ブラウワーである[要検証]。彼は、数学的概念とは数学者の精神の産物であり、その存在はその構成によって示されるべきだという立場から、無限集合において、背理法によって、非存在の矛盾から存在を示す証明を認めなかった[要出典]。それ故、無限集合において「排中律」、すなわち、ある命題は真であるか偽であるかのどちらかであるという推論法則を捨てるべきだと主張し、ヒルベルトとの間に有名な論争を引き起こした。[要出典] ヒルベルトの形式主義は、直接的にはブラウアの主張から排中律を守り、数学の無矛盾性を示すためのものと考えることができる[要検証]。
ブラウワーは「AであるかAでないかが分からない場合もある」を説明する例として、「円周率の無限小数の中に0が100個続く部分があるかどうか分からない」というものをあげていた。
あるとき、ブラウワーがこの話をしたとき、「しかし神なら100個続く部分があるかどうか分かるのでは?」という質問を受けたが、 ブラウワーはそれに対し「残念ながら我々は神と交信する方法を知りません」と答えた。
しれっと言う
憎いねぇ
インフレ期待の発生が財政破綻のトリガーを引くことになりかねないと考えられます。
(中略)
インフレ・スパイラルに陥る可能性が高く、安定的に穏やかなインフレ状態を続けることは難しいと思います。
(中略)
要するに、むしろデフレ期待が支配的だからこそ、GDPの2倍もの政府債務を抱えていてもいまは「平穏無事」なのです。冗談でも、リフレ派のような主張はしない方が安全です。われわれの世代は、もしかすると「逃げ切れる」かもしれないのだから...(これは、本気か冗談か!?)
実質金利とは、表面上の金利から物価上昇率を差し引くことによって求められます。
現金が目減りするかどうかの基準になるものです。
http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20090918/1253283595
何らかの成果が出た時、その成果を得る為にとった行動が努力として規定される。つまり、「成果が出た」時点から遡って、「努力をした」という過去が形成されるのだ。故に努力は必ず報われる
何らかの生物種が現に生存している時(=絶滅していない時)、生存する為に有利と考えられる形質が適応として規定される。つまり「生存している」時点から遡って、「適応した」という過去が形成されるのだ。故に適応した種は必ず生存している
http://www.idea-moo.net/chi-taiken/ono08122801.html
自然選択説は循環論法で無意味だと批判する者がいる。「自然選択で生き残るのは誰だ?→適者だ」、「適者とは誰か?→自然選択で生き残る者のことだ」自然選択説はこういう循環論法だと批判者は主張する。だがこれは全くの誤解に過ぎない。自然選択説は、変異体と原型との間で環境への適応度に差があるということを指摘する。大多数の事例で突然変異は有害で変異体は適応度が低く生き残ることはない。しかし、ごく僅かではあるが有利な突然変異が生じそれが生き残り新種となることがある。また(「種の起源」では明記されていないが)中立な変異体が確率的浮動で生き残り新種となることもある。適応度の差は環境により異なり、任意の突然変異を一意的に有利か不利か中立か決めることはできない。耐性菌は薬剤が存在しない環境では通常は不利な変異体であり増えることはない。しかし薬剤が存在する環境では圧倒的に有利な立場を得て増殖し新種となる。こうして環境の多様性と連動して種の多様性が拡大する。このようにダーウィンの進化論を正しく理解すれば、それが無意味な循環論法だという批判は全くの的外れであることは明白だ。またダーウィン説が種の多様性を説明する上で極めて有効、いや、唯一の科学的な理論的枠組みであることも明らかになる。
最近見た素晴らしい「努力」の定義 - インターネットください
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/RPM/20090917/doryoku
stellaluna 「努力します」「善処します」という政治家の言い訳がこれで使えなくなるのならいい定義か。
Zephyrs コミュニケーション, ネタ, 社会, 考察, 言葉, これはすごい 目から鱗とはこの事か……
caraldo_k コミュニケーション, 読み物 俺は納得
kei_ex 正しい。けど、これを知っても自分にプラスになるかというと微妙だ…w
その成功を得る為にとった行動が努力と呼ばれる。
努力とは苦労する事ではない。
全然苦労してなくても成功すれば努力した事になるし、
凄く苦労しても成功しなければ努力が足りない事になる。
「努力すれば成功するとは限らないが、成功する人はみんな努力している」
という言葉は間違いで、正確には「成功した人のとってきた行動は努力と呼ばれる」ということになる。
生物は、「適応したから、生き残った」のではなく「生き残ったから、適応しているとされた」
何らかの生物種が現に生存している時(=絶滅していない時)、生存する為に有利と考えられる形質が適応として規定される。つまり「生存している」時点から遡って、「適応した」という過去が形成されるのだ。故に適応した種は必ず生存している
メタトレーダーで見れるチャートは、それぞれの業者により異なる
Broco社を選択するとダウ平均や日経平均、日経平均先物のチャートが見れる
Broco社では、MetaTraderと呼ばずBroco Trader 4と呼んでる
Broco Traderのデフォルトでは、ダウ平均や日経平均、日経平均先物のチャートが表示されない
1.まずBrocoTraderの左の「気配値表示」画面の上で右クリックして「全通貨ペア」を選択する
YM_CONT ダウ先物
NKD_CONT 日経平均
● 日経関係
● 商品関係
ZQ** FFRATE 30days
UG** 1MLIBOR FUT
GE** EURDOLLAR 3M
GLOBEXであればほぼ24時間動きますが
ES_CONT SP500 先物 GLOBEX
FTSE_CONT (英)FTSE 先物
FCE_CONT (仏)CAC40 先物
□ アメリカ大陸
RUT ラッセル2000
IMV アルゼンチン
FTSE100 (英)FTSE 指数
CAC (仏)CAC40
IBEX スペイン(BEX)
AEX オランダ
BEL20 ベルギー
OBX ノルゥエー
KOSPI 韓国 KOSPI
SENSEX インド Sensex
TAIEX 台湾
NZX ニュージーランド株
□ 主要外国為替
USDJPY 米ドル円
GBPJPY ポンド円
EURJPY ユーロ円
AUDJPY 豪ドル円
CHFJPY スイス円
なおこれらのインディケータは予告なく変わったり
更新されなかったりしますので その旨を踏まえて
自己責任でお使いください。
山田昌弘の著書「若者の将来設計における子育てリスク意識の研究」によれば、結婚したい多くの女は男に年収600万円以上をもとめ、その競争率は3.5人の男を38.6人の女で奪いあう、11倍の倍率。
俺がボーっとする機会費用はとても高い
俺はスキルが高いからボーっとせずに働けばかなり稼げる
ボーっとしてるとなんだか儲けのチャンスをみすみす逃してるみたいで、落ち着かないのだ
スキルが高いせいで、ボーっとするという平凡な幸せを手に入れられなくなってしまった(´;ω;`)
マイノリティーに転落
その時点で差別を批判する立場ではなく、差別される側になってるわけだが・・・
大地震が起こってる
想像してるとき人は無意識に自分はその惨劇を瓦礫の山の上から目撃してる・・・
親知らずの手術した
歯茎の中に潜り込んで生えていたので、全身麻酔の手術になった
親知らずで大げさだなと俺は思ったが、全身麻酔の方が良いらしい
手術が終わって、全身麻酔から目がさめて、病院内の通路を歩いていると、
若い女性の医者が俺に「おしっこ出た?」と聞いてきた
俺は、うん?何だろう?と思いながら「いや、出てないですけど」と答えると、
その女性は、じゃあ「後で行きますね」と言った
そして、病室のベッドで寝てると、男の医者と二人でやってきた
俺はこの時のために見栄剥きをしていたチンポを出すと、男の医者が俺のチンポに管を入れ始めた
女性にチンポを見られるのが恥ずかしかった
特に痛くはなかった
そしてそこから尿を出した
しばらく親知らずを抜いたところにボコッと穴が空いて、食べ物が詰まっていたが、だんだんと穴が塞がっていった
自然と塞がるんだな
22歳くらいの時の経験
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2009/01/post-d30b.html
量子力学が非決定論であるということの意味は、個々の選択機会における結果が予見できないという意味である。このような選択機会のアンサンブルを考えると、その結果の分布は、完全に決定論的な法則によって記述される。
このことから、たとえ、量子力学が、自由意志の起源にはなり得たとしても、その自由意志は、本当の意味では「自由」ではない。何故ならば、量子力学は、個々の選択機会の結果は確かに予想できないが、アンサンブルのレベルでは、完全に決定論的な法則だからだ。
このことについて、第6章で紹介した「中国語の部屋」(Chinese Room)の議論を提出したサール(Searle)はその著書「心、脳、科学」の中で、明確に述べている。
たとえ物理的粒子の振舞いの中に何らかの不確定性の要素があり、その予測は統計的なもののみによって可能であったとしても、粒子の振舞いの予測が統計的にのみ可能であるという事実からは、人間の心がその統計的にのみ決定された粒子に命じてその本来の経路から外れさせることが可能であるという事実が帰結するわけではありません。それゆえに、この統計的不確定性という事実のみから人間の意志の自由の可能性は生じ得ません。要するに、不確定性という事実は、人間的自由が持つ何らかの心的エネルギーが分子を動かし、それがなければ別の方向に行っていたはずであったその分子の運動の方向を変えるというようなことが可能である証拠にはならないのです。
よりあからさまに言えば、量子力学に基づく自由意志は、次の「アンサンブル限定」(ensemble restriction)の下にあることにある。
アンサンブル限定(ensemble restriction)
個々の選択機会において、その結果をあらかじめ予想することはできない。しかし、このような選択機会のアンサンブルを考えると、その全体としての振る舞いは、決定論的な法則で記述される。
アンサンブル限定の付いた自由意志においては、個々の選択機会については、あらかじめその結果を完全には予測できないという意味でそこには「自由意志」が存在するように見える。だが、同じ様な選択機会の集合(アンサンブル)を考えると、そこには決定論的な法則が存在し、選択結果は完全に予測できるのである。
あなたが、ある瞬間に意志決定を行うとしよう。その選択肢は、AかBかという簡単なものでも、あるいはもっと複雑なものでも良い。あなたの意志決定が量子力学的なプロセスに基づくものであるとすると、その瞬間の意志決定の結果が、どのようなものになるかは、あらかじめ予想することはできない。現在のあなたの脳の状態をいくら精密に測定したとしても、予想することは不可能なのだ。これが、量子力学の非決定性である。
さて、そのような意志決定を行うあなたの「コピー」を沢山用意したとする。これが、すなわちあなたのコピーからなるアンサンブルだ。このアンサンブルの中の、ある特定の「あなた」の選択は、上に述べたような理由で予想することはできない。しかし、全く同じような「あなた」のコピーからなるアンサンブル全体としての振る舞いは、完全に決定論的な法則で予測することができるのだ。
必ずしも正確とは言えない比喩だが、一人一人が何歳で結婚するかという問題を考えて見よう。私たち一人一人は、何歳で結婚するかを、自由意志に基づいて決定していると思っている。確かに、ある人が何歳で結婚するかは、完全に予想することは不可能である。だが、社会の中のこのような人々のアンサンブルをとってくると、人々が確率的に何歳で結婚するかということについては、厳密な社会科学的な法則が成立するように思われる。アンサンブル限定のついた自由意志は、たとえて言えばこのようなものだ。つまり、個々の選択機会においては、自由があるように見えるのに、そのような選択機会の集合をとってくると、その振る舞いは決定論的で、自由はないのである。
茂木健一郎 『脳とクオリア』
第9章6節 アンサンブル限定のついた自由意志 より
鶏の1枚肉(モモでもムネでも好きな方)に強めに塩振って30分位置いて、
水少なめにした米1合の上に玉葱半分適当に切って肉乗せて炊飯器で炊くと
うまいゾ!
ポイントは鶏肉の脂をご飯に吸わせる事なのです。
なので水は少なめ。普通の水量だとびしゃびしゃになる。
恋愛に対して女性は20代のうちに勝負しないといけないからかわいそう
外見的にも30過ぎたらだんだん厳しくなってくるし
男は20代でも30代でも40代でも50代でもいけるのに
女性は急がないと
花の命は短し恋せよ乙女
ハイレバレッジコース
通貨ペア 建玉必要証拠金 レバレッジ ロスカット水準 ロスカット基準額
USD/JPY 10,000円 約108倍 80% 8,000円
AUD/JPY 10,000円 約99倍 8,000円
NZD/JPY 7,500円 約104倍 6,000円
GBP/JPY 20,000円 約106倍 16,000円
EUR/JPY 15,000円 約111倍 12,000円
CHF/JPY 10,000円 約102倍 8,000円
CAD/JPY 10,000円 約104倍 8,000円
ZAR/JPY 5,000円 約29倍 4,000円
EUR/USD 15,000円 約111倍 12,000円
GBP/USD 20,000円 約106倍 16,000円
(例1)
4万円でポン円150万円運用。150円が1%=1.5円下がって148.5円。
150万円の1%=含み損1.5万円。証拠金残高2.5万
2.5万/4万=証拠金維持率62.5%
(例2)1枚買ったとき(証拠金2万円で150万円 レバレッジ75倍)
証拠金維持率が80%で自動決済の場合
証拠金維持率80%=1.6万/2万
150万の何%が4000円か
4000÷150万=0.00266…≒0.26%
約0.26%の値動きが限度 150円なら39pips(スプレッドが6pipsとすると33pips)
100円なら26pips
200円なら52pips
(例3)2枚買ったとき(証拠金4万円で300万円 レバレッジ75倍)
証拠金維持率が80%で自動決済の場合
証拠金維持率80%=3.2万/4万
300万の何%が8000円か
8000÷300万=0.00266…≒0.26%
約0.26%の値動きが限度 150円なら39pips(スプレッドが6pipsとすると33pips)
100円なら26pips
200円なら52pips
例4)
必要証拠金20万円で50倍のレバレッジをかけて、1000万円を運用した場合
10万円の含み損
証拠金20万円-含み損10万円=証拠金残高10万円
10万円/20万円=証拠金維持率50%
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/c23d7cff98c573f4309a254a383d3a22
今はもう流動性不足じゃないんだから、これ以上通貨供給を増やすのは有害無益だ。大恐慌と今回とはまったく違うんだよ。
天国から見ていると、今回の状況はむしろ70年代のスタグフレーションに似てるね。あのときも原油価格の高騰に対して政府が右往左往し、無原則なバラマキ財政でインフレを拡大し、経済を破綻させてしまった。私が60年代に提唱した「自然失業率」の意味を人々が理解し始めたのは、こうした破局のあとだった。私が言ったのは、単純なことだ:人々はマクロ的な予想にもとづいて行動するので、それが市場で正しく調整されるためには一定のルールが必要だ。政府が場当たり的に介入すると、その予想が混乱して問題はかえって悪化するんだよ。
要するに、大恐慌と今はまったく違うが、危機管理の本質は同じなんだよ。危機を克服するのは最終的には個人の努力であり、政府やFRBの役割はそれをサポートするためにルールを決めて実行することだ。ベンは自分がどれだけ賢いと思ってるか知らないが、市場より賢くなることはできない。問題は政府の裁量じゃなくてルールなんだよ。これは私が半世紀前からずっと言ってきたことなんだが、彼はまだわかってないみたいだな。
考えても見ろ
世間というものはおまえらの命……
人生のことなど
まるで知ったことじゃない……
興味があるのはおまえらの金……
おまえらからいくら搾り取れるか……
それだけだ……!
無理からぬ……
とどのつまりこの世の正体は金の獲り合い
その争いが終わるのは
個人なら死去……
つまり存在する限り人は際限なく金を奪い合っていく……
それが…生きるということ……!
否定はできまい…
好む好まざるにかかわらず人は……
言い替えれば自分の存在……
命を削っている……!
存在そのものを「金」に替えているんだ
命懸けで金を得ている……!
気が付いてないだけだ
極端に薄まってるから
その本質を多くのものが見失ってるだけ……
金は尊い……
おまえらの認識
想像より
はるかに尊い……