はてなキーワード: 益田とは
元益田だけど、やってるよ。
自分が制作するにあたって、自分が撮影・制作したテクスチャ素材や写真なんかはパブリックドメインで公開してます。
CCは思想的にあんま好きになれない(自由に使えるとは違うため)
もういっこ書こうと思ったことなんだけど
みんなクリーンで綺麗な作品を書くために大量に独自の資料を集めていて、尚且つそれを秘匿しているんだったら、いっそみんなで共有したほうが全員の利益になると思う。
(あたりまえだけど、自身が有料で買った素材を公開しろ!ってことじゃないぞ!自分が資料として撮影した写真とかを共有しようって話)
もしかしたら俺が苦労してるんだから、後の奴らが同じ苦労を味あわないのは不公平だ!ってことかもしれないけど。
別に見せるのを拒んでた訳でもないし、特別見せたいという感情もなかった。
15年以上前の物であり、つまりは見せたい見せたくないと思う以前の完全な忘却状態だった。
文集は、文集委員なる物をクラス毎に生徒の中から選抜し、
選ばれた生徒が中心となって作っていくもので、内容はと言えば
「クラスの中の○○な人BEST3」とか「この人は将来こうなりそう」とか
他愛のない物ばかりで、あとは体育祭や文化祭等のイベント毎の写真で綴られる。
恋人はもちろん私のクラスと私がどんな人間であったかに興味があるようで、
私はクラスの中でおとなしい人BEST3と変わってる人BEST3にランクインしていた。
過去の自分は絶対的な存在力でその文集の中におり、恐らく、いや間違いなく
当時の私は、クラスの中で一番にはならない程度に中途半端におとなしくて、
そして変わっている人間だった。
恋人がどんな気持ちで「変わってる人だったんだー」とか「おとなしかったんだー」と
私に言ってきたのかは分からないが、言われた私の方はと言えば、
うまく表現できないが「過去の自分が現在の自分とリンクしていない」気分にとらわれた。
http://anond.hatelabo.jp/20090810012203
について、既に
http://anond.hatelabo.jp/20090810112502
にて指摘されているけれど、
と切り出しておいて、
だが、世の中の女性たちは、どうも
「平等」ではなく、「女尊男卑」を求めているように感じてしまうのだ。
たとえば、仕事よりもプライベートを優先し、見た目にお金をかける女性。
もちろん、生き方として否定はしないが、それならば家事全般しっかりやり、
「良き妻」であるべきではないのか。
「専業主婦になってラクしたい」という女性は、甘えていると思う。
専業主婦になるなら、家にお金を入れられない分、家事も子育ても夫の手を借りずにやるべきだ。
「自分より収入の多い人としか結婚したくない」という女性が、婚活中の人には多いという。
なぜだろう?
とまとめてしまうのはおかしい。
だってそういう専業主婦幻想こそまさにフェミニズムが戦ってきたものじゃないの。
それじゃあフェミニストが可愛そうすぎるよ。
さらにもう1つ。
元増田の言っていることは、つまり世の女性が「女尊男卑」を改めて、
自分をお姫様のように取り扱ってもらうことを諦め、「男女平等」になって、
自分のようにキャリアを優先したり、男性に「女性の仕事」と思われている
ことを肩代わりしてもらうことを進めたい、認めてもらいたい、ってことでしょ。
たしかに元増田の周りにはそれに顔をしかめる人間がいたかもしれないけど、
実際私の会社は入ってみたら女性はどんどん辞めていって役職なんて得られてないし、
そりゃあ私だって家事苦手だし稼ぎもなくはないから主夫ほしいけど
好きになった人はそういうの全然できない人だし。
誰もがなしえるわけではない状況を手に入れて高みからそんなこと言われてもなあ。
そして元増田の文章の1番の問題点は、結局元増田も「世の女性」に対して
へんてこなミソジニーを抱えていて(それを「フェミニズム」と勘違いすることが
そのことへの無自覚性を際立たせていて根が深いな、と思うんだけれども)、
さらには自分自身も自己をスタンダード化することでミソジニーを生み出しているということ。
上に書いたのは「私に近い立場」から書いた例だけど、たとえば派遣さんや
なぜなら元増田の主張を一言で言うと、「女性が男性化すればいいじゃない」と
いうことになってしまうから。今まで女性であるだけで安寧な生を送ってきた
人々は、それにはついていけない。元増田のあり方は、女性が女性のまま、
平等になっているということとは全く違うんだもの。
元増田は仕事が好きで評価もされてラッキーだし、家事もやってもらえていいけど、
それは世間では未だに男性だけがもっている「既得権益」なんだもの。
本来男女平等って、個人のライフスタイルだけでは体現されないものだからしょうがないけど。
そして、そういうことを言う元益田こそ、上野千鶴子的旧日本型フェミニズムの弱点を
まさに具現化した存在なのがとても残念。
だからといってフェミニズムを批判対象にするのは何か違うと思う。
あ、
http://anond.hatelabo.jp/20090810045832
も秀逸。
4年間大学生として京都で過ごし、この春地元で就職した者です。
内容があれだからもう益田で書いちゃうことにするけど、本当に、徹底的にわからない。
まず、出会い方がわからない。みんなどこで出会ってどこで付き合おうって言う話になってるの?わからない。合コンも今のところない。まず街中に人がいない。人がいるのはちょっと大きめなショッピングセンターぐらい。俺はショッピングセンターで出会いを探すしかないのか?と真剣に思い始めている。そもそもショッピングセンターで声をかける意味がわからないからさすがにそれはないと思うけど。
いざショッピングセンターでかわいい子を見つけたとしてもその子はもう結婚してて子供いたりとかザラ。大体かわいい子に限って結婚が早いかつDQN率が高いのは悲しい話。田舎結婚はえぇよ。20前半ならもう結婚しててもおかしくないよねって言う風潮がはびこってる気がする。
あとみんな基本的に車移動。毎日車ですれ違うかわいい子とお知り合いになれる可能性は果てしなくゼロに近い。そんな感じで出会いがない。
そして遊ぶ場所がわからない。どこにいきゃいいの?娯楽といえばパチンコ屋と国道沿いにカラオケ屋とボウリング場があるぐらいで、あとは見渡す限り田んぼ。絶望的なほど田んぼ。あとはショッピングセンター。デートに誘ってご飯を食べにいこうにもデート向きなおしゃれカフェバーチックな店を探すのに難儀する。てかそもそもみんなデートご飯はファミレスで事足りてるみたい。何でガストやココスでみんな満足してるの?ファミレスだよファミレス。京都ならデートしてて晩御飯行くときにファミレスなんか連れてったらちょっと顰蹙もんだと思うんだけどな。いいじゃんデートのときぐらい気取ろうよ。っていう、そういう感覚がない気がする。あと、なんせ痛いのが、ご飯のときにお酒を飲みづらいこと。なぜなら、田舎は車移動がメインなので飲んじゃうと飲酒運転になってしまうから。これは本当につらい。運転をしないどっちかがお酒を飲むことはもちろんできるけど、普通は「俺/私だけ飲むのもなぁ」と思って、結局2人とも飲まないのよ。一緒に飲んで、いい雰囲気になりながら二人して帰るなんてことが遠い夢。正直これが一番つらい。
あとこれは人によるかもしれないけど、セックスできる環境を構築するのに相当な労力を要する。ラブホへの入り方がわからない。学生のときは一人暮らししてたから、変な話全部うちで事足りてたんだけど、今は町の中心部からかなり外れた辺鄙な実家住まいなので無理。たとえ誰かと付き合ったとしても、むこうもまた実家ずまいの場合が多いだろうから、到底気軽にはうちにあがりこめない。どこかのアパートでも借りればその点はいっぺんに解決するだろうけど、それだけのためだけに住みやすい実家を離れてまで行動を起こすモチベーションはない。でもラブホには入れない。この堂々巡りのおかげで実家に帰ってきてから立派なセックスレスです。付き合ってる人もいないんですけどね。
それでも京都にいたときは数ヶ月に一回ぐらいは一晩だけのうんたらかんたらみたいな話もあったんだけど、田舎じゃもうそれすらも許されなさそうな雰囲気。ネットワークが狭いのでそういうことがあるとすぐ噂話が流れて村八分状態になるだろう。また住んでる人間も流動的じゃないので、下手に身動きが取れない。たとえ気まずくなっちゃっても遭遇しない可能性がない。地元の女の子の友達・知り合いなんかは小中高の幼馴染が多いわけだし、それはさすがに、ねぇ。
断言する。アバンチュールな付き合いは田舎においては絶対にできない。そしてこれが一番つらい。セックスするなら付き合わなくちゃいけないし、その逆も然り。そうなると、もう結婚したほうが手っ取り早くね?ってことになる。逆にアバンチュールな要素を求める人たちは風俗にいったり○琴にいったりして済ます。あ、別にそんなに軽い人間ではないんです。ただ、付き合い→結婚にいたるまでの選択肢が、至極全うなものしか残ってないっていう事実は少しさびしいのです。クレイジーケンバンドは歌いました。「安い出会いの、安い関係、始まりはそんなもの(GT)」そう、始まりはそんなものでもいいんです。そこからお互いのことを知るようになって、最終的には全うに結婚して幸せな家庭を築く。そんな選択肢もあっていいのに。さっきも言ったように一人暮らしすればある程度田舎でも楽しいお付き合いができるかもしれない。でも田舎のこういう精神構造だけはなかなか覆らなさそうだなと思います。気軽に付き合えない。
嫌だなぁ、もう7月だぜ。夏なのに・・・。
母親の中には、娘が自分とは違った人生を歩んで幸せそうにしているのを見ると、自分の人生を否定されているかのように感じる人がたまにいる。
娘が自分と同じ人生を歩んで、その人生を娘自身に幸せだと思い込ませることで、自分の人生は幸せだと確認したがる人が。
こういう母親は、えてして自分の人生に納得してなかったり不満を持っていたりして、でも「自分の人生をむなしいものだったと認めたくない」という思いから、娘を使って自分の人生を肯定しようとするんだよね。
益田のお母さんがこれなのかどうかわからないけど、
そんな脅迫じみた言葉かけなきゃいけない時点で、何か矛盾してないか?大体ぶっちゃけうちの母が幸福そうに思えないよ。散々父で苦労してるのになんでそう思えるのか甚だ不思議すぎる。
ここがすごく引っかかる。
精神科に行ったほうがいいのは、増田よりむしろお母さんのほうかもしれない。
まあ、一度お母さんとお友達と一緒に精神科に行ってみるのも悪くないかもよ。
そんで、精神科の先生の口から、お母さんとお友達に、「あなたたちのやり方は逆効果だ」とハッキリ言って貰えば、少なくともしつこく言ってくる事はなくなるんじゃない?
益田の基準って、内容はとにかく反応があれば「釣れた!」なんだね
http://www.antelope.co.jp/ct_test/3.html
元益田だけど、
ここのテスト、どれも1分以内で回答したけど全問正解だったよ!
ふふ~ん♪
とか書いたら燃料を注げるだろうか?
なるほど!
論理的に考えていてもダメって事ですかね。どうも頭でっかちな性分で('A`)
元益田だけど。追記。
どこまで信じていいか解からないけど、
大学生や主婦、サラリーマンが株やFXで数億円の資産を作ったりもしているし、
アンパンマンの作者みたく60過ぎてから花開く人もいるし、
漫画家になってヒットすれば、やっぱり億万長者になれる。
絵がヘタでもヒットになったりするし、
文章能力が無くたって、
『なにこの小学生並みの文章、、、、』
って本でも100万部を超えるベストセラーになったりする。
不細工だってデブだって、そういうキャラとして役者や芸人にもなれる。
手段は無数に用意されている。
実際に金持ちになるのは大変なのは大変なんだろうけど、、、
年収1000万のサラリーマンと、年収300万のフリーターで、仕事のキツさが変わらないのと一緒で
(方向性というか種類が違うだけで、別にリーマンがフリーターの3倍働いているわけでもない。工場のラインに並ばせたら全然役に立たない上場企業の役員なんて五万と居る。)
必要な努力の量って、年収一千万と年収数億円でも変わらないハズなんだ。
だって一日は24時間しかないんだから。
で、アタマのよさもあまり関係がない。
そりゃ東大卒は金持ち率が高いけど、じゃあ億万長者はみんな勉強できるか?っていったらそうでもない。