はてなキーワード: 注目キーワードとは
今日の朝 Yahoo!リアルタイム検索の注目の第一位に「900hpa」という台風キーワードがあってそれをクリックしたら
TLの流れの中に、まったく同じ顔のギャルアイコン同じ文面かつ別IDで「少女時代」と「ダイエット」を同時にステマ連投してるIDが
あって、しばらくして見直したらギャルアイコンの片方は消して今度は卵アイコンで別の注目キーワード混ぜて同じ文章でステマ連投
文章が2つのキーワード無理矢理繋げすぎて不自然さ爆発してたのでコーヒー噴きそうになった
自分のソフトバンクの携帯からgoogleモバイルにアクセスすると、
ページを編集してトップページにコンテンツを追加できるようになっている。
追加できるようになっていたので、ちょっとびっくりした。
痛いニュースってサイトは、在日外国人関連や性差の問題、中国への批判等を
激しい論調で、時には一方的なレスを抽出して紹介する傾向があると思ってたから。
(もちろんそんな記事ばかりではないし、
良い議論の場にもなってるのかなーとも思うけど。)
自分くらいの年齢ならそういう記事も客観的に見れるんだろうけど、
もし中高生がなんかの拍子にアクセスして、丸ごと影響されちゃったら……
とか思うと心配になる。
なんていうかこう、「インターネットの中の大多数」の意見にふれて、
しっかり考えたり確かめたりしないまま自分の意見にしちゃいそうで。
もしそうなったとして、途中で本人が変わっていけばいいんだけど、
自分と違う意見を「擁護乙」「本人乙」で片付ける大人も実際にいるから怖い。
自分だって人には見せられないようなサイトも見るから偉そうなこと言えないし、
エロが見たいとかワロスwwwとか騒ぎたいのはわかるんだけど、
大人が自分の正しさを確信しながら、他者に対する嫌悪を丸出しにしてる場を
子供に見られるのはなんか恥ずかしい。
それが正しい意見だと思われるのは更に恥ずかしい。
「お願いだからもうちょっと大人になってからまた来て」って言いたくなる。
今やパソコンだって一家に一台の時代だし、あらゆるところにパソコンがあって
それこそ2ちゃんねるだってエロサイトだって増田だって見られるんだけど、
今や一つの文化みたいなものだと思うんだよね。
モバゲーとか前略プロフィールとか学校裏サイトとか、恋空とか、
10代の子の多くに広がったものは、やっぱり携帯で見ることを前提にしてた。
そういう状況で、大手検索サイトであるgoogleのモバイルサイトから
大人がざわ…ざわ…してるサイトを簡単に見れちゃうことに驚いた、という話でした。