はてなキーワード: 判断とは
「同年3月9日、及び同年3月29日の打ち合わせの際には、2024年1月26日に公表された本件原作者のブログにあるような「必ず漫画に忠実に」「漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様『原作者があらすじからセリフまで』用意する」という条件は小学館からは口頭あるいは文書で提示されていなかった。 なお、この点についての当調査チームの質問について、C氏、D氏は条件として文書で明示しているわけではないが、漫画を原作としてドラマ化する以上、「原作漫画とドラマは全く別物なので、自由に好き勝手にやってください」旨言われない限り、原作漫画に忠実にドラマ化することは当然という認識である旨書面回答している。」
この報告書の内容が嘘じゃないのなら、原作者の出したドラマ化条件を日テレに伝えない判断をしたのは、間違いなく小学館側。
同様に報告書にある通り、あの条件をそのまま伝えていたら、たぶん日テレは断っている。つまり、断られたくないから、オブラートに包んで「難しい作家」なので、と言った。この「難しい作家」という発言も最初に言ったのは小学館。
そして、原作者のブログ見る限り、彼女は最後まで「日テレにはドラマ化の条件を伝えてOKをもらってる」と信じていた。つまり原作者に、「日テレには条件を伝えました。その通りやると言ってます」と伝えた人間がいるということ。もちろんそれは、小学館の人間以外ない。彼女はブログアップ前にも小学館の人間に内容を確認して間違いがないかチェックしてもらっている。最後まで小学館を信じていた。
最近、食事は宅食のおまかせコースに頼り切っている。今使っているサービスは和洋中を2:2:3くらいで毎週送ってくれて、そこそこ美味しいので問題なし。
娯楽はゲームをやっているが、耳が寂しいのでラジオをつけている。ラジオはテレビより音声だけで伝えることに特化していて、広告と番組の音量の差がないのが聞きやすくていい。そして何より、局によって番組の方向性がある程度決まっていて、テーマに沿った一定以上のクオリティの番組が流れ続けているのが良い。空間を占める音はラジオ局にお任せだ。
健康管理はスマホアプリに任せている。歩く、走る、食事をする、寝る…全ての場面にアプリの補助が入れられる。ある程度の指針を見せてくれるので、何をすべきか迷わなくていい。
体のメンテナンスは医者任せだ。ある程度以上の症状が出たら、自分なりに症状を記録した上で病院にかかれば、とんでもない時間勉強して知識を蓄えた人体の専門家が判断してくれる。それでいて1回700-800円くらいだ。雑貨屋で買うしょうもない物より安い。
意外と他人に任せられることはたくさんあって、サービスさえ知っていればかなり快適に暮らせる。大人って最高だ。もし過去に戻れると言われても、子供に戻りたくないし、技術の進歩していない時代にも戻りたくないから、二重の意味で拒絶するだろうな。
表現そのものを規制する権利なんかクレカ会社は持ってなくて、自分の権限の範囲内である種の表現を支持しないってやってるだけだろ。
店だって客を選ぶ自由がある、客も店を選ぶ自由がある。店の方針が嫌なら使わないで終わりの話。
自分たちで新たな決済手段を創造するとかじゃなくて、クレカ会社の判断の自由を制限しようとするやつはむしろ表現の自由の敵だろ。
まず話しかけてみろと言われるけどそのたびに拒絶されるから続かないしどうしていいかわからない
例えば「今日はいい天気ですね」→「お前と会って最悪だけどな」とか
あのね
社会ってね
死んだ人間の就労する場所とか、避難場所とか、遊技場とか、死んだ人間の人権ってみたことある?
そんなものはないんだよ
結果それが社会的に不要な動きをしてもそう判断された時に処分されるだけで
社会にいる人間を減らしてそちらにもっていく必要もないしむしろ行かれると困るから
そういうのは作らないんだ
でも生きた人間が生きていく上での都合でほかの人を殺すという事はある
自分に向ける殺意というのは人間が唯一自分の思考を現実のものにできる手段で
現実に起こりえるのにだれもその間、心の中とか想像したものに手出しをすることができない
宗教なんかで無理にでも「罪」って言うくらいしか否定のしようがない
逆にいうと手がつけられない個人のものだからそれについて権利を主張してみようって人もいる
けどね社会ってとにかく生きている人間が生きていくためにあるものだから
それ以外のものを作るという事はないんだよ
でも実際に自殺を罪にはしないって国がもう出てきてるよね
社会においての健康とか生きているの段階を引き上げた結果がそれなんだ
たとえば優秀な人だけが生きていければよりより国になるとしたら
下からどんどん人権を無くして生きている状態を保障されなくなり無視されて
生きているかどうか判別不能になっていく つまり結局終わりにさせられてしまう
同じように心が病気だったら体の病気と同じと扱う健康レベルとして扱って
末期患者は治療と選択肢の一つとして生きていくのを放棄できるって段階に
その線でいうなら実現可能なもののひとつの視野として自殺を認める事になったら
道連れにほかのつらい人たちの選択肢も奪うことになるんだ
もしそれを実現したいと思ったなら
差別って知ってますか。本人にどうしようもないことで人を判断して不平等な扱いをすることですよ。
女子枠は差別です。男女どちらも得をしません。女はどうせ女子枠で入ったのだろうといらぬバイアスがかかるし、男は自分より優秀でない女に椅子を取られるのです。
ドラマ「セクシー田中さん」社内特別調査チームの調査結果について
https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/20240531.html
読んでみた。
企画書には、企画意図、企画ポイント(①自分を縛る“呪縛”から解放された時の
カタルシス、②真反対なふたりの女の友情がスゴい!、③9笑って、1グッとくるド
そもそも企画書の段階で、原作の重要なポイント(社会問題や格差)などを全外ししていてまったく読み込めていないことがあきらかで、テンプレをなぞった軽いラブコメにしようという意図が見え見え。こんな失敗臭しかしない企画書は速攻でゴミ箱にぶち込んで焼却するのが正解だが、この企画書を送られてきた小学館が取った対応は以下。
本件ドラマ化について日本テレビ A 氏が小学館に問い合わせ。
A 氏、小学館へ企画書を送付する。翌 2 日小学館 C 氏から返信。
A 氏、B 氏と小学館 C 氏、D 氏が小学館にて面会。原作はまだ完結していないがコ
ミック 6 巻発刊(当時)で、そろそろドラマ化可能と言われ好感触。小学館から他
局へのバラシ(断り)の期間待ってほしい旨、日テレ側に述べ C 氏、D 氏から本件
原作者は「難しい人」(原作へのこだわりが強い人)である旨伝えられる。A 氏、B
氏が原作を大切にする旨答える。
上記のクソみたいな企画書みた段階で制作に「原作者は難しい人」と告げるのは、原作者がこの企画では納得しないだろうことが分かってて映像化の話すすめてんだろ。
本来なら、原作者に変わって「この程度の理解しかできない人間にこの原作はまかせられない」と突っぱねないと行けない立場の人間が、むしろテレビ側の制作者と結託して「原作者は難いひとなんで気をつけてください」なんて言ってるからこんな悲劇が起きる。
『原作はまだ完結していないがコミック 6 巻発刊(当時)で、そろそろドラマ化可能と言われ好感触』
この辺も、小学館が金につられて原作者ないがしろにしている香りがプンプンする。
なんでお前らがドラマ化可能化どうかを判断して制作に伝えるんだよ。
この件、新聞各紙やNHKも報じて思ったより大ごとになって驚いていますが致し方ないと思います。
カメラ好き・写真趣味の界隈でも概ね「明らかに機能説明や性能イメージと認識される画像はともかく作例と誤認させる画像はアウト。しかも他社機による写真だったとはカメラメーカーとして情けない」という見解です。
ごく一部アレなLUMIXファンがめちゃくちゃな擁護をしたり他社ユーザーに当たり散らしたりしてお恥ずかしい限りですが(ゲームハードみたいにカメラでも熱狂的なファンがいるのです…)ほとんどのユーザーはまともです。
例えば機能紹介の小さな画像はストックフォト(素材画像)で問題なかったでしょう。
こうした画像は機種が違っても使い回されることがありますしユーザーもあくまでイメージであることを認識しています。
一方でカメラは写真を撮る製品ですから大きく扱われた画像は作例と捉えられるのが普通です。
腕前はともかくユーザーも同じ写真を撮ることができるということですね。
作例は炊飯器なら実際に炊いたごはんの試食、化粧品なら無料サンプルのようなものです。
今回はその作例が借り物で、その機種では撮れない写真が含まれていることが問題の本質です。
※画像元
「LUMIX」商品サイトでのストックフォト使用、新機種以外にもあったと認める パナ「認識の甘さを反省」(1/2 ページ) - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2405/31/news098.html
More bad news for Panasonic: Lumix S9 product page controversy and the use of stock photos *UPDATED* - Photo Rumors
https://image.itmedia.co.jp/l/im/news/articles/2405/31/l_my_0530panasonic01.jpg
当該機種で撮影してない点はさておき、これはセーフと考えます。
パナソニックのオートフォーカス性能(ピントを合わせ続ける力)はソニーやキヤノンに比べ弱いのでたやすく撮れるかはわかりませんが、同じ写真の撮影は可能だからです。
https://image.itmedia.co.jp/l/im/news/articles/2405/31/l_my_0530panasonic05_w480.jpg
https://image.itmedia.co.jp/l/im/news/articles/2405/31/l_my_0530panasonic07_w360.jpg
記事で解像度の違いが指摘されていますが、とはいえサイトに掲載するサイズに縮小した範囲では問題になりません。
https://pbs.twimg.com/media/GOki_m9aAAAtt-e.jpg
これは微妙です。
というのもこの新型機LUMIX S9はメカシャッターという機構を省いて小型化を実現しています。
スマホで目の前を通過する電車や車を撮影すると斜めに歪んで写る現象を知っている方も多いと思いますが、メカシャッターがないカメラも同じことが起こるのです。
そのため鳥の翼がこのように写せるかはわかりません。
歪んでも直線的な人工物と違って気にはならないかもしれませんが。
https://image.itmedia.co.jp/l/im/news/articles/2405/31/l_my_0530panasonic03.jpg
光学的な説明は省略しますがこのレンズでこのような背景がきれいにぼけた写真は撮れません。
一眼(レンズ交換式カメラ)はレンズとボディで構成されますが他のボディを使っても不可能です。
このレンズはメーカー希望価格4万円台と安くライトユーザーをターゲットにしたレンズですが、この画像を信じて買って「なぜかサイトの写真みたいに撮れない…」とガッカリした方もいるであろうと思うと胸が痛みます。
複数の機種で同様の問題があり、パナソニック自身もミスではないことを認めています。
わかりませんが、新型機に注目が集まったことが一因でしょうか(たまたま元画像を知っている人の目に触れた、など)。
またカメラファンほどサイトの画像だけで判断しないので「実害」がなくあまり問題視されなかったのかもしれません。
問題が発覚してから界隈では各社のサイトを検証する動きがありましたが今のところ特に見つかっていません。
一般の方からするとパナソニックは家電メーカーかもしれませんが、ミラーレス一眼においては派手さはなくとも堅実な良い製品を作り続けている立派なカメラメーカーです。
シェアは小さいですが動画分野で定評があり製品自体は悪くありません。
岡口基一判事は、平成16年、行橋支部裁判官時代にボツネタというブログを書き、安倍政権以降になって、先生のブリーフをみないか?などの言動でTwitter上で人気を博していたが
平成30年に吉崎佳弥最高裁刑事局長から呼び出されて、Twitter上での卑猥な言動を慎むようにという注意を繰り返し受けていた。しかし、岡口判事の女性化、キツネ化は留まるところを知らず、
令和6年3月に人工知能で風俗嬢の中にキツネのような顔をして出現し、だって、おじさん、変態なんだもの、などといった醜悪な言動を繰り返し、令和6年2月24日9時57分に、宮崎県
門川市のホテルで人工知能を用いて、退官した小池勝雅裁判官(人工知能で、今夜もカレーと繰り返し、叙勲取り消しが決定している)と一緒に犯罪をした形跡があると指摘。弾劾裁判所は、
任介辰哉裁判官は、平成2年から一貫して刑事畑を歩き、 令和元年12月からさいたま地裁刑事部、 令和4年4月から、東京高裁左陪席判事をしていた。しかしその職務態度は
携帯電話のアナウンスコールのような機械的な主文の読み上げ、高裁では、ワニって俺のことどう思っているんだろう、ないぞ、そうだぞ、といった言動しかせず、高裁裁判長の判断に対し、うなづいて
裁判官室に帰っていく職務を繰り返した。界隈では、ぷちくら辰哉とも呼ばれていたが、近年になり、うるせえ糞、きついです、という言動が増加するようになり、人工知能により様々なマンションの
右下の部屋に妻と一緒に浮かび上がってくる人工知能詐欺師で、本人はどこに住んでいるのか分からないという状況を繰り返していた。2010年に、GLAYの、Precious LoveのPVにも出演して
いたが、最近になり、化けの皮が剥がれ、同曲の影響力も減衰、令和5年12月末頃に、赤羽交番で巡査の大地に危険な言動を行わせ、最近になって典型的な人工知能詐欺師であることが
露見していた。令和6年5月23日午前2時30分、赤羽ゴルフ場の奥で18歳の少年が器物損壊、放火、恐喝などをするように人工知能で発令を出し、翌日、24日、健康管理士が、
意見がないというより、人の意見が全部正しく思えて、どれを自分の考えにすればいいかがわからない。
政治とかでも、与党を支持する意見を見れば「たしかにその通りだ」と思うし、反対意見を見れば「たしかにその通りだ」と思う。
色々とデータを見て自分で判断しないといけないんだろうけど、家事育児仕事に追われてそんな余裕も時間もない。
面倒くさくなって考えるのをやめる。
この増田で彼女をぶっ叩くトラバやブコメが多すぎて本当にびっくりしてしまった。この文章だけを読んで、この男と彼女の過失を0:10で考えられる人たちが怖い。
この男、彼女のことは何にも書いてないんだよね。書いてあることは、”自分よりも若い女性であることを示す”年齢と、”あたかも彼女のヒステリーかのように”一方的に別れを告げられたことだけ。
徹底してこの女性を下げるために他の要素を隠してるのね。おそらく、そこを記載すると自分に不利になるということを分かってるから、意図的に省いてる。
それでいて、書いてあることは常に自分のことばかりで、他人の気持ちを想像する文章は一行すら挟まれてない。問題の彼女のことも、老婆のことも、あたかもただの登場人物かのように記述している。
推測だけど、そもそも彼女も自分の添え物程度にしか扱ってなかったんじゃないかな?そうした積み重ねが、今回のデートで放置された結果糸が切れてしまったんだと思う。
一番気になるのは、普段は「男女双方の言い分を聞かないと判断できない」とするはてな民たちが、今回は男の言い分だけを聞いて女性を批判していること。
先週土曜日のホーム戦、対福岡にあっさりと負けて今季の黒星はいくつになったのでしょうか。わかりません。数えておりません。三節が終わったあたりから順位表も見ていない。降格の危機にあることと、今の首位くらいしかわからない。
開幕前、現在の首位を降格筆頭候補に挙げていた人たちは何を思うのか。
理由は監督です。別に黒田監督が悪いわけではない。ただ嫌いなだけ。黒田監督に似た人が。小学生のときの担任と黒田監督が激似で、本当に本当に、視界にいれることが無理。
その担任はメタクソに贔屓をするクソだった。気に入った生徒にはニコニコして何をしても叱らなかったけど、気に入らない子に対しては冷徹そのものだった。どちらかといえば自分は気に入られていたほうで、ひどいことをされたりはしなかったのだが、あまりにひどい贔屓っぷりが気持ち悪くて仕方なかった。
贔屓クソ野郎が贔屓するのは、比較的勉強のできる子や、明るくてクラスの中心になる子、可愛い子。それは女子ばかりだった。学年で一番可愛いような子が同じクラスにいたのだけど、その子と仲良くしていたある男子に、いきなり冷たくあたりはじめたときには本気で引いた。可愛い女子には媚びへつらうと言ってもいいくらいに猫なで声になるのに、女の子と仲良くした男子や、大人しめの男子、勉強出来ない子にはあからさまに冷たかった。これ、小学二年生のときの話だよ。そんな、右も左もわかんない年齢の子どもに、明らかなエコヒイキしてたんだよ。本当に最悪な担任だった。そして学年の主任だった。
黒田監督は何も悪くない。悪くないのはわかっているけれど。でも、黒田監督を初めて見たとき、あれは何年だったか忘れたけど、高校サッカー選手権の中継で。
は????あいつ今高校サッカーの監督してんの????と一瞬にして吐き気を覚えた。
まったくの別人だとわかってもだめだった。生理的に無理だった。脳が拒否する。青森山田サッカー部の試合は見られない。
でも入れ違いのような形で昇格できた。やったね。
やったね。と思ったのに、あれよあれよと快進撃で黒田監督が一年目で昇格を決めた。
あ、今の首位には、テクニカルコーチがこっちから行ってます。結果に結びついているようで何よりです。いや、何より悲しい気持ちなのだけれども。
テクニカルコーチを持っていかれたからこっちが~とかそれだけではないのも重々承知しています。
ああ、別に、移籍したことをここでごちゃごちゃ言いたいのでもないです、それは本人が決めたことだし、そういう人だったということで。この話は終わりです。
話を戻して
重要ピースが抜けたとしても開幕前ならそこへの対応はしておくべきなわけですね
てか今のテクニカルコーチが云々と言いたいわけではな・・・・・くもないけど
アルベルさんが残してくれたものを食いつないでいくにせよ、そこに今の監督・コーチ陣がプラスして研鑽して結果に出せていけるのか、いけそうなのか、がちょっと期待が持てなくなってきている現状ということです。
ここ数試合の有り様は如何ともし難く希望もなにも持てなくなってきている。
なまじ、攻撃の形ができてしまっているだけに、惜しいシーンが手の中をすり抜けていき、気がつけば先制され、失点を重ね、最後の最後になんとか一矢を報いて終わる。
ボールを保持するのもパスを重ねているのも、一体何を目的としているのか。ボールキープもパス成功率も、それが目的ではない。ボール保持もパスもゴールに繋げるための手段でしかない。その基本的な部分を見失っているとも思わないけれど、ボールを受けてからの判断が遅い、悪いケースが多すぎる。
それは勝ちから遠ざかっているための消極的さや焦りからなのか、パスを繋げることに意識が行き過ぎているからなのか。でもパスを受けても、対峙する相手やスペースも見えてないのになんでその判断になる?ってのも多い。
パスを繋いで組み立てていくのは生命線のはずだけど、今シーズン開幕してから逆にその生命線を自ら断ちにいっている気がする。最終ラインでボール回すところをプレスされて狙われてというのを何回見たか。
と、まぁ、不満を書き出せばきりがないのでやめます。
2003年11月23日の初昇格を決めたあの日から、J2降格を経験し、再度の昇格を果たし、石にかじりつき辛酸を嘗め耐え難きを耐え忍び難きを忍び、やっと手が届きそうだった、ひとつ上の段の「縁」。
上りきれるかはわからない。でも、やっと、そこへ、手を指を掛けられるかも、と
ずっと壁しかなかった視界に、乗り越えた先の風景が、少しでも遠くにでも見えるのかも、と
そんな前途の拓きを抱いて迎えた今シーズンだったわけです。
でも、黒田監督が率いる昇格クラブは、あっさりとその「縁」に、手どころか足を乗せた。いや、飛び越えていった。あれだけ羨望し焦がれた「段」を、「縁」を、それはもう軽々と。
大宮が無敗記録を作ったとき思ったのは、うちはそういう記録めいたものには程遠いなということと、そういう意識もないなということだった。
たぶん悔しいんだろうとは思います。悔しい、勝てなくて弱くて悔しい。なんでこんなに弱くなってしまったんだ。
嫉妬とは、自分が努力していない・しても勝てないと理解している・理解しているのに認めたくないという心理が働き、自分よりも優れている人に対して抱く感情。
J1昇格を成し遂げてくれて、アルベル監督のサッカーを継承してきた松橋監督に対し、監督交代とかそういうことを少しでもつぶやくと
結果を出さなければならない立場にいて、結果が出ていないなら、厳しい目を向けられるのは仕方ないし。タヒねとか誹謗中傷や罵倒は論外ですが。
反町監督がいたころ、当人が苦言していた「俺を肩たたきする人がいない(クビと決断する人がいない)」という状況は好ましくはないと思いますね。感謝と、現場としての結果からの判断は、やはり切り離して考える必要がある。
札幌や京都みたいに、クラブも何らかのアクションを起こしてもいいんじゃないですかね。残留を最優先とする戦い方へ切り替えなければならない時機は過ぎたんじゃないかなあ。
去年までのうちなら、首位だろうがなんだろうが臆することもなかったし、むしろ「勝てるっしょ」と思えたのだろうけれども
すみません、この状態で「首位食ったるで!」と思えない自分は弱いです。強気をくじき、とか、中位力、とか、そんなのを拠り所にできる心の余裕がない。チームを、監督を、選手たちを、信じていないわけじゃない。信じていても、「でも」が出てくる、それは自分の心が弱いだけ。弱いのは私の心です。
コストゼロの親切ならとがめることもないが、デート相手の意向も聞かずに勝手に二人の時間的リソースを食いつぶすのはたとえ親切でも良いこととはいえない。
これが結婚後なら、勝手に捨て猫を何匹も拾ってきてしまうとか、勝手に貯金の多くを被災地に寄付してしまうとか、そういう行動をしかねない人と判断できる。
中国のOEMに電動パワートレインのユニットを納めている中国で生産しているティア1メーカーの技術者
中国と日本だけでなく日本と他の国というところだけど、日本はNG品を作らない製造方法
中国や欧州含めてその他の国は不良品を出荷しなければ良いという判断
不良品が出たら捨てた方がトータルで安いんじゃないの?というのが彼らの考え方
日本は効率を非常に重視、サイクルタイムを短縮し、工程を分け、早く生産しようとする
日本はラインを作る、工程ごとに専用マシンが付いて工程集約しない1つの装置に対して1つの加工
中国は少数試作の作り方、5軸のマシニングセンタ2台で加工したり5軸4軸のマシニングセンタ1台ずつで加工したり
加工精度は工程が少ないためかなり高い
サプライヤーのリスク管理。中国は台数保証しない、1台でも100台でも同じ値段
月1万台作るのでラインを作ると5億の投資がいるならばマシニングセンタ並べた方が安くなると考えてる
工程集約するためには設計段階で考慮が必要だが中国は設計の考え方も違うの?
そんなことはない日本の方が生産性を考えて設計している、中国は生産性を無視した設計やマニアックな加工をしてる
それって儲かるの?
謎。プライスは決まってるけどコストが見えてこない、だから「ものが作れない大変です!」ってなっちゃう
ものづくりを考えてない設計で何度かサプライヤーの支援に行ったこともある
工程集約にはメリットもある、また設備は日本よりも新しい日本の量産メーカーにはないような設備が並んでいて加工精度はよく出る
「やり切り仕舞い」という考え方、5軸4軸マシニングセンタを並べて何でも作れるようにする
モデルチェンジのスピードがめちゃくちゃ早いので、ラインを作っちゃうと間に合わない
業界で働く人たちは?
バブル時代の日本のように「24時間働けますか」なノリでエンジニアもオペレータも若い、マンパワーはすさまじい
日本の大手メーカーは標準化作業を進めているので標準化された作業しか知らなくて、生産技術のエンジニアは「標準以外のことは分かりません」と言うことになりかねない
中国は「失敗した、こうした、それでも失敗した、そしてうまくいった」と失敗をして学習することを繰り返しているのでかなりスキルが高かった、一般的な日本のTier1、OEMの生産技術の担当者と同等かそれ以上
オペレーターも?
オペレーターだったら「ここをこう変えてくれ」と言うとその場でCAMを叩いて、治具を修正して即対応する
CAD前提の運営なのでCAMの使用が当たり前、日本みたいに2D図面を使わない
最初は中国の2D図面の質が低くて疑問に思っていたが実際やってみると2D図面いらなかった
上流の設計からBOMが出てきてそれが調達から営業まで連携出来てる、日本は2D図面に変換するのでBOM連携出来てない
ラインを作って工程分けると精度が出にくいので、製品の精度でガチンコ勝負して「どっちが良いもの作りますか?」と言えば間違いなく中国
精度要求がどんどん上がっているので工程集約しなければ精度保証できない、ラインをつくっていては無理
中国のメーカはマシニングセンタを裸で買ってきて、生産技術担当の人間がロボットインテグレート含めた治具や工具の設計をやる
そういうところのキャリアの差が出てきている
中国はものづくりを分かっていない、素材基準や加工基準がない、面もある
なので「この状態だと精度出せないよ」となることもある、そう指導したときもう夜だったけど「分かりました!明日の朝までに変えます!」と言って対応した
SOLIDWORKS立ち上げて治工具の設計して作り変えたり、マシニングセンタでプログラム作ったり全部自分でやる
ポテンシャルはすごく高い
冗談とかわからなくて、ちょっとでもバカにされたと思うと苦しめー!って大袈裟にキレるから嫌いだしすげー馬鹿っぽい。
例えば日本を外人が褒めまくってインプレッションで稼ぐ動画とか、馬鹿馬鹿しいね、っていうだけで、お前は嫉妬してる中国人だーー
とか言ってくる
前頭葉が小さいから、その動画が金儲けのために適当に作られた、むしろ日本人をバカにした動画なんだって気づかないの。
あと東京人が自虐的に住んでるところについて文句を言うと、自分がバカにされてる気分になったり。
少しでも否定的なことを言うとバカにされたって思うから、こういう人たちは反省からの改善とかも無理
多分勉強もできない。
前頭葉が小さいから、それが自虐ネタなのか本当にdisってるのかも判断できないし、気の利いた冗談も言えないし理解できないの
冗談とかわからなくて、ちょっとでもバカにされたと思うと苦しめー!って大袈裟にキレるから嫌いだしすげー馬鹿っぽい。
例えば日本を外人が褒めまくってインプレッションで稼ぐ動画とか、馬鹿馬鹿しいね、っていうだけで、お前は嫉妬してる中国人だーー
とか言ってくる
前頭葉が小さいから、その動画が金儲けのために適当に作られた、むしろ日本人をバカにした動画なんだって気づかないの。
あと東京人が自虐的に住んでるところについて文句を言うと、自分がバカにされてる気分になったり。
少しでも否定的なことを言うとバカにされたって思うから、こういう人たちは反省からの改善とかも無理
多分勉強もできない。
前頭葉が小さいから、それが自虐ネタなのか本当にdisってるのかも判断できないし、気の利いた冗談も言えないし理解できないの