「ブロック付きメソッド呼び出し」がわからん、ということでいいのかな。この概念は是非とも解ってほしいので、今日始めて Ruby を触った俺が頑張って解説しよう、と思ったけれど、いいドキュメントを見つけたのでリンクしておくよ。
これで解らんかったらOn Lispを途中まで読みんさい(お金がないならWeb 版をどうぞ)。「ブロック付きメソッド呼び出し」は元々関数型言語の界隈で「レキシカルクロージャ」と呼ばれるもので、要するに中身は一緒なのでクロージャが解れば「ブロック付きなんたら」も解る(Ruby を触ったことのない自分が「ブロック付きなんたら」を理解しているのはこれの為)。 On Lisp は Common Lisp という言語の本なんだけど、 Ruby は言語仕様の多くの点で Common Lisp を参考にしているので、勉強するのはそれほど難しくないと思う(つまり見た目はヘンテコだけど中身は Ruby ってこと)。
http://anond.hatelabo.jp/20070430141054 今は無名関数を渡してるって基本的には考えてる。 ただスコープがどうなってるのか未だによく分かってないけどな!
http://anond.hatelabo.jp/20070430141054 実はrailsをかじってるんです。GWなので。 コントローラーからビューに渡す奴(インスタンス?)を、2個の奴(インスタンス?)のマッシュアップにしよう...