はてなキーワード: プレイスとは
http://anond.hatelabo.jp/20090312151828
アイマスの家庭版をやりたくなったんだけど、今のところゲイツポイントを買う予定は無いんだ
こんな俺は、XBOXの本体はどれを買えばいいのかな
お答えしよう。ずばりスタンダードの60GB版パッケージが一番である。
アイドルマスターをやるなら、スタンダード(60GB版)以上のグレードが推奨だな(以上と言ってもこれ以上はエリートしかないけど)。HDDが標準でついてくるし、単純計算でアーケード買ってから単体でHDDを買うよりコストメリットもあるし推奨する。
おそらく元増田の意図は「DLC買うつもりなければアーケードでもいいんじゃね?」ってこと思うがそれは違う。以下にその理由を述べる。
アイドルマスターの箱版はダウンロードコンテンツはちょっと特殊で、カタログ、と言うシステムですべて一括してダウンロードする。このカタログ、その号に配信されたダウンロードコンテンツが含まれているもので、新しく追加された衣装や装飾品が含まれる。そして、この「カタログ」自体は無料で、そしてこれさえあれば、他人が作ってランキングで公開されているテレビ出演映像(プロモーション映像)で新しく追加された衣装が使われていれば、自分は購入していなくてもそれを見ることができるのだ。(ただしLive For Youの新曲はのぞく)
逆に言えば、未導入の"カタログ"があると、それに含まれるDLCコンテンツを使っているビデオを見ようとしても見れないのである。ランキングに上がってくるような人たちの映像は、もうほとんどDLCを含んだものなので、カタログがないとほとんど見られないと言ってよい。
アイドルマスターのDLC購入とは、自分のアイドルに新しい衣装やアクセサリを使う権利を買うと言う形態なのである。そのため、買わなくてもカタログはダウンロード、これがアイマスを特にオンラインでプレイする場合の鉄則だ。
さらに言えば、カタログは平気で数百MBとかあり、無印アイドルマスターの全12号のカタログだけで1GBを軽く超すし、Live For Youに至っては、2GBを平気で超える勢いである。これではアーケードについてくるメモリーユニット(512MB)だけではとても足らないのは言うまでもないだろう。
また、アイドルマスターの事だけではなく、別の理由でもHDD付きXbox360の購入をお勧めしたい。その理由とは「HDDへのインストール」が可能であることである。噂ぐらいは聞いたことがあるだろうが、Xbox360のDVDドライブはうるさい。やかましい。騒音公害である。また熱源・震動源でもある。HDDにソフトをインストールすることによって、これを動かさずに、快適にプレイすることができるのだ。これができるとできないとでは、雲泥の差だと私は思う。
一つアドバイスをしておこう。
本当に堅くダウンロードコンテンツを買わないつもりでいるのならば、アーケードを買い、決してオンラインにはしないことだ。何故か?それは決まっている。今の時期からアイドルマスターが気になってアイドルマスターツインズとかをハードウエア同時購入で買おうなどと言う奴が、オンラインで他の人の映像を見て耐えられるはずがないに決まっているからだ!
見たら最後、気がつけば1000ゲイツ、10000ゲイツと使い込み、次の瞬間には「アイマスの家庭版をやりたくなったんだけど、今のところゲイツポイントを買う予定は無いんだ。こんな俺は、XBOXの本体はどれを買えばいいのかな」などと書き込まれた増田を見て、反射的に文章を書き始めるようになっていることだろう。そうなってからではもうすでに遅い。手遅れである。
従ってあなたに残された道は一つしかない。即ち
つまり言いたいことは一つ「人生あきらめが肝心」
ゲイツはその他の電子マネーと違い割引販売があるし、店によってはポイントの対象だったりする。だから面倒でもせめてamazonで買え。値段が高いから送料無料だし。決して、絶対に、間違ってもxbox360の画面から買うな。あそこは定価販売で一番高いから。(ゴールドメンバーシップとかもな。)
そこで1万ポイント奮発して買った後にネットで検索して値段の差に衝撃を受けて、もはやネタにするしかないと某所に書き込んだらほとんどネタ専門書き込みの掲示板なのに「言っておけばよかったな。すまん」とか本気で謝られて微妙な空気になってももう遅いから。
http://anond.hatelabo.jp/20081105135432
8月に参加した野外調教会で知り合い、10月から付き合い始めた。
これまで5人くらいと付き合ったことがあるけれど、一般的な女の子と比較して
といった点が目立つ。
見た目は杉本彩を少し丸くしたようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに中身は男だ。
初めは戸惑いもあったが、案外こういう女の子とつきあうのは楽で楽しいと分かってきた。
いろいろプレイスポット・三角木馬・和蝋燭などを試そうとするなど好奇心が強い。
縄師の資格も持っているというのにスカトロ系の資格も取ろうと勉強していて向上心の強さがある。
反面、恋愛感情も非人道的・攻撃的なのかな…と思いきや、
鞭をコントロールできない自分に「おかしいな、普段はこんなはずじゃないのに…多条鞭は初心者向けだよ、金髪豚野郎!///」と恥ずかしがる。
問題はどうやって知り合うかだけれど、職場(SMクラブ)という戦闘モードの時に誘うのではなく、オフタイムが狙い目としか。
初めの一歩が難しいだけで、後は一般的な女の子よりも付き合いは簡単かも。
だって普段男同士でしている会話と同じでいいんだから。
「ぼく、将来大きくなったら、力仕事を全くしない人間になるんだ!」
そんな生活に常々不満を持っていた小さい頃の自分。
その気になれば一年中全く運動しなくても生きていける大人達がキラキラと輝いて見えた。
頭しか使わない仕事について、重いものを持たされる肉体的疲労やチームプレイスポーツの精神的苦痛とは無縁になりたい――
運動能力の平均値と一般的イメージによって無条件に力仕事を免除される女の人がうらやましく、唇を噛み締めることも数多くあった。
天気がよければ外で運動、雨が降っても体育館で運動、と、どちらに転んでも絶望的な結果しか生まない体育の恐ろしさに何度も打ちひしがれた。
そんなとき励まされたのが、力仕事はしないと14歳の時点で誓った、という京極堂の台詞。
フィクションながらも、自分と同じ信念を持ち、それを実現している姿勢に大きく心を打たれた。
その後、夢の実現にもっとも大きく近づいた一歩。
それはちょうど20才の頃、生涯最後の体育の授業が終わった瞬間だった。
これで二度と強制的に運動させられる機会はなくなる…!
ずっと欲しがっていたものにも関わらず、小学校入学以来ずっと続いてきたその苦しみの突然の終わりに実感が沸かず、そのときはまだ半分宙に浮かされたような気分だった。
それでも後から思い返す度、体育がなくなったということは自分にとってやはり非常に大きな変化だった。
なにしろあれほど一分一秒が長く感じられる時間は他になかったし、「ペアを作って練習しろ」と言われ暗澹たる気分になることも、
息が切れているのに意に反して走らされることも、飛んでくるボールに神経をすり減らすことも今はもうない。怪我をすることも少なくなった。
でももちろん、夢はそう簡単には叶わなかった。
イベントでのテント設営の手伝い、引越しや長旅で避けて通れない重い荷物の運搬、工場での製造実習――。
力仕事が発生してしまう機会は日常のあちこちに潜んでいて、常に注意深く意識を巡らせていないと、すぐにその魔の手に絡みとられてしまう。
それでも今現在、おおよそ体力仕事とは縁のない職場で働くことが出来るようになっている。
今後望まない体力仕事をすることは、もはや一度もない…という確証は持てない。
けれど、子供の頃の自分に胸を張れるほど、運動をせずに住む環境にいる。
もし今、同じような夢を抱えている子がいるのなら、ぜひ将来への希望を持って今を耐えて欲しい。
きっと将来、その夢を叶えることはできるのだから。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51015904.html
地方も悪くないと思うよ。地方出身の東京在住の俺からすれば。
ただ、なんとなく反吐が出る意見がたまにあるのよね。
>夕張市云々は目を疑った。その土地に住む人の「感情」を無視している。
その感情は数百万と比べてどうよ?という話なんですが。
感情にもコストが必要なのをおわすれなく。
気持ち悪いです。感情論さえも金額は飲み込みます。
愛より金なんですよ。
だれも郷土愛で仕事もないのに住み続けられないんですよ。いや、住み続けられては困るんですよ、仕事してない人が。
>こうも効率オンリーでモノの善し悪しを量る
効率オンリーの意見だけど、効率以外の善し悪しの判断てどうするよ?
万人に有効な物差しだよ?効率って。
>「土地に根付くもの」をこうも簡単に切り捨てられるとちょっと抵抗したくなるなぁ・・・
好きとか嫌いとか、どうでもいいレベルなんですよ。そんなに酷い場所が好きならばいればいい。ただ、援助を当てにするのは止めてね。公共工事乞食さん。
>他国がネット回線含め全てを封鎖すれば壊滅させることはいとも容易。
はいはい、シンガポールにも同じことを言ってなさい。
あと、こんなに地震について怖がっている人がいて吹いた。
>東京にいると地方の問題が縁遠く感じる
これは確かにそう。
近所でTVのロケしてお店取り上げられて、プレイスポット(笑)とかマスメディアで報じられているのを見ていると、東京しか日本にないような気がしてくる。
このゲームは、実は人間VS人間のそれではなく一人でするTVゲームのようなもので、ジャッジがいない以上、開幕時のルール(縛り)はそれぞれ自分で勝手に課すしかない。
だから「騙すこと」が相手の縛りである場合は、騙しているのを認めたらゲームにならない。結果「君を幸せにする縛り」等、偽ルールが捏造される。
その先は、こちらにもルールがあることを知らしめる、相手のルールを放棄せざるを得なくする、こちらのルールに近づける、新たなルールを与えるなどプレイスタイルは様々。
自分のルールを放棄して、相手のルールをひたすら尊重するプレイもある。これはなかなか楽しい。
ゲームなら「詐欺」だというのはお門違いだし、「詐欺」だというならそれはゲームじゃない。
騙す騙さないもひっくるめてゲームです。
問題、というか。
悪意が生まれやすい環境で、実際に悪意が渦巻いているというだけの話。
傾向と対策が研究され、定石が生まれて、結果として行動がルーチンワークになる。
全体の取り決めに従わないと処刑、が比喩でなく行われる。
よって、ゲーム性が損なわれ、つまらなくなる。
あくまで楽しむことを第一に、勝敗を二の次にしている人とか。
後者が取り決めに従わなくって、それで負けてしまった場合などは、前者は烈火のごとく後者を責める。
そうやって揉め事が起こるわけだ。
それで割を食うのは真面目にやってる人なんだけどな。
要するに、人狼ゲームで「コミュニケーションの大切さ(というか難しさ?)」に気付けるのは、真面目にプレイしている初心者や中級者だけということ。
人狼をやりこんでいる傲慢な自称上級者や、自らの快楽のために好き勝手やる馬鹿は、やはり「コミュニケーションの難しさ」に気付けない。
そういう意味で、http://anond.hatelabo.jp/20061216203312の言うことは少しズレている、と思っただけ。