一連のブクマ記事を調べたが「傍聴席のヤジ」については誰も触れてないように思う。
これらのセクハラは「ただし摩擦はないものとする」的に無視してよい、でいいのか。
それとも傍聴席のヤジさえもフィクションという理解でよろしいか。
あるいは、これくらいのセクハラは全国どこだって普通にあるということか・・・?
傍聴席は殺気だっていた。70代くらいの男性たちが前列に座る私たちの背後から、「こっちにだって選ぶ権利あるんだよ」「誰があんな女と」「犬だってしねぇよ」と声を浴びせたり、「(性被害が)本当なら(時間的に)町長はニワトリだ」と盛り上がったりもしていた。ニワトリの意味は、すぐ射精するとのことらしい。コケッコッコーと言っては笑っていた。セクハラを背中からずっと浴び続けた思いになる。
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町長室に入って座って話しましょうと言われたが、町長室前の立ち話でお願いし、20分ほど話した。その後、礼を言い立ち去る時、「町長室に入ったら犯されちゃうって警戒されちゃったね」と、支援者たちがふざけているのが聞こえた。思わずカッとくるのを抑えながら、階段を駆け下りた。
セクハラの町じゃなくセクハラの国なのでは感
現代人には『判断の保留力』が必要なんだと思う。 …それが、事件から学んだ教訓だよ。 「セクハラが存在するのか! 」ではなく、かと言って 「いやセクハラなんて存在しないだろ...
イイこというね
真偽不明でこちらが真偽を確認しようがないもんに首を突っ込むほうが割と頭おかしいんだよ そういう話があるんですね、判決が出て真実が明らかになったら教えてくださ~いってスタ...
判決が出ても認めない奴は認めないじゃんカレー事件みたいに 実際マジで冤罪ということもなくはないので永遠に保留するしかない
別にお前に利害があるわけじゃないんだから 真偽を確かめようがないもんに首突っ込まなくていいんだよ