「常識は「あるべき論」じゃなくて、実際の知名度で決めるべきだろ」というだけの言葉が何故通じない?
「日本の義務教育レベルではほとんど教えてないんだから、世の中の大半が知らない可能性があるのは不思議でも何でもない」が何故納得できない?
「『常識』でないことを『常識』とマウント取って圧力かけるだけじゃ社会を変えられるわけない」が何故理解できない?
そういう同調圧力だけで明文化されてない空気に従わなきゃいけないのが日本の学校や社会の生きづらさだったはずでは?
そういう非言語的な空気で『常識』を決めることこそが海外の「多文化共生文化」の真逆のガラパゴス日本文化の最たるものでは?
どうして『リベラル』は自分が普段口にしていることを繋げて考えることもできない???
それこそ海外では、絶対にこんな『リベラル』は認められることはない。
どこの「多様性」文化が、空気で『常識』を決めて、同調圧力で押しつければ済むなんて考えで運用されてるんだ。
日本の自称リベラルの根本的な「反・多様性」思考回路は異常という言葉ですらヌルい。人間の言葉がわかるふりをした怪物にしか見えない。
そもそもコカ・コーラとのタイアップなんてビックビジネスを“義務教育で扱う知識”しかない奴らだけで作って公開しちまったから、こんなことになってるんじゃねーの?
そこらの芸能ゴシップニュースサイトですらそれなりに言語化して問題点を報じてるのにな 人間の言葉が分からないのかな
「あるべき論」じゃなくて、実際の知名度で決める? それって今の世の中の多数派がモラルを決めるってこと?単なる現状肯定じゃん そもそも公開した直後に日本で大炎上したんだか...
総括しような
「結婚しような」に見えて突然のプロポース…!って思ったけど私の目が腐ってただけだった