はてなキーワード: みんなとは
「マッサージいかが?」
「お兄さんマッサージどう?」
道玄坂を下っていると何人かの女性から声を掛けられた。終電を逃した午前2時すぎ。
「写真だけでも見てってよ」と言ってきた人は、中国人かなあ、綺麗だった。
「いやー、帰りまーす♪」そう言うとあっさり去ってくれた。
「『ヌキ』なんかどう?ヘルスは?」
スーツの男。これはシカトした。
客引きの数がすごい。ひどいな。なんだこの街。最低だ。
……昨日までならそう思ったと思う。でも今夜は違った。
みんな必死に生きてるんだよね。いろんな生き方があっていいはず。他人の人生を否定してはいけない。否定してはいけない。僕はこれを忘れちゃうことがあるから困ったものだ。
さてさて。
なんてこった!スターバックスが開いてる。。始発が出るまでここで読書をしよっかな。鞄の中には読みかけの『傭兵ピエール』
店に入る。本日のコーヒー330円。あれ、若干高い?まーいーや、と思ったら閉店30分前らしい。やめたやめた。
外で適当に時間をつぶそう。
こうして今、僕はセンター街入り口のところで突っ立ってケータイに向かい親指を動かしている。
始発電車が動き出すまで2時間弱。それまで何してよう?
スクランブル交差点からぐるっと周りを見渡す。ざっと30人は目に入る。
『渋谷センター街』と書かれたゲートの下には一人の男が立っている。ナンパしているようだ。
そばを若い女性が通る。
声をかけた。。。無視された。
男、声をかける。女たち立ち止まる。
「ご飯食べ行こう」と言ってるのが聞こえた。
あまり言葉を交わした感じはなかったけど、20秒位で交渉成立?4人で一緒にどっか行っちゃった。
母ちゃん、東京はこげんばい。
太めのカップルが僕のすぐ後ろで揉めている。
「じゃあ、もう、朝帰るぅ」手を強く握りながらA子(Aliceとする)が言う。
「意図がよくわからない」B夫(Bob)は困った顔をしている。
Aliceは甘え声で「どこからでも帰るぅ??。ていうかもう帰らないぃ。」
あ、Bobに抱きついた。しかもキスしてる。
Aliceよかったねー。続きはあっちでやってねー。
坂の上に消えてく二人。
へんなひとはまだまだいる。
韓国人の男二人がスタバをバックに写真を撮っている。こんな時間から観光か。
空が白んでだいぶ明るくなってきた。時刻は四時を過ぎました。
おやすみ。
既存のユーザーはいろんなブログサービスを試してはてなを選んだりしてる人もいるわけですよ。
結構いると思うわけです僕なんかは。
じゃなきゃヘッダを外したくて有料サービスを選ぶやつなんていないじゃん(え、そんなやついないって?)
邪魔な機能があるからこれ嫌だ、この機能があるからはてなが良い。
そうして選んだものがはてなダイアリーだった。
そこに強制的に機能が加わると、「おいおいどういうことだよ;;;」になるのは当たり前なわけで。
これがつけることも消すことも可能な選択の余地の追加なら諸手をあげて大歓迎なのだけど。
魅力あるサービス開発ができる人間を新たに「クリエイター」とし、エンジニアとは別の職種であるとしました。
クリエイターになるための基準を設け、その基準を超えることができた人間のみがクリエイターとしてサービス開発を担当するものとし、
そんでそのうちクリエイターはみんなシリコンバレーに住むようになって
帰国じゃなく「来日」したりするようになるんすかねぇ……
なんかアホらしくなってきたわ。
そういうときに言いたいことを言えるように、みんなは嫌いな人に嫌いって言わないようにしてるんだよ。
下手すると「オタク=アニオタ」とか思ってる一般人がいたりするほど、オタクってのはアニメが好きで見まくってると思われてる気がするけど、正直アニメとかどうでもいい。漫画は大好きだけど、アニメは全然どうでもいい。
オタク=アニメだと思うなっていいたいわけじゃないけど、なんでみんなあんなにアニメとか見るのかな?って不思議でたまらん。ぶっちゃけ言うと、あんなもん面白くもなんとも無い。俺的には。そりゃ、いいものはあるよ。なんだってそれはそう。でもほとんどのものは別に面白くも何ともない。
特に一番分からないのは、漫画のものをアニメ化したりすること。意味わかんね。何の意味があんだ?漫画の絵が「動く」事に、どれだけの意味があるっていうんだ?そういう「動き」を、紙面で表現してるのが漫画なのに、別にわざわざ動かさなくたっていいじゃないか。寧ろ、本当には動いていないからこそ、リアルよりスゴイ動きを表現したりできるわけじゃん。わざわざ動いたって別に何も面白くない。もともとその動きを十分紙面から想像できてるわけで、それをあらためてされても「はあ、まあ、その通りですね」としかいい様が無い。何も増えてない。オリジナルならまだしも、漫画原作のアニメなんて漫画をなぞってそれをただ動かしてるだけで、存在する意味が全く分からない。そんで漫画と違ってアニメになると自分のペースで見れないし(特にテンポ命の漫画なんかはたいていそれがグダグダになって酷いことになってる)。声なんて、別にあてがわなくても読んでて脳内で流れてるからどうでもいい。アニメ化すると、仕方ないのだろうが、絵はたいていもとの漫画より劣化する。話も変にオリジナルとかいれだして。それをセコセコ動かして、声あてて。なんか、頑張ってるなとは思うけど、その頑張りが空回りしてるっていうか。キャラソンとかほとんど元の原作からかけ離れたグッズ売り出して、もうわけわかんない。それにのってるオタクもわかんない。何が楽しいのか。祭りのようなものなのか。そうなんだろうなあ。
自分は物理系の学科の4年である。
自分の専攻では、4年前期は卒研をしないで、ゼミにより卒研に必要な能力を身に着けるとの名目で週1程度の輪講を行っている。その他には特に研究室から課せられるものはない。
・週に一度しかないゼミなのに、先生が日にちや時間を忘れる。ちなみに、日にちや時間を決めたのは先生だ。始めは13:00からと決められていたが、先生の都合で時間は変更になった。しかし、そう決めた次の週には先生は時間を忘れていて、呼びに行くまで研究室に閉じこもっていた。先生が外部から講師を連れてきて、セミナーを院生に向けに開いてるときなどは、そもそもゼミを忘れて人が呼びに行くまで2時間くらい放置されたこともあった。毎週同じ日にやっているにもかかわらず。
・先生は予習をしない。本は先生が決めたものなのだが、決して学部4年には簡単な本ではない。自分も一生懸命調べて読んだつもりだが、内容がよく分からないところもあった。しかし、ゼミのとき先生に尋ねても「よく分からない」と言われることが多く、理解できない箇所がたくさん生まれた。分かるのならいい、しかし、自分も読んでない、ましてや聞かれても分からないことが載っているような本をゼミの本に選ばないでほしかった。さらに、本の薦め方も行き当たりばったり。あるセクションが終わりそうなったら、先生の趣味で次に読むセクションが決まる。これが毎回言ってることが違う。ある週では「ここは読もうか」と言ってることがある週では「読まなくてもいいんじゃないかな」となっていることが多々あった。学生は着いていけなくなった人がほとんどだが、そんなのお構いなし。
・先生が不在の日が多すぎる。2週に1回は先生は出張やお出かけでゼミに参加しない。世界的権威ってわけでもないし、そこまで多忙なはずはないのに。7月末まで大学の授業は存在するのだが、残り3週は全部出張があるため、と言う理由で今週以降は自主ゼミという形をとらされ、今週で最後のゼミになった。
・成績が一定の評価。発表を多くした人も、全く発表さえしなかった人や欠席ばかりした人も、全員最高評価を与えると今日宣言した。元々そういう方針だったのならまだいいが、どうやら学生の名前を覚えていないので誰が誰か分からず、めんどうだからというのが理由らしい。これでは発表を何度もした人が報われない。
自分でこういうのもどうかと思うが、自分は前期のゼミはかなりがんばったと思う。決して、「お前たちが甘いんだ」なんていわれるようなぬるいことはしなかった。ゼミの発表は積極的にしたし、予習もみんなで議論しながら行った。 大学の教育に過剰な期待は寄せていない。しかし、これはあまりにひどいと思った。大学とはこういうところなのかと絶望した。週1回のゼミもろくにやってくれないなんて、高い学費を払いっている価値はどこにあるのか。こんなの教育の場ではない。放置プレーして実力を伸ばすのが大学のやり方なのか。
レベル0の人は、サザエさんやドラえもんなどの国民的アニメしか見たことがありません。オタクが見るようなアニメに関しては存在すら認識していません。世の中のほとんどの人は、このレベルです。
レベル1の人は、子供との付き合いでアニメを見ます。休日の朝や夕方のアニメについてはそれなりの知識がありますが、子供と一緒に寝るため、深夜アニメには縁がありません。
レベル2の人は、レベル1の人たちと同じようなアニメを見ています。ただし、子供のためにではなく自発的に見ています。キャラクターの名前もよく覚えています。このレベルにある人は1年で別人のようにヤバい人になっている可能性があります。
レベル3の人は、深夜アニメや独立U局に手を出し、いわゆる萌えアニメなども多く見ています。ネット等でオタ仲間と交流し、より多くの知識を吸収していきます。実況板に入り浸っている人たちは、主にこのレベルです。
レベル4の人は、声優陣や製作スタッフなど、アニメ作品の周辺知識に詳しくなります。オマージュやリスペクトなどを分析して評論家気取りの文章をネット上で公開したり、作画監督による絵のクセを分類したり、アニメを楽しむというよりは分析の対象にしている人たちです。
レベル5の人は、アニメが好きなあまり業界に飛び込んでしまった人たちです。このレベルにある人は、過酷な業界の現実を目の当たりにし、アニメに対し複雑な感情を抱くようになります。ちょっと気を抜くと、あれほど必死に集めたグッズを焼き捨てて田舎に帰ってしまうかもしれません。
レベル6の人は、アニメ業界で上層にいる人たちです。レベル5で猛烈な下積みを行い、チャンスと才能に恵まれた人だけがこのレベルに到達できます。このレベルにある人は、作品の内容の一部、あるいは全てを決定する権限を持っています。このレベルの人たちは、アニメが好きなのか嫌いなのかよくわからない発言をすることがしばしばありますが、心の底ではアニメを誰よりも愛している人たちです。
> 実年齢より高いキー
それってやっぱりみんな見てるものなの?
自分は確実に上のキー押されてると思うんだけど、
カウンターのこっち側だとどれがどのキーか分からなくて確認できない。
なんかコツとかないかな? 目が悪いと無理かな?
http://anond.hatelabo.jp/20070710150929
一般的に、人と異なる評価を公の場に出すと、叩かれることが多いからね。
自分がつまらないと思っても、みんなが「面白い」と言ってれば自分も「面白い」と評価する。だからサクラとか自作自演とか色々あるわけで。
それにその方が、自分も時流に乗ってる、と勘違いからの満足感を得ることも出来るしね。
ちなみに、逆に叩かれまくったのがFF12ね。
2ちゃんねるとアマゾンのネガティブキャンペーンの所為で日本での評価は低いけど、海外の評価は高い。
本当に、流行ってるの?みんな、ちょっと珍しいから群がってるだけじゃないの?
動画って、音出るじゃん。音なしでも楽しめるものもあるけどさ。
これって、動画が見れる場所って限られてるじゃないのさ。
それから、時間。3分なら3分きっかり消費される。
これが文や絵だったら、3分かからないで消費する事も出来るし。
場所と時間が縛られる。
動画見る→コメントつける→他の人のコメント見る→さらにそのコメントにコメントする。
ここまでで都合、3回程度動画をみてることにならない?
大丈夫?なんか洗脳されてないの?
それに、こういう動画サイトって、なんだかんだ言って、違法な動画がアップロードされているから、みんなアクセスするわけだろ?
確かに一番悪いのはアップしたユーザーだ。
運営者達も、こういうサービスを展開する時点で「ニコニコ動画」が法的に問題ないかは、前もって弁護士とか使って調べているだろう。
でも・・・なんか腑に落ちない。youtubeみたいに、無料ならまだしも、一部有料なのが解せない。
それに、こういう動画サイトって、なんだかんだ言って、違法な動画がアップロードされているから、みんなアクセスするわけだろ?
つまり、運営者達は違法なコンテンツをアップロードする違法なユーザーがたくさん存在することを知っているから、有料にしても収入が見込めると判断しているんだろう?
健全なコンテンツの在り方からすれば、こういう違法なコンテンツをのさばらせておくようなサイトは、できるだけ排除するのが妥当だと思うんだけどなあ。
給湯室。
飯田さん、わたしの話しを少しきいてくれますかね?えぇ、そんなに長い話しじゃないです。
私は男性社員ですがよく給湯室に出入りしていました。
お茶がすきだったんですよ。単純に。
急須とかを買ったりして、駄菓子置き場とかをつくり我が城としていたんです。
わたしはそこで女性社員たちともなかよく談笑をしていました。
ところで会社には嫌われ者の社長や役員がいて、女性社員はみんな時期を問わずやめていく会社でした。
そうですね、もたない人で入社一ヶ月ぐらいで辞めていった人も何人もみています。
そんな会社の給湯室にいるとですね、怖い話しをよく聞くんですよ。
私がね、ほら、給湯室にいったタイミングでちょうどいれたてのコーヒーがあったんですよ。
お、いっこちょうだい。
って、いったら凄く慌てて「それは飲んじゃいけない!」って停めるんです。
「あとでちゃんと入れてあげるからこのコップは使っちゃダメだよ」って言うんですよ。
同じにみえるんですが、違うらしいのです。
灰皿を磨く用の雑巾で丁寧に練り上げられた作品なんだそうですよ。私おどろきましてね。
それ以来、会議などで偉いさんたちと一緒にいるときに出されるコーヒーが怖くて。
話しに聞くにぞうきんの絞り汁ぐらいは当然らしいですよ。
ほら、コーヒーって香りが強いから相当いれてもわからないらしいんです。
下剤を入れて盛り上がってる人たちも居ました。
ええ、それが伝統的におこなわれていたわけではないんですよ。
給湯室係りが完全に途絶えることもあったんですが、みんなたどり着くんです。
怖い会社でした。
私も飲んだんじゃないかって?
ええ、否定はできません。だけど彼女たちに分け与えた駄菓子で私の命は買えたとおもっています。
真実はわかりませんけどね。
お茶ぐらい自分でいれます。
たまにはいれてあげます。
それだけで命が買えるならやすいもんじゃないですか。
はてなブックマーク - ryuzi_kambeのブックマーク / 2007年07月09日
片山さつき議員の「システムは数カ月でできる」発言に思う:ITpro
[Social]7/8のプレミアAで櫻井さんがNTT系列が手がけていると発言していたみたいだが
話題になってる朝まで生テレビも7/8のプレミアAも見てないんで勘違いかもしれないけど。
例の浮いてる年金データの照合をNTTデータと日立製作所がやるっていうのは(櫻井さんが言うまでも無く新聞をちゃんと読んでる人ならみんな知ってるていうくらい)周知の事実ですよね。
ということは、ここでわざわざ「7/8のプレミアAで櫻井さんがNTT系列が手がけていると発言していたみたいだが」っていうのは(当該のプレミアAなるものを見てないので分からないのですが)「新しい年金システム」をNTT系列のどこがが手がけるっていうのが決まってる(と櫻井さんが言った)ってことなんでしょうか。
被ブクマエントリで話題になってるのは年金照合プログラムではなくて「新しい年金システム」(朝生を見てないのでこれがどういうものかよく分からないのですが)のようですし。
どうなんでしょ?
嫌なことを嫌だと言うのに理由なんていらないと鳴海は言っていたけれど、それは本当に本当なのだろうかとたまに思う。
俺と、俺の友達が彼女と出会ったのは少し前のことで、それから少し間をおいて再会した彼女は、俺の友達とは何度か合っていた、らしい。そして、なにやら相談ごともしていた、というのを俺の友達から後で聞いた。
その後、いろいろとあって彼女と俺は付き合うことになったのだけれど、当然みんな顔見知りであるので、一緒に遊ぶこともあるのだけれど、それ以外にも、二人きりではないにしろ、俺抜きで会うこともあるらしい。このあたり、あまり詳しくは聞いていない。
狭量だと思われるかもしれないが、俺はこのことが嫌だ。
実のところ、このことについて彼女と少し話をして、その時には、友達なんだし、いいんじゃないの?くらいの感じで言ったのだけど、後から考えると、やっぱりそれは少し嫌なことのように思う。それに、彼女がそのことを蒸し返して、俺が気にしないのなら、二人で会うとまで言う。そこで嫌だというのも狭量な気がして生返事でごまかしたのだけれど、それはすごく嫌だ。
ただ、一方で彼女の友好関係としての行動を縛る権利は俺にはなく、それを許せない俺が間違っているのだろうということも少し思ったりする。
ネトゲって、フィールドが広くて散策するのは楽しそうだけど、人間関係がめんどくさそうで嫌だ。
はてなでくねくねすんのすら、揉め事が起きたりすると途端にめんどくさくなるのに。
みんなめんどくさくないの?それともそのめんどくささを味わいたくてやってんの?
類似語に「みんなの嫁」というのが既にある。
確かに、そんなイメージを持つのもわかるんだけど、いくつか足りない点もあると思う。
例えば、韓国なんかは嫁入りした女性は家族でその人だけ名字が違う。
夫との間に出来た子供達はみんな父親の姓を名乗るんだけど、これを日本の女性がされたら、どう思う?
自己が保たれてる、と感じる人もいるだろうし、仲間はずれ感を感じる人もいるかもしれない。
>慣習として、嫁側が名字を替えなければならないのも一つだね。
この発言からすれば後者かな?
あと、嫁入りだけではなく、昔から二男、三男などは家を離れて婿入りするケースも珍しくなかった。
その場合はもちろん男の方が名字を変えるわけだけど、それに関してはどう考えてるの?
最後に、女性が男性の奴隷になってきた。言う点において、確かに長い間権威が男性に寄っていたコトは確かだと思う。
でも、それは権利に対する義務が当然あるわけだけど。
例えば、戦時に男性は徴兵制度が強制なら戦場に送られる。その様な例でなく、村や町などの単位でも何か大変なことが起きて、
厳しい労働などが発生する場合、それらは当然のように男性側の仕事になってきた。という側面もあるよね。
最近の女性視点からの男女平等に関しての議論は、これらの点がおろそかだと思う。
女性参画社会においては、イスラエルなんかの徴兵制は女性にも適用される。なんていう例が世界にもあるわけだし。
極端に言うなら男と同等の権利を望むなら、戦時には兵隊として送り出される。なんていうことも考えておくべきだと思う。