はてなキーワード: リファレンスとは
Macはよく分からないのですが、GoogleEarth,AppleScriptで検索すると幸せになれるかもしれません。
あと、書き忘れていたことを一つ。GoogleEarth COM APIのリファレンスは以下のURLから参照することが可能です。
妻は料理や食べることが好きで、食べるものの味全般に敏感。
「もうちょっと塩が多いといいかも」とか細かい評価をできる舌を持ってる。
夫の舌は超アバウト。外食も含めて、食事の評価の割合はこんな感じ。
夫が自分から「こりゃうまいね!」と言うのは年に数回。「まずいね」クラスに達するにはジャイアンシチューレベルが必要。
そういう夫が妻の料理を食べて、「どう、おいしい?」と聞かれる。
正直に答えると、たいていは「普通」。
妻としては、「そう言われても」だよね。そうでしょうそうでしょう。
でも夫の舌は、味の評価のためのリファレンスを持ってないんですよ。
好みのミュージシャンとか特にいなくて、聴いた音楽の好みやよしあしを感じない人、いるでしょう。
どの映画を見ても「面白かった」「つまんなかった」くらいしか感想が出てこない人、いるでしょう。
音楽や映画をある程度きちんと評価できるようになるには、それらを自覚的にたくさん摂取しないといけない。
でもそもそも興味が少なかったら、なにもそこまでって思っちゃう。
食事に対する夫の興味が低めだから、評価できるようになろうという気が少ないのね。
そういう夫の性癖は妻も知ってるけれど、やっぱり「おいしい/もうちょっと」くらいは言ってほしいよね。
今は「普通」を細分化して「上」「中」「下」くらいは枠を作れるよう、味を気にしながら食べてます。
食事の評価を共有できるようになれば、お互い嬉しいですからね。
「ブロック付きメソッド呼び出し」がわからん、ということでいいのかな。この概念は是非とも解ってほしいので、今日始めて Ruby を触った俺が頑張って解説しよう、と思ったけれど、いいドキュメントを見つけたのでリンクしておくよ。
これで解らんかったらOn Lispを途中まで読みんさい(お金がないならWeb 版をどうぞ)。「ブロック付きメソッド呼び出し」は元々関数型言語の界隈で「レキシカルクロージャ」と呼ばれるもので、要するに中身は一緒なのでクロージャが解れば「ブロック付きなんたら」も解る(Ruby を触ったことのない自分が「ブロック付きなんたら」を理解しているのはこれの為)。 On Lisp は Common Lisp という言語の本なんだけど、 Ruby は言語仕様の多くの点で Common Lisp を参考にしているので、勉強するのはそれほど難しくないと思う(つまり見た目はヘンテコだけど中身は Ruby ってこと)。
相変わらず続いているね。
とりあえず特徴をまとめてみよう。
とすると
本来、独立のはずの三者に共通の文字が使われている点から、意図的なものでない可能性もあるが、どう間違ったらトラックバックを送るのだろうか。
また、16進数20桁と思われる数字の間に、何か相関はあるのだろうか。
現在、http://anond.hatelabo.jp/20070419063139 が最新だろうか。約9時間前だ。
それ以前は、大半が付いているものの、付いていないものもそれなりにある。
送られているいないの違いも手がかりの一つになりえるかもしれない。
送られてくる間隔や対象、タイトルの数字のばらつきに何か偏りや相関があるだろうか。
思いつきだと、この数字はポインタやリファレンスのようなものかも知れない。それはプログラム・スクリプトのバグである可能性があり、手動ではなさそうであることから、何かの巡回プログラムのバグか何か、という可能性があるのでは?と思った。
はてなの人ならIPアドレスなどから推測も出来そうなのだが、実害がほとんどないので、そこまで調べはしないかな?
あと、別のところで同様なものを見たことある人、いませんか?これは増田だけの現象なのでしょうか?
増田だけなら、もしかすると増田システム内の、たとえばデータベースの問題なのかもしれない。
てな思索をするまったり時間
ずいぶん前から不思議に思っていたんだけど。
「確認する」でいちいちプレビューしないと整形結果が分からないってのは前時代的だよなぁ。
はてな記法を書く気がしない人のために、記法と結果の対応表をもっと充実してほしい。
はてなダイアリーのヘルプ - はてな記法一覧はリファレンスとしては良いんだけど、チュートリアルには成っていないよね。
本文はこう書きます。http://hatelabo.jp/みたいなURLはリンクに成ります。 >> 引用は>>だけの行を上に。<<だけの行を下に << **小見出しはこう [http://www.hatena.ne.jp:title]とするとページタイトルが自動的にリンクになります
みたいな基本中の基本記法だけ一目で分かるように。
・Flash Lite 2.x ActionScript Language Reference > ActionScript classes > capabilities (System.capabilities)
http://livedocs.macromedia.com/flashlite/2/main/00000421.html
・Flash Lite 2.x ActionScript リファレンスガイド > ActionScript クラス > capabilities (System.capabilities)
http://livedocs.macromedia.com/flashlite/2_jp/main/00000421.html
MTASCの↓を
(インストールフォルダ)\std\System\capabilities.as
↓に置き換える
intrinsic class System.capabilities { static var MIMETypes:Array; static var audioMIMETypes:Array; static var avHardwareDisable:Boolean; static var has4WayKeyAS:Boolean; static var hasAccessibility:Boolean; static var hasAudio:Boolean; static var hasAudioEncoder:Boolean; static var hasCMIDI:Boolean; static var hasCompoundSound:Boolean; static var hasDataLoading:Boolean; static var hasEmail:Boolean; static var hasEmbeddedVideo:Boolean; static var hasMFI:Boolean; static var hasMIDI:Boolean; static var hasMMS:Boolean; static var hasMP3:Boolean; static var hasMappableSoftKeys:Boolean; static var hasMouse:Boolean; static var hasPrinting:Boolean; static var hasQWERTYKeyboard:Boolean; static var hasSMAF:Boolean; static var hasSMS:Number; static var hasScreenBroadcast:Boolean ; static var hasScreenPlayback:Boolean; static var hasSharedObjects:Boolean; static var hasStreamingAudio:Boolean ; static var hasStreamingVideo:Boolean; static var hasStylus:Boolean; static var hasVideoEncoder:Boolean; static var imageMIMETypes:Array; static var isDebugger:Boolean; static var language:String; static var localFileReadDisable:Boolean ; static var os:String; static var screenOrientation:String; static var screenResolutionX:Number; static var screenResolutionY:Number; static var softKeyCount:Number; static var version:String; static var videoMIMETypes:Array; }
サンプルは略
・Flash Lite 2.x ActionScript Language Reference > ActionScript classes > SharedObject
・Flash Lite 2.x ActionScript リファレンスガイド > ActionScript クラス > SharedObject
との事なのでMTASCの↓に
(インストールフォルダ)\std\SharedObject.as
↓の行を追加する
static function addListener(objectName:String, notifyFunction:Function) :Void;
でサンプル
class SharedObjectRei { static function main () { var sor : SharedObjectRei = new SharedObjectRei (_root); } public function SharedObjectRei (mc: MovieClip) { mc.createTextField ("tf", mc.getNextHighestDepth () , 0, 0, Stage.width, Stage.height); mc.tf.text = "SharedObjectRei\r"; SharedObject.addListener ("Prefs", loadCompletePrefs ); // 共有オブジェクトを作成することができる var Prefs : SharedObject = SharedObject.getLocal ("Prefs"); } function loadCompletePrefs (mySO : SharedObject) { if (0 == mySO.getSize ()) { // サイズが 0 の場合、データを初期化する必要がある mySO.data.name = "Sigismund"; mySO.data.email = "siggy@macromedia.com"; } else { // mySO のすべてのデータをトレースする _root.tf.text+= "Prefs: " + "\r"; for (var idx in mySO.data) { _root.tf.text+= " " + idx + ": " + mySO.data [idx] + "\r"; } } } }
コンパイルは↓を参考に
・ActionScript 2.0メモ