次代に受け継げるかどうかが存続の鍵
ここを失敗するのは以下のようなケース
・業務は属人化
言ってる事は全部同根だが
要は、きちんと人を育てないと創設メンバーが60代になったあたりで会社が取り返しのつかない状態になってる
その時に自分が50代くらいだと転職もできず、退職金も望めず大変なことになるんで
そこは本当に真剣に考えた方が良い
当人たちは、自分らが創設メンバーとして役員権限で好き勝手できたからこそという事を忘れて
「今の若いのはいちいち他人に判断させる、使えない」程度に思っている
目端の利くのは辞めていくし
残ってるのは「それでも残った」連中なので積極性が皆無
転職活動してて、面白そうなことやっててかつ可能性があるところが従業員数20人で月残業時間30〜40時間らしい ベンチャーとは謳ってないけどそもそも企業規模が小さい感じ ここに従業...
途中で転職を考えているなら一考の余地あり 人員が少ないと業務の全体像を俯瞰しやすいのは一応のメリット 中小企業のネックは世代交代 特に創設メンバーの職能やコネで始まった企...
従業員20人だったら意に沿わない雑用仕事も色々やらなきゃいけないよ
人数よりも売上や利益、事業構造を気にしろ
そんなん小さい会社だと公開されてないやん
聞いてみればいいんじゃね
もしかしてルーキー社会人? 取引先や商流の類推から事業構造読み解けるものはたくさんあるし、地方自治体含めた法令に連動するものだってたくさんあってそれらを統合して評価する...
小規模は、わりと同族経営になりがちで、 社長含む偉い人と、そうでない人の格差がおおきい。 外からはキラキラしてるようにみえて、内情は詐欺同然というか、マジで詐欺じゃね?っ...
良くも悪くも博打要素あるよね
グローバルで数十万人企業と250人規模と3人規模を経験した俺からすると小企業でマトモなのは2つのパターン ①規模拡大を目指してて、実際にちゃんと成長してる会社 ②一人一人が完...
従業員とフィーリングが合えば最高に楽しいけど、合わなかったらゴリゴリの地獄 仕事が属人化しているのになぜか境界があやふやで非常に密なコミュニケーションを求められる 社風に...