2007年01月03日の日記

2007-01-03

男と女の間の深い溝

@niftyデイリーポータルZ:カップル会話リスニング '06 渋谷

http://portal.nifty.com/2007/01/03/a/

より。

女性「……旭川動物園に行ってきたって、言われたんです」

男性「はい」

女性家族で」

男性「………」

女性「それで、メールで『何が欲しい?』って訊いてきたから、ホッケ送ってきて、って書いたら、本当にホッケ送ってきて……」

男性「……いいじゃないですか、ホッケ

女性「だって、イヤミだったんです」

男性「イヤミだったら、カニとか、高いものにすればいいじゃないですか」

女性「私なんかホッケでいい、ホッケクラスの女だ、っていうことを伝えたかったんです」

男性「わかりにくいと思います」

男性「……(不倫を)もうやめちゃったらいいんじゃないですか?」

女性「……」

男性「このままだったら、永遠にイブとか、一緒とかっで無理でしょ」

女性「……」

男性「ていうか、俺がバカっぽい」

女性「……ごめんなさい」

男性「……話変わりますけど、落ち込んでるときって、あったかいもの、食べたほうがいいらしいですよ」

女性「はい」

男性寒い時とか、落ち込みやすいじゃないですか」

女性「そうかも」

男性味噌汁とか、豚汁とか、俺、作るんですけど、汁物食うとかなり、気分アガリますよ」

女性「……」


まるで、小説一場面の様な秀逸な会話だ。

男と女が理解し合えないことがよく分かる。

春を待ちわびて

ボーナス年末調整で懐のあったかくなる12月が来て

クリスマス大晦日にお正月が過ぎるとあるのはただ寒い冬。わびしい。

もうすぐそんな季節がまた来るのね…。

DJ OZMAと僕

 僕はテレビを見ない人間だ。ブラウン管テレビはホコリ置き場になっていた。邪魔なので捨てたら、一人きりの年越しはとっても寂しかった。TV人間もいない年越しは寂しい、というか虚しい。孤独で死にそうだった僕は、ラジオ紅白を聴いていた。

 ラジオで聴く紅白は、ラジオで聴くワールドカップサッカーと同じくらいわけがわからなかった。何が起こってるのかさっぱりわからない。野球競馬ならわかるけど。それで、『犬神家の一族』を文庫本で読みながら聴いていたら、DJ OZMAという名前がコールされた。

 このDJ OZMA、僕が先日「何その人? 芸人?」と知人に言ったら散々馬鹿にされた(m9(^Д^)プギャー)、少々恨みがましい存在だった。初めて

耳にした時は、DJ あづま(納豆メーカー)の聞き間違いだと思ったくらいだ。その知人は、DJ OZMAを知らない僕を馬鹿にはしたけれど、結局DJ OZMAの何たるかは教えてくれなかった。二重の意味で気になってしまい、僕は佐清の手型の鑑定結果が出たところで本を置き、ラジオに耳を傾けた。

 きっとほとんどの人がそうだろうと思うけど、あれを曲だけ聴いたって何が何だかわかるわけがない。まして僕だ。ラジオアナウンサーが「OZMAさん、服を脱ぎ始めました」とか解説してたけど、僕はどうでもよくなって、また『犬神家の一族』を読み始めた。僕の耳は騒音をスルーしていた。サブちゃんが出ていたことより、犬神家の秘密の方が興味をそそられた。

 その後、アンジェラ・アキをスルーしてさだまさしに感涙する僕は、年のわりに耳が古いのかもしれない。今井美樹もよかった。その次の徳永英明の『壊れかけのRadio』の素晴らしさといったら! 今思い出しても、つい「レディオ」につられてRedioとミスタイプしてしまうくらい感動した。でも(壊れかける気配の無い)ラジオで聴いていた時は、感動の余韻もくそも無かった。曲が終わったすぐ後に、NHKアナウンサーの謝罪コメントが入ったからだ。

 コメントが読まれる際、会場からは二度も笑いが起こった。だから僕は、ちょっと下品な演出があって、PTAのオバサンみたいな神経質な視聴者様方が過剰反応してヒステリッククレーム押し付けてきたのかなと思った。まあ紅白だし、ちょっとやんちゃが過ぎたのかと。それ以上にどうでもよかった。だって紅白だし。聴いといてアレだけど、興味無いし。

 それからしばらくして、DJ OZMAパフォーマンスが問題になっているってネットはてブ)で知った時は、正月からはてブをやっている虚しさを吹っ飛ばすくらい、驚いたものだった。腐っても鯛視聴率低迷が言われている紅白と言えど、まだまだ世間への影響力は侮れないものだと思った。その批判内容(はてブコメント)を見たら、僕がイメージしていた「PTAのオバサンみたいな神経質な視聴者様方が過剰反応したヒステリッククレーム」まんまで、さっきよりも驚いた。ネット上には良識派を気取って重箱の隅を突っつき回したがるナルシズムエゴイズム溢れる人々が意外に多いのは知っていたけど、それにしてもなあと思った。そこで、僕自身がまだかの映像を見ていないことに気がついた。だめじゃん。

 で、Youtubeを見た。読みかけの『犬神家の一族』は、湖面から逆さまに人の足が突き出ている、かの有名なシーンにさしかかっていた。

 まず感じたのは、戸惑いだった。僕はものすごく戸惑った。どう反応したらいいのかわからなかった。ああいう騒々しいモノに対して、僕はパターン化された理解を持たなかった。テレビを見ていないと最近の娯楽についていけないのか、テレビ買おうかなとすら思った。その戸惑いをよくよく分析してみると、僕は不快だった。美しくない眉を顰めていた。そう、悲しいことに、僕自身もクレーマーと同類だった。僕はDJ OZMAを見ていて、どうしようもなく不快だったのだ。画質の悪さでおっぱいが本物らしく見えるくせに、その実本物でないのも腹立たしかった。

 しかし僕は、クレーマーたちと自分を差別化しなければならない。そうでなければ、頭がおかしくなりそうだ。いや、もうおかしいのかもしれない。

 もう一度、DJ OZMAパフォーマンスを眺める。そして、何故彼がこのような馬鹿げた、下品なパフォーマンスをするのか、しばし考えてみた。

 そうだ、アホの坂田がアホでも何でもないように、DJ OZMAもきっと、真実馬鹿げた人間ではないのだ。彼はきっと、僕よりもずっと高いところに立って、釣られクマーな僕をあざ笑っているに違いない。

 その時僕は、どうしようもない屈辱感に襲われた。DJ OZMA、彼に何らかの反応を示した時点で、僕は彼に負けたのだ。彼はきっと僕の、このような反応を全て了解済みだったのだ。「下品だ」「紅白にふさわしくない」という反応も彼の想定内であれば、「DJ OZMAはお前らの反応も織り込み済みなんだよ」「ナンセンスだ」というメタぶった反応すらも想定の範囲内に収めていたのだ! 僕がどう考えようとどう反応しようと、僕はただDJ OZMAの掌の上で踊る哀れな猿にすぎないのだ。一連の事実が彼を中心に回っている以上、どうメタ分析を試みようが上から物言おうとしようが、僕は、いや僕らは、彼を超えることなどできないのだ。騒ぎの渦を一つの世界と看做すならば、彼は神だ。唯一絶対の神だ。愚かな人間どもを哂う神だ。いっそどんな形でもいい、彼に心囚われてしまったことが(または正月からこんなことで騒いでいることが)すなわち、僕らの負けであり、彼の哂いなのだ。

 僕の心は虚脱感に包まれた。もう、全てがどうでもいいのだ。僕の正月は暇だった。このテキストの記号的意味でなく、存在意味が、悲しい事実を何よりも雄弁に物語っているではないか。傍若無人。かたはらにひとなきがごとし。如しじゃなくて本当に誰もいない正月を、僕はDJ OZMAに哂われて終えることにしよう。テレビはやっぱり買わない。

 追伸:『犬神家の一族』、読み終えました。映画よりも、やはり原作の方が描写が濃密で面白いです。

[]ボクラハボウカンシャ

はてな界隈で「非モテ」は欠かせない話題だと思う

たしかにhotentryにそういう話題ばかりだと私も辟易する

興味が無いとうんざりしてしまうのは仕方ないとは思う

しかし、セカイに対して傍観者になることは自己疎外ではないだろうか?

Re: 悪意がブクマのトリガーとなる

http://anond.hatelabo.jp/20070103134139

以下の2つの記事は同時に更新されたものなのに

元記事を見ると分かると思うけど、記事の順番として「第2回:嫌いな日本アニメは?」→「第2回:好きな日本アニメは?」になっている。

「嫌いな〜」には「好きな〜」へのリーディング(「では続いて「好きな日本アニメ」にいってみましょう。 」)があるのに、「好きな〜」の方には無い。一連のものとしてブクマしたいとして、どちらか一方にリンクするとしたら、自然に「嫌いな〜」の方の記事になると思う。

格差社会

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070103-00000148-mailo-l42

日本有数の繁華街新宿年末にこの街を訪れた。夕暮れ時、サラリーマン学生であふれていた。友人らと居酒屋に入ろうとしたが、どこも満員。4件目でようやく席が空いていたが「2時間制です」とくぎを刺された。

 そういえば、長崎では師走に入っても客足は伸びず、どの店の店主も渋い顔だった。裏金問題で自粛気味だった県庁職員に「忘年会はやって下さい」と知事が異例のメールを送ることもあった。

 都会への集中に歯止めが掛からない。人、金、そして教育も。人気が集中する都会の大学に進学するには、自宅から通学できる都会の若者が圧倒的に恵まれている。地方から都会の大学子供を出すには家賃を含め、月10万円を超える生活費が必要になるからだ。

 学力の前に親の財力が欠かせない。あるいは、親の犠牲と覚悟が必要になる。これも地方のハンディ、中央との格差なのだろう。

 大みそか長崎市浜町アーケード街。深夜になっても明かりは消えず、時折、着飾った若者やカップルが行き交う。降りたシャッターの前に段ボール箱が並べてある。ホームレス男性の寝床だ。

 五十歳代の前半。中学卒業して勤めた職場が数年前に閉鎖となり、以後、仕事はしていない。一度、この生活を始めると、抜け出すのは容易ではない。「住まいも携帯電話も持ってないんで雇ってくれる会社もない」

 兄弟が多かった。「お年玉なんか、もらったことがなかった」と子供のころの正月を振り返る。

 今の生活は、コンビニの期限切れの弁当を食糧に、昼は港のターミナルなどで寒さをしのぐ。夜は人けがなくなるアーケード街へ。「立ち去る前に使った場所をきれいにしておくことが礼儀だ」

 酔った若者千鳥足で通り掛かった。「あんなになるくらい飲んでみたいな」と男性は笑った。話すうちに午前0時を過ぎ、新年を迎えた。人通りも少なくなり、彼は“ベッド”に横になった。

 過疎と集中。チャンスがある者と無い者。持てる者と持たざる者。年末年始の華やかな時間にこそ「格差社会」を実感する。再チャレンジ政策も必要だが、一度もチャンスがない人たちがいることを忘れてはならない。

6、7年ほど前、少し音楽好きな人たちに人気のある日本ロックバンドって、

NUMBER GIRLくるりスーパーカーあたりだったのだけれど、

今年実家に帰って、高校一年生の弟の話を聞いていると

今そういうポジションにいるのは

RADWIMPSチャットモンチーELLEGARDENあたり?らしい。

聞かせてもらうと確かに格好よくて

「ああ、才能のある若い人はいっぱいいて、ちゃんと若い人たちに届いているのだなあ」と思った。

ああ、けどチャーチルさんとかは、やっぱり大人びてるんだなあって思って、

ってか家の弟と同じ年か、チャーチルさん。ほえー

newsingってどうなの?

http://newsing.jp/daily/thisweek

はてなって、メジャーなの?

どのSNSが一番でかいの日本語

で、一番おもしろいのはどこなの?

【ビーバートザン】 ホームセンターの居心地良さってなんなんだろうな

72 :インチキ占い師ですが今年はこれが流行る↓:2007/01/03(水) 11:58:32 ID:Y9Q93Huk0

北海道ホーマック             青森サンデー

秋田ヤマキ                 岩手ホーマック

山形 : ムサシ                 宮城ダイシン

福島 : ダイユーエイトカインズホームジャストコメリ

新潟コメリ                  長野 : 綿半ホームエイド

富山カーマ、ムサシ、タテヤマ、コメリ

群馬カインズ                栃木カンセキ

茨城ジョイフル本田山新

千葉 : ケーヨー、ジョイフル

埼玉 : ビバホーム、ドイト、ロジャースカンセコ

     D2、ナトリ、ジョイフル本田

東京東急ハンズ、ヤサカ

神奈川 :ケーヨー、ドイト、ダイクマ

静岡 : エンチョー

愛知カーマビビホーム、ユーホーム(ユニー系)

岐阜フジヤ                 山梨 : くろがねや

三重ミスタージョン            滋賀 : アヤハディオ

京都 : ニック                 大阪コーナン

島根 : いない、ジュンテンドー

広島 : ジュンテンドー、ダイキ(旧ディック)、ナフココーナン

西村ジョイ

鳥取岡山山口 : ジュンテンドー

愛媛ダイキ(旧ディック)          香川 : 西村ジョイ

福岡グッデイナフコミスターマックス

佐賀ユートク                 長崎 : OK

熊本 : サンコー、ハンズマンミスターマックス

大分ホームワイド              宮崎ハンズマン

鹿児島:A-Z                   沖縄メイクマン

Re: やってしまった

http://anond.hatelabo.jp/20061229143636

私と同じことしてるよ(^^;

9月にその危険性は警告してたのにね。

http://anond.hatelabo.jp/20070102230004

ハタから見れば、言及した時点で君もその一部。

http://anond.hatelabo.jp/20070103162548

いまの場所にいることと、前に進むことは別

いまこのばしょにいるじぶんがくるしい

kagayakitai tadasikuikitai

mukuniwaraitai mottoyokuikitai

あいつらみたいになりたい

じぶんにまよいがなく、その道を歩むための内的な決意を持って人生と向き合いたい。

道の上にあるものはその道を歩むと決めたのなら踏み越えていくべきものだ。

眼を逸らしてはいけない、道を逸れてはいけない。決めた道を切望するように歩め。

それが君の求める人生だ。輝きを踏みしめろ。

http://anond.hatelabo.jp/20061229191121

>でもわかんないや。努力は、闇雲にすると危険だとは思う

全くその通りで、自分自身が実際に闇雲な努力で自滅するというパターン

ずっと繰り返してしまっているのでドキッとした。

「がむしゃら」に行動して3歩進んで6歩下がるのを繰り返すくらいなら

もっと適当スタンスに立ったほうがずっと楽だし社会的にもマシなレイヤーに立てるのにね。

…って他人事の様に思うんだけどなあ。いざ実践となると本当に難しい。

今年のコンセプト

明日また生きる

[]fucking nhk

良識や品位、品格などくそ食らえと思うが、人前でfuckするのはさすがにまずぃ

場所を選ばないとぉ

テレビでfuckするのはマジやばいよね>ozma

fuckを流すと某政治家からまた圧力かかりそうだよ>nhk

圧力かける某政治家はfuckだよね

でも、やっぱりfucking "世間"かな

そもそも、はてな内攻防ってなんだ?非モテってどうでもいいだろうってヤツもいる。

はてなを使い出して数年。

ダイアリーを使い出して400日ちょっとの私だが、

はてぶを暇つぶしに眺めていると揉め事タグが多い。

そしてその中には非モテ関連の話題が多いがなんなんだろうね。

これがはてな攻防というものだろうか?

誰と誰が攻防やっているかわからないし知るつもりもない。

だけど、はてな暇つぶしツールとして利用している身としては

明らかに目を通して不愉快になりそうなエントリがはてぶの上位に来ているとうっとうしいことこの上ない。

おまいのスルーカが足りないといわれればそうかもしれないがこんなユーザーもいるよってことで。

http://anond.hatelabo.jp/20070103003642

それ強く同意します。食い物に関して強い固執とかこだわりをあけすけに出ししている人間が信じられない。で、それを表明するとこっちが変態みたいに思われるんだよ。

人間自然の制約に打ち勝ってきたという流れがあるとしたら、食べなければならないという制約も解消してもらいたいものだ。

新年早々とんでもねぇ…

プライベートモードブログが読まれてた。

登録した携帯削除してから、人に貸したらそいつがブログ読んでた。

登録した携帯アドレス削除したのに何故?

…人に携帯を貸すときは気を付けましょう。

http://anond.hatelabo.jp/20070101035446

知り合いのところでも出てた。

キーボードに突っ伏して寝てたらしいんだけど、

その間ずっとGoogleトップページリロードしてて、

F5アタックだと思われたみたい。

宝くじは夢を買う」と言うけど

http://anond.hatelabo.jp/20070102021722

夢は夢でも「はかない夢」だと思います。

今やってるフジテレビ番組しょこたんの居場所なさそうさ加減は非常によくわかってそわそわする。しゃべり場を見てるときの痛気持ちよさに似通うものがある。

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