はてなキーワード: pvとは
うおお……また凄まじいものを見せられている……
ゲーム本編でもつぶやいていた「焦土の夢を見た」がまた出ているが
どこからどこまでが夢なのか
おそらく冒頭から全部夢ってことはないだろう
焦土作戦が実行されたあと、目を覚ましたところからが夢なのか?
それとも死体だらけの焦土で目を覚ましたのは現実だが、その直前まで現実と相違ない夢を見ていたということなのか
夢で見た大樹に囁かれるシーンが現実とオーバーラップして心象風景として描かれているのか?
この作戦が夢ではないとして、現実としてホタルは生還しており、そして宇宙で星の破片にまぎれて漂流していたところをカフカが見つけたシーンも事実だとして
そうなると大樹はさておき、少なくともホタルは心象風景と同じように何らかの力の覚醒を経て、星を砕くほどの行為を実際にしていたということになる
もちろん目覚めシーンからは全部夢で爆撃の衝撃で単純に瓦礫ごと宇宙まで吹き飛ばされてただけという線もなくはないかもしれないが
やはり大樹由来っぽい緑の発光を伴って全裸で漂流していることから、装甲サムの能力を超えた何かが覚醒していると見た方が正しいだろう
もし大樹が夢ではないのだとしたら、あのような力は「豊穣」しか考えられない
大樹って呼び方は自分が言っているだけだが、一応ピノコニー編のクロックボーイ文脈で「大樹」といえばファミリーから来たゴフェル、「調和」や「調和」の中の「秩序」の象徴だったが
にょきにょき伸びて緑に光る意匠からして、星神と関連づけるなら「豊穣」が妥当だろう
ただ樹状の先端の黄色とか、蟲との戦いで星を燃やすとかは「壊滅」の関連も見いだせそうだが決定的なことは何もわからん
カフカに発見されたということは、あの蝗害に遭っていた岩石惑星は星核と関係があったのかもしれない
覚醒とともに「豊穣」から使令クラスの力を得て、さらに星核からも何らかの力を得るくらいでないと星を砕くのは無理だろう(ヨウおじは置いといて)
ホタルにとってサムが医療ポッドとして機能していたということはクローン兵士であるグラモスの鉄騎全員がロストエントロピー症候群を患っているということなのだろうか
ホタルの顔に入るヒビのような模様が関係ありそうだが、この緑色版の崩壊エネルギー侵食の発光のようなものは、ホタル以外の兵士にも現れているようだ
このアニメだと芽が大樹へと育つのと同時に涙の跡も樹状の侵食模様へ育っていく描写がある
一つ前の紀行PVでは、4人のパイロットがそれぞれ変身解除したあとの数秒光っているのに加え、旗をちぎる前後のシーンでもホタルとメガネの同僚になぜか発生している
このメカニズムも謎だけど何かと関係していそうで、生命力との関連を感じさせるのでもしかしたら鉄騎のテクノロジー自体、そもそも豊穣由来なのかもしれない
ロストエントロピーとは「物理構造が不可逆的な慢性解離に陥る」ことらしいので、生身の人間がまるで体格の異なるロボへと変異するメカニズムが、魔陰の身のように「物理構造を乖離」させることで成立している、それが豊穣だという具合に解釈可能
まあ意味不明な変形は虚数エネルギーに通じるあらゆる星神とその運命の行人が使えそうと言えなくもないが
一応遺物テキストにも「彼ら(鉄騎)の降臨は神の恩恵の如く」という一文があり、「人類の本質に手を加える」というのも生命を弄ぶ豊穣との関わりが疑われる部分だ
あと覚醒ホタルに砕かれた星の背後にもう一つ星があったのが気になるが何か意味があるかは分からない
もう一つ気になるのが、グラモスはもう存在しないのになぜクローン兵士はずっとグラモス軍規に従って活動を続けているのかということ
かつてグラモス共和国は架空の「グラモス帝国」の女皇「ティタニア」に盲従する洗脳済クローンを量産し鉄騎兵団とすることで星系で発生していた蝗害を鎮めたが
その強大な武力の扱いをめぐり内紛?が起きて滅びたと取れるような内容が遺物ストーリーにて明かされていた
この人間間の問題によって滅びたくだりが胡散臭いと個人的には思っている
クローンが長命種でない限り、グラモスの改造戦士技術(と付随する洗脳技術)は何者かによって収奪され、つい最近まで宇宙の蝗害対策として使い捨ての道具のように運用されていたのが事実のように見える
そうでもないと大勢の自軍兵士の巻き添えを厭わない爆撃作戦など実行されないだろう
協定採択の協定がなんなのかはわからないが、協定は一つの国だけで結べるものではない、怪しい
描写からも洗脳あるいは記憶操作状態にある様子が見て取れ、その洗脳が解けたのと同時に謎の力に覚醒してただ一人生還したというのがこのアニメの内容だろう
遺物テキストで「彼女(「ティタニア」)が織りなす夢」と言われているのがこの洗脳技術だと思われ、その嘘を初めて打ち破ったクローンがホタルなのだろう、そう考えるとピノコニーの出来事とも符号する
もしかするとグラモスも、カンパニー、市場開拓部オスワルド・シュナイダーによって、意図的に内紛が起こされて滅び、技術を奪われたのかもしれない
ピノコニー編の主要人物、アベンチュリンとブートヒルもオスワルドによって故郷を滅ぼされているので、二度あることは三度ある予想をしたくなってしまう
1 米国企業は日本のメディアをある程度統制できる(SNS炎上させたり止めたいPVを止められる)
2 米国企業は欧州の尊厳を守るポーズを取るため欧州史の拡散を止めたい
1)コロンブスの国は科学が発達していたイスラムのグラナダ国から航海術を得た
2)フランス革命の妨害やナポレオン皇帝復古支配は、銀行家らが資金提供をしていたもの
3)ベートーベンが好んだワインには鉛が添加されており、難聴の原因となった
そうじゃなかったら、五輪のスポンサー企業になんてならないでしょ?
自分さえ良ければオッケー、俺が楽しいことが文化的なものである、そんなサイコパスの祭典で先陣きってスポンサード出来る奴らの頭の中身を描いたPVとしては最高の出来では?
俺は凄い納得感あったけどな。
つうかコカ・コーラとか好きな人ってああいう価値観が好きなんじゃないの?
DLサイトがクレカ会社相手に喧嘩売って「西欧的価値観でエロを差別するんじゃねえよ!屁理屈合法化児童睡眠薬獣姦を規制するとか俺のチンポが黙ってねえぜ?」とイキってたようなノリを好む人達だと思うんだけどな。
あのPVがマズイというのは分かるけど
「そういう意図は全くなかった」
って言ってるのに
自分の意見ありきでPVを隅から隅まで調べ上げて証拠としてでっち上げてる
そういう風に見ればそういう風に見えるっていうだけ
もし仮にそういう意図があったとして、金かけてPVを作って全世界に公開してコカコーラとタイアップとかあり得ないでしょ
どういう考えしたら「確信犯だ」ってなるんだよ
って聞いたら9割ぐらいは偉人って答えるような教育がされてきているわけで
そういう環境の中で育ってきてああいうPV作るのって別に全然あり得るわけで
ただ周りの人間が「これはマズイんじゃない?」ってしっかり言えるべきだったと思う
まぁアーティストの行動を制限するってのはあんまりやらないからしょうがないと思うけどな
とにかくこれはマズイPVだったけど削除されて謝罪もしたので話題としては終了、でいいんじゃないの
逆にそれで終わらせない人は何をしたいのか分からん
これをミセス当人が言ったらコロンブスPVの是非とは別に、その考え方の方向性を理解してくれる人はそれなりにいると思う
でも言わないんだったら話はそれで終わりだろ
ポリコレが燃やしに来るのも自由、燃やされて大人しく引っ込めるのも自由、負けずに自分の表現を貫くのも自由
もちろん逆にポリコレ表現を好むヤツを批判するのも自由だし、それに負けずにポリコレを貫くのも自由
もうMVさえ見れないじゃ~~~ん。
完全に出遅れたわ~~~~。
しかしあれだよね。こうやって「コイツは叩いてもいい!皆の敵だ!一番過激な言葉で事実陳列したやつの優勝だ!」みたいなノリってさ、完全に「恒心教」だよね。
口では恒心教徒を叩いたり、「何が彼をこんな異常行動」にとか言う割には自分たちだって大好きじゃん。
なんとなくネットの流れが「白人至上主義サイテー!コロンブスは侵略者!インディアンは猿じゃないぞ!」と吹き上がっているけど、これ明日の朝になったら「PV叩いてた奴らサイテー!作り手はそんなこと言ってないのに!変な勘違いするのはお前が差別主義者だからでしょ?」となっててもおかしくないのに。
「皆が同じ方向に向かって走っているから今一緒に走れば一体感で気持ちよさそう」という感覚に流されすぎでしょ。
恒心教で捕まった人が出たニュースを聞いた直後によくもまあこうもう愚かに暴れまわれるもんだ。
「なんとなく皆こう言ってるから、きっとそうなんだろうな」で動きすぎてないか?
「あれ?これただのコスプレおゆうぎ会でしかないけど叩くほどか?」
「類人猿に人力車引かせてるだけでこんなにキレることか?報酬ちゃんと払ってるならただの労働では?」
ね、君も本当は気づいてたはず。
こんな一方的に白黒決められるほど、世界はシンプルじゃないし、僕らの直感は別にそんなに正しくなかったって。
落ち着けよ。
一度落ち着け。
別にコレは乗り遅れた俺が正攻法が駄目ならちゃぶ台返しで目立ってやろうと考えて言ってるんじゃないよ。
ヒートアップした君たちが訴えられたりしないように、一応忠告しておこうっていう親切心だよ。
状況を冷静に俯瞰できる人間は、今この状況では貴重みたいだからね。
誰かやらなきゃいけないと思っただけさ。
必要以上に加熱しすぎた状況に対して、ビックリ水を入れて最低限の落ち着きを取り戻させなきゃなと。
それだけだ。
コカ・コーラがそれを通してどんな主張をしたかったのかは分からないけどさ、歴史を変えることは一切不可能だってことは気づいてる?
白人共がズカズカとアメリカ大陸を侵略し、病気を持ち込んでインカ帝国を滅ぼしたり、大量の黒人を奴隷にしたり、インディアンの土地を奪ったり、自分たちの文化侵略を聖戦の如く美化したり、黒人奴隷を持つ権利を主張したり、そういった歴史は1ミリも変わらないだろ?
もう一度言うけど、起こってしまった歴史は変えられないんだから、それを描写することに何の問題もないと思うけど?
同時に、「これは歴史の正確な再現です」と語っているわけでもないなら、侵略されたインディアンも最高に幸せそうだったぜヒャッホー!!!みたいな描写をしたってそれは別に否定されるようなことじゃないんじゃなの?
そもそも、インディアンを類人猿の如く描いている時点でこれはアメリカの話ではないのでは?
たとえばセンチネル島のような何処かにまだ類人猿が住んでいる島があったとして、そこに人類史の偉人が降り立ちコカ・コーラを広めたのだ!みたいな空想の物語なのでは?
そういった空想でさえ駄目ならあらゆる文化を広める行為が侵略であり悪となるのでは?
何度でも言うが、起こった事実は変えられないし、あの映像が「これが歴史の真実である」と語ってなんていない。
既に起きてしまった歴史を材料として、コカ・コーラの素晴らしい文化で人類社会を侵略してやろうというコーラみたいに真っ黒い情熱を描き出したPVであって、それを利用して何らかの政治的主張をしようって意図は一切ないでしょ?
「コーラを飲んだことがまだないだって!?それは君、類人猿と変わらないよ?何世紀も止まっていた時間の針を盛大に動かそうじゃないか、Mr.ミラクル・ワールド ブッシュマン!!!」
まず、無人島にある一軒家が映る。
そこに、自分の事をコロンブスとベートーヴェンとナポレオンだと勘違いした人間が上陸する。
自分の事をコロンブスだと思い込んでいる人間が家主の許可も得ずに押し入り、中にいる猿人類に嘲笑する。
猿人類らは豊かな家の中で、文化的な暮らしをしているが、そこに入りこんだ3人は、彼らの文化を否定し、蹂躙する。
ある者には自らの動物の扱いが正しいとばかりに、家畜に鞭を打つやり方を教える。
そして、それらに従わないものには、馬車馬と同じ扱いの労働という名の罰を与える。近くにいる猿人達は彼らに逆らえないため、馬車馬と同じ扱いをされる仲間を助けよう集まるが、恐ろしくて手が出せない。
そして、それらをつなぐシーンの合間には、彼らに従う猿人類と共に、食料を食い尽くし、暴れる姿が挿入される。
などと、彼らが今までしてきた暮らしを壊れたものと一方的に報告する手紙を本国に送るシーンが挿入される。
また、コロンブスが行った著明な詐欺と欺瞞のシーンも再現される。そのシーンは猿人達が既に支配者となった男達に接待をする様子が描かれている。猿人類が「忖度」を生み出した瞬間だ。
コロンブスだと思い込んでいる男は、猿人類が忖度していると言うことに気付いていないように見える。
しかし、画面が切り替わり、ラストシーンでは猿人達が死んでいる風景が映し出される。これはコロンブスが西欧から病気や略奪と共に虐殺という死と病気という死をもたらしたことのメタファーだ。
それを見る3人は、満足するかのようにその後継をみると、次なる獲物を求めて家を出て行く。
かつて猿人達の神をまつっていたと思われる崩壊した祭壇後を踏みしめながら。
全体にこれは、コカコーラに代表されるアメリカで行われた悲劇と蹂躙の歴史を皮肉った高度な風刺である。
登場する3人にとっては良い思い出として処理されるのだろうと言う所も含めて、高度に完成されている。謝罪文すらその装置だろう。
学生の頃歴史に興味なかったからコロンブスをテーマにPV作れって言われたら自分も炎上するようなものを作ってしまうと思うんだけど
学生の頃の「コロンブスはアメリカ大陸を発見しました!」という浅い知識を元にしたらコロンブスとインディアンが握手してインディアンがコロンブスにトウモロコシをあげる、みたいな凡庸な炎上PVになってたと思う
俺達の歌ってる事柄は全て戯言、方便だ。歴史的事実ですら、時代によって解釈は移り変わり、それによって大衆のお気持ちによる是と非すらひっくり返る。
軽々しく人の言葉に自分を重ねて教化されるな、歌やその他表現物に感化されるな、己の真実は己で見つけろ。
という主張を商業主義の中で作った大勢の人が気兼ねなくいいねをつけれそう的な耳に心地よい言葉で作った歌詞にあのPVを組み合わせる事で表現した怪作と俺は受け取った。
Mrs. GREEN APPLE「コロンブス」Official Music Video
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.youtube.com/watch?v=XsIQmqXylZU
このPVのコメント、ブクマカたちの映像の読解力がなさすぎてめまいがした
マジで言っているのか?
ピアノやテレビが置かれた家に猿たちがいて、そこにコロンブスが訪れる
コロンブスよりもはるかにいい暮らしをしている猿に出会うって描写だぞ
明確な描写はないけれど、コロンブスたちはタイム・スリップしてきたってことだろう
500万年前の猿がコロンブスたちよりもはるかに進歩的で、それに驚いているって映像なんだよ
コロンブスが猿にピアノを教えているんじゃなくて、猿にピアノを習っているんだよ
お前らの解釈はまったく逆なんだよ
このレベルの読解力で他人に説教できると思っているところにゾッとする
お前ら、国語の点数、低かっただろ?
映像に猿が出てきたときは、まず猿だと解釈するのが真っ当な見方だ
はっきり言ってこれに文句言っているやつは自身に差別心があることを吐露しているだけだよ
お前らが先住民を猿だと思っているから、猿が出てきたときに先住民だと誤認するんだよ
終わってるよ、お前ら
【初めに】
まずかったら削除する。ただ、以前はパンチラの映っているPVを紹介したので大丈夫だろうか。
英語にはtwerking、トゥワーキングという言葉がある。音楽に合わせて尻を上下に振る動作のことで、見ているだけで筋肉痛になりそうである。youtubeで検索すると、ものすごい大臀筋の女性が実演しているのが見られる。やったら筋トレ効果で健康になりそうだ。
元々ヒップホップで使われたらしい。ウィキペディアではサザン・ヒップホップとが由来だと書かれているのだが、ヒップホップとラップとR&Bの違いがわかっていない。おそらく、わかっている人からすればモネとシニャックみたいに全然違うよ! ってことになるんだろうが(それどころかエル・グレコくらい隔たっているかもわからない)、この辺についてはいずれ調べておきたい。
具体例に関してはこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=UNj05HL0UPw&ab_channel=RubiRose
Rubi Roseというラッパー、作曲家、モデルのミュージックビデオだ。ややこしいことにRuby Roseというオーストラリアの女優、モデルがいる。
ブルマーだったりミニスカだったりで腰を振る文化はよくわからない。評価をするだけの知識がない。
ただ、いきなり曲の途中でズボンを下ろしてパンツを見せる例があるのには驚いた。ブルマのようなしっかりと尻を覆うタイプではなく、ティーバックタイプの下着だ。
リンクを貼るのがためらわれるので名前だけ。「VI AMElI // TWERK CHOREO(bilibili動画にもあるやつ)」「АМЕЛИ // Twerk ВТ/ЧТ 18:00」がそれだ。かなり面食らっている。欧米圏にはムーニングという、ケツだけ星人のように尻を出して相手を嘲弄する動作があると言うが、これは相手を馬鹿にするというか、演者の絶対的優位を意図しているのだろうか。私は何も恐れないという宣言なのか。
道玄坂69のyoutube動画に、目が死んでいると批判的なコメントがあったのとは対照的である。
知らないことがまだ世界にはたくさんある。
社会的に認められた露出については、ルールが非常に恣意的だ。そこに道徳や法の柔軟さや二重思考が確認できて面白い。
World Naked Bike Rideのときはロンドン市内で全裸だし、トップレスが許されるプールもある。それが文化戦争の様相を呈することもある。
現に、エアロビ全盛期の頃は、タイツをはいていることもあるとはいえ驚くようなハイレグも見られた。
https://www.youtube.com/watch?v=3pm3TC57lHI&ab_channel=uwatenage
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=U6itxVo4T5A&ab_channel=foolicus
(35:00あたり)
https://www.youtube.com/watch?v=WTflOuT_nPI&ab_channel=Hatsumi
(1:52あたり)
とにかく、不思議でならない。
【お昼の追記】
バルセロナに行ったとき、十歳から十二歳くらいの女の子が、お腹のほとんどが露出していて、お腹を薄いレースで覆っているだけの格好をしていたけれど(見た目がほぼ裸エプロン姿)、一方で児童ポルノには極めて厳格だ。
小学校低学年の子どもがビキニを着ていると、なんだか不思議な感じもする。
性的であることと、実際に性交することとは別だという思考かもしれない。ウエルベックがどこかで、非モテの悲哀として、誘惑だけされるが情交には至らないと怒るキャラクターを出していたのを思い出す。欧米も一枚岩でははありえない。でないと激しい選挙戦や文化戦争を理解できない。
なんであれ、レッテルを貼らず、わからないことはわからないと認め、自分の感覚を精密に言語化していくこちが肝心だ。