メンがヘラってるときって、職場で相談にのるのがマネージャーの役目だみたいな論調多いけど、「調子を戻して元気っぱい働いてもらえる期待」みたいなのを感じて、マネージャーには一番相談したくないんだよな。
なんか相談したらしたで、「最近どう?」→「元気ならこんな重要事項を決定しないといけないからいついつまでに決めて、っていうか元気になって。いや無理はしないで」みたいな感じになるし。
職場では直接の関わりの薄いバックオフィスオフィスの人とか後輩くらいが話し相手として一番気軽でいい。
上とか、日常業務で関わりのある相手だと変に気をまわされて「メンヘラさんをどうにかしないといけない密会議」とかに発展しかねない。
あと、そうはいっても、たとえばこういうところで書いても「それは危険な状態だからカウンセリングにかかれ」とか言われるのだけど、その「メンヘラ状態に自分の意志で果敢に立ち向かえ」ってのが嫌で、それもなんか困る。
常に「パフォーマンスを出す機械として見られてる」とまで懐疑的に周りをみてるわけじゃない。
でも善意の性質とか発露の仕方の問題で、「夜にぐっすり寝て、天気のいい時は外で散歩したいんで、週末になるまでメンヘラでいても放っておいてください」って感じなんだわ。