地方都市でちゃんとした収入の人というのはそれこそ優良物件で、すぐに売れるのかと思ってたけれど、そうでもないのか。
ハラスメントになってしまうからと昔みたいに世話焼きおじさんや世話焼きおばさんが暗躍することもないだろうしな。
俺の出身大学にはだぶついた娘・息子を結婚させる目的のOB会主催のお見合い会みたいなのがあった気がするが、増田の出身大学にはなかったんだろうか。
お見合い会の参加は卒業生、卒業生の兄弟姉妹、卒業生の子供のいずれでもOKだったが、まあ、そこそこのレベルの大学だったからそれでもそれなりに信用があるんだろうなと思った。
最初に勤めていた会社には労組共催の地元の人とのお見合い会みたいなのもあった気がする。増田の会社にはそういうの無かったんだろうかともちょっと思った。
もうその会社は辞めてほとんど交流も無いからあの時の同期のどれだけが結婚したかは知らないが、退社してしばらくしてから会社のある街に行ったら、そのころの先輩と思われる人が家族とショッピングしているのを見たのでそれなりに機能しているとかなと思った。
内容はほとんどタイトル通りだけど、アラサーになっても周りが全然結婚できてないって話 コロナ禍が始まる少し前、俺は地方国立大学の院を卒業した。幸い好景気だったこともあり...
マッチングの問題なのかなー。 地方都市でちゃんとした収入の人というのはそれこそ優良物件で、すぐに売れるのかと思ってたけれど、そうでもないのか。 ハラスメントになってしまう...
👴またやらないか