はてなキーワード: 柄谷行人とは
# 2008/12/12(金)
開設日 2005年02月02日
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開設日 2006年05月02日
そこでくじ引き型民主主義ですよ。柄谷行人がやろうとして大失敗してた奴。
実際「代表」の意味には2種類あって、「江戸時代の代表的な日本人」とか言った場合は当時の一般的な庶民を指すのに対し
「サッカー日本代表」とか言うときは、トップレベルのサッカーうまい奴(=特別者)を指す。
現状、選挙で人を選ぶという仕組みは後者の「選ばれたもの(=特別者)が政治をやる」という点で、身分制時代と何も変わってない。
これを変えるのであれば、くじ引きで代表者を選ぶこと。そうすればある程度のサンプル数を取ればその時代の民衆の平均値が出る。
これがもっとも民衆の意志を反映するわけだ。
しかしその結果がいい政治になるとは限らない。
http://anond.hatelabo.jp/20080315152400]
これを全部読んでいない人間は「猿」です。
ちなみに猿に人権はありません。ネットで表現をする権利も自由もありません。よく覚えておくように。
レオナルド・ダ・ヴィンチ『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』岩波文庫
ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』岩波文庫
ハイデッガー『存在と時間』ちくま文庫, 岩波文庫, 中公クラシックス
ベンヤミン『複製技術時代における芸術作品』複製技術時代の芸術, 晶文社クラシックス
ポランニー『大転換 市場社会の形成と崩壊』東洋経済新報社
デリダ『グラマトロジーいについて』
海外文学
『唐詩選』岩波文庫
シェイクスピア『ハムレット』角川文庫、新潮文庫、岩波文庫、ちくま文庫
ゴーゴル『外套』
ポー『盗まれた手紙』
エミリー・ブロンテ『嵐が丘』
メルヴィル『白鯨』
フローベール『ボヴァリー夫人』
ドストエフスキー『悪霊』
カフカ『審判』
魯迅『阿Q正伝』
トーマス・マン『魔の山』
ザミャーミン『われら』
ムージル『特性のない男』
セリーヌ『夜の果ての旅』
フォークナー『アブサロム、アブサロム!』
ゴンブローヴィッチ『フェルディドゥルケ』
ジュネ『泥棒日記』
ロブ=グリエ『嫉妬』
レム『ソラリスの陽のもとに』
エリオット『荒地』
ブランショ『文学空間』
日本文学
樋口一葉『にごりえ』
田山花袋『蒲団』
有島武郎『或る女』
志賀直哉『小僧の神様』
内田百〓『冥途・旅順入城式』
江戸川乱歩『押絵と旅する男』
横山利一『機械』
谷崎潤一郎『春琴抄』
川端康成『雪国』
太宰治『斜陽』
大岡昇平『俘虜記』
野坂昭如『エロ事師たち』
島尾敏雄『死の棘』
古井由吉『円陣を組む女たち』
後藤明生『挟み撃ち』
円地文子『食卓のない家』
中上健次『枯木灘』
斎藤茂吉『赤光』
萩原朔太郎『月に吠える』
坪内逍遥『小説神髄』
正岡子規『歌よみに与ふる書』
石川啄木『時代閉塞の現状』
小林秀雄『様々なる意匠』
保田與重郎『日本の橋』
吉本隆明『転向論』
江藤淳『成熟と喪失』
by 柄谷行人、他
追記
ネットにはほとんど「猿」しかいないんじゃないかと思うことも多いので、是非、脱「猿」してみて下さい。2chは「猿」の巣窟でもかまわないのですが、はてなが「猿」の巣窟であってはインフラ、リソースの損失だと思っています。実のありげな議論が起こっているなと思いきや、はてな「猿」が集団でやってきて議論を潰しているケースがほとんどなので。
これを全部読んでいない人間は「猿」です。
ちなみに猿に人権はありません。ネットで表現をする権利も自由もありません。よく覚えておくように。
レオナルド・ダ・ヴィンチ『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』岩波文庫
ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』岩波文庫
ヴァレリー『精神の危機』
ハイデッガー『存在と時間』ちくま文庫, 岩波文庫, 中公クラシックス
ベンヤミン『複製技術時代における芸術作品』複製技術時代の芸術, 晶文社クラシックス
ウィトゲンシュタイン『哲学探求』大修館書店
デリダ『グラマトロジーいについて』
ベイトソン『精神と自然』新思策社
海外文学
『唐詩選』岩波文庫
シェイクスピア『ハムレット』角川文庫、新潮文庫、岩波文庫、ちくま文庫
ゴーゴル『外套』
ポー『盗まれた手紙』
エミリー・ブロンテ『嵐が丘』
フローベール『ボヴァリー夫人』
ドストエフスキー『悪霊』
カフカ『審判』
魯迅『阿Q正伝』
トーマス・マン『魔の山』
ザミャーミン『われら』
ムージル『特性のない男』
セリーヌ『夜の果ての旅』
フォークナー『アブサロム、アブサロム!』
ゴンブローヴィッチ『フェルディドゥルケ』
サルトル『嘔吐』
ジュネ『泥棒日記』
ロブ=グリエ『嫉妬』
レム『ソラリスの陽のもとに』
エリオット『荒地』
二葉亭四迷『浮雲』
樋口一葉『にごりえ』
島崎藤村『破戒』
田山花袋『蒲団』
有島武郎『或る女』
内田百〓『冥途・旅順入城式』
江戸川乱歩『押絵と旅する男』
谷崎潤一郎『春琴抄』
大岡昇平『俘虜記』
埴谷雄高『死霊』
安部公房『砂の女』
野坂昭如『エロ事師たち』
島尾敏雄『死の棘』
古井由吉『円陣を組む女たち』
後藤明生『挟み撃ち』
円地文子『食卓のない家』
中上健次『枯木灘』
斎藤茂吉『赤光』
萩原朔太郎『月に吠える』
北村透谷『人生に相渉るとは何の謂ぞ』
正岡子規『歌よみに与ふる書』
石川啄木『時代閉塞の現状』
小林秀雄『様々なる意匠』
花田清輝『復興期の精神』
江藤淳『成熟と喪失』
by 柄谷行人、他
追記
ネットにはほとんど「猿」しかいないんじゃないかと思うことも多いので、是非、脱「猿」してみて下さい。2chは「猿」の巣窟でもかまわないのですが、はてなが「猿」の巣窟であってはインフラ、リソースの損失だと思っています。実のありげな議論が起こっているなと思いきや、はてな「猿」が集団でやってきて議論を潰しているケースがほとんどなので。
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20071220
江藤淳や柄谷行人でも、調べれば実名は分かるし、隠してはいない。筆名で活動しているからといって、その本名を堅く隠蔽しようとし、明かされたからといって被害を訴えたなどという前例がないのである。
もともとは匿名は卑怯って話だったのに、「荻上チキ」は匿名じゃなくて筆名だって反論が来るや
実名をばらすのは悪くないって論点すりかえんのかよ。
江藤淳や柄谷行人が実名を隠していようがいまいが、その二人を批判するときは「江藤淳」、「柄谷行人」という名を挙げて批判するんだから、本名がわからなければ不都合って話にはならないだろうがよ。
だったら荻上チキ名義で書いたものの責任は荻上チキに返ってくる、でいいだろうがよ。荻上チキの名で書いたもののせいで、会社員としての○○の生活まで影響を受けるって方がおかしいだろうが。
松沢呉一が文筆業と平行して別の仕事やりはじめたら、その時点で「実名を明かさないのは卑怯」ってなるのかよ?というか、松沢は以前、タコシェ店員って肩書きだったろう。もうメチャクチャ。
私が元増田だ。君が噛み付いた記事は私のではない。
しかし、
とか、
だの、
だのと、ずいぶんと喧嘩を売ってくれるじゃないかと思うのだが。
以下は蛇足。「頭のいい人は」云々の議論とは絡めないでいただきたい。
そもそも、数学が「人間の思考の一部を記述する言語」というのは自明な話である。そして、それは哲学屋から偉そうに言われる話ではない。たとえば、ラッセルとかヴィトゲンシュタインというのは、元々ヒルベルトという数学者の研究を受け継いだ数学屋なのだよ。彼らの哲学は、数学の一分野でもある、あるいは数学から派生したものなのだ。哲学が数学の基盤に常にあるなどと思わないでいただきたい。逆もあるのだ。
それからもう一つ。これも蛇足。
これかね?柄谷なんて門外漢に指摘されて始めて気付くような話でもあるまい。ちなみに、柄谷は無名ってこともないだろうが、どっちかといえば敵視されるんじゃないのかな。事情は「ソーカル事件」でぐぐればよい。
追記
トラバが変なところについてしまったが、http://anond.hatelabo.jp/20071009000754の人は気にしないで頂きたい。トラバの誤爆である。