はてなキーワード: 美容師とは
ろくに反応を返さなければ相手も黙るしかなくなるよ。
自分の場合、「へえ」とか「ふーん」とか「別に…」みたいな返答しかしないから、数分もすれば黙ってくれる。
お金払って行ってるわけだし「必死に無難に答える」必要なんてないと思えばいいよ。
沈黙になれば、適当に何か考えを巡らせればいいから楽なもんだ。
「会話がない=気まずい、険悪」じゃなくて、「会話がない=平穏」って思うようにするといいよ。
なんか相手に悪い気がするのかもしれないけど「美容師ならそれくらい慣れっこだろう、そうじゃなきゃやってけない」と思うといい。
とはいえ、いちいち話しかけてくるのうざいっていうのには同意。
美容院に限らずだけどね。
↓これでも読めば、ろくな返答しないことなんて、どうってこともないと思えるかも。
http://kitokitovip.blog85.fc2.com/blog-entry-124.html (俺が昨日美容院に行った話をしようか - きときとVIP)
http://kousyoublog.jp/?eid=814
これを見て思ったんだけども。この人、えらいというか健気だなと思ったのは美容師との会話で「自分がやらかしてしまった」と反省してるとこ。私(女)もいつもこんな感じだが、はっきりいって反省なんて全然してねぇwww「そんな答え辛い話題ふってくんなや」と大抵一人で憤慨してるだけだから、反省してるのを見て今ビビったところだったwwww
しかし、実際、美容院で美容師との会話を望んでる人いるのかなあ。
ネットなんか見ると嫌だって人ばかりじゃないすか。いや、まあネットはどっちかっていうとそういうタイプが集まりやすくはあるけどさ。でもじゃあリア充は、美容師とそんなにおしゃべりしたいのか…?っていうとなんかそれも疑問。ファッション雑誌なんかがいくらでもあるわけだし。
でも美容師は多分上から話すよう言われてるのかなんなのか、気遣って(私的には逆効果だけど)妙に話しかけてくる。そしてそれに必死に無難に答える自分。それを拙いながらに続けながら、いつも「何このLose-Loseな関係……」って思っている。
美容師(以下ビ): 「今日は結婚式日和なのか、髪をアップにするお客さん多いんですよー。午前中だけでもう三人も」
私: 「そうなんですか。大安なのかなー」
ビ: 「いやー、大安というわけでは無さそうなんですけどねー」
私: 「そうなんですか。雨なのに結婚式なんてみんな大変ですねー」
ビ: 「ですよねー。結婚式をするなら天気良い方がいいですよねー。結婚式するならどんな天気でどんなシチュエーションでとかなにかイメージありますか」…A
私: 「(少し考え込んで)いやー、特にイメージできないですねー」…1
ビ: 「そうですかー。やっぱり男性より女性の方が結婚式は具体的なイメージとかあるんでしょうねー」…B
私: 「どうなんでしょうねー」…2
ビ: 「私もイメージしにくいなー。というか結婚自体出来るかあやしいです(笑)」…C
私: 「(苦笑)」…3
~~微妙な雰囲気になりこの話題終了。数分後別の話題に~~
大体、結婚式に対するイメージとか、そんなプライベートな事聞かれてもさぁ。咄嗟に。無いでしょーよ。タレントじゃないんだし無茶振りされてもと。(といっても、美容師もまた司会やってるわけでもないからそうそう上手い振りができないのもわかってるが…)
そもそもからして「髪をアップにするお客さん多いんですよ」とか言われてもさあ。知らねえよ、そんなこと、って話じゃね?
自分だったら「そうなんですか」「へえ」「いや、特に何もないですね」を繰り返すのみだよ。だって実際それ以外に言うことなくね?「アップにするお客さん多い」ってだから何なのかって話だし、そこから客に対して「ホラ!これで話膨らませて!」とか望んでるんだったらそれは美容師がどうよと思うし。(どう膨らませりゃいいんだそんなんwww大安とか返せただけでスゴイwww)
なんで金払って髪きりにきてるのに、気遣って喋らなきゃいけないのか…大体喋りながらちゃんと切れてるの?と思う。喋らなくていいから手を動かして欲しい。(大抵美容師って絶対切りすぎるし。その上、切り過ぎた後で「どうですか?」とかいうし。どうですかって言われてももうどうしようもねぇだろ…)
常連とだけ楽しめばよくないか?なんでわざわざ会話を試みようとするのか分からない。雑誌読んでるのに…。その雑誌を差し出したのは美容師なのに…喋りかけてくるせいで、全然くつろげない。
一体、誰が、望んでるんだよ、美容師の喋りは!!!
くつろげないよ!!緊迫感満載だよ!!
「うちは必要な事以外一切聞きません・喋りません」の美容院があったら流行すると思う。そうすれば口下手だけど腕はあるよって人も美容師になれるしこれこそwinwin関係だよ!!(でも個人的に美容師になろうって思う時点でコミュ能力があってリア充って感じがするけど)
ところで気になったのが
しかし、発言Cのような自虐系発言は女性と話すと定期的に飛び出してとても困るんだよなー。あれは即座に否定するか話題を変えて相手を褒めないと地雷踏んじゃう。とても難しい。上のような苦笑で終わらせるリアクションは最悪の手だった。
発言Cはどう答えるべきか。というのがまだ答えが出ていない・・・
確かに会話に困った時、自虐的発言をついしてしまう。でも、この人、個人的には「美容師の会話で反省とかしてエラいひとやな」とは思うんだけどこれは違うよ!!女性が自虐的発言をするときって「即座に否定すること」や「褒めること」を望んでるんじゃないよ!!!(多分)ただ言うことなくなったから適当なネタのつもりで言ってるだけ。正解は笑い飛ばすことだよ!!(まあでも客と美容師レベルの間柄で自虐ネタされても実際困るけど)褒められたりしたら逆に萎縮するよ。「そんなつもりじゃなかったのに……誘い受けみたいになってしまった……恥ずかしい……」と。褒めるのは最悪の手じゃね?
今高2なんだが、親が『手に職をつけろ』ってうるさい。
んで俺が大学の話して、
『将来は文章書いたりする仕事もいいし、とりあえず何か作り出す系の会社に就職したい』
って言ったら、
『何言ってんの?今不況でしょ?今は手に職つけとかなきゃいつ会社に切られるかわかんないのよ?国家資格がある仕事のほうがいいと思うんだけどなあ』
って。じゃあ調理師にでもなりましょうか?あなたはたまたまうまくいったから『手に職=素晴らしい生き方』みたく思ってるけどそれちょっと違うと思うなー
今まで『あなたのしたいことをやりなさい。あなたの人生なんだから』ってずっと言ってたのに。今日本ってそんなに景気悪いの?
なんだかんだ言って自分と同じ仕事してほしいんでしょ?自分が歩めなかった道子供に歩ませて自己満足したいだけなんでしょ?
だったらはっきり言えよ。そういう言い方が一番イラっとくる。
でも、俺は多分結婚もしないし、孫の顔も見せてあげれないと思うし、親孝行なんて出来ないから、せめて『親の望む生き方をする』ってことで親孝行したほうがいいのかなーと。
とかなんとか言って、『自分のやりたいこと』なんてないんだけど。
どうすればいいんだろ。まず勉強からはじめよう。こんなことしてる場合じゃないか。
何年もお世話になってる美容師さんは、10歳くらい年上だけど
TVだけじゃなく映画、音楽や漫画の話題で盛り上がれる仲だよ。
まあ親しくなったらそれだけ話題の数も増えるのは当たり前なのかもしれんが・・・
http://anond.hatelabo.jp/20090205083848
この手の記事を読むたびに、自他共に認める「非モテ」で「変な人」の俺としては、
よく非モテに対するもんたの「もっと積極的に動け!」というポジティブで強引なアドバイスが
いかに空虚なものであるか思い知らされる。
だってさ、ブコメにもあるけど、元増田は完璧かつ明確に『行動を起こした人間のタイプ』で是非を決定してるじゃねーか。
これがイケメンだったら迷惑でも何でもないわけよ。アプローチの仕方なんてキモかろうがなかろうがどうでもいいと言う事だ。
女なんて好きになるもんじゃねーな
自分の好みじゃない相手から好意を持たれても困る、という感情には理解できるよ?
ただそれを増田にせよ可視化できる形で明確にして、余計な論争を招こうとしたり
俺と同じに自分を変な人とか非モテとか自覚したり罪悪感を抱えながら誰かを好きになろうとしてる奴の気持ちを萎縮させかねない
元増田の底の浅い吐露に腹立たしさを覚える。
(昔2chのスレで見た、美容師が店に不釣合いな客を影で笑いものにしている…というのに似た醜悪さ)
http://anond.hatelabo.jp/20090205151346
詭弁乙。
僕の手の平はけっこう大きくて、彼女の手は低めの背丈によく似合う小ささで、ほとんどすっぽりとおさまってしまう。
すごく寒い日でも僕の体温は高めで、会う前にぎゅーと手袋の中で握りこぶしに力を入れて、冷え性の手を暖めるために準備する。手袋を外して、彼女の頬に手の平を当てて、湯加減はどうですかの美容師気分。さっぶいよーと叫びたおしながら彼女は容赦なく僕の体温を奪い、たまにはにやーと笑ってもくれる。僕の持っているコートの一着に、腰のところのポケットがやたら大きいやつがあって、それを着て出かけた日には彼女の腕ごとポケットにつっこんでしまう。だんだん彼女の手が温かくなってくるのが嬉しくて、でも彼女自身はべつに手をつなぎたくてつないでるわけじゃないらしく、気が済むとすぐに手を離してしまうのでその予感が寂しくもあって、でもとりあえず指先をマッサージしてみたりして。
愛とか、よく分からない。なんとなく好意の最上級、っていう感覚はあるけど他の人が同意できる感覚かどうか。まあそれは置いといたとして、僕が自分の気持ちを愛だと強く確信できたなら、僕はもっと彼女に優しくできるだろうか?
彼女は話下手な僕のメッセージを根気よく汲み取ってくれて、たまにしか発さない(僕自身からすればイマイチ切れがない)ギャグなんかにもよく笑ってくれる。対話に飢えていた僕はとにかくすごく嬉しかった。……そして、たらればなんて意味がないことは承知の上で、もし僕が対話に飢えていなかったら彼女と付き合う決断をしただろうか、なんてことも考える。たぶん僕は怖いのだ。彼女の好意を失うことが。失ってからの落差が。落差をあらかじめ埋めたくて、彼女への失望にダメージを受けたくなくて、僕は彼女への期待をずっと抑圧し続けている。だから、僕は自分の感覚にも全幅の信頼をおけない。
そのうちお腹いっぱいになった僕は、それでも彼女に優しくし続けるだろうか? しないとすれば、この気持ちは本当に好意だろうか?
いまこんなことを考える必要はない、と僕の中の誰かがこのあたりで議論を打ち切って、また彼女の仕草に神経を集中させる。
彼女はさむいよーお願いだから気温上げてよーと独り言みたいに言って、僕は苦笑しながら神様にお願いしてるの? と聞いてみる。
「違うよ。増田君に頼んでんの。お願いだから気温上げてよ」
表情を見ても本気か冗談か分かんなくて、僕は思わず笑いながら頑張るよ、と答える。もう一度ぎゅっと手を握る。
http://anond.hatelabo.jp/20081015132146
コムサはだめだ!
だいたい脱オタしようとしてるやつはただでなくてもよれよれになった服を捨てずに着続けるような人たちなんだから高いのかったらだめでしょうが。
しかもコムサはコムサ臭がする。他の素材と合わせにくい。しかも動きにくい。
服を5年間着まわし続けるのはお前らには簡単なはずだ!でも今はそれをしないことを求められてるんだ!
安いのを買ってすぐに捨てる!脱オタに必要なのはこれだけだ!
green label relaxingあたりが無難だからそれ系統にしとけ。
そこら辺が高いならGAPでいい。
ユニクロは難易度が高いからやめておいたほうがいい。
試しに買ってだめだったらすぐに捨ててどんどん服を入れ替える癖をつけろ。
買うときは身近な人でいいなと思う人の感じをイメージ!雑誌を参考にしてはダメ!
買いに行く服と時間がない人は通販頼め。安いし素材が悪いから惜しまず捨てられる。
セットで送られてくるフェリシモとかhaco.menのトラッドスタイルあたりを頼んどけ。自動的に送ってきてくれるから楽だ。フェリシモやhacoのカタログはコンビニにも置いてある。ネットで頼むのもOKだ。
あとは太ってる人は減量する。
痩せすぎてる人は筋肉をつける。
どっちかというと服よりもそっちのが重要だ。
健康にもいい。
体形が変わったらおしみなく服を捨てろ。もう着られないんだから捨ててかまわないはずだ。
美容室行って注文を付けずに美容師さんのお勧めな感じでお願いしますって言ってやってもらえ。
髪型だけで全く変わる。
できれば短髪の方が楽だ。坊主はだめだ。
やってもらったらセットの仕方なんかもちゃんと聞いておけ。
靴とか服のブランドとかどーでもいいんだよ!
むしろそこをどーでもいいと思えないと今度は服オタになるだけなんだよ!
「焼きたて!!ジャぱん」という漫画を途中から読まなくなっていたので、最終巻まで一気に読んでみた。
この人の漫画は昔、「SISSORS」という美容師の漫画を読んだ覚えがある。
絵がうまくて、おもしろかったが、雑誌自体が廃刊してしまったかなにかで最後まで見れなかったような。おいといて。
同系統のシリアスな漫画を期待していたのだが、途中からギャグが頻出、
しかもこのギャグがおもしろくもないため、また最後まで読むことが出来なかった。
どうして読まなくなったのかを思い出した。
「中華一番」の時もそうだったが、このギャグリアクションというのが本当におもしろくない。パターン化するのでより一層面白くない。
ずっとあんまり気を使ってなかった髪形を変えた。というか美容室を変えた。すごく印象が変わったらしく、会う人会う人に前よりとってもいいって言われるようになった。
その時に担当してくれた美容師さんいわく、その顔にその服で、なんでその髪?って突っ込みたくなったとのこと。顔は決していい方じゃないけど、髪はそれに輪を掛けてありえなかった。
服に関しては、ここ一年ほどで超どうしようもない状態から、まあまあOKくらいのレベルにはなったと思うけど、髪形については手付かず状態だった。これまでは気心しれた美容室で、センスないくせに自分の意見を主張していたのが敗因。っていうか美容師的にNGならそれとなく教えてくれてもいいじゃん…って思ったり。
そしたら、今度は相対的にダメな化粧が気になるようになった。もともと興味はあったけど、雑誌みて自己流だからそれほど思い切ったことも出来ず、無難に超薄化粧をしていて。何が似合うとか、どうしたらいいとか、そういうのが全く分からなかった。ちなみに友人もわたしとほぼ同じレベル。
それで今日デパートの化粧品売り場へ立ち寄ったら、美容部員さんが声を掛けてきて、試してみませんかというので、はじめてあのイスに座って色々とレクチャーを受ける。
プロの手による化粧での変わりようにも感心したけど、前は普通に化粧品売り場に行っても店員さんにスルーされてたのに、髪型違うだけでここまで対応違うんだなーと思った。これまでの人生損した!までは言わないけど、もったいないことしたなとは思う。
ちなみに前回行ったときと服装が同じ。前回はほんとに複数のカウンターでスルーされたのに。
あまりに丁寧に色々してくれるものだから、最初はリップカラー試して、荒れないか確かめてからもう一回来ます、っていうつもりだったのに、なんだか悪くなってその場で購入してしまった。口紅これまで荒れなかったものの方がすごく少ないんだけど。
多少高くても、センスいい美容師さんに髪切ってもらうだけで、女として欠落してるものを身につけられる手がかりをもらえたような気がする。
●友達を大事にする/人間関係を絶たない
まこちんにとって友達の存在は大きい。友達の支えがなければ美人美容師にアタックする事もできなかっただろう。
ニートは恥の意識から昔の知り合いなどを避けて引きこもりがちだ。
だが人間関係は人間の成長に欠かせないものであるからして、ニートでも人付き合いは大切にするべきである。
●部屋はオモチャでいっぱい
遊具があって仲間も多い刺激的な環境で育てたラットは脳と体が他より大きいそうだ。
人間だって何もない殺風景な部屋よりも、ガラクタでも良いから色んな物があった方が精神的に良い。
オモチャを部屋に配置するのは箱庭療法みたいなもので一種の癒しだ。
まこちんでさえ女の子を部屋に連れ込んでいるのだから、、、
我々も例えそれが那由他より低い確率であったとしても、女の子に入られて恥ずかしくないように部屋を飾りつけるべき!
●世間体を気にしない
変に人目を気にすると余計にこじれる。コンプックスを感じてしまうのが一番良くない。
ゴーイングマイウェイで引け目を感じなければ、まこちんの様に堂々と彼女を作ったりもできるのです。
●特技を伸ばす
まこちんには漫画という武器があったからこそ成功した。何か一つでも特技があれば女の子を惚れさす事は可能・・・!
芸は身を助ける。
●話術を磨く
マニアックな分野でも構わないので二時間でも三時間でも話せてウケを取れる持ちネタを用意するべきだ。
まこちんは必殺のUFO談義でヤンキーからも絶大な支持を誇っていた。
●人気者になる
人望があって皆から愛されるキャラならニートでもリア充になれる。
俺には無理だが・・・OTL
http://anond.hatelabo.jp/20081210005430
眠気がすさまじい時に書いてはいけないな
本気で描写するからキモいと思うから嫌なら読むなよ!!
↓
ホントにすごい毛深いもんでどこまでやっていいかわからなくて処理する決断ができないんだよね
毛深いっていうか毛広い
薄くチョンチョンってのも含めると、毛が生えてないのって手のひらと耳たぶと足の裏くらいしかないくらい
半袖のシャツから出るとこだけ綺麗にする
↓
肘のちょっと上でツルツルと肩のほうのちょろ毛が綺麗に区切れててキモくね?
↓
肩のあたりと胸毛の続きみたいのの区切りどこよ
↓
胸毛とへそ毛の区切りどこだよ
↓
前の胸毛は綺麗だけど後ろは綺麗じゃねーよ
↓
前と後ろの区切りがわかんねーよ 横腹的な意味で
↓
以下ry そして背中は届かない
こういう状況
ホントはVネックとかボタンシャツとかも着られるようになりたいんだけど
上に書いたみたいな「つるつるゾーンくっきりライン」ができたり伸び始めてジョリッとなるよりは
開き直って処理しないで丸首オンリーの今のままのほうがまだマシ・・・かな・・・?と思ったり
俺にとっての賢い選択がなんなのかわからないぜ・・・ホントに・・・
オマケ
髪を切ってもらった後、ちっちゃいバリカンみたいなので産毛処理してくれるじゃん?
首の後ろをやってもらうと「どこまでやっていいかわかんない」と美容師さんによく言われます
とりあえずTシャツから出てるとこをってことでいつも落ちつきます
例えばの話。
行きつけの美容院のお兄さんがすごく喋りやすくていつも思い描いていたとおりの髪型にしてくれる。
優しく丁寧な口調と同じ、優しく丁寧な手さばき。3ヶ月に1度味わう至福の時。
お兄さんとの会話はとても楽しいけれど、好きだとか付き合いたいとかはまったく思わない。
その居心地のよさは客と美容師と言う関係だから生まれるものだからだ。
多分お兄さんはプライベートでもその人柄は変わらなくて優しいんだろうけど、同じ空気は味わえない気がする。
その関係性のおいてのみ成立するというのかなぁ。
もうひとつ例えばの話。
アルバイト先の社員のXさん。結構年上で強面だけど意外とかわいいもの好きで話が盛り上がる。
仕事の合間にするちょっとした会話のツボが合うので、とても楽しい。
でも、やっぱりそれは社員とアルバイトって距離感だから楽しいのだ。
好きだとか付き合いたいとかはない。距離を詰めたいとも思わない。
ただ、その距離感でのみ成立する楽しさなのだ。
後輩から、ある店員さんにホレたという相談をされた時に上記のようなことを思った。
でもこれは自分だけなのかもしれないし、水をさすのも何なので言わなかったけど。
増田のみなさん、こういうの、ありませんか?
物を売りつける営業トークと
女を口説くのが同じ営業トークという段階で、僕の感性からすると人間を商品と思ってる。
君は世界で一番ではないけれど、俺についてこいよ。一緒に世界で一番になろうぜ。というのが社交辞令をいわない人間の考え方。
美容師を捜して 今よりも髪を綺麗にし
よりよいデザイナーを捜して、 よりよい服を選び
マナー 礼法を学び 身を美しくする。
そこらの20代のガキが世界一名わけがない。それで喜んでいいはずがない。
一緒に世界で一番になるように (楽しみながら)努力しようぜ 。
という道があるのに選ばない。
だったら、一生 騙されて、男なんて最底っていってろと思う。
だって、お前が好きなのは、騙してくれる男なんだろと。騙さない男は世界で一番なんて軽々しく言わない。
本当のことだけをいう。だからといって、それは罵倒ではない。一緒に上に行こうぜという誘いでしかない。