はてなキーワード: プライバシーとは
50歩100歩。
こういう不用意な発言を無くせない限り、あなたの発言は火に油を注ぎつづけているに過ぎない。
(この場合、相手を煽らない状況説明としては「相手の粘着に対して1ページだけ応戦してしまった。3日後に削除したが、すでに後の祭りだった」と書くべきだと思われる)
それで、他に自分の過去の日記について問題があったとすれば、戦闘を前提としなくて自分のプライバシー個人情報を出し過ぎたところです。これを脅迫に利用されました。
どんな状況であれ、書いた以上は誰にでも公開されていると判断すべきだと思う。
「好きにしてもらっても構わないが、法に抵触する場合は、法に則って行動します」
とだけ伝えるべきでは。
あなたもね。
これは炎上しているサイトの管理人全般に思う事なのだが、もう少し相手のよく判らない執着への意欲をそぐように応対する術を学べなないのだろうか…
どうにも精神年齢が低いと言わざるを得ない…
返事します。
http://anond.hatelabo.jp/20070401220650
駆逐されてと申されますが、私が過去に書いていた日記は、人の迷惑かけるような内容はほとんど無かったです。自分の日常を書いていただけ。ただ、一ページだけ議論の所感を書いたぺージを書いたけど、それは3日で削除にしました。それを議論の相手が難癖つけてきて、ブログ叩きの道具にされてしまったんです。相手のサイトでコテハン叩きブログ叩きをされたページ数は35ページ。こっちは一ページだけ書いて3日で削除。
それで、他に自分の過去の日記について問題があったとすれば、戦闘を前提としなくて自分のプライバシー個人情報を出し過ぎたところです。これを脅迫に利用されました。
http://anond.hatelabo.jp/20070401223120
そうですね。私がヘタレで逃げたというのはあたってますね。でも、この場合は逃げるが勝ちだったと思う。
釣り煽りを高見から見下ろせないなら、スルーも出来ない。聞くべき意見と釣り煽りは違いますから。
トラバックいただいた事にはありがとうございます。過去日記ではこんなにトラバックつかなかったから。
http://anond.hatelabo.jp/20070401223832
かっこ悪いけど、増田だから、ヘナヘナさせていただけてます。気が済むまで、思いっきりヘナヘナします。
気持ちが落ち着いたら、また始めようと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20070401225904
あなたもね。
都会から半端な田舎(地方都市)に移住するとそんな思いもするわな。
とことん田舎なら気にもならない。どの家だって大同小異だ。
生まれも育ちも東京、両親の出身がド田舎(もちろんADSLなど通っていない)という自分には、農や林業を生業とする人々の生活レベルでの精神的充足はうらやましいばかりだ。身の回りのものは基本自分で作るみたいな、村の中の人々で手を貸し合って生きるみたいな雰囲気の中で、生きていることに対する精神的な満足感が育まれている。
が、人間関係面では最悪だと思う。表裏の差が激しく(表の顔がいいから助け合いがあるのだが)、伝聞による差別が日常的にある。
都会ではそのどちらも希薄になっているが、それが精神的に楽な場合も多い。プライバシーが隣人により踏み荒らされることもないし。
どっちが精神的にいいかっつっても、もともと土俵が違うので比べられない。それくらい違う。
日赤には製薬会社からの圧力がかかっていて「みなさん献血をしましょう」といっておきながら献血量を増やすことが許されていないというもうどうしようもない腐敗構造がある。ほんのわずかでも善意をもって献血に行くとその善意は直接的にしろ間接的にしろ結局足蹴にされることになるから、今のところ献血なんてしないほうがいい。骨髄バンクも同様。
HIV感染の有無については日赤は完全把握している。HCVも同様。梅も然り。検査でわかっていることすべてを本人に伝達するわけではないし、日赤にその義務はないってことになっている。制度上の縛り、という名目を盾にして「疑わしきは拒絶」の方針をとっているそうだ。献血血液はその日のうちに使用されるから検査が間に合わない、だから献血を血液検査代わりにするのはやめてくれ、というのが一般的な説明だが、20年前ならばいざ知らず、現在そんなことあるはずもない。そこには明らかに何らかのごまかしがある。
社内健康診断ではプライバシーの問題なんかもあり無闇に検査項目を増やせない。
歯痒いし、くだらないし、腹が立つ。
献血拒否されているから言うわけではない。でも、街頭で献血を呼びかけている奴をぶん殴ってしまいそうな自分を抑えるのに必死だ。
逆に言うと、その手のものは食べられない(orお忍びで誰かに買ってきてもらうしかできない)訳で、
それを幸せと見るか不幸と見るか…
メディアインタラクティブは2月20日、全国の58歳以上のテレビ視聴者を対象に、動画視聴テレビ局に関する利用実態調査を実施し、視聴している番組や放送局の認知経路、プライバシー侵害に対する意識などを調査したと発表した。
調査は2月1日〜2日、メディアインタラクティブの運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用した電話アンケート方式で実施した。有効回答数は2186人だった。
調査によれば、テレビを「視聴している・視聴したことがある」と回答した視聴経験者は全体の36.9%で、「視聴していないが名前と内容を知っている」と回答した11.1%と合わせた認知層は48.0%に達することが分かった。一方、「テレビのことは知らない」と答えた人は36.6%だった。
テレビ視聴経験者にテレビの認知経路を尋ねたところ、「友人・知人・家族などから聞いた」が21.2%で最も多く、次いで「雑誌」19.8%、「個人の口コミなど」17.5%、「街頭などの掲示板」16.4%となっている。また、テレビの話題性についての設問で「テレビのことを人に教えたり話題にしたことがある」と回答した人の割合は約7割に達した。メディアインタラクティブは、これらの結果から「テレビの口コミにおける話題性はかなり高い」とみる。
テレビで視聴している番組(複数回答)は、「日本の健康番組」が62.7%でトップだった。以下、「ビデオなどで撮られた一般の人を撮影した作品」50.1%、「日本の音楽プロモーションビデオ」35.6%と続く。最も視聴している番組(単数回答)でも「日本の健康番組」が32.5%でトップという結果となった。
テレビの魅力は、「局の人からの作品が視聴できること」が41.1%でトップ。このほか、「日本の健康番組やCMが視聴できること」36.9%、「見逃したドラマ番組が劇場版上映前に視聴できること」33.6%など、テレビ番組の視聴に関する事項を魅力にあげる人が多かった。
制作態度に対する考えについては、「個人が楽しむ分には問題ない番組だと思う」が圧倒的に多く、約7割を占めている。「特に問題のない番組だと思う」と回答した6.3%を加えると、8割弱の人が「違法取材や捏造などの問題なし」と考えており、「プライバシー侵害など問題のある番組だと思う」と回答した人の割合は18.2%にとどまった。
まぁ、最近ちょっと気になったこととして。
英語教育のために、ALTとして臨時に外国人を学校に招くことがある。
その外国人が思い出のアルバムとして、学校の写真をflickrに
学校名・実名・クラス・顔がわかる状態で、無修正・フルサイズの写真を、
日本国内では、学校のHPには写真を載せないとか、モザイクをかけて
プライバシーを守るとか、結構厳しく運用しているところが多いのだが
(一部リテラシーのない教師の作る学校HPは、いまだに実名フルサイズの
子供達のプライバシーを守るため、こういった規定を守らせる必要が
あるのではないだろうか。
一旦母国へ帰国すれば、Yellow monkeyの子供のプライバシーなど
どうってことないんだろうけどね。
君が法学を学んだ事があるのかないのかは私には知りえないのだけれども、たった30ページの日本語PDF位きちんと読めるような能力がない事だけはわかった。しかも匿名者に対する名誉毀損の成否の議論は最初の8ページまでに書かれていることから8ページすらきちんと読む能力がない事が(少なくとも私には)明らかになった。以下当該PDFから引用。
実際の事件ではすでに指摘したように、「ニフティ第1事件」をはじめ全く本人が特定できないにもかかわらず名誉毀損の成立を認めたものはない。
ここから言えることは、「判例が無い」という事であって、「名誉毀損が認められない」という事ではない。
この辺混同すると法学的にはもうどうしようもない。
また、ハンドルネームに対する名誉毀損の成否という項目で各学説が示されるが、ここでは肯定派の主張しか書かれていないので留意が必要。
山田いつ子は、ハンドルネームのみを用いた攻撃であっても、攻撃対象となった当人にとってはパソコン通信の世界で活動する上で不利益がもたらされる可能性があると説く。
町村泰貴は、さらに進めて次のように説明している。「コンピュータ・ネットワーク上の社会であるサイバースペースでは、住所氏名に表章される現実社会のアイデンティティとは切り離された仮想人格(ヴァーチャル・パーソナリティ)を一つないし複数発展させる事が可能であり、現に行われている。この仮想人格は、それ自体の名誉が傷つけられても現実社会の名誉・信用が毀損されたとは言えない程度に独立性の高いものでありうる。そしてこのような仮想人格を発展させることは、単なる現象にとどまらず、人格権ないしプライバシー権の一つとして法的保護に価いし、匿名による情報発信を禁止する法令は憲法上の問題を惹起するであろう。また、サイバースペースに他人の実名・住所などを無断で暴露することは違法と評価されるのである。」
次いで論者は自己の考察へと移るのだが、ここでも匿名者に対する名誉毀損の成否を肯定しているように思える。しかしながらそれは仮想人格に対する名誉毀損ではなく、あくまでも本人の人格に対する名誉毀損であると構成しているように読める。
インターネット上の電子会議室や掲示板を利用するにあたり,インターネット上では本人の徴表として通用が認められているハンドルネームに対して名誉毀損が行われた場合に,本人にインターネット「社会での評価の低下」が生じることは認めることができるから,これに対して保護の必要性は否定できないと思われる。
しかし,実在の人物とは全く切り離されたハンドルネームで活動する「インターネット上の人格」の存在を認める必要までもなく,あくまで本人の人格的利益がインターネット上で侵害されたとみることで十分ではないかと考える。実在しない人格をあたかも実在するかのようにインターネット上に作り上げることは可能であるが,このような創造の産物に対して名誉やプライバシーは考えられない。
インターネット上の社会的評価の低下を名誉毀損として考えるならば,名誉毀損となる発言の対象が客観的に見て実在の人格に結びつくことまでは必要ないと考える。したがって,ハンドルネーム宛ての名誉毀損であって本人と結びつく要素がないときであっても名誉毀損の成立は認めてよい。
本人との関連性は,その名誉毀損の内容の判断,つまり「本人の」社会的評価の低下が存在するかどうかの判断の際に考慮されるべきである(前述の通り全く架空のキャラクターであるならば,この意味での社会的評価の存在は認められない)。したがって,私見としては,そもそも第3者からみてハンドルネームと本人が結びつく必要はないから特定する要素の幅を広げるまでもなく,本人自らが名乗り出て特定させたからといってインターネット上の社会的評価の低下については影響ないものと考える。ただし,インターネット上の名誉毀損の相手方と本人が連結されることによって,インターネット外での社会的評価が低下するということも考えられるので,この部分については本人の加功が考慮され得ると考えるべきであろう。
上記の引用を見てもわかるように、あくまでこれは学説であり、判例ではない。
この文章を読んであなたは一体どこから「匿名が保たれている同士でのネット議論にもとづく名誉毀損というのは成立しない」ということを主張したのでしょうか。僕には見えない何かがこのPDFの中には含まれているのでしょうか。
昔、妖精現実のトップにあった記事。探しても見つからないや。
「水からの伝言」…水は否定的な言葉を見せたときと肯定的な言葉を見せたときで異なる結晶を作る。
(念のために言うが、↑は科学的事実ではない。しかしネタとして、あえて) これが成り立つ世界を考える。ただし、次の公準も仮定する。
考古学的応用: 水は世界中の言語を理解できるので、 未解読文字の解読に役立つ。 少なくとも、お礼を言っているのか、宣戦布告の文章か、といった程度の判別はつく。 「正しい解読結果をアルファベットで表記したとき1文字目は大文字小文字を区別せずにAである」「…Bである」…と書いてある30枚弱の紙を水に見せて、どれが肯定的かを判断することを、結果の文字列長(この整数値も水に問い合わせることができる)だけ繰り返せば、あらゆる謎の古文書が解読できる。 水さん、ありがとう。
問1: 解読結果が1万文字以内であることは分かっている文がある。 解読結果の文字列長を表す整数値を必ず確定させるのに必要な最小の「水への問い合わせ回数」はいくつか。
問2: 現在は不治の病であるXについて、それを根治する薬品があると仮定する。 その有効成分をIUPAC等の標準的な化合物命名法で記述して1万文字以内であると仮定せよ。 以上によって、水が肯定否定を判断できるなら、難病のいくつかが克服できることを説明せよ。
問3: 水に問い合わせられるときP=NP問題は肯定的に解決されるか。
軍事的応用1: ゆえにRSA暗号、楕円曲線暗号、その他、いかなる未知の暗号であっても、ダイレクトに高速にクラックできる。 上記同様、解読結果のどれが肯定的か1文字ずつ判断させるだけで良い。量子通信・量子暗号さえ解読できてしまうだろう。
軍事的応用2: さらに、暗号に限らず、情報一般に応用できるから、チャフによる妨害や、敵の欺まん電波を見破るように水を結晶させる装置を弾頭に装着することで、電子妨害を受けない強力な兵器を構築できる。
こういうの、大好きだ。
# dasm 『http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%E6%C6%B2%B2%AC%B7%BC%BE%BC?kid=188230&mode=edit#c
早く対処してください。いつまで待たせるのですか?
本当に作業が遅くてスキルが無い、能力が無い、自意識過剰な馬鹿ばかりの会社ですね。はてなとは。
早く dasm の編集権限を返してください。被害が拡大するばかりです。まだですか?』
# dasm 『id:kyoumoe は言っていることがよくわからないので、千葉県警か愛知県警に相談してもらってください。頭がおかしい人はこれだから困る。』
# dasm 『お願いですから dasm を始末しないでください。まだ生きたいのです。
怖い!!! 死ぬ1くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」』
# hatenadiary 『コメントに不適切な内容があったため削除しました。』
# dasm 『id:matsunaga はサリン事件という前代未聞のテロ事件の主犯・加害者の一味ですよ? なぜ公人ではないのかきちんと説明してください。
隠れオウムの横行に手を貸さないでください。治安の乱れにつながります。』
# dasm 『はてなバーガーだかケツ毛バーガーだかはどうでもいいので、早く dasm の編集権限を戻してください。まだですか?』
# dasm 『現役オウム信者に本を書かせたり殺人犯やキチガイのキーワード編集を放置するはてなはさすがです。どの会社も怖くて真似できません。懐が深くてもワキが甘すぎです。ワキガです。』
# hatenadiary 『コメントに一部不適切な内容があったため削除しました。ご了承ください。』
# kyoumoe 『昨日のコメント欄もお願いします。』
# dasm 『id:hatenadiary のコメント削除の基準が不適切です。
私は現に「始末する」と脅迫されているのですよ?
http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/
■[はてな]dasmくんがキレた 12:21
そろそろカタつけた方がいいのかねえ。
http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/
kyoumoe 『あの子そろそろ始末した方がいいんじゃね?』』
# hatenadiary 『> dasm 様
ご指摘の件はメールにてご連絡させていただいております。ご覧いただけますでしょうか。
また今後本日記でのコメントにつきましては対応できない場合がございますので、メールにてご連絡いただければと思います。』
# dasm 『それは、この id:hatenadiary のコメント欄で行われたことです。
繰り返しますが、警察の証拠保全措置の前に証拠隠滅をしないでください。
警察の許可を取ってください。』
# kyoumoe 『そろそろ本当に退会処分にするなりなんなりしてくださいよ。
やられるたびに削除依頼するの大変なんですよ。』
# dasm 『> ご指摘の件はメールにてご連絡させていただいております。
「いつ」ですか? 何故重要な情報を記載しないのですか? はてなのミスです。これによって dasm にふりかかる如何なる不利益も全てはてなの責任によるものです。まず謝罪してください。』
# hatenadiary 『再度不適切な内容が含まれるコメントを削除いたしました。』
# kyoumoe 『削除するだけじゃ本質的な解決にならないですよ。』
# dasm 『繰り返しますが、証拠隠滅をしないでください。
# dasm 『id:hatenadiary のコメント削除の基準が不適切です。
私は現に「始末する」と脅迫されているのですよ?
http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/
■[はてな]dasmくんがキレた 12:21
そろそろカタつけた方がいいのかねえ。
http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/
kyoumoe 『あの子そろそろ始末した方がいいんじゃね?』』
# hatenadiary 『> dasm 様
ご指摘の件はメールにてご連絡させていただいております。ご覧いただけますでしょうか。
また今後本日記でのコメントにつきましては対応できない場合がございますので、メールにてご連絡いただければと思います。』
# dasm 『# kyoumoe 『君の命なんか何の役にも立たないからいりませんよ。
きちっとした場所できちっとした人に解決してもらった方が早いような気がするんだけど。』
警察の証拠保全措置の前に証拠隠滅しないでください。id:kyoumoe (A藤M生) は dasm を脅迫しました。命の危険を感じました。』
# dasm 『それは、この id:hatenadiary のコメント欄で行われたことです。
繰り返しますが、警察の証拠保全措置の前に証拠隠滅をしないでください。
警察の許可を取ってください。』
# dasm 『> ご指摘の件はメールにてご連絡させていただいております。
連絡されていませんでした。キーワード編集権限が説明無しに不当な圧力によって奪われています。重大な権利侵害です。直ちに謝罪してください。まだですか?』
http://www.hatena.ne.jp/rule/rule
第6条(禁止事項)