2022-07-15

創価学会から家族被害を受けた

私の家族職場にいた創価学会のおばあさんに勧誘を受け、それを断ったことで毎日職場パワハラを受けるようになった。

職場管理者には何度か訴えたようだが、創価学会絡みだと聞くと面倒事だとして明確な対処を避けている。

職場内での勧誘ではなく、職場外に誘われた時の勧誘だったこから、介入できないと。

家族から職場の話を毎日聞いてきたが、この創価学会のおばあさんの豹変ぶりは凄まじいものがある。

勧誘前は誰にでも気を遣って、むしろ気持ちいくらい優しかったようなのに、勧誘後は程度の低い嫌がらせ(挨拶無視したり、悪いうわさを流したり、自分ミス押し付けたり)で日々心を折りつつ、なにかあると怒鳴りつけて謝罪させるようになった。

家族の直属の上司(女性)はこのおばあさんのおべっかによって取り込まれしまっているようで、むしろおばあさんと結託していたフシすらある。

私は弁護士相談したり、法に訴えたほうがいいと家族を説得したが、家族は長期のパワハラで心が病んで、どこかに訴える気力すら無かった。

結局、一年程度で職場退職した。

家族に対しての言動も許せないが、私達の母が早くに亡くなったことを聞きつけると「それはあなたたち家族のせいだから〜〜〜〜入信しろ」という勧誘方法をとっていたのは今でも怒りがおさまらない。

私は創価学会を一生許さないだろう。

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