はてなキーワード: 木曜日とは
これか
社名:電通ホールディングスUSA (Dentsu Holdings USA, Inc.)
資本金:US$30,662,000 (約36億7,900万円)
設立:1983年4月
取締役:取締役会長 重田豊彦(非常勤・電通 国際本部米州統括室長)
取締役社長 吉田洋(電通 財経本部 経理局 出向 シニア・プロジェクトマネージャー)
従業員:11名
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2007/pdf/2007044-0622.pdf
付き合いが悪くて解雇じゃなくて解雇に伴う怨恨による訴訟にも見えるが。
JapanTimesでしか"Steve Biegel"氏が検索にかからないのも気になる。
Friday, Nov. 2, 2007
アメリカにある電通の関連会社の元クリエイティブ・ディレクターが、木曜日、電通を訴えた。彼は出張時に売春宿に連れて行かれ、性的行動をとるよう強要され、文句を言ったところ解雇されたと主張している。
マンハッタンにある米連邦地方裁判所で行われるこの訴訟で、原告のSteve Biegelは損害賠償を求めている。Biegelと彼の同僚は、電通ホールディングスU.S.A.のCEO、重田豊彦によって、ぶざまな性的嫌がらせを受けたとしている。
電通の広報担当、Steve Ellwangerは訴状を見ていないのでコメント出来ないと答えた。
訴状によると、Biegelはテレビ、ラジオ、印刷、屋外広告を担当する役員として、電通の重要な顧客との仕事を数多く行ってきた。そして2004年の6月、彼はキヤノンのコマーシャル撮影のため、チェコへ出張を命じられた。
チェコに滞在していたある日の午後、重田はBiegelと彼の同僚に、どこへ行くとも言わず、外出に付き合うように言った。
重田が向かった先は売春宿だった。そしてBiegelはそこへ取り残された。既婚であった彼は怒り、辱められたと感じた。訴状では、強制的に、そして騙されて連れられたと主張している。
さらに、後になって彼らが売春婦とセックスしなかったことを重田が知ると、彼はたいへん怒り、「つまらない」と非難した。
そして重田は、売春婦とのセックスはビジネスの適切な進め方であり、取引を記念する際のやり方でもある、と主張した。
訴状によると、Biegelは「私が部下だという立場を利用して、売春宿に無理矢理連れて行くという性的な嫌がらせには、ぞっとしたし、怒りが湧いたし、辱められたと感じた」と主張している。
2004年4月、ブラジルに出張した際は、重田がビーチにいる露出度の高い女性の股間を集中的に狙って何度も写真を撮影していたと、Biegelは言う。撮影は、被害にあった女性の連れの男性が重田に非難するまで行われた。Biegelは昨年11月に解雇された。
重田はフロリダ州、Key Biscayneで行われたキヤノン向けの広告の写真撮影会でも似た行動に出た。テニスのスーパースター、マリア・シャラポワがコートでモデルを勤めた時、彼は「股間ショット」を撮ったと自慢気に見せ回ったとのこと。
ちょと・・・。どんだけ甲斐性のない旦那なんだよ。
泣けてきた。
まじでこの現状が真実だとすると通りすがりにみてしまった増田の寝つきが悪くなるので、
言うだけ言っておく。
明日までに治療費の10万 ←今ここ
土曜までに家の家賃・光熱費の8万
不義理を働いていることになるかもしれないが、現状借金にまみれてることを説明しろ。
あと10万円は他の増田がいうように係争の余地ありだ。今後のことを考えると第三者に一旦入ってもらえ。
事務所の家賃は滞納しろ!既に遅れているのだったらなおさらだ。
家の家賃・光熱費も滞納しろ!光熱費は止められてから払うぐらいの勢いで!
何の税金?だが8万円なら滞納しろ!滞納した上で月末の借金払い終えてから真っ先に払え。8万円なら追徴もしれてる。
もし、あれだったら延滞が認められないか市役所なり税務署なりに相談しろ。
カーローンの25万。まずコレだけを払うことを考えるんだ。
これが流れたらおしまいだ。
延滞したやつやばくなってから支払え!
俺だってこんなアドバイスしたくないお!!
女殺し。それが僕のあだ名だった。何だよ、珍しくもないじゃないか。確かに言葉だけ見ればそうなのだが、意味は大分隔たっていた。一般的に女殺しというと、女性にモテる男性のことを指し、軽い冗談として、親愛の情を持って呼ばれるものだが、僕のはそうではなかった。文字通り女を殺すという意味で、侮蔑と畏怖の情をこめてそう呼ばれていたからだ。
小さい頃から僕の周りの女の子はよく怪我をした。同じ幼稚園の組だったなつこちゃんや、小学校のときよく一緒に遊んだしずかちゃんやに、ひとみちゃん。そして好きだったまみこちゃん。他にも数え上げればキリがないくらい、僕の周りでは女の子が怪我をした。だけど、元々怪我の多い子供の頃のことだったので、誰もそれに気づかなかったし、僕自身も違和感程度にしか気づいてなかった。
でも、中学に入る頃になってそれは変わった。ただの怪我では済まなくなったからだ。中学一年の頃、僕は同じクラスの由衣ちゃんにラブレターをもらった。僕も由衣ちゃんのことは気になっていたので、告白に応じようとした翌日。由衣ちゃんは入院していた。下校しようとしていたら、2階の教室から鉢が落ちてきて頭に当たったそうだ。幸い、当たり所は悪くなかったようで、大事に至ることはなかったのだけど、僕がお見舞いに行くと、急に青ざめた顔になって、「もう来ないで!あたしに関わらないで!」と周りにあったものを投げつけられた。わけがわからず、理由を聞いてはみたのだけれど、由衣ちゃんは半狂乱状態で会話することはできず、僕は諦めて帰ることにした。数ヶ月語、退院したと風の噂に聞いたが、由衣ちゃんは学校へ来なくなり、もう会うことはなかった。
由衣ちゃんが僕を拒絶した理由が気になっていたものの、中学も3年になる頃には、ほとんど忘れていて、僕は同じクラスの良子ちゃんに恋をした。良子ちゃんは確かに顔もかわいかったけど、それ以上に誰にでも明るく親切で、そして真っ直ぐな性格が魅力的だった。修学旅行の帰りのバスで、運良く良子ちゃんと隣になれた僕は思いきって告白した。良子ちゃんは、驚きの表情を浮かべ、そして少しはにかんだ後、OKしてくれた。クラスのほとんどが旅行の疲労で眠る中、僕は初めてのキスをした。金曜日が最終日だったので、旅行から帰ってきたら土日と2連休だった。旅行で疲れてはいたけれど、早く良子ちゃんに会いたくて会いたくて、疲れも忘れて、何を話そうか、何して遊ぼうかなどと、良子ちゃんとのことばかり考えていた。
月曜日。良子ちゃんは足を怪我していた。ちょっと捻っただけだからと明るく言った。水曜日。良子ちゃんは腕に怪我をしていた。ちょっと転んじゃってさと明るく言った。木曜日。良子ちゃんは入院した。駅の階段から落ちて打撲と軽い骨折をしたらしい。僕はその時になってようやく由衣ちゃんのことを思い出した。良子ちゃんに、由衣ちゃんのように拒絶されたらと考えるだけで胸が張り裂けそうだった。でも、だからといって、お見舞いに行かないわけにもいかないし、それでも僕は良子ちゃんに会いたかった。おそるおそる病室のドアを開けるといつもの眩しい笑顔が僕を迎えてくれた。ドジちゃったよ、なんていつものように明るく言っいたものの、僕を心配させまいと気遣ってる様子が垣間見えた。拒絶されるよりもずっと心が痛かった。大丈夫、私が決着つけてあげるから。気のせいかもしれないけど、そんな声が聞こえた気がした。
3週間後の水曜日。お見舞いは来なくていいと強く言われていたので、やっと良子ちゃんに会える。そう思って喜びながら学校へ行ったけど、良子ちゃんは休みだった。担任の先生は、何も連絡が入ってないが、病み上がりだからなっと気にしていないようだった。確かにそうかもしれないが、なぜか少し引っかかった。だから僕は家に帰って良子ちゃんの家に電話したけど、誰も出なかった。どこかへ出かけているんだろうか。何度かけても出なかったので僕は諦めた。良子ちゃんの家とは学区の端っこ同士だから、とても遠いし、夜中に用もないのに行くのは不自然だろうと思い、行くことができなかった。大丈夫さ、明日になったらあの笑顔を見ることができる。そう言い聞かせて僕は眠りについた。翌日、僕は良子ちゃんの眩しい笑顔を見ることができた。いつものような何事もなかったかのように笑うあの笑顔を。ただ、いつもと違っていたのは、それが新聞の紙面に載った笑顔だったっていうことだけだった。
良子ちゃんは死んでいた。学校の裏山でバラバラにされて死んでいた。骨の関節毎にバラバラなんて手ぬるいものじゃなく完膚なきまでにバラバラにされていた。そのせいか体の一部が見つからない程にバラバラに。新聞を読みながらこれは嘘だ、間違いだ、と震える体を落ち着かせようとしていた僕の耳に、聞き慣れたニュースキャスターの声が聞こえた。遠い世界の存在であるニュースキャスターは、近い世界の存在である良子ちゃんの名前を読み上げていた。見たことのある学校、見たことのある裏山、見たことのある…良子ちゃんの笑顔。いつもと同じく他人事のように映されるそれを見て、どうしようもなく現実感のないこれは現実なんだと認めてしまった僕は、そこで気を失った。
続く?
月曜日-7:30起床。8:30から25:00まで仕事。帰ってお風呂入ってメールチェックして26:00就寝。
火曜日-7:30起床。8:30から25:00まで仕事。帰ってお風呂入ってニコニコ動画に引っかかって26:30就寝。
水曜日-7:45起床。8:30から25:00まで仕事。帰ってお風呂入って何故かネット巡回してしまって27:00就寝。
木曜日-7:45起床。8:30から24:45まで仕事。帰ってお風呂入ってメールチェックして26:00就寝。
金曜日-8:00起床。8:30から27:00まで仕事。帰ってニコニコ動画に引っかかって、何故かFFTに手をつけて、28:30就寝。
土曜日-10:30起床。お風呂入って洗濯機回して溜めてた洗い物片付けて部屋に掃除機とクイックルワイパーかけて、メールチェックして、銀行行ってご飯食べて、14:00出勤。
どうして早く寝ないといけないときに限って、無駄に夜更かししてしまうんだろう。遊んだその30分を睡眠時間に回せばまだマシなのに。水曜日からこの方、化粧どころか眉毛描いて日焼け止め代わりの下地だけで会社行ってるよ……
通勤時間が10分ということに救われるというかなんというか、そうでなければ死んでしまいそう。とにかく明日も出勤なんていやだからなんとしてでも今日終わらせよう!頑張ろう!死なない程度に!
木曜日は地下鉄内で口あけてガムをくっちゃくっちゃしてるおっさんを見た
てゅりゃてゅりゃてゅりゃてゅりゃてゅりゃてゅりゃりゃー
http://anond.hatelabo.jp/20070611213319
お笑いしかしらない。ごめんね。
>・ゲッツの人
ダンディ坂野。テレビ朝日「アメトーーク」のセミレギュラー的存在で、月に1ペンくらい出てくる。次に出てくるのは今度の木曜日(14日)らしい。まあ、あとライブをそれなりに。
>・なんでだろうの人たち
テツandトモ。立ち位置がNHK的に良いのかどうかしらないけど、NHKを見ていると番宣番組の進行役とかちょっとしたレポーターでよく出てくる。次に出てくるのは今度の土曜(16日)午後8時半のNHK教育。
>・あるある探偵団(?うろ覚え)
レギュラー(あるある探検隊)。前のNHK連続テレビ小説でも少々出てきた。今月いっぱいで終わるテレ朝「笑いの金メダル」によく出てる。実はマツケンサンバの振り付けの人と一緒に歌うCDが来月発売予定。
>・エスパー伊東
突然番組中に出てくる演出が多いので狙って捕まえるのは難しいけれど、テレ朝の23時台バラエティには数分程度の出演がときどきある。実はテレビよりも、イベントの余興でよく見かける。
No Comfort - New York Times (ウェブ魚拓)
「日本軍の性奴隷」のどの部分について、日本の安倍晋三首相は、これほどまでに理解し謝罪するのを渋っているのだろうか。
問題の基礎を成す事実に関しては、すでに長きにわたって議論の余地のないものとなっている。第二次世界大戦のあいだ日本軍は、朝鮮などの日本の植民地から集められた女性たちが、日本の兵士たちに性的奉仕をなすことを求められた場所を設けた。
これらの場所は商業上の売春宿ではなかった。あからさまな暴力と暗黙の暴力が、これらの女性たちを募集する際に用いられた。これらの場所で行われていたのは、連続的な強姦であった。売春ではない。日本軍の関与は、政府自身の防衛文書の中で文書として証明されている。以前の東京政府当局者は、この恐ろしい犯罪に対して、1993年にいくぶんかの謝罪を行った。犠牲者たちに賠償を行うために設立された非公式の基金が、今月終わりを迎えることになっている。
安倍氏もまた、この問題をそこで終わらせることを望んでいる。先週安倍氏は、犠牲者たちが強制させられたという証拠はないと主張した。昨日、安倍氏は1993年に行われた一定の謝罪をしぶしぶ認めた。しかし、認めたといっても、現在アメリカ下院議会で議論となっている公式の謝罪要求を、自身の政府は拒否するだろうとあらかじめ宣言した上でのことであった。日本が遅ればせながらもすべての責任を受け入れるかどうかを注視している国は、アメリカだけではない。韓国と中国もまた、この問題をめぐって日本が年来あいまいな言葉遣いをしていることに激怒している。
安倍氏は日本の傷ついた国際的名声を回復するよりも、自分の党である自由民主党内の大きな右翼党派に訴えることに関心があるようだ。その党派は、〔日本軍の性奴隷をめぐる〕恥ずべきエピソードのすべては、〔兵士の〕健康管理を担当する民間事業の一事例であったと言い張っている。ある与党の国会議員は、日本軍の無罪を証明しようという見当違いの熱意にかられて、民間会社にカフェテリアを外部委託した大学と〔日本軍とのあいだ〕の侮辱的な類比を提示することさえした。
真実をひき歪めようとするこのような努力によって、日本はその名誉を汚されるだけである。
1993年の声明は発展させられる必要があるのであって、削り落とされる必要はない。議会は率直な謝罪を発し、生き残っている犠牲者たちに公的な賠償を惜しみなく供するべきである。恥ずべき過去を克服するための第一歩はその過去を認めることであると、安倍氏をはじめとする日本の政治家たちが認識すべき時が来ているのだ。
*文中の1993年の謝罪とは、「慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」のことである。
*文中の非公式の基金とは、「女性のためのアジア平和国民基金」のことである。2007年3月末日に解散されることになっている。
*文中にある与党の国会議員による発言は、中山成彬衆議院議員(宮崎一区)が3月1日木曜日に行ったものであるとノリミツ・オオニシ記者が報じている。木走日記 - NYTノリミツオオニシ記事には気を付けろ!〜「安倍、日本の戦争セックスの記録を否認」で訳出されているニューヨークタイムズの記事を参照。オオニシ氏の記事以外でこの発言を報じたものを、現時点で訳者は確認できていない。もし、そのような報道があれば本エントリーへのトラックバックをお願いします。