はてなキーワード: IT勉強会カレンダとは
普段は1人暮らしをしているんだが、
先月から短期間でIT系専門生の友達が上京して一緒に住む形になってる。
友達が短期間とは言え、上京したもともとの理由は
在京のIT企業とかでインターンしたり、勉強会に行ったりして経験とスキルアップがしたいからだった。
なので、俺も地方在住だとなかなかそう言う機会もないもんなと思い承諾。
が、上京して数週間経つが、どうもおかしい。
インターンには何度か行ってるみたいだが、本当に数回。勉強会に至っては0回。
家に居る時はひたすら馬鹿の1つ覚えみたいに、YouTubeで好きなプロモやダウンタウンの番組を見てるか、寝てる。
IT勉強会カレンダーの存在を教えたりして、行ってみなよとか俺も言ったが
ブラウザのお気に入りにはいれたらしいものの、それっきり。何するワケでもなく、ひたすらダウンタウンの番組見てる。
たまに学校や既に内定出てる企業から出てる課題をしてるみたい。
そもそもIT系専門学校通っているはずなのに、驚くべき事に言語スキル周りの事はともかく、IT業界周りの時流を一切知らない。
因みにはてなもわかってない。mixi(笑)はやってるみたいだが、IMやTwitterの類も登録しただけで活用なんて考えてないみたい。
そう言ったIT周りの情報1つも追わずに、ひたすらYouTubeでダウンタウンの番組見てる。
ここで見てくれている人にご意見求めたい。
俺はもっと強く何かしら言うべきだろうか?言うならどう言えばいいだろうか?
最初来た時に、お世話になるから・・・と多少の現金を貰った関係もあって、
今の状態が良くないことは分かっていつつも、どう動けば良いか迷ってる。
よいご意見いただける事を期待してます。
構築されたWebサービスがレビューされて実社会に出るまでのバッファ的レイヤーが必要なのではないか? 過去、それは高等教育以上の現場(高専・専門学校・大学・etc.)が担ってきた気がするが、今はぶっちゃけ大学やら学歴なんぞ関係ない。今やもう、Webの偉い人集団だの、はてな民だの、勉強会集団だのでその手の階層が出来上がる空気はちゃくちゃくと醸成されている。階層の上位陣は高学歴だろうけど、ま、もう少しだ。
問題はその階層に参加出来るか出来ないか、するかしないかで新たな格差が生まれる可能性があるということくらいだが、やっぱり住まいは大都市圏に近いほうが有利なのかな? そんなの関係ないよ! とか言うなら今すぐIT勉強会カレンダーの『懇親会込みの』年間イベント開催件数を生産年齢人口[単位:万人]で割ったヒストグラムを都道府県別で作成してみな。そのまんま『日本のIT民度温度差』が出てくるから、それを見てから判断しようじゃないか。