「日亜化学工業」を含む日記

■ 日亜化学工業と揉めてた中村さんしか覚えてなかったな

青色LEDの生みの親、赤﨑勇氏死去

https://news.yahoo.co.jp/articles/f011ebd518d94e7672ab1cc301598d1748488043

青色LEDでノーベル賞貰った方は3名いたんだね。

https://led.led-tokyo.co.jp/news/blueled/#:~:text=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%8C%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%80%81%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E8%B3%9E%E3%82%92%E5%8F%97%E8%B3%9E&text=1986%E5%B9%B4%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%80%81%E8%B5%A4%E5%B4%8E,%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AB%E8%87%B3%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

世界に誇れる日本の技術やねー。

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■青色LEDに関する日亜化学工業の主張まとめ

• 中村の功績は研究テーマを選び、最初の実験を成功させて研究の方向性を決めたこと
• その後、実験結果を発展させて製品化に持っていったのは入社して間もない若手の研究者たち
• 若手の研究者たちに対して中村がしたことは、実験の追試のみ

• 中村は若手の研究者たちの成果を論文にまとめ、自分を筆頭者にして発表した
• 中村は特許を出願するときも自分の名前を必ず入れ、学会発表も一人で行った
• マスコミへの取材の対応はすべて中村が対応し、学術賞の賞金は中村が受け取った

• 中村には超一流の研究環境と潤沢な研究費を出していた
• 中村には年収で1915万円の待遇を与えていた
• 研究所も設立し、研究テーマの制限もしていなかった

青色LED訴訟の「真実」 問われる相当対価「604億円」の根拠

http://techon.nikkeibp.co.jp/NEWS/nakamura/mono200406_1.html

青色発光ダイオード訴訟の帰結

http://www.nichia.co.jp/specification/about_nichia/ip/zuisou.pdf

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■anond:20080222120549

ググって見たよ。

http://journal.mycom.co.jp/news/2007/03/01/421.html

さらに日亜化学工業から発光効率100lm/WのパワーLEDの供給を受けることで、総合効率50lm/Wを実現している。

600-800lmだと、100lm/Wで6-8W、50lm/Wなら12-16Wになるね。

消費電力5.3Wで265lmの器具光束を実現。この明るさは40W型のミニクリプトン球を使用した同社のダウンライトID-7200NB(W)の230lmを上回る。

あれれれれ？クリプトン球の方が効率悪いなんてないよね。

http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/10/19/1461.html

光束は390lm(ルーメン)と、白熱電球の60W相当の明るさを持ちながら、消費電力を7.8Wと、

記事は何か間違えてるね。こうなると「40Wの…」なんてのも怪しい。

100Vからの変換よりは効率が良いだろうから、200lm、3Wでどうだろう？

Permalink | 記事への反応(1) | 13:13

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