないという覚悟で行ったし、他の人(特に女性)には軽い気持ちで言って欲しくは無いけど

経験自体はすごく楽しかったので、男女共に対策してぜひ行ってみてほしいな!

※初投稿であまり分かっていないので、何かマナー違反とか良くないことしてたら教えてください。修正します。

映画のオープニングのアニメーション(?)好き。

本編への繋ぎセンスを見せるのも好き。

ワーナーのが一番好き。ロゴ自体がかっこいいので印象的。ハリーポッターのも印象的だけど、マトリックスのやつが一番かっこいい。

コロンビア女神はイジり映えする。MARVELのアレが続かないとちょっと違和感すらある。

ユニバーサルのはこれから映画だぁって感じがする。BGMがなんとなくBTTFっぽい。

東映の波ザッバーンバタ臭くて悪くない。

東映ハイパースペースみたいな背景から無音でボォ……と浮かび上がってくんのも嫌いじゃない。ゴジラの鳴き声が聞こえてきそう。

でもパラマウントはなんかつまんない。

ギャガもっとつまんないけどレア感はある。

配給会社は印象的だけど、制作会社?は種類多いかあんまり覚えてない。

なんか三日月に乗ってるやつが釣り糸垂らしてるやつは割と覚えてる。

バッドロボット結構覚えてる。

木に雷が落ちて葉っぱが生えるやつはかっこいい。

あと最近ジェットコースターが落っこちるやつもよく見る。アリババだっけ。中国かどっかのスタジオ

エンドロールは長すぎるので嫌い。ポスクレがあった可能性にモヤモヤするのが嫌だから一応待機してるけど。エンディングの短さは大真面目に邦画の良い所の一つだと思う。

僕の使命は人類を滅ぼすことなのだ

でも人類を滅ぼすと言ってしまうと支持が得られないから、世のため人のためを装う必要があるのだ。

まずはバレないように日本出生率を下げて、じわじわ日本社会システム崩壊を目指すのだ。

今は煙草に重税をかけているけど、他の娯楽にも娯楽税をかけていくのだ。

映画ビデオ漫画小説等でR18のものは、公序良俗に反するもの制限するためと言って成人向けコンテンツ税をかけるのだ。

その後R18に指定されていないものでも公序良俗に反するとされたものは、R18コンテンツ指定し成人向けコンテンツ税をかけていき、税金をかけられなければならない悪い物という印象を与えるのだ。

こうすることで若い人間達が性に関わる機会を損ない、性的ものに対する抵抗感を増していくのだ。

また、物価の上昇と賃金の低下を進めることで、先の見えない将来への不安による資金のため込を促すのだ。

それにより金銭の流れを滞らせて、景気を悪くさせるのだ。

景気が悪くなれば子供大学卒業まで育てるというハードルが高くなり、日本人間達は子供を産まなくなっていくのだ。

それに追い打ちをかけるようにSNS等では高収入世帯の子育て論を拡散させていき、理想家族像をより高くするのだ。

計画は順調に進行中なのだ

もちろん手伝ってくれるよね?···

(ChatGPT)以下の冒頭から続く文章を、文体の特徴を揃えて1,000字程度で作成してください。

東京地方のどっちが住みやすいとか、文化資本がどうとか言われても、まったくピンとこない。

自分にとっては、東京ゴミ溜めであり、故郷は雪に埋もれた死体だった。

そんな俺が今、どういうわけか、20歳も年下の彼女結婚している。このこと自体が信じられない。俺の人生において、こんなに若い人間と一緒にいることなんて想像もしていなかった。

彼女、名は美里と言う。都会育ちの美里は、デジタルネイティブ世代で、SNSの使い方が俺とはまるで違う。俺がスマホの使い方に四苦八苦している間に、彼女はインスタで新しいカフェを探し出し、サクッと予約まで済ませてしまう。俺はそれを見て、正直感心することもあれば、呆れてしまうこともある。

「ねぇ、これ見て!また新しいフォロワーが増えたよ!」と美里が嬉しそうにスマホを見せてくるたびに、俺は一瞬、彼女世界についていけないと感じる。そんな時は、世代間のギャップを痛感せざるを得ない。彼女はどんどん前に進んでいるのに、俺はまるで止まったままのような気がする。

そんなある日、俺たちは彼女実家に招かれた。彼女の両親は、初めて会った時から俺たちの年の差について心配しているのが明らかだった。食事の席で、彼女父親が静かに言った。「美里幸せにできるのか?」その問いかけに、俺は一瞬言葉を失ったが、「もちろんです」と答えた。

しかし、心の中では自信がなかった。俺と美里関係が、この世代間のギャップを乗り越えられるのかどうか。それでも、彼女の明るい笑顔と、彼女が俺に対して見せる無邪気な信頼が、俺に少しの勇気を与えてくれる。

ある晩、俺は彼女に尋ねた。「美里、本当にこのままでいいのか?俺たちの年の差、時々不安になるんだ。」すると彼女は笑って、「そんなこと気にしないで。私たち、いいチームじゃない」と言った。その言葉に、俺は救われた気がした。

そして、俺たちは互いに歩み寄る努力を始めた。美里は俺の好きな古い映画を一緒に観て、俺は彼女が教えてくれる最新のトレンドに耳を傾けた。俺たちの間には確かに世代の壁があったが、それを超えるための橋を一つ一つ架けていくことに決めた。

ある日、美里が言った。「あなたといると、なんだか落ち着くの。今までの人生とは全然違うけど、それがすごく新鮮で好き。」その言葉を聞いて、俺は少し照れくさくなりながらも、心の底からしかった。

それからも、俺たちの生活は続いていった。彼女が新しいアプリを教えてくれたり、俺が彼女に昔の音楽を聞かせたり。世代間のギャップは完全には消えなかったが、それを補うための工夫と努力を重ねていくうちに、俺たちの絆は確かに強くなっていった。

最終的に、俺たちは互いの違いを尊重し、補い合うことで、より良い関係を築くことができた。そして、そんな日々が続く中で、俺はふと気づいた。東京ゴミ溜めだとか、故郷死体だとか感じていた俺の心に、少しずつ温かい光が差し込んできていることに。

それは、美里との結婚がもたらした変化だった。俺たちの世代間のギャップを乗り越える過程で、俺自身も変わっていった。そして、そんな俺たちの未来に対して、今は少しずつ希望を持つことができるようになったのだ。

ハッピーエンドそうかもしれない。俺たちはまだ道半ばかもしれないけれど、少なくとも今は、互いに寄り添い、支え合いながら歩んでいく決意がある。それだけで、十分だと思う。

20th foxが分裂したのってかなり最近の事だと思ってたけど、2010年映画でもうサーチライトになっててびっくりした

スターウォーズの印象が強すぎるのかもしれない

じゃあシークエルもそうだったんかなと思ったけど、あれはディズニーになったのか

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