だいたいにおいて、寄付を要するようなところというのは資本主義だと採算取れないから寄付募集してるわけでしょ。
平等な市場原理では淘汰される存在を何らかの基準で選別してお金を流すということ自体、絶対なんらかの党派性が生じてくるし平等とはいえないんだよ。
弱者全部を助けるのなんて不可能だし、何かのプロジェクトが有益か無益かなんてのも人によって考え方は全然違うはず。
赤い羽根とかある程度公共性が期待されるようなメジャーな団体の場合、多数の団体を支援することで平等性を維持しようとするけど、そうなると人によっては賛同できないような支援先も出てきちゃう。
メジャーでかつ増田が気に入るような支援先だけを都合良く支援してる団体なんて他人に聞いてわかるもんではない。
だから、そういうのを気にするならば、寄付する側も適当じゃなくて、自分がどういう基準でどこにお金を渡したいかってことに自覚的になるべきだと思う。
いい年したおじさんで子供もいないので気まぐれのように募金するのだけれど、 赤い羽も問題ありとなるとどこに募金すればいいのか? 国連系は、ウクライナ戦争以前からもう募金して...
だいたいにおいて、寄付を要するようなところというのは資本主義だと採算取れないから寄付募集してるわけでしょ。 平等な市場原理では淘汰される存在を何らかの基準で選別してお金...
なんでいい歳したおっさんが「じゃー」って言えるのか謎 気持ち悪い人が寄付とかしなくて良いので、川にでも捨ててくれば良いんじゃないですかね
赤い羽も問題ありとなると なんで暇アノンの妄言を真に受けちゃうの?