はてなキーワード: クエとは
体験版ではない
なぜかこっちはメトロイドヴァニアの横スクロールアクションRPG
メトロイドヴァニアというには探索要素は薄めだったけど
あと町の中も行ったり来たりさせられる
キャラとストーリーはまあこんなもんかって感じ プロローグだし
こういうアクションRPGで本編もやってくれたらいいのに、
昨日だかにホッテントリにあったレビューだといまいちな昔ながらのターン制?RPGっぽくて残念
ふだんRPG作ってる会社とか素人が作るとアクションゲーってだいたいクソになりがちなのに、
まあ大人数が同時に活躍するのはアクションゲーだと無理なのはわかるけど
素材拾ったり集めるのも似てたし アクションも似てた
操作可能キャラは最終的に3人いるけど、最初に操作するCJってキャラだけで最後まで行ける
バリアとかガード崩しのときとか、コンボ決めるときしか使わなかった
レンズがうんたらーっての見てテイルズのデスティニー思い出した
あれもレンズうんぬんってのあったよなー
ドット絵が棒立ちじゃなくて動くのもよかったけど、吹き出しでいろいろ表現しすぎだなあと
結構荒かったし
久々にテキーラ買って飲んだが美味い!
度数40度くらいの酒だと他にはウイスキー、ウォッカ、ジン、ラム、ブランデーあたりだろうか。
それぞれの酒にそれぞれの美味さがあるけど、テキーラは酔いが独特だよね。気持ちよく酔える。そしてそのまま寝るとすげー気持ちいい。
そんな感じで良い感じに酔ってきたので過去に飲んだテキーラの感想でも書いてみようかな。
諸兄の酒ライフの足しになれば幸いだ。
ざっくりとした分類として、熟成期間ごとにブランコ(シルバー)、レポサド(ゴールド)、アネホに分かれる。
アネホを更に熟成したエクストラ・アネホがあったり、ゴールド=レポサドじゃないとかあるらしいけどその辺は興味があったら調べてくれ。
シルバーはカクテルによく使われるらしい。アネホは高級品だから飲んだこと無い。
自分は大体ストレートで飲むからレポサド/ゴールドを飲むことが多いね。
銘柄 | 感想 |
クエルボ・レポサド | 日本で一番メジャーなテキーラじゃないだろうか?テキーラと言えばこれ。基準になる味なので可もなく不可もなく。 |
クエルボ・1800レポサド | クエルボのチョイ高バージョン。値段の差ほどの違いは感じなかった。レポサドで良いかな。 |
サウザ・ゴールド | クエルボと並ぶメジャーなテキーラ。安い。味はこれも可もなく不可もなく。 |
サウザ・シルバー | めっちゃ安かったんで買った。味はシルバーって感じ。 |
サウザ・ブルー レポサド | サウザのアガベ100%バージョン。美味いしアガベ100%の割にお手頃価格。おすすめ。 |
オルメカ・レポサド | あんまり癖が無くマイルドな味。値段はクエルボよりちょい高くらい。 |
カミノ・レアル ゴールド | 自分の口には合わず正直また買いたいとは思わなかった。昔は他と比べて一番安かったが最近高くなった。 |
アガバレス ゴールド | 超おすすめ。アガベ100%で美味いのに安い。けど最近値上がりしたので昔ほどのお得感が無くなった。 |
タランチュラ アズール | 甘い。スピリッツじゃなくてリキュール、完全にカクテル用。テキーラを飲みたい人は別の物を買おう。 |
サウザ・ブルー レポサドかアガバレス ゴールドがおすすめ。やっぱりアガベ100%は美味い。
昔はアガバレス ゴールドが断トツおすすめだったけど値上がりしたんでサウザ・ブルー レポサドでもどっちでも良いやって感じ。
現在まさに7リバースやってる最中なんだけど、前々から薄々感じていたことなんだけれど、ドラクエと並ぶ国民的RPGでございみたいな顔して実はナルタジの戦闘って難しくないか?
難しいというか、妙にゲーマー向けのスパルタンな設定してないか
ドラクエの強い敵が単に「めっちゃ殴ってくる」なのに対して、ナルタジは搦め手
自分はこれまであまりシリーズをやって来てない人間なんだけれど、ここ最近で数作やって改めてその思いを強くした
普通に即死ぶつけてくる雑魚いるだろ。ちょっと前にやってたクライシスコアでも、ボス級とかじゃなく平場のサブクエで出てくる量産型ヅラが回避困難なデスかましてくるんだよ。こんなの無理じゃんってなるんだけど、実は即死魔法のマテリアを工夫して装備して耐性つければ一切死ななくなる。確かにそうやってちゃんと対策すれば怖くないんだけど、国民的RPGのくせに解決方法が理詰めすぎんだろ。昔のPCゲームじゃねえんだぞ
今やってる7リバースもそうだ。よく相手の行動パターンを理解してその都度適切な攻撃手段をとればクリアできる中ボス戦であっても、めんどくさいからと力押ししようとするともうSEKIROかってくらい苦戦する
もちろん自分がアクション戦闘が苦手というのもあるが(15でも空から湧いてくる帝国雑魚兵に迂闊に攻撃してカウンターで瀕死にさせられまくった)、近年遅ればせながらプレイしたコマンド選択式の10でもやはり似た苦労をしたからシリーズの伝統なんだろう
なんかずっと100とか200とかくらいのダメージをぶつけてきてた敵が、その次にいきなり3000!みたいな馬鹿なダメージ与えてきたりするでしょ、ナルタジ
「サボテンダーだから当たり前なんだが?ちゃんと警告文読んだか?」みたいな顔してっけど、ギリメカラだったら殴ったら駄目ってわかるけどサボテンダーの知識なんてそんなねえよ
サハギンとか物理で殴り合いしてたら普通に殺されるでしょ。お前はそんな強攻撃していい顔じゃないんだよ。わきまえろよ
グラビガ唱える敵3体くらい同時に出てきたりするでしょ。無理無理無理!って一瞬なるんだけど、相手の詠唱中に弱点攻撃したりすれば中断するんだけど、ちょっと詠唱時間短い上にリバースって行動予定コマンドの文字表示小さない?俺のテレビが小さいのが悪いのか?
いや、実際7リバースの戦闘結構面白いんだよ。敵のギミックもよく練られてる。ただちょくちょくスパルタンすぎる塩梅でプレイしていると疲れる
実は高難易度扱いされがちなメガテンの戦闘って、昔はバフデバフゲー、今は属性殴り→駄目ならクリ殴りor状態異常ゲーだから全然優しいんだよね。世界樹も「敵が普通に強い」だけで、わざわざ裏ボスとかに挑むのでなければ決して難しくはない
オンラインCo-op専用のライブサービス型ルーターシューター。一人でやるゲームではない。一人でやったが。
スパイダーマンのマップとシナリオを10倍くらいに薄めて、あちこちで湧く雑魚敵を延々と倒していくだけのゲームにした感じ。
動きはもっさりしているが、壁を駆け上がったりなどの自由度や、シューターとしてのアクション性は高い。
四人チームで操作キャラを切り替えることができるが、一人でプレイしているときでも他の三人がオートで動くのはとても良かった。
「せっかくチームなのに単独行動になってしまう」というゴッサムナイツに感じていた不満を解消してくれた点だけは称賛したい。
でも次はジャスティスリーグのほうを操作するゲームを作ってくれ。シングルプレイでな。
オンラインCo-op専用のライブサービス型海戦ゲーム。一人でやるゲームではない。一人でやったが。
海のグラフィックは綺麗だし、自分の船を自由に駆る楽しさは確かにあるが、とにかく内容が薄い。
「ライブサービス」を名乗ってはいるが、その実態は完成形をうすーく切って、小出しにしているだけである。
海戦メインと割り切っているのかゲームプレイの幅が狭く、探検要素や交易要素を期待するとがっかりする。
フィールドが狭い。ほとんどの街に入れない。現時点では船種や装備が少なくてカスタマイズも物足りない。
これから買うとしたら全てのアップデートが完了するまで待ったほうがいいのではないか。
シングルプレイ用に作り込めばどれだけ面白くなったか…と残念に思う。
スースクとあわせて「オンライン専用」「ライブサービス型」というのがどれほど足枷になるかを痛感した。
なぜ「Marvel's Spider-Man 2」は失敗したのか
移動の自由度は低く、オープンワールドとしては前世代的なつくり。
それ以外は平均点で、全体として卒なくまとまっており、飽きずにラストまで辿り着けた。
またぞろディストピアSFか、とは思ってしまったし、気持ち悪いアートワークもあまり好みではないが。
ウルトラハンドの面白さをゼルダというフォーマットでは活かしきれないというか、
初見で「ウルトラハンドすげえ!いろいろ出来るじゃん!」と期待したほどいろいろ出来なかったというか、
このシステムならぶっちゃけ完全にクラフトゲームにしたほうが面白くね?と思ってしまったな。
要素が増えたせいで操作がかなり煩雑になっているし、それが「自由度」よりは「縛り」に感じた。
まあブレワイ・ティアキンって結局はオープンワールドに大量にミニゲームを散りばめているだけで、
それが任天堂クオリティで完成度が高すぎるから成り立ってるにすぎないんだよな。
『指輪物語』の世界観をベースにアサクリと無双を足して2で割ったようなゲーム。
システム的にはハクスラなのでスースクと似ているが、遥かに出来が良くて爽快感がある。
高速で走りまわり、城壁を駆け上がり、物陰に隠れ、さまざまな攻撃手段で敵を圧倒する。
ステルスで一匹ずつ倒すこともできるし、オークの大群を相手に大立ち回りもできる。
似たような敵をひたすら倒し続ける作業ゲーになりがちなところで、敵に個性を持たせるシステムも面白い。
ただ、ストーリーに興味が湧かないせいか途中で止まってしまった。続きをやりたい気持ちはある。
2の前座としてやってみたが、シリーズの一作目として足りないところはあるものの、順当に面白かった。
Ubisoftはやはりオープンワールドの作り方を知っている(スカボンから目を逸らしながら)。
身体能力の高いナヴィを操って(不気味な極彩色の)大自然を駆けまわり、さらに翼竜に乗って自由に空を舞えるのが魅力。
戦闘はかなりクセがあり、敵が強すぎて正面から撃ち合うとまず負けるので、敵の多い基地では高難度ステルスを強いられる(それはそれで面白いが)。
あとはUIデザインが酷くて、メニューまわりは何だか古くさくてダサいし、説明文などもわかりづらい。
サブクエで「〇〇を××しろ」と言われても、どこに行って何をすればいいかわからない、という事態が頻発する。
良い部分と悪い部分がはっきりした尖ったゲームではあった。
こういうのでいいんだよという順当な面白さ。
どちらかというと変則的な前作ヴァルハラのほうが個人的には好みだったが、今作ミラージュのスタンダードな作りも悪くない。
どの入口からでも、どういう順路でも、どんな手段を使ってもいいので目標を達成する、という自由度が、
アサクリの、ひいてはオープンワールドの魅力であって、今作はその面白さをシンプルに実現できている。
もちろん、実際のところは「複数の順路を用意してプレイヤーに選ばせている」だけだったりするので、まだまだ改善の余地はあるのだが。
前作のショボい悪役が今回の主人公なのでぜんぜん魅力を感じないのが最大の短所。
このDLCのために本編から新しくやりなおしたが、いま一度言おう、神ゲーである。
DLCのメインシナリオ部分はややリニア感が強かったものの、全体としては非常に満足できる。
ひとつひとつのサブクエストが短編小説のように気が利いていて決してミニゲーム的ではなく、
Twitter(X)でキショい言い回しをするオタクキショいよな、みたいなツイートがバズってる
https://x.com/pnqtikra083____/status/1762658665130295330?s=46
地元のオタク友達がマジでこれに当てはまりすぎてFO中だから、「古来からの日本語だが?そちらの教養不足では?」と腕組み前方眼鏡クイクイ反論オタクに対してつらつら書く。
オタクは「カックエ〜w」と気に入ったフレーズをトンチンカンな場所で使いまくる。使いたい気持ちが抑えきれず、会話をぶった斬ってまで使いたがる。
現在FO中のオタク友達は、21歳の頃夏目漱石の『こころ』にハマり、作中の「恋は罪悪ですよ」のフレーズが気に入りすぎている。
アラサーの今、昔の推しキャラが年下になったことに対してしつこく(本当にしつこく)「この気持ちはもう罪悪になってしまった…」とか言ってきてキモい。
オタクがアピールしたいのは【自分が年下キャラクターに発情するヤバいオタクであること】【夏目漱石も引用してしまうカッケー自分】なので、
こちらが「二次元だからしゃーないわな」や「推してる気持ちは10代だからセフセフw」などの言葉を返しても、返ってくる言葉は「もうこの恋は罪悪なんだ…」みたいな同じきしょセリフである。コミュニケーションが破綻しているのだ。
どれだけキモいことが言えるかチキンレース的な発言がキショいオタクの中で多くあるのも、誰かに自分がヤバいオタクであると常にアピールしないと気がすまない奴らが多いからだ。
この前会った時の友人は、Twitterをドブ川と称するのが面白いと思っていた時期なのか、Twitterの話をしていない時も「ドブ川でさあ、あ、Twitterのことなw」を場所を問わずに言いまくっていた。
それこそ落ち着いた喫茶店に入ってもドブ川を連呼し、【ドブ川でも離れられないツイカスのおれらw】をアピールしていて本当に本当に恥ずかしかった。
途中からドブ川と言いすぎてカウントをしていたが、1時間に三回はドブ川と言っていた。ツイッターの話はしてないにも関わらずである。
インテリ的な会話をしたいんだろうがオタクは網羅的な教養がないのでソシャゲに出てくるような浅瀬の知識しかない。
また上段で書いたように【このセリフでかっこよく決めるオレ/ワタシ】がやりたすぎるあまり、トンチンカンな引用や慣用句をもってくる。
キショいオタクはそんな上級コミュニケーション(周囲の知識レベルの把握、通じるかどうかの見極め、言っても変ではないタイミングや流れの空気読み)はできないんだから大人しくクレメンスやンゴンゴいってオタクの中のミームではしゃいどけよ。
女性が描くエロ漫画は途中に妙なギャグ描写が挟まって萎える、という話はよく聞く
「いわゆる"実用性"を求めていない」からではという考察もセットで言われがちだが、私は「ちんちんが画面に映るだけでもう面白い」説を提唱したい
男女エロが好きだ
男がほぼ映らなかったりモブ同然のものも全然見るができればオス堕ちしてる男の顔も見たい
男性向けエロ漫画でも男側のパーソナリティ描写は増えているとは感じるが総数はやはり女性向けの方が多くなるのは当然だろう
私個人の観測範囲では女性向け男女エロ、TL(ティーンズラブ)ジャンルの男性キャラは綺麗めのイケメン〜がっしり体格の男性(顔面は耽美な美形が多め)な印象だ
それ自体は好みなのでいいとして女の子側にはもっと本気で嫌がってほしいし最後まで堕ちないでろしい エロい女体が見たいんだこっちは
本題に戻るがとにかく男の顔が基本綺麗だ
そして女の子を理不尽に責め立てる台詞を囁きながらちんちんを出す 面白すぎる
感性がコロコロコミックを読んでいた頃から何一つ変わっていない私が確実に悪いのだが面白いものはしょうがないのだ
本気で申し訳ないと思っているんですよ セックスという本来の役割に徹しているはずの男性器を笑いたくないよ ちんちんと真面目に向き合えない己が恥ずかしい
男性向けの竿役にコミカルチックな存在(罪袋とか)が採用されてる理由って下半身のエンターテイメント力と顔面のバランスを取るためなのか?
竿が女性向けイケメンだとちんちんとのギャップでウケてしまうのでもうAVか3Dカスタム系エロゲで己の好みを追求するしかないのだ(直近でティータイム解散ニュースを受けて絶望した)
男モデルの不透明度を下げ、空中浮遊するちんちんが女の子を犯す様を眺めながら
ジンコウガクエン2は男のキャラメイクがそこそこできる上射精時に性欲に抗えない情けねえ顔が見れるので好きだ
【手持ちエロゲ】
水撒いた地点に花が咲き、その後ろに現れる文書に正体の示唆があるんだが
その中の「~香り高い水草である」というのが、原語では「名香莙」となっていて
NPCのシャンジュンは原語では香莙
中国語や英語のプレイヤーならここが香莙・Xiangjun表記で統一されているので勘づくことができるが
日本語の場合気づくには「香り高い水草」から「シャンジュン」を想像できる中国語エスパー能力が求められる
ミホヨはエリート思考すぎて日本人が中国漢字ニュアンス読み取れることに期待しすぎているのでは……?
日本人プレイヤーなんてソシャゲに脳みそ毒された思考回路を卒業できなくて
石欲しさにシナリオなんて読み飛ばすっていうキッズが大量にいるんだぜ……
高度な読み取りとかそれ以前のレベルなんだぜ……
見てきた。SNSで感想をさっと見たがまだ出てなさそうな話をしたい。
キラがシン達の眼の前で彼らを指して「弱いから」と言うところのキラのいけすかなさが印象的だった。
「サイが僕にかなうはずないでしょ」というSEEDでのセリフと一貫性があって、何かの拍子に出てくる本音で、他人の能力の部分を見下している。
完璧超人だからこその短所であって、キラに人間らしさを持たせるために必要な短所なのだろう。
それがアンチを作る要因でもあるかもしれないが、当時も今も新しい主人公像だろう。SEEDを新しいガンダムたらしめた特徴ではないのか。
劇場版本編の話にもどると、あの場ですぐ殴ってくれるアスランの相棒としての価値がですね。
頼もしくもありエンターテイナーでもあり。言い換えると今回は葛藤のないキャラだった。
SEED DESTINYでも途中までゼータにおけるクワトロの立ち位置だった。
黒背景でゆっくり動くズゴッグを見てキラが「アスラン?」と気づくのはオマージュというより笑い要素を含んだパロディかと思った。
真面目にツッコむとキラはズゴックのどこからアスランを見出したのか?これが人の愛?
キラと殴り合うのはよく考えたら逆襲のシャアの殴り合いシーンから来ている?これは考えすぎか?
ただ、吹っ切れて戦えている姿が良い。自分の目的と合致した戦いができていることが良い。
ステラがシンの心を守ったところ、「どんな闇を抱えているんだ」⇒SEED DESTINYでのシンの物語の積み重ねが無駄じゃなかったところにグッと来た。
劇場版の物語はキラとラクスが中心だったが、キャラクターとして報われたのはシンとルナマリアだと思う。
アグネスの物語上の役割は、SEED DESTINYでアレだったルナマリアの恋愛部分を着地させること。
正直アグネス周りの話は蛇足に感じたが、よくよく思い返してみればあれはクエス・パラヤのオマージュだ。
アムロに興味を持って、拒絶されたと感じて脱走し、シャアにその価値を見出される。
スポンサーから押し付けられた枠か?Gアーマーの合体シーンやシュラク隊を思い出した。
ジャスティスに至ってはアスランに乗ってもらえずシンにディスられる始末。
デュエルブリッツやデスティニーのカラーリング(これは鑑賞後にSNSで見た情報)など、テレビ版で退場した機体の要素を、そのパイロットに縁のあるキャラが受け継ぐところが良い。
デュエルはアサルトシュラウドないと他より特徴がない部分をブリッツ要素でカバーとしてるので、なんか説得力あった。
でもわざわざ旧型のデュエルとバスターを核エンジンにしてコクピット周りをザク系統にするのは非合理だよなと。合理性よりお祭り感を演出する分には良し。
インパルスのシルエット全部来て良い。カラーリングのアップデートは何か元ネタあるのか?
ミーティアやデスティニーの換装など、外部装備の共有はなんかガンプラ系の番組の表現っぽかった。でもガンダムってそうだろう。
視聴者にとって悔いが残ったところをキチッと終わらせて、キャラクターやメカの見せ場をこれでもかと出し切る。お祭り、同窓会。
復活のルルーシュ、グリッドマン、シン・エヴァンゲリオンなど、最近のTVアニメの完結編としての劇場版は大体そうだし、そういうものが求められているというか、これが完成形なのではないか?
・昔にこのLv80クエストを受注していて、しばらく放置していて、最近再開したがストーリーはあまり進めてない
という人が引っかかる可能性がある。
・ネットで「クラフタースクリップ白貨25枚で、ロウェナ商会などで交換可能」とかあったので探してるがどこにもない
という人向け。
この場合、どこにあるかというと、上記のクラフタースクリップ交換場所の「白貨の取引:80〜向け素材」にある。
…うん、たぶん70くらいまでしか項目がないと思う。ストーリー進度にもよるけど80の開放はしばらく先なので、またしばらくクエは放置して欲しい。
Lv80クエスト向け素材解放手順というのが別途まとめられて、アップグレード用素材もそちらに軒並みカテゴライズされるというアップデートがあったんだけど、
そのアプデでこのスカイスチールツールのクエの新規発生条件もたぶんLv80素材解放後に移ったと思うんだけど、
そのクエを既に受注しているが、80向け素材解放手順にはまだ到達していない(ストーリー上まだ行けない)人に、アップグレード素材を供給する方法
説明も補填もあきらかめんどくさいので、ストーリー進めたらできるようになるからもうちょっと頑張って、ハイ仕様、ということにしたいのはわかるがまあ適当。
統合失調の人、不安障害の人、極端に情報取得能力に難がある人たちのフォローをしたいとかいう趣旨なら
おっ🙄いいとこあるやんけって思うけど、
コロナの時の安全連呼厨と同じで、パブリクエネミーは存在しないって唱えて安心したがっているようにしか見えないんだよな
主張が違うだけで自分の頭で考えられない同じ類いの人たちだと思うのですわ
(パナマ文章、バイオメジャーの寡占、エプスタインに限らず、コレはあかんでしょは無限にあるでしょ)
まぁこれはかわいいもん(?)だけど、単純に、統合失調の人、不安障害の人、極端に情報取得能力に難がある人たちを
作詞:Lay & hiromasa.i 作曲:hiromasa.i
シンガーソングライターLayは2008年生まれ
疾走感のあるテクニカルなアコギでめちゃくちゃファンクやっています かっこいい~
祝20周年! 新潟のご当地アイドルNegiccoの最新EP「Perfect Scene」より
EPにはこの曲のオカモトコウキのほかに長谷泰宏・小西康陽・南葉洋平・connie・クラムボンのミトが参加
作者から想像できる通り、TWEEDEES&ROUND TABLEなわけで当然のようにポスト渋谷系の音になっています
中塚武とorange pekoeのコラボで完成したゴージャスでハッピーな日本語ビッグバンド
orange pekoeの過去の楽曲名を歌詞に入れ込むなど遊び心もある作品
「矢舟テツロー、ベリッシマを歌う」というアルバムが出まして、
ジャズピアニスト矢舟テツローがピチカート・ファイヴの2ndアルバム「ベリッシマ」をまるごとカバーするというとんでもないアルバムです その中から1曲目
田島貴男時代のピチカートをジャズトリオで大胆にアレンジしています ぜひアルバム通してどうぞ
山本真央樹は音ゲー・アイマス周辺への楽曲提供や角松敏生などの作品へのドラムス参加、さらにはソロアルバムを出したこともあるなど多方面で活躍しています
主旋律のキャッチーさで魅せるという点においてはT-SQUARE的ではあります
現在のメンバーに加えて過去の在籍メンバーを多数迎えた大変豪華なアルバムになっています
映画「グランツーリスモ」のテーマ曲ということもありアッパーな作品に仕上がっています
実は今年ライブで聞いたのですがその時もTRUTHに匹敵する盛り上がりを見せていました
大変申し訳ないことにVTuberの文化は不勉強で詳しくないのですが、
Vオリジナル曲をニコニコ動画周辺アーティストが提供するというのは既に定番になっているようでして、これもOSTER projectによる楽曲になります
OSTER、やはり多重録音コーラスのアレンジで右に出る者はいないですね ちょっと冨田ラボを連想させる複雑なサビもGood
シティポップ、ここ数年のブームももう本当に終盤に来ているなぁという空気感で、
特にTVの朝のニュース番組などの特集で取り上げられたりしてしまっているところとか、
ジャンルが拡大解釈されすぎて過去の楽曲も新しいバンドも何でもかんでもシティポップと呼べばいいでしょみたいな感じになっているところとか……まさにバブル崩壊前夜という感じではあります
が! そんな中でまさにバブリーでシンセゴリゴリの直球80年代オマージュサウンドとして仕上がっているこの作品を1位として選びました
AORに強い影響を受けているthe oto factoryならではの最高の作品
ただ流行に乗っかったのではなく、時間をかけて真面目にこういうジャンルに向き合っていることがわかる素晴らしい完成度です 聞けばわかる
ジャケも最高!
https://open.spotify.com/playlist/3NJWgxfgQm9V1jTZvvickp?si=4bc9254bdc7c4b93
見たので感想を書く。
まあまあ面白かった。
けど売れなそう。地味で暗くてエンタメ性がそんなに高くないし、アニメーションとしての凄さ、新しさは特になかったから。
奇しくも昭和生まれの特大IPゴジラと、同じく昭和生まれの長寿IP鬼太郎がほぼ同時期にどちらもプリクエル的な作品を公開したということで、せっかくなので比較して語りたいと思う。
映画としてのエンタメ性や、興行収入、話題性、邦画史におけるインパクトなどはゴジラー1.0の圧勝だった。これは両作品を見た人ならだれも異論はないと思う。
でも、本当の「昭和」を描けていたのは鬼太郎だったと主張したい。
(ゴジラが1947年の話なのに対して、鬼太郎は1956年の話と10年程の開きはあるんだけど、まあそこは置いといて。)
ゴジラの戦中戦後の描写、登場人物の行動原理ってほぼパラレルワールドの昭和だったと思うんだよね。
色んな人が散々指摘してると思うので細かくは書かないけど。
一方で、鬼太郎の昭和はよく知ってる昭和だった。あのタバコまみれの空間や明日を信じて疑わぬ企業戦士たち、犬神家のような農村、狡賢い狸おやじたちに支配された社会。
先にゴジラを見ていたからこそ、あーこれが本当の昭和だよね、となった。
鬼太郎はちゃんとこれまでの「昭和」(それは実際のリアルの昭和だけでなく映画や小説で描かれてきたフィクションの昭和を含むものだけど)のイメージを踏襲して紡がれたストーリーであり演出だった。