ちょっと変則的だけど「西の魔女が死んだ」はこのパターンかな。
叔母ではなく祖母だけど。
だいぶ変則的だけど「スパイダーマン:スパイダーバース」のアーロンおじさんも。
ちなみに、叔母、叔父は、父・母とは異なる視点からアドバイスをくれる、少しだけ信頼できる大人というポジションで描かれがちだと思う。
物語の中では、主人公、叔父叔母、主人公の父母は大抵こんな風になっている。
・主人公にとって、父母は典型的な頭の固い大人、自分を理解してくれない大人、社会のルールに盲目に従っているつまらない人間である
・一方、叔父叔母は柔軟で、主人公の少年・少女のことを認めてくれるように見え、社会のルールから自由であるかのように主人公からは見える
・物語は、叔父叔母とのコミュニケーションを通じて、主人公は子供としてではなく、一人の人間として社会と向き合っていき、社会のルールや大人の倫理観について理解を深め、社会の中で生きる人間として父母を捉えなおす、といった展開になる。
「魔女叔母さんもの」ってあるよな。 魔女叔母さんってのは要は「時をかける少女」に出てくる、主人公にアドバイスをくれる不思議な雰囲気の叔母さんだ。 思春期あたりの女の子が主...
ちょっと変則的だけど「西の魔女が死んだ」はこのパターンかな。 叔母ではなく祖母だけど。 ●西の魔女が死んだ - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E3%81%AE%E9%AD%94%E5%A5%B3%E3%81%8C%E6%AD%B...
スプーンおばさん!
ねるねるねるね魔女?
これは叔母さんじゃないけど西の魔女が死んだとかダイレクトなのがあるね 魔女叔父さんものも古くから結構ある印象 この場合思春期少年も主人公のポジションになる 血縁だけど遠く...
すぐに思い浮かぶ原型はバーネットの『秘密の花園』 主人公メアリーの心身のケアに介入してくる、友人ディコンの母が魔女(善き魔女)感あるんだよな
そんなもんは急に神が出てきて色々予言してくれる神話から始まってる 物語作る時に道筋作ってくれる奴がいないと話が進まない もののけ姫でジコ坊と出会わずに知識ゼロで延々と森の...
例えに草
でも、時かけの魔女おばさんってまだ30代なんだよね。 全然若いなーって思ってしまった。 まだまだ恋愛も結婚も子育てもできるじゃん。 40代後半のおじさんより。
すずめのとじまり