気力が充実するのを待っていると、キーボードが反応速度的についていけず、イライラすることとなる。頭で思いついたことをそのまま入力してしまいがちで書くべきでないことを書いてしまう・・系のミスしてしまいがち。○○相手に手順書を書くようなつもりで書けばいいのでは?某の立場にたって模擬議論してみてよっていう課題をこなす学生の気分になればいいのか?執筆とは自分自身との心理戦である。自分を手なずけた者が勝者となる。インセンティブ系の記述についてはH氏と議論したときのことを思い出せば、自然と執筆できるはず。あとの部分はまさに小鳥遊さんのいうところの手順書なのでそれに準拠しながら執筆するだけ。○○効果などについてはそのまま使いまわせる。終