このタイトルを見て、手にとって中身を見て、
ジョーク本・パロディ本だとわからないレベルの知能の人に配慮する必要あんのか?
真面目な辞典のパロディとして「~辞典」を名乗ってる本なんかいくらでもあるだろう。
最近だと「公務員版 悪魔の辞典」なんかがあるけど、あれだって極限の馬鹿を想定すれば「公務員について書かれた公式の本だと誤解され、Wikipediaなどに引用される恐れがある」とか無茶な因縁つけようと思えばつけられる。
「そんな馬鹿いるわけないでしょ」は今回のオタク用語辞典にも該当するだろって。
といって文句つける奴がこんなにたくさんいることまで想定しなきゃキャンセルされるのか?
というか、いねえよそんな誤解する馬鹿。万が一いてもごくごくわずかだろ。日本人の知能どんだけ低いと見積もってるんだよ。
仮にそんな馬鹿が現れて真面目に「三省堂の辞典に書いてあるので引用します」とか言い出したら、
そんな極限レア馬鹿はみんなで指さして笑ってやればそれで済むだろ。それで不都合あるか?
三省堂ってただの出版社やぞ。国の事業かなんかと勘違いしてねえか?
なお、俺は「三省堂が出す本がジョークやパロディであるはずがない」という前提で文句言ってる連中にマジでいってんの?と問うているだけなので、内容の話はしない。
やつらって「信じる人が出てしまう悪影響が!」とか騒ぐけどまずお前らが信じちゃってんじゃんwって思う ほとんどの人はクスリと笑って終わりよ
薬物ダメゼッタイ
カプ名晒されて泣いちゃった婦女子のほうがまだ理があるって思っちゃったな