特有ではなく傾向でいい
ひょんなことから就職面接の話になり、そこから各それぞれの面接担当の悪口合戦になったのだが
それはまあ、置きまして気になりましたのが全員就職の際に面接で趣味を偽装していたことである
私はパッチワーク
友人Aはレザー
友人Bはペーパークラフト
Bにいたっては、絵が学生の頃にぶきっちょで絵がかけないことを自慢していたレベルなのだが
何故偽ったのだろう。
その日の夜、夫に聞いたのだが半分呆れ顔の苦笑いをされて、「オタク趣味を隠すのはまた違うの?」と言われた
私的にはたぶん違う。隠すのと偽るのは個人的には結構な差がある。 私が思うにこの2つの差とは「自分の好きなモノを隠している」のか「自分が好きなモノを偽っている」のかの違いだと思う。
前者なら、そもそも隠してないよね!というツッコミが来るし後者なら、好きでもないのにそんなことするなんて不誠実だと言われそうだ。
さて、私の場合だが、これは両方なんじゃないだろうか。隠しているというのは、例えば昔書いたポエムとか恥ずかしいエピソードとかそういう類のものであって、好きではない。
でも、今は好きだから書くのだ。そして、偽りの趣味は時々思い出したように聞かれるときがあるので
こんな文章をかくぐらいなら
面接の時に趣味を聞くってどんな業界だよ 風俗店?
横から入るが、雑談の一つとして普通に聞かれるぞ? 休日何やっている?とか趣味とかありますか?とか
一通り互いに聞きたいことが聞き終わったあとに 人となりを知るための雑談の一環として聞かれたことはあるよ。 ちなIT系
採用する側だけど普通に聞くわw お前の知ってるのが世界のすべてだと思ってんの?w
途中からようわからんけど俺も「趣味は靴磨きです。メルカリで300円で買った革靴をピカピカにしてます」って嘘ついたことあるわ 面接じゃなくてお偉いさんとの会話に詰まってだけど
後半は気にしないでおくれやす よくその会話がとっさに出ましたねw