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はてなキーワード: 郵貯とは

2008-11-20

http://anond.hatelabo.jp/20081120210826

年金というよりは財投の問題では?

年金なくても郵貯簡保経由でも民間銀行が買う公債からでも金は流れるわけで結局は公債で集めた金の使い道がおかしいという話のはず。

公債の金をどういう使い方をしようが結局将来の税金で将来の年金を負担するわけだから、使い道によって直接的に年金原資が増減することはないはず。

2008-11-04

インフレターゲットについて。

麻生内閣や小沢民主のより、はるかに強力に日本経済を立て直すと思われる政策を、中学生でも分かるように解説してみる

こちらでインフレターゲットが話題になってるようですからインフレターゲットに関する説明が載ってるサイトを貼っておきます。

RIETI(リエティ)関連

インタゲ賛成派

高橋洋一

http://www.rieti.go.jp/jp/special/policy_discussion/07_rd.html

5年前の2003年頃のものらしいですがあの池田信夫さんとディスカッションしてます。

http://www.rieti.go.jp/jp/special/policy_discussion/07_rd_01.html

池田さんはリフレ反対派なのかな?

でまあ反対派の人達に対する高橋氏の回答

http://www.rieti.go.jp/jp/special/policy_discussion/07.html

5年前の内容ですがフロムダさんよりは現実的なことを書いてると思います。

高橋洋一氏に関してはこちらの動画でも面白い事をいってるので是非見てください。

博士も知らないニッポンのウラ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4646372

インタゲ反対派

小林慶一郎氏

http://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/kobayashi/05.html

同じく5年前のものですが反対派論としては王道的な内容なので参考になると思います。

藤原美喜子氏

http://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0075.html

これも5年前のもですが自民党支持率を気にしてたりして自民党員の方かなと疑いたくなりますねw

あと1400兆円については逆に吐き出させた方が良いような気もします。

であとはめんどくさくなったのでgoogleでw

http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%88%E8%AB%96&sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rlz=1B3GGGL_jaJP216JP216&aq=t

グーグルインフレターゲットなどでググレばいくらでも関連サイトは出てきます。

なので自分で見つけてくださいw

で私もフロムダ氏と同じくリフレ派ですがフロムダ氏の言ってる事は方向性は間違ってないんですが少し大仰です。

高橋氏も言ってますがリフレするのに日銀が何百兆円もお札を印刷しまくる必要性はありません。

あと後半がなんだかよく意味がわかりませんね。

それと今だに流動性の罠だとかゼロ金利のせいでお金が消えたとか言う人達がいますがそんな事はありません。

ただリフレ国債の値が下がったら郵貯が傷つくとか長期金利が上がるのを日銀財務省も嫌がってるとかリフレ政策するためには政治的ないくつかの障壁があるのは確かです。

あと50代以上は約1400兆円の金融資産を持ってますが50代以下は270兆円ぐらいしか持ってません。

若者は今現在も所得が減ってますし少子化も続いてます。

なのに国の借金である国債800兆円は若い人たちが返す事になってます。

せめて相続税を上げるぐらいはやらないと若者は安心できないでしょう。

とりあえず他にも色々とあるんですがそれを書いてたらフロムダ氏より長いエントリーになるので書きませんがデフレを脱却するためにはリフレ以外にないと思います。

そして日本デフレから脱却できなければお終いです。

詳しい事はまあ偉い人達の本を読んでください。

そもそも学者の間でも賛否両論ありますので経済に関しては自分で勉強して納得する以外にないと思います。

まあただ単に説明するのがめんどくさいだけなんですけどねw

2008-07-10

日本を支配しているステルス複合体

中川秀直・元自民党幹事長って面白いことをおっしゃる。

官僚国家の崩壊」っていう最近出した本の中にも、官僚機構などにネットワークをはる複合体の人脈を「ステルス複合体」と呼び、その「本尊」は学歴による優越意識に基づく大学同窓などの見えざるネットワークであり、たとえば、東京大学法学部出身者を核とするエリート人脈である、と書いている。

http://d.hatena.ne.jp/yumyum2/20080529/p5

官僚国家>を牛耳る<ステルス複合体>の得意ワザはズル、ウソゴマカシ。<医療>改革を<健保>問題にスリカエた。元財務大臣塩川正十郎が「財政の都合ばかりを優先、人間味に欠ける」と批判、元総務会長堀内光雄が「年寄り死ねというのか」と「文藝春秋」6月号に寄稿。当然だ。

自民党幹事長中川秀直、近著「官僚国家の崩壊」(講談社)で「(ステルス複合体は)学歴東大法)に基づく自らの身分に誇りを共有する。官僚機構日銀経済界、学界、マスコミなど、あらゆるところに巨大なネットワークを張る。この同質的人脈が『空気』をつくり、政策の『相場感』をつくっていく。彼らの醸し出す空気相場感に反するものは『異端』扱いされるか、無視され、あらゆるエリート層に、予定調和的な言動を強いて、同質化圧力を加えていく」(23頁)と書く。日本を牛耳り、食いモノにしている。

「『ステルス複合体』に政策を任せると、日本は必ずや『日沈む国』となる」(中川・24頁)。

小泉内閣以来、自民党が進めてきた改革の本質は何か。基本的な図式はよく言われるように、『霞ヶ関永田町』である。官僚によって、役人天国が形成され、今や、官僚が国政を操り、国を私物化しているという批判は、ある意味で正しい。官僚主導を本来の政治主導に戻し、国民のための政治に戻さなければならない」(舛添要一霞ヶ関VS永田町講談社・2頁)。参院政審会長2007年5月の刊行。正論だ。中川秀直火山も同意見

http://blogs.yahoo.co.jp/kome_1937/54679415.html

 その中川氏は日本東大法学部を中心とするエリート官僚たちに巧妙に支配されており、政治官僚コントロールできていないことが、日本の改革が進まない最大の要因であると主張し、改革に反対するエリート官僚たちを厳しく批判する。選挙の洗礼を受ける政治家は、政策の失敗に対して責任を追及されるが、官僚たちは、匿名のまま、政策を作成し、それが失敗に終わっても、結果責任をとることもない。政治家がいくら改革の旗を振ろうが、最大の既得権益者であるステルス複合体が改革を許すはずがない。彼らは官界を越えて、産業界、学界、マスコミまでを網羅した東大法学部人脈を通じて、相互に補完し合いながら、自分たちの力の保全を図っている。これが中川氏が日本の最大のガンになっていると断罪するステルス複合体の実態だ。

http://www.videonews.com/on-demand/371380/001321.php

 ステルス複合体とは

東大法学部を中心とするエリート官僚たちが、官界を越えて、産業界、学界、マスコミまでを網羅した東大法学部人脈を通じて、相互に補完し合いながら、自分たちの力の保全を図っている集団」

の事を差すようです。

 私見ではそのようなゆるやかな連携存在すると思います。しかし、本当に「ステルス複合体」が「抵抗勢力」なのでしょうか?そもそも、「新自由主義の導入=改革」に抵抗するのは国民国家利益を考えると穏当な場合もあり得るわけです。

 確かに、官製不況なる言葉に表されるように、近年は所轄官庁が所轄官庁であり続けるための政策が実行されて、民業の足をひっぱるような事態も起きています。また、膨大な公債が積み上がり、国家財政事情は悪化しています。公務員給与総額を減らさねば、国家破産は避けがたい状況です。よって、キャリア官僚制度の弊害は存在することは間違いありません。

 しかし、小泉純一郎こそが、財務省族議員であり、なおかつアメリカ利益を代弁する外資族議員です。旧大蔵省理財局は財政投融資を通じて毀損しまくった郵貯簡保総務省(旧郵政省)に返し、なおかつアメリカに売り渡すことにより責任を逃れようとしています。その片棒を担いだのが小泉純一郎竹中平蔵です。後期高齢者医療制度を導入したのは当の小泉純一郎です。後期高齢者医療制度本質竹中平蔵の言うところの「人頭税」の制度導入に他なりません。

 結論から先に申し上げれば、殲滅すべきはステルス複合体ではなくて、清和政策研究会です。「官僚政治にそよぐ葦」であり、昨今の悪政の源泉は売米政治を続ける清和政策研究会にあります。

http://wanwanlapper.seesaa.net/article/99881325.html

新聞業界談合を許すな【再販・特殊指定廃止】

418 :名無しさん@3周年:2008/06/27(金) 02:06:05 ID:FVsDlK8i

http://www.videonews.com/on-demand/371380/001321.php

中川秀直の狙いは政官財のステルス複合体の維持にあり」

ゲスト中川秀直氏(活字文化議員連盟会長

メディアコングロマリットを中心として政官財がなす

ステルス複合体の番犬中川秀直が自分の利権を旨みを語る!

http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1145095961/418

2008.06.11 とんだ食わせ物!中川秀直著『官僚国家の崩壊』

暴論珍説メモ (38)

田畑光永 (ジャーナリスト

しばらく前、自民党大島理森国会対策委員長テレビで「ねじれの丘」というのを歌って見せた。「今日も昨日もねじれの丘で・・・」と。

 そう、今年の通常国会は初めからお終いまで(まだ終っていないが)、確かにねじれねじれで明け暮れた。自民党は要所で例の「三分の二」条項を使い、それではせっかく昨夏の参院選で大勝した甲斐がないと民主党福田首相への問責決議案を出そうとしつつも、その後の見通しが立たずに逡巡しつつ日を過ごしてきた。いよいよ今日明日中に出すとか言っているが、さて土壇場でどうなるか、あの党のことだからなんともいえない。

  ではあっても、国民からすれば、なんでも自民党の思い通りにはいかなくなったという意味で、去年、自民党を敗北させただけのことはあったのだが、駆け引きばかりが表に出て、国政を論ずるという点では「政治不在」という印象を免れなかった。

  ところが、ここへ来て自民党内にいささか波風が立ってきたらしい。4日、総裁派閥町村派で代表世話人を務める中川秀直幹事長を囲む「中川勉強会(仮称)」が発足したというのである。現職総裁を擁する派閥はなるべく低姿勢を保って、総裁任期を全うさせることに意を用いるというのが常識なのに、その総裁派閥の中で派中に派を作るような動きは異例である。

  だから早速翌5日、同派の最高顧問である森喜朗首相派閥の総会で、「福田さんが今にも代わるのではないかと予測したような動きは、誰もしていないはずだ。我が派がいちばんやっちゃいけないことだ」(6日『朝日』)と苦言を呈したという。もっともである。

  年金の騒ぎが収まらないうちに、後期高齢者医療保険またまた国民を怒らせてしまった自民党は、民主党衆議院解散要求をなんとかしのいで風向きの変わるのを待つしかないというのが現状だが、すくなくとも「福田では選挙は戦えない」というのはコンセンサスになりつつある。といっても今の衆院議員任期来年の9月まで。あと1年ちょっとしかない。それまでに福田総裁の後釜を仕立てるとなると、すでに手を挙げている麻生太郎幹事長がタナボタということになりかねない。

  そんなにやすやすと政権をくれてやるわけにはいかないというのが、現職総裁派閥に身を置きながら、派中派をつくるという異例の行動に出た中川氏の胸中であろう。4日の初会合には同派の議員33人が出席し、そのほか秘書20人の代理主席(雲行きを見て参加しようという議員)があったという。相当な数である。

中川氏といえば、2000年に小渕首相が病に倒れた後に発足した森内閣官房長官に就任したが、女性スキャンダルで無念の辞任に追い込まれたことは記憶に新しい(でしょ?)。それ以来、政府の役職にはつけず、もっぱら党で国対委員長政調会長幹事長を歴任してきたわけだが、謹慎ももういいだろうと表舞台に立つ決意をしたようだ。

  その中川氏、最近官僚国家の崩壊」という新著を出した。政治家が本を出すのは野心がある時が多い。安倍前首相総裁選前に「美しい国へ」を出し、麻生氏が「とてつもない日本」を出した。中川氏のこの本も氏の政権取りへの信号弾なのであろう。

  読んでみた。実は読み通すのが苦痛だった。題名のとおりわが国の官僚政治家を手玉にとって政治を動かし、自分たちの既得権益にしがみつくのを痛罵している。防衛省厚労省国交省財務省などなど、事務次官ゴルフ漬けから職員の居酒屋タクシーまで、お役人たちのすることに腹を立てていない人はいないはずだから、官僚を痛罵するのはいい。しかし、なんとも中身がうすいのである。

日本をウラで操る「ステルス複合体」などという新語を作って売り込んでいるのだが、話はあっちへ飛び、こっちへ飛びで、付き合うのに骨が折れる。しかも論旨はなはだ粗雑である。

  例えば、自民党内には党人派と官僚派というグループ分けがあるが、現在福田赳夫(現福田首相の父)以来の清和会の総理が四代(森、小泉安倍福田)続いているが、著者は「日本の順風の時代を担うのが官僚派であり、逆風の時代を担うのが党人派だ」とのべ、いかにも自分たちが今の日本を背負う党人派だと言いたげである。しかも、それ以前の党人派政権となると20年以上も昔の、1978年に退陣した福田(赳夫)政権までさかのぼらなければ存在しなかったと言い、「2000年の森政権誕生は実に20年ぶりの政権交代であった」とまで言う。

  こんな出鱈目な話はない。福田赳夫という人は大蔵省(当時)の主計局長まで務めた官僚中の官僚であり、その福田内閣の後に登場してきた自民党の歴代首相の大半、すなわち鈴木(善)、中曽根竹下宇野海部橋本(竜)、小渕の各氏はすべて党人である。官僚出身は大平、宮沢の二人しかいない。鈴木から小渕にいたるまでの各氏は、自身は党人でも官僚に牛耳られていたから「官僚政権」だというなら、それはそれできちんと分析して見せるのがモノを書くということである。

  もう一つ挙げよう。著者は道州制の支持者だそうだが、道州制を導入すれば国と地方の公務員が大幅に減るとして、現在国家公務員30万人、都道府県公務員35万人、市町村公務員105万人、合計170万人が、それぞれ10万人、15万人、基礎自治体20万人の合計45万人になるという図表を大きく掲げている(257頁)。公務員がざっと4分の1になるというのだから、国民としては耳寄りな話である。しかし、この図表についての説明は1行もない。見落としたかと思って探してみたが、どこにもない。こんなものが本といえるか!

  よく知られているように、中川氏は官僚無駄遣いをやめさせ、なによりも経済を成長させることができれば、それによって消費税は上げなくてもやっていけるという立場である。消費税の値上げは避けて通れないとする「財政再建派」、とりわけその代表格である与謝野馨氏と対立している。前著「上げ潮の時代」以来、消費税値上げ不要論が中川氏の売りである。

  本書でも中川氏は従来の主張を繰り返し、竹中平蔵氏の市場メカニズムによる改革路線を

大いに持ち上げて、その継承を打ち出している。それは考え方であるから、私には異論があるが、それはここでは述べない。私があえてこの本を取り上げたのは、日本指導者たらんとする人間がその主張を書物という形で公にすることは大いに称揚したいのだが、それにしてはあまりにおざなりなものを持ち出してくるその傲慢さが腹に据えかねるからだ。

  街頭演説や反対党との討論やテレビ番組では十分に考えを説明できないから本を書いてとことん説明するというのなら大いに歓迎だが、大衆にはいい加減なことを言っておけばいい、どうせ細かいことはわからないのだから、箔をつけるために本を出すという人をばかにした態度は許せない。そんな御託につきあう暇はないのだ。

  中川氏の本だけを取り上げるのは不公平だから、次回はライバルとされる与謝野氏の新著「堂々たる政治」を紹介することにしよう。

http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-370.html

ステルス(Stealth)とは、軍用機軍艦、戦闘車両等の兵器をレーダー等のセンサー類から探知され難くする為の軍事技術の総称。

単にそれらの技術を取り入れて開発された兵器を指してステルスと呼ぶ事もある。「ステルス性」という言葉は「ある兵器がセンサー類からどの程度探知され難いか」という事を相対的に表す。ステルスの本来の意味は「こっそりとする」「隠れる」である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ステルス_(軍事)

2008-06-08

「お気に入り」のまとめ方

はてブで相当数のサイトを登録してる人でも、

ブラウザのお気に入り(ブックマーク)機能はそれなりに使ってると思う。

昔から整理が好きな性格なので、なんとなく役立つかもと書いてみる。

ポイントは次の3点。

  1. 自分が「カテゴリ別分類」型か「頻度別分類」型かを把握してからフォルダを作る
  2. ルートフォルダには保存しない。迷ったら「未分類」というようなフォルダに入れる
  3. リンクバーを有効活用

1.自分が「カテゴリ別分類」型か「頻度別分類」型かを把握してからフォルダを作る

「どんなフォルダを作ればいいか」というのに答えはない。

「人による」としか言えない。ただ大きく分けると二つじゃないかなとは思う。

それが以下。

カテゴリ別分類」

音楽やってる人なら


みたいに並ぶわけで、

自分の趣向にあったフォルダを作ることが先決。

まあ、知らず知らずのうちにやってることだとは思うけど。

で、まずカテゴリ別分類に関しては今挙げたように多くの人がそうしてることだと思う。

利点としては「どこに何があるかわかる」ことで、

欠点は「よく使うサイト・たまに見るサイト・滅多に見ないサイト」といった分け方が難しい、

といったところ。ただ、それぞれのカテゴリに「よく使うサイト」というような名前のフォルダを作る、

もしくは「よく使う順」に自動的に並びかえてくれるようなブラウザをつかえばいいと思う。

基本かもしれないけど、

名前順に自動的に並びかえるブラウザならお気に入りファイル名の頭に

「10-」「20-」みたいに入れると好きな並び方ができる。

ちなみに「1-」「2-」じゃないのは{「10-」を「25-」に変えると「20-」の後に持ってこれる}

という理由から。そうそう、「#」とか「_」を頭に付けると一番先頭に持ってこれるから便利だよ。

こういうのはPC内のファイル管理でも同じことが言える。

「頻度別分類」

これはお気に入りの数が少ない人、

もしくはカテゴリがあまりに多すぎて分類する気にもなれない人に勧める。

分類は以下の通り。これは自分に合うように改変したらいいかも。

  • 一時的に見る・・・旅先の時刻表・後でじっくり読みたいエントリー・気になる商品など
  • よく見る・・・いつ使うかはわからないが、週一回くらいは見るもの
  • 定期的に見る・・・はてブタグ検索(注目エントリー)・ニコニコの作者マイリスト・たまに更新するブログなど(RSSで代替可能かも)
  • たまに見る・・・月一くらいは見るんじゃない?ていうサイト
  • 当分見ない・・・「今後見る可能性がないことはない」といったサイト
  • 興味なくなった・・・捨てずにあえてここへ。時間をおいて見ると興味が出てることがあるからお勧め
  • 済・・・調べものとか欲しい商品なんかを「一時的に見る」に入れた後、解決/購入後、ここに入れる。面倒ならこんなフォルダつくらずに解決済みのお気に入りファイルを直接削除したらいい。自分は後からニヤニヤするために残しとくけど。
  • 未分類・・・好きに使っていい。自分は「デザインの参考になるサイト」と「はてブブクマするのが恥ずかしいサイト(もてる方法とかはしごたん関連とか非モテ系とか)」を入れてる

以上。

このやり方にするのなら、

出来るだけフォルダは手動もしくは上述のファイル名うんぬんのやり方でソートした方がいいかも。


2.ルートフォルダには保存しない。迷ったら「未分類」というようなフォルダに入れる

そのまんま。部屋が綺麗な人は似たようなこと

(物を「とりあえず床に」置いたりせず所定の場所にしまう)

をやってることが多いように思える。

お気に入りも同様、「とりあえずCtrl+D、Enter」を多用しないほうがいい。

ルートに保存する癖がついてしまうと「増えすぎて整理する気が起きない」現象が。

「所定の場所」さえ作れたらあとは簡単なはずさ!多分。

3.リンクバーを有効活用

サイドバーを使わない人限定の話になるけど。

リンクバーに入れるファイルは多ければ多いほどいいと思う。

だから、ファイル名は一文字。天気予報サイトなら「天」とか。

フォルダリンクバーに入れる。

例えば自分は「金」という名前のフォルダ郵貯JNB地銀ネットサービスを入れてる。

リンクバーにこだわる理由としては

「メニュー」の「お気に入り」をクリックする手間が面倒なのと、

サイドバーを出すとサイトが狭くなって嫌(これは少数派なのかな・・・?)」というのと。

最後に、今挙げたのはほんの一例だから「自分に合った」整理の仕方をいち早く見つけるのが一番いい。

2007-10-28

郵貯から帰還したぜっ

手元にはエビフライ弁当だ!

さー今日もいってみよー、もう6割終わってるけど。じゃあ他増田もいい一日をなっ。

郵貯いってくるぜっ!

じゃないと今日の飲み物も買えねえぜ、はははっ

2007-10-22

なんで慌てて削除しちゃったんだ?

バッカだなぁ

郵貯なら土日祝も振込可能だから、別におかしくなかったのに………

http://anond.hatelabo.jp/20071022014148

2007-07-08

http://anond.hatelabo.jp/20070708161501

自分が自分に貸した金の金利で食っていく。

それって、どんな永久機関発明

火は燃えるものがなくなれば止まる。

国債だって同様買い受ける人がいなくなれば止まる。

誰かがカネ持ってるから借りれると思ってるんだろうけど、そうじゃないんだって。

誰かが借りるからカネが発生するんだよ。

ビッグバンのときから貨幣というのが今と同じ額存在してたわけないのはわかるよね?

企業なり個人がいくら稼いだって所有者がころころ変わるだけであって社会全体のカネの量はかわらない。銀行が貸し出ししたり国債買うことで預金は増え続けてる。

国が元本を補償してくれて金利まで払ってくれる国債

なんで日本国債を海外連中が買わないと思ってるの?

海外連中が買い始めたらとめる手段でもあるというの?

一部の外人は買ってるでしょ。さらに買ったからといってとめる必要もないと思う。

国債金利支払いのために国債の発行を余儀なくされているような国は、

国債の発行額数を増やしつづけなければいけないことはわかるよね?

金利返済に新規発行を充てている現状を考えてごらんよ。

10年後に国債発行残高は何倍に増えるの?

国債残高を増やし続けること自体は悪いことでもなんでもないと思うが。国以外に何百兆も借りるところないんだし、返せば返すほど預金が減っていく。

その額は国民の試算で買受可能な額かい?

買い付けられるようにするにはどうしなければいけないかわかるかい?

国民資産があるから国債を売れるわけじゃなくて国債発行するから国民資産が増えるんだよ。信用創造って言うやつ。

国債を買っている間はその金は自由にならないというのもわかる?

それは違うだろ。銀行郵貯国債買い捲りだけど、預貯金が使えなくなったりしてないだろ?

預金決済で売買しても銀行全体の預金額は変わらないから銀行全体で見ても国債売る必要はないんだよ。

金利を抑えざるを得なかった日本経済成長はこの15年でどれだけ鈍化したかわるかい?

むしろバブルつぶしで金利上げすぎたから鈍化してたんだと思うが。実質金利はずっと高止まりしてたわけで預金の実質利息収入は戦後最高水準だったはず。

「今の人間がどれだけ働いたか怠けたかは将来の人間に影響がある。」

ってことがいいたかったんだけど。

これと

「今の人間がいくら働いたって怠けたって過去の人間には何の影響もない。」

これがつながらないのは説明しなくても平気だよね??

将来の人がいくら働いても今の人が楽にならないってことは今の人が将来の人に負担を押し付けるのは無理ってことにならないかといいたかったんだけど。

僻地の山間部に道路をつくる。

本来であれば10人の工人さんが10年かけておこなう仕事だった。

これを100人の人数で一年で終わらせるために債権を発行した。

めでたく道路工事一年で完了した。

誰の仕事が奪われたかわかる?

一年で終わらせたがために新たに発生した費用がなんだかわかる?

これは国債の問題じゃなくて予算の使い道の問題だよね。

僻地道路作りのために90人分労働力奪ったといいたいんだろうけど、奪わなかったらその労働力を使えたのは今の人であって将来の人ではないというのはわかるよね?これはどう見ても今の人が将来の人からピンはねしてるとは解釈できないと思うけど。

それとも道路作りの仕事がなくなったからけしからんといいたいのか?道路を早く作れば早く使えるし、将来ほかの仕事をすればいいだけだろうに。そんな事いってたら社会インフラ整備なんてずっとやらなくていいってことになるぞ。

不況で労働力があまってるときにまとめて工事するほうが同考えても効率的だろ。好景気で人手不足のときに公共事業労働力奪うような真似したらだめなんだし。

2007-03-22

残高ゼロ

昨日うちにきた妹が、間違えて私の小銭入れを持って帰ってしまいました。

その中にはいくらかの小銭の他、Edyつき郵貯(貯蓄用口座)のカードクレジットカードが。

明後日はもう給料日だし、Edyにもチャージが入ってるし平気だろうと思って、

残っていたまとまったお金は全部郵貯に入れてしまいました。

(いざとなればカードで降ろせばいいと思っていました・・・)

現在、私のメイン財布に入っているお金は、0円。

メイン財布に入っている給与受け取り用キャッシュカードの預金残高も、0円・・・。

朝は非常食用に買っておいたパンを食べました。

夜はご飯を炊いて納豆をかけて食べる予定です。

昼ご飯は食べれません

昼ご飯が食べれません

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