中学1年生の頃、担任の理科の先生の顔が気持ち悪すぎて、ノイローゼにかかっていました。
ずっと白衣を着ているので白が嫌いになるくらいでした。
期末テストの頃には不登校になり、幻聴や幻覚が見えるようになりました。
小学生までなら、私は気持ち悪い顔面の人間に対しては結構暴言を吐けていたと思います。
しかし、成長しある程度の倫理観を持つようになってしまったせいで、言えなくなってしまったのです。
いま、ルッキズムを撤廃しようと、醜い人間を表舞台に立たせようとしています。
本当にやめてほしいです。現在鬱から双極性障害になって、仕事もままならない状況で苦しいんです。