はてなキーワード: 美容とは
オタク嫌いなんかむかしっっっっから沢山いるし今も沢山いるじゃろがーい
TikTokでもインスタでも夜職界隈美容垢でも見てみろ(笑)ついでにヤンキー界隈からもたまーに嫌われる(美容界隈ほどじゃない)
ドラッグストアでBBクリームの場所を若い女性店員に聞いたら変なモノを見るような目で見られたし対応変だったぞ
ネットで女さんからアップデート()を日夜迫られている俺たちだが、現実の女さんこそアップデート()されておらんやないかーい
てめーらそれでよく俺たち弱者男性に物申せたよな
BBクリームは既に使っててなんかいつもと違うなという雰囲気だけはある
「こいつやってんな」感への配慮とか化粧バレとか恐れる男どもは大抵モテ男リア充陽キャ連中だけど、弱者男性の俺にとっては糞どうでも良い
弱者男性は一般的にカーストの底辺か外にいるんで失う評判などないんだな
とりあえず化粧下地(日焼け止め)は買った、クレンジングは安いの買う
ファンデーション、リップクリーム、フェイスパウダーは買うが……アイブロウ?とかいう何かの技みたいなのはいいや
問題はコイツらを買うとしてなに買えばいいのかわっかんねー所よ色々ありすぎんだよ
皮膚科界隈の者だけど、ニキビは軽症用の薬が保険適用されているのに、重症ニキビ(顔面のあちらこちらに、ニキビがたくさんできているような状態)に対して、米国では20年前から第1選択肢となるような薬(ビタミンA誘導体の薬)が保険適用になってない。美容皮膚科に行けば処方してもらえるが、中学生高校生に月2万円の薬は負担が大きいだろう。田舎にはそもそも美容皮膚科もないし。
確かに、ニキビは死ぬような病気じゃない。でも軽症のための治療薬(デュアックとかね)が保険適用なら、重症のためのものこそ保険適用になるべきだろう。デュアックとかはOTC化してドラッグストアで売ったらいいのよ。
何がアカンかって、保険適用になってないから「顔中がニキビだらけでも、皮膚科でも治せない」みたいに思ってる人が多くて、それでニキビ治療を諦めて、跡が残って傷つきながら生きるってケースがほんとに多いこと。
40歳男、嫁になんかプレゼントしたくて嫁の欲しいものリストにあったリップモンスター買ったら、自分が思った以上にめちゃくちゃ喜ばれました。
理由を3つほど考えたんですが、
嫁が見てる美容系ユーチューバーもたまにオススメする程度には知名度があって、それもあって店頭では人気商品は品薄が続いてる。買える時は買えるけど売ってない事もあるよね、的な。
マスク生活もそこまで厳しくなくなり、ノーマスク外出も増えてきたと思う。コロナ禍で手薄になった化粧ポーチ内の口紅枠に、人気で独自性のあるリップモンスターは需要面でもピッタリ。『相手が今欲しいものをあげる』という喜ばれるプレゼントの基本を抑えられる。
リップモンスターは一本1500円程度。相手が身構えたり失敗が許されないほどの高級品ではなく、かといってケチ臭くも感じにくく何も無いタイミングでもあげやすい手頃な価格。仮に色味やつけ心地が肌に合わなかったとしても笑って許せる程度。
以上からリップモンスターはリスク・リターンがめちゃくちゃ良い、コスパ最強のプレゼントであると断言出来ます。化粧品なんもわからなくても「03陽炎」や「05ダークフィグ」といった人気の色を選んでおけばとりあえずのお試しになっていいと思います。
嫁の化粧ポーチ内の口紅枠が手薄なのも『今』だけ!アラフォー既婚男は嫁からの株をあげるためにも今すぐリップモンスターを買え!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フィットネスクラブで怖い腎臓病が増加中…健康と美容のために摂取するとかえって"死を早める粉"の正体
https://news.yahoo.co.jp/articles/85a6c6e3e0f85cc347b0662a3d5bbb205a42892f
https://president.jp/articles/-/82017
このタイトル、ほぼアウトだろ
何だこの何も言ってない画像
https://president.jp/articles/photo/82017?pn=2
・日本の死因は1位〜2位〜3位〜です
・腎臓病で亡くなる人が少ないのは、その前に別の死因で死ぬから
なにこれ??笑
実は慢性腎臓病の患者数は増加傾向にあります。11年に国内で1330万人と報告されていた患者数が、20年には2100万人に。わずか10年足らずで700万人以上も増えています。
タンパク補給食品の国内市場は13年に623億円だったのが、23年は2580億円の見込みに。10年で4倍以上に市場が膨らんでいます。プロテインブームが慢性腎臓病患者の増加に影響している可能性は否定できないのではないでしょうか。
参考にしたのはこれか?
https://www.fuji-keizai.co.jp/press/detail.html?cid=23088&view_type=2
っていうか2100万人ってどこの情報?ぐぐるとこいつの記事ばっかでてくるんだけど
透析患者は昭和からずーっと順調に増えてる、なんで2010年代だけ切り取ったのか謎
https://www.ncvc.go.jp/hospital/section/ld/hypertension/detail02-2/
めんどくさいからChatGPTに聞いてみた
プロテイン摂取と慢性腎不全(CKD)との関係については、いくつかの研究が行われていますが、結論は一概には言えません。以下はその概要です。
•健康な腎機能を持つ人々において、高たんぱく食が直接的に腎不全を引き起こすという強い証拠はありません。多くの研究で、適度なプロテイン摂取は一般的に安全であるとされています。
•ただし、極端な高たんぱく食が長期間続く場合、腎臓に負担がかかる可能性があるため、バランスの取れた食事が推奨されます。
•CKD患者においては、高たんぱく食が腎機能の悪化を加速する可能性があるとされています。
•低たんぱく食は、CKDの進行を遅らせるために推奨されることが多いです。これは腎臓への負担を軽減するためです。
研究の具体例
•Mitch WE, et al. (2002): 低たんぱく食はCKDの進行を遅らせることが示されています【Mitch WE, Remuzzi G. Diets for patients with chronic kidney disease, should we reconsider? BMC Nephrology, 2002】。
•Knight EL, et al. (2003): 高たんぱく食が腎機能低下のリスクを増加させることが示唆されています【Knight EL, Stampfer MJ, Hankinson SE, Spiegelman D, Curhan GC. The impact of protein intake on renal function decline in women with normal renal function or mild renal insufficiency. Ann Intern Med, 2003】。
プロテイン摂取と慢性腎不全の関係は、腎機能の状態によって異なります。健康な人々にとって適度なプロテイン摂取は一般的に安全とされますが、既に腎機能が低下している人々にとっては、高たんぱく食がリスクを増加させる可能性があります。したがって、CKD患者は医師の指導のもとで適切な食事管理を行うことが重要です。
この著者、牧田 善二って人、プレジデントオンラインでずーっと同じこと言ってるんだな
著書の評判とか割と高いけど、とんでも判定はされてないのか?謎だなあ
https://president.jp/list/author/%E7%89%A7%E7%94%B0%20%E5%96%84%E4%BA%8C
30代既婚子なし。
資産が5000万超えたので人生を楽しむためにお金を使う方にフォーカスしようと思ったんだけどいざ使おうと思うとなかなか難しい。
趣味が映画鑑賞、読書、美術館巡り、飲酒、スマホゲームってとこなんだけど、
映画鑑賞→年に数本しか映画館で観たい!って思える物がなく、過去の有名な作品や気に入った監督の作品をサブスクで観る方がいいのでお金かからない。
読書→買ったら置き場に困る(売るにも近所にブックオフとかがない)ので図書館で借りてきててお金かからない。最新作や人気作じゃなくても好きな作家の著書を片っ端から読めるので充分。
美術館巡り→2ヶ月に1回ぐらいの頻度なのでチケット代、ランチ代、交通費入れてもたかが知れてる。
飲酒→自宅で飲むのが好き。若い頃より弱くなったので週1.2回ビール1本程度でお金かからない。
服買うにもインドア派だからたくさんいらないし、美容も無印良品の化粧水とかマツキヨに売ってるようなメーカーのメイク用品で不満ないし、ネイルや髪は職場の規定で何もできない。
がんばって出かける回数増やしたけど月5万ぐらいしか使えない。
朝、いつもよりゆっくりめに出勤する。定時数分前にデスクに着き、私、今日幽霊なので!と宣言する。
幽霊なので電話は取らなくていいし、追加で仕事を頼まれることもない。
疲れたら職場を出てコンビニにコーヒーを買いに行って気分転換してもいい。携帯をいじってリフレッシュも出来る。
いつもの様に時間に追われて次から次へと来る仕事を何が何だか分からないままこなして、頭がオーバーヒートしてることは理解してるけどとにかくやらないといけない毎日と違って、私は「幽霊の日」が結構好きだった。
ほんとにね、今思うと何言ってるの馬鹿じゃないの???って話だけど、その時は大真面目にやってたんだよね。
幽霊の日、私はいない、ということにする。そして仕事をするのだ。幽霊の日=有給とりつつ仕事をする日、だった。
働き始めの頃は理解できなかったけど、増え続ける仕事に追われるうちになんて効率的なんだろう!!って思っちゃってた。取らないといけない有給も消化できるし仕事も進む!!お昼もゆっくり食べれる!!朝から夜まで本来見てはいけない携帯も、幽霊の日なら自由に見られる!休憩という時間がある!
一緒に働いているみんなもそんな感じ。有給とってもやることないしね〜笑って言ってみんな毎日働いてた。
平日勤務の仕事だったけど、土日もだいたいどっちかきてた。電話かかってこないし仕事が進むわ〜!ってキャッキャしてた。
ブラックなのは分かってたけど、なんかチームというか連帯感?が生まれてしまって
「こんなしんどい環境で頑張り続ける私たち、かっこいいよね!」
まぁそんな感じだったから普通に心と体を壊して辞めた。辞めざるを得なかった。
最後の頃は本当に頭がおかしくなってて、歩き方が分からなくなったり(右足と左足が上手く交互にだせなくなる)、車がどっちの車線を走るのかわからなくなって運転できなくなった。何度も確認して、ほくろがある左手が私が走って良い車線だ、左、左、左手?左ってどっちだ?ってなったりしてた。
倒れて精神科に行って、仕事に行くな!って先生に止められたけど、私にしかわからないんです!私しか!!って言ってベッドの中でひたすら業務のメールを返してた。職場にいる人に指示を出してやってもらってた。やってもらうことに対してすごく罪悪感があって、毎日謝ってた。傷病休暇中だったのにね。
しばらく治療を続けて異常性に気がついた。というか、実家に住んでたんだけど上司が毎週家に励ましにきてたんだよね。もちろん罪悪感でいっぱいだから会う時は目を合わせず土下座したまま、ごめんなさい、ごめんなさい、ってだけ言った。
それをみた両親がただ事ではないことに気がついてくれて、無理やり引き剥がしてくれた。しばらくは職場からの鬼連絡があったけどなんとかなくなった。ありがとう。
その後はしばらく休んで、バイト→契約社員→派遣社員…とどんどん社会復帰できてきている。
でもやっぱり時々思い出してどうしようもない状態になる。
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【追記】
夜中眠れなくてなんとなく書いたものが思ったよりも伸びててびっくりした。
なんで辞めないんだ!とかおかしい事に気が付かないなんて!とか言われてるだろうな、って思ってたのに心配してくれたり労ってくれたりする人が多くてまたまたびっくりした。みんな優しいなぁ。ありがとう。
そして幽霊制度意外と使われてるんだね。良くないけど仕事が進むのは事実なんだよね、ダメだけど。
私の職場はみーんな同じ感じだったよ。みんな幽霊。そういう制度、当たり前にあるって認識だった。
そしてせっかくなので頭おかしかった時のエピソードを追加する。↓
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・パジャマを着ずに次の日の服を着て寝ていた。パジャマを着てしまうと仕事に行きたくなくなってしまい準備の時間が足りなくなるため。画期的なアイデアだと思っていた。
・24時間落とさなくても良いコスメを使っていた。疲れて寝落ちしてしまうため。肌は荒れた。美容医療に頼っても未だ治らず。
・仕事が終わっても、なかなか家にたどり着けなかった。退勤経路で動けなくなってしまうため。コンビニでコーヒーを飲んで1時間程度ぼーっとしていた。セブンのホットカフェラテがいちばん美味しい。アイスコーヒーはファミマ。
・歩くと目の前が真っ暗になりクラクラして動悸がとまらないことがあった。でもそういう時はしばらく座ってれば治るから大丈夫!いつものこと!だった。
文字にしてみると異常としか思えないけど、その時は普通だったんだー。
今は毎日心穏やかに過ごせている。生きるか死ぬかだったから本当に良かった。
性別:女
年齢:アラサー
子なし共働き。夫は一歳上。
それでも妊娠検査薬が陽性になることは一度もなかった。
自分より後に結婚した友人、自分より歳下の知り合いに子どもが生まれる。結婚祝いのつもりで飲みに行ったら妊娠してた友人もいた。
子育てのストーリーズばかり流れてくるのが辛くてミュートする。
よっぽどブロックしようかと思ったけど、悪いのは私だ。ミュートで耐えた。
仕事で不妊治療のことを上司に相談すると「治療やめればできるよ、2人でも仲良くやってる人いるよ」と言われる。ちなみにその上司は女性で子どももいる。お前は持ってる側の人間じゃないか。同性なら分かり合えるなんて大間違いだ。その後変わった男性上司の方がよっぽど理解があった。
それなのに私は全然頑張れてない。仕事をやめないでいるのも生活のため、どれだけ病院代がかかっても耐えられるようにだ。リモートワークが中心、時間休の制度がある会社なので転職するわけにもいかない。
世の中のレスで悩んでいる夫婦には申し訳ないが、レスさえ解決すれば妊娠できる夫婦の方が、レスでもないのに妊娠できない夫婦より幾分マシだと思う。隣の芝生は青いよね。
不妊は何一ついいことがない。ライブやフェスという趣味はお金がかかり、妊娠したら控えなきゃいけないものだったので我慢した。我慢したのに半年報われなかったので、どうしても行きたいライブやフェスは直前にトレードやSNSの募集を狙った。結婚式までは避妊してたのが間違いだったのか。
ブスだから美容に金をかけたいのに、ボトックスとか避妊が必要なものが多すぎる。避妊したってしなくたって同じなレベルで妊娠せんのに、その期間避妊をするだけでさらに妊娠しづらくなるのが怖かった。太ったし急に老けた気がするし最悪だ。
お腹を冷やすなと言われるので、丈が短めのシャツでヘソだしコーデとかできなかった。デブで恥ずかしいとかはさておき。
でも菅さんにはとても感謝してる。菅さんが保険治療適用してくれなかったら、体外に進む決断はできなかった。
国も子育て政策とか言うなら、高齢者の医療費をとっとと3割負担にしてくれ。そして、不妊治療の回数制限を撤廃してほしい。そういう予算がないなら女性だけじゃなく男性の年齢も43才までに制限つけたらどうだろうか。子ども生んでほしいんやろ?確率上がるぞ多分。
最近体外受精で妊娠した。妊娠してからもホルモン剤を飲まなきゃいけないし、薬も診察も自費なので思わぬ出費だ。だが、未来に向けて希望を踏み出す出費なので、心は少し落ち着いた。まだまだ余談は許さないが、どうにか元気で健康に生まれて欲しい。
軽やかな曲調だが、上記を筆頭に「年齢 住所 趣味に職業 さりげなくチェックしなくちゃ」だとか「笑顔も素敵 真顔も素敵」といったように、その内実は“身も蓋もないロマンス”である。
さて現在、性格重視で結婚した増田が注目されている。
この話の胡乱さについては不問とする(そもそも匿名の場で、真偽を前提に語ること自体が野暮である)。
ただ一つだけ確かなことは、件の増田は“高学歴だとか高収入だとか、そんなものよりも遥かに難しい条件でパートナーを探していた”ということだ。
“様々な懸案要素がありつつも結婚したい相手”と巡り合う、そして自分自身がそう思ってもらえる。
それは実際のところ、金を稼ぐだとか美容に注力するだとかタワマン住まいとかよりも過酷だ。
なぜなら性格の良し悪しや好き嫌いなんてものは漠然とした、ブラックボックス化された部分だからだ。
「住めば都」なんてのは実際に住んでからの話であって、現実にはまず家賃だとか間取りだとか立地だとか築年数を考える。
それ以外の様々な要素を複合的に加味し、優先順位をつけるにしたって目の前に具体的なものがなければ考慮に値しない。
この増田の場合、その“具体的なもの”が偶然そこにあった結果の産物である。
それを、さも仕方なく妥協して、その他はどうでもいいといった風にいうのだから人が悪い。
『ロマンスの神様』において、主人公は身も蓋もない理由で人を選び、トントン拍子で関係は発展し、結ばれることになる。
主人公なりに努力はしたであろうに、自分は運がいいだけだったと謳うのである。
しかし、件の増田と神様のどちらが現実的か敬虔かなどと論じることに意味はない。
どちらも結果に対する後付け解釈、いや、それ未満のミクロ的な物語でしかないからだ。
赤の他人からすれば、そこにロマンスは窺えてもノウハウは存在しない。